韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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ハ・ジウォン、カン・イェウォン、ソン・ガイン主演の「朝鮮美女三銃士」がついに2014年1月に公開するようです!!
 
もともとは、2013年5月公開予定でしたが、仕上げ作業に問題があったりしたために、公開が伸びたものと思われます。やっとでこぎつけた公開。宣伝をうまくして、ヒットにつなげてほしいです。
 
ポスターと予告編が新しくアップされましたね。
 
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こちらが、ニューバージョンの予告編です。
予告編の出だしのアニメーション部分は、もともと本編にある映像でしょうかね。もし、予告編のための映像だとしたら、予告編、かなり気合が入っていると思います。しかし、2013年5月にアップされた前のバージョンの予告編と比べると、スケール感が小さく感じらるかな?
 
この映画、3人の女優を中心に楽しもうと思う人は楽しめる映画だと思いますが、映画のクオリティーなどを楽しもうと思ったら、駄目かもしれませんね。こういうアニメのキャラのような主人公たちが戦うシーンを見たら、スケバン刑事とか、花のアスカ組とか、日本の戦隊物を思い出してしまいます。そこを無視して楽しむ必要があるように思います。ありえねー、と見てしまったら、もう終わりですね。笑。
 
 
今は消されてしまいましたが、もともと2013年5月公開に向けてのキャラクターポスターはこちら。かなりいい感じだと思うんですけど、なんで消されたんでしょうかね。気分新しく撮りなおすとか?そんなことしたら、また結構な金額がかかると思うんですが。
 
同じく、2013年5月公開に向けての予告編です。
 
1月16日にマ・ドンソク主演の「殺人者」という映画が公開されます!!
 
のりに乗りまくっている、マ・ドンソク主演映画は「ノリゲ」に続いて2本目ですね。彼は、今までいろんな役を演じてきましたが、今回は主人公でいて、殺人犯役!!いやー、かなりのはまり役ですよね。この人は、人のよさも出せる演技を持っていますが、外見だけ見たら、ヤクザとか殺人犯的なイメージですよね。笑。似合いすぎ!!ついに、はまり役が来た!って感じです。
 
共演は、アン・ドギュ、キム・ヒョンス。監督は、今回がデビュー作になるイ・ギウクさん。
 
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このティーザーポスター、インパクトありまくりですね。マ・ドンソク、マ・ドンソク、マ・ドンソク!!みたいな。笑。こういうの、なんか新しいですよね。笑。
 
「殺人者」というタイトルは覚えやすいですね。「弁護人」「容疑者」に続け!!って感じです。
 
内容。
 
連続殺人魔という正体を隠して、田舎の町で静かに暮らしていたジュヒョプ(マ・ドンソク)。彼の殺人本能を眠らせる唯一の存在である息子に特別な友達ができた。それは、唯一、自分の正体を知る少女!そして、ジュヒョプは自分と息子のために、少女を消そうと決意する。少女にせいで、再び目覚めた殺人本能・・・。
 
第1弾予告編。30秒予告編。
 
息子の台詞「悪い人から、いい子供が生まれることもありますか?」が興味深いですね。息子は父親の秘密をどこまで知っているのか・・・。息子を守るために、田舎で自分の正体を隠して生きていた男。しかし、自分のことを殺人者だと知っている唯一の少女がこの田舎に引っ越してきて、息子の友達になる。その少女を殺そうと決意するが、果たして殺せるのか?いや、殺せないでしょうね。息子が少女を守ろうとするはずです。で、父親の秘密も知ってしまうという展開になるのではないでしょうか?と勝手に予想してます。で、父親は息子のために、自ら命を絶つとか、もしくは、息子の危険を救うために、自分が死んでしまう・・・という展開になったり。それしか、ないですよね?この勝手な想像を覆すような衝撃的な展開がありますように!!
 
