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1月21日に公開されるイ・ミンホ、キム・レウォン主演の「カンナム1970」の
試写会に行ってきました。
仲のいいスタッフがこの映画に関わっているということで、
チケットを貰い、見てきました。
監督はクォン・サンウ主演の「マルチュク青春通り」、ソン・ガンホ、胃・ナヨン主演で日本の小説「凍える刃」を映画化した「ハウリング」、チュ・ジンモ、チョ・インソン主演の「霜花店」のユ・ハ監督。
共演は、チョン・ジニョン、ソル・ヒョン、ユ・スンモク、イ・ヨンドゥ、
ハン・ジェヨン、チョン・ホビン、チェ・ジンホ、オム・ヒョソプ、
チェ・ビョンモ、ホ・ソンミン、イ・ソク、キム・ユヨン、クァク・ミンホ。
メインポスターが、現場のスチール写真!!
韓国映画では、かなり珍しいと思います。
韓国では毎回、宣伝ポイントに合わせてポスター撮影をします。
宣伝予算のない映画では、ポスター撮影ができなくて
現場写真を使うことが多いですが、
この映画は宣伝予算もそれなりにあるだろうに、
どうして現場写真を使ったのでしょう。
気になる。。。
監督が、作り込まれて不自然になるポスター撮影のイメージよりも、
生々しい現場写真にこだわったのでしょうか。
この映画の宣伝ポイントとしては、二人の主演だと思います。
なので、どうせ金をかけてポスター撮影しても、
顔メインになるだろうから、
現場写真でも同じだろうと判断したのでしょうかね。
内容。
1970年、ソウルのカンナムの土地に向かって危険な欲望が踊りだす。
戸籍もない孤児として、拾い屋として生活しながら
本当の兄弟のように生きるチョンデ(イ・ミンホ)と
ヨンギ(キム・レウォン)。
唯一の居場所であった無許可の小さな小屋も奪われた二人は、
ヤクザたちが介入した全党大会の妨害作戦に巻き込まれ、
そこで、離ればなれになる。
3年後、自分を家族のように受け入れてくれた組織のボス出身の
ギルス(チョン・ジニョン)とは違って、
ちゃんとした生活をしたいという夢のために、
ヤクザとしての生活をするチョンデ。
情報と権力の頭脳部に接触できるミン・マダム(キム・ジス)と共に、
カンナム開発の利権争いの世界に足を踏み入れるチョンデは、
明洞組の中間ボスになったヨンギと再会する。
二人は義理と陰謀、裏切りの世界に巻き込まれることになる。
メインポスターでもそうですが、
キャッチコピーが、
「1970年、欲望が踊る土地」なんですが、
なんか、ぱっとこない。
「踊る」という表現の日本語と韓国語は多少の差があるかもしれませんが、
それでも、なんか軽い印象なんですよね。
「欲望が絡み合う土地」、
「欲望がうごめく土地」とか、そういうダークなイメージがあったほうが、
ぱっとくるような。
映画を見て、一番最初に思ったのは、
イ・ミンホとキム・レウォンが似過ぎ!!
よく見たら、全然違う顔ですが、雰囲気がかなり似てるんですよ。
なので、照明が暗かったり、アクションとかだったら、
どっちか一瞬、分からなくなったりしました。
紛らわしい。。。
似てると思うのは、自分だけかもしれませんが、
二人が似てるってのは、ちょっとマイナスだなと思いました。
兄弟のように育った二人が離ればなれになった。
そして二人ともヤクザの世界にいる。
ってことになれば、
最後には二人が殺し合うってのがお決まりじゃないですか。
二人は、白と黒、右と左、光と影、静と動みたいな感じで
対比されなきゃいけないのに、似てたので、キャラクターが
かぶって見えてしまいました。残念。
性格の差はあるにしても、もっと派手に違っていたほうが
盛り上がっただろうに、最初から最後まで似たイメージ。。。
そこが一番気になりました。
アクションシーンは結構あるので、アクション好きは面白いと思います。
あと、セックスシーンも過激にあります。
キム・レウォンの過激なセックスシーンもあるので、
ファンの皆さんは、キャー!!って感じだと思います。
今では、カンナムがかなりの大都市ですが、
1970年代頃は、まだまだ農地しかなかったんですね。
話には聞いていたけど、
でも、こうやって映像で見えると、新鮮でした。
自分が韓国に来たのが2000年頃。
っていうことは、30年前は、何もなかったと思うと、
かなり不思議です。
当時は、カンナムの新しい開発の土地をめぐって、
裏の世界では、この映画のようにいろんな勢力争いがあったのでしょうね。
試写会のチケットをもらうために、
試写会のチケットカウンターに並び、
順番を待っていました。
すると、チケットをさばいているスタッフが、
なんとまた別の知り合いのスタッフでした!!
シン・ハギュン主演で自分も参加した「ザ・ゲーム」のスタッフでした!!
「ザ・ゲーム」以来の再会でかなり嬉しかったです!!
ちなみに、「カンナム1970」のプロデューサーも、「ザ・ゲーム」の人です。
この映画で、最初から最後まで出演してて、
一番インパクトがある、ちょっと軽いコメディーたっちなキャラを演じてる
ハン・ジェヨンさんは、「ザ・ゲーム」にも出演してる人です!!
「ザ・ゲーム」以来、初めて映画で見る顔だったので、かなり嬉しかったです。
どんな映画に出てたのか、調べてみましたけど、
思ったほど出演してませんでした。
舞台のほうで演技やってたのかな。。。
演技もかなりいいですよ。
この映画を見た人は何がなんでも覚えてしまうキャラだと思います。
この映画で注目されて、今後、どんどん活躍してほしいです。
魅力的なサブキャラなら、ハン・ジェヨン!!ってなってほしいです。
今回ことですが、
こういう時代ものの映画って、
衣装とか、背景とか、小道具とかを当時の様に再現する努力が必要です。
スタッフは時代考証を生活にしなければなりません。
この映画で、時代を見せる小道具として、
観客が反応していたのは、タバコと赤チンみたいな薬でした。
タバコの場合は、思いっきりドアップで見せられました。
ちょっと、アピールしすぎ!だと引いてしまいました。笑
なんか、時代を感じさせる小道具を
ちゃんと準備したから見てみて!みたいな。
タバコと灰皿、プラスアルファーくらいな絵だったら、
自然な感じでよかったのに、
スクリーンにタバコだけでしたