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釜山映画祭で上映された西島秀俊、キム・ヒョジン主演、「美しき野獣」のキム・ソンス監督の「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」は、評判もよく、日本でも記事が出たり、予想以上に盛り上がっているよなので、監督ともども、かなり驚いています。ここまでの反響があるとは!!!!がんばったかいがあるなーと思います。
撮影が終わったのが、ちょうど1年前。2012年10月7日にクランクアップしました。それから、1年の時を越えて、ようやく上映。
昨日、久しぶりに監督に会いました。釜山での話を聞いて、ちょっと興奮してしまいましたね。そして、自分も参加したかったなと。自分もがんばったこの映画をひっさげて釜山に乗り込みたかった。そして、観客のリアクションのこの肌で感じたかったなと。
自分は、まだスクリーンで映画を見れてないんですよ。スタッフの完成上映には、今、撮影してるチャン・ヒョク主演の「いちごミルク」の準備のために行けなかったんですよ。ほんと、残念でした。早く、スクリーンで見たい!!
仕上げ作業は、終わりましたが、今回のスタッフたちは欲が多い、こだわりが多い、ところん追求したい性格なんで、サウンドをちょっとだけ修正するという話を聞きました。おそらく修正したところで一般人はその差がわからない程度だと思います。笑。でも、最高の音として、後悔ないように完成させたいサウンドチームは、素晴らしいなと思います。今回、釜山での評判としては、西島さんの演技、キム・ヒョジンのただン日本語をしゃべるじゃなくて、日本語で演技ができること、川井憲次さんの音楽、そしてサウンドです。サウンドはかなりの追求度!!細かいサウンド効果が多いので、ちょっと古い劇場で上映したときに、サウンド効果が雑音のように聞こえる部分があったんですよ。一般人としては、そういう音なんだろうと思うかもしれませんが、作業した側としては、100%満足にはならないので、そういう部分を修正するようです。
昨日、監督と会ったのは、日本語字幕の作業のためです。日本語字幕は経験の多い、いろんな映画で名前がでてる方が担当しました。字幕翻訳をしてもらったものを送ってもらい、最終チェックとして、監督の意図が十分に含まれているか、監督がこの台詞を一番重要な部分はなにかということを、話合いながら、字幕を、ほんのちょこーっとだけ修正します。朝の4時までかかりましたが、久しぶりの「ゲノムハザード」の作業だったので、かなり楽しかったです。そして、自分も字幕翻訳家になった気分で、いろんなアイディアを出したり、監督と討論になったりと。笑。
「いちごミルク」の撮影が終わるのが、11月の中ごろ。終わったらころに、日本でも試写会とかがあったらいいなーと思います。直接、観客のリアクションを肌で感じたい!!
「ゲノムハザード ある天才科学者の5日間」のその他のキャスト。
真木よう子、中村ゆり、浜田学、パク・トンハ、パク・ヘジュン、菜葉菜、イ・ギョンヨン、伊武雅刀。
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