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別パターンのティーザーポスターですが、これも、結構怖いですよね。メインポスターがどうなるかはわかりませんが、この路線で、超スリラーな、ポスターだけ見ていても、怖くなってしまう感じでいってほしいです。
1月23日に、シム・ウンギョン、ナ・ムニ主演の「怪しい彼女」が公開されます。
 
共演は、パク・インファン、ソン・ドンイル、イ・ジヌク、キム・ヒョンスク、ファン・ジョンミン、キム・スルギ。監督は、コン・ユ、チョン・ユミ主演の「トガニ 幼き瞳の告発」、ダニエル・へニー主演の「マイ・ファーザー」のファン・ドンヒョクさん。「トガニ」の社会告発的な内容から、がらりとイメージを変えてのコメディー映画ってところが面白い!!
 
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内容。
 
息子自慢が唯一の楽しみの口うるさいばあちゃん、オ・マルスン(ナ・ムニ)はある日、家族が自分を老人ホームに独立?させるという衝撃的な事実を知ってしまう。落ち着かない気持ちで夜道をさまよっていたマルスンは不思議な光に引かれて「青春写真館」に入る。人生初めて、綺麗に着飾って葬式用の写真を撮った後、家に帰るバスの窓に映る自分の顔を見て、衝撃を受ける。オードリー・ヘップバーンのような白い肌に、すらりとした体。しわしわだった老人から、ぴちぴちの若者になっている!!誰も自分だとはわからない姿になったマルスンは、20歳のオ・ドゥリという名前で、輝く青春時代を謳歌しようと決意する。
 
第1弾予告編
 
 
ぶったまげた内容ですよね。老人が若者に変身してしまうというコメディー映画。
 
劇場で予告編が流れると、観客たちは何だこの映画は?みたいな空気になって、くすくす笑ってました。みんな興味がありそうな感じ。
 
この映画はシム・ウンギョンの演技力にかかってる映画だと思います。どれだけ、老人として演じられるか。シム・ウンギョンは若手女優の中では、ダントツ1位?くらいに演技力は認められているし、超美人タイプではないので、アンチファンもいないと思うんですよね。しっかりと演技でファンをつかんでるタイプ。高感度かなりいいです。個人的にもかなり楽しみな映画ですね。
 
イ・ジヌクが出てますね。前にもブログで書いたことがあると思いますが、彼が成功する前、2003年あたりに何度か会ったことがあり、それからずっと連絡はとれず、2年前の釜山国際映画祭で久しぶりに再会しました。向こうはちゃと自分のことを覚えていてくれましたね。自分はドラマをまったく見ない人なので、彼の演技をちゃんと見たことがないんですよ。なので今回、初めてといっていいくらいに彼の演技を見ることになります。そういう点でも、この映画が楽しみなんですよね。
 
脇を固める役者さんを見ると、アクの強い、インパクトがある役者がそろってるようにも思えます。
 
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コン・ユ主演の「容疑者」を見てきました。
 
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とにかく、アクションのスケールは素晴らしい!!都市でここまでのスケールを出せるとは、ほんとこれは日本にはできない韓国映画の強さ、魅力だと思います。
 
次から次へと繰り広げられるアクションにハラハラドキドキが最後までずっと続きますね。カーアクションがやはり多いですが、古い町の狭く込み合った道でのカーアクションは、ほんとすごかったです!!また、コン・ユが乗っている逃げる側の車がバックの状態で超スピードで逃げる場面とかは、なんか韓国映画としては、新しいものを見せてくれた感じです。あと、破壊される車の数がかなり多かったです。ハリウッド映画のようにカーアクション中に駐車している車にぶつかったりと、かなりの車を破壊しまくっていました。5台以上はあったと思いますが、パトカーも大破されてましたね。いやー、スケール、すごすぎましたね。
 
エンドクレジットを見てたら、カーアクション撮影時の製作部応援スタッフの数が半端じゃなかったです。スタッフの中にオダギリジョー、チャン・ドンゴン主演の「マイウェイ」で一緒だった知り合いがいたんで、映画が終わったあとに、久しぶりにメールを送ってみました。いやー、かなり大変だったでしょ?と聞いたら、「マイウェイ」を都市の中心で撮ってる気分で、半端なく困難な作業だったと言っていました。
 
この映画で、コン・ユは新しいイメージを見せてくれました。ここが、一番の見所だと思います。今まで、ちょっといい人のイメージがありましたが、今回は孤独で無口で悲しき過去を持った復讐に燃える人物。アクション俳優の仲間入りしましたね。作り上げた肉体も、かなりのレベル。女性ファンたちは惚れ惚れするの間違いないですね。台詞が少ない分、表情や目での演技が必要なので、大変だったと思いますよ。
 
コン・ユの役は、北朝鮮の特殊要員として訓練された人物で、自分の妻と娘を殺された過去がある。そしてその犯人を見つけて殺すために、南、韓国にやってきたという設定。代行タクシーをやりながら、犯人を探し出そうとしており、ただただその復讐のために生きているのみ。生きる楽しみは何もなく希望もなし。そんなとき、唯一、会っていた人物、パク会長が暗殺され、その濡れ衣を着せられ、逃げることになる。警察から追われながら、さらに北のスパイたちにも追われるはめになる。
 
パク・ヒスンさん演じる人物は、コン・ユを捕まえるために雇われた?軍人。何が何でも捕まえようとするカリスマと、クレイジーな面を持ちながらも、コン・ユが犯人ではない?という疑問を持ちながら、裏の犯人は誰かということも気にしだす。根は悪くない人という役ですね。そういう部分では、最初と最後で、変化のある人物ということで、キャラ的にも演じる側としても魅力的な人物だったと思います。ヒスンさん、こういう役似合うなと思いました。ヒスンさんは、外見的に悪なイメージがあると思うんですよ。でも、極悪じゃなくて、実は暖かい心も持っている人間的な人というキャラが似合うなと。
 
チョ・ソンハさんは、悪役としての登場で、かなりニヒルで、いやな奴でした。でも、残念だったのは、最初から、はい、この人が悪です!と表現しまくってるところ。最初は、いい人のように見えるけど、どんどんニヒルな感じになっていって、最後にはかなりの極悪みたいに変化をもたせるともっとよかったかも。最初から悪として描くのは悪くはないかもしれませんですが、それは見てる側が感じればいい部分だと思うんですが、あまりにもオーバーな感じで悪を表現してる演技とかが表情がもったいないと思いました。絵に描いたような悪なイメージでした。
 
紅一点のユ・ダイン。放送局のプロデューサー、レポーターなんですが、問題を起こして、今は第一線から離れているという設定。今までも今回の裏の秘密に関して、調べ上げていて、コン・ユが犯人になったときに、真っ先に、彼は犯人ではないのでは?と疑い、コン・ユの逃亡に協力することになる。ユ・ダインさん、結構地味な外見なので、正直言って、このようなアクション映画とか、スケールが大きい映画には似合わないなと思いました。あと、声が高くてキンキンしているので、ノワールっぽい部分もあるアクション映画には似合わないですね。ちょっとコメディー要素がある内容だったと問題なかったと思いますが。更なる成長を見守りたい女優さんです。ユ・ダインさんを見ると、インディーズ的なにおいがあるので、チョン・ユミと比べてしまいますね。
 
総合的な感想としては、アクションのスケールが大きいだけの映画です。残念ですが、思っていたよりは面白くなかったというのが、正直な感想です。アクションばかりに目がいって、ドラマ部分に気を使う暇がない。
 
見る前に、ストーリーを読んだときに、面白いなと思ったのは、「追われている主人公。そんな主人公が捕まえたい奴がいる。」という設定でした。追われながらも、危険を冒しながら、見つけ出したい犯人がいるというのが面白いなと思ったんですが、主人公が見つけたい相手が、最初のほうで即効出てくるんですよ。そこが残念でした。ま、個人的な意見ではありますが。もっと最後まで、果たして捕まる前に、復讐を果たせるのか?というハラハラドキドキがほしかった!!
 
あと、編集が細かすぎで、肉弾戦アクションがよくわからないというのも、残念でした。なんか、すごいアクションが繰り広げられてるんですが、今はどっちが殴られて、どっちが倒れて、どっちが優勢なの?みたいな部分が、カットが細かすぎて見えないんですよ。追いかけることがでいないんですよ。なので、なんかすごいことしてるみたいだけど、緊張感はゼロみたいな。もったいないなーと思いました。
 
ラストで事件が終わったあとに、さらにエンディングがひとつ準備されてるんですが、個人的には、このラストは必要ない!!と思いました。なんか、映画の色にもあってないし、無理やり感が強すぎました。人の好みだとは思いますが、個人的には、最後しらけてしまいました。でも、一緒に見た友達は、ラストはやっぱりあったほうが観客は気持ちよく劇場を後にできるんじゃない?と言ってましたね。
 
アクションシーン・メイキング映像
 
コン・ユ、アクション映像
 
メイキング映像を見るとわかりますが、かなり危険な撮影が多かったみたいですね。狭い道の階段をバックで車が落ちていく?部分ですが、コン・ユが実際に車に乗って撮影したっぽいですが、まさかほんとにやっていたとは!!これには驚きました。ありえない。笑。階段を落ちていくシーンでは、かなりのハラハラドキドキがありましたよ。
 
でも、このスケールを作り上げた努力には拍手を送りたいと思いますし、映像を見てもわかるようにコン・ユのリアルアクションを追求したいという部分も、評価されるべきですね。
 
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屋上や屋根を走って逃げるアクション。狙撃隊から狙われまくりの状況。
 
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オープニングあたりのシーンですね。パク会長が暗殺された後に、その部屋にいた犯人たちを始末する場面のスチールだと思われます。
 
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予告編では、後姿だけだったので、スタントがやったのかなと思いましたが、本人がやったようですね。高いところが怖くなければ、楽しそうです。結構、危険だとは思いますが。カメラマンも、同じく高いところが怖くなければ、楽しそうですよね。笑。しかし、この飛ぶまでのカットはよかったんですが、着水?するあたりは、なんかスケールが小さくなってて、残念でした・・・。
 
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ヒスンさんの登場の仕方は、すごいですよ。笑。飛行機から飛び降りて、パラシュート、シューみたいな訓練で、ある部下が気絶したまま落下。それを助けに行くんですよ。で、空中で捕まえて、自分の体に固定してたら、地面に落下直前。間一発で、パラシュート開いて、そのまま地面みたいな感じです。ありえねーとつっこみが入る恐れアリ。笑。
 
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すべてがニヒルすぎて残念・・・。
 
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もう少し声のトーンを落ち着かせれば緊張感がアップしてただろうに。でも、声のトーンを変えるって、かなり難しいと思います。チャン・ヒョク主演の「いちごミルク」の女子高性役オーディションの中で、最終オーディションに残った一人は、監督に声のトーンを低く調節しないと、今後の演技生活でマイナスになっていくと思うと言われてる子がいました。やっぱり、トーンが高いと、感情を爆発させたときに、キンキンしてしまって、聞きづらかったり、耳に嫌についたりするんですよね。ユ・ダインは、スケールの大きな映画よりも、しっかりしたドラマが中心な映画のほうが絶対向いていると思います。
 
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申し訳ないですが、別に彼が演じなくても、よかったのにと思ってしまいました。いい役者なので、もう少し比重のある役を選んでもいいのに。でも、いろんな役に挑戦しようとしてるのが見えるので、がんばってほしいです。
 
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昨日、27日までの成績は、121万4113人動員です。ソン・ガンホの「弁護人」の後、2位につけています。「弁護人」は373万1343人。かなりのスピードで大ヒット爆走中です。「容疑者」はどうがんばっても、「弁護人」に追いつくことは不可能な状況のように思います。年始公開の映画を見ても、とくに目立つ大作はないので、このまま「弁護人」「容疑者」の爆走が続くように予想されます。

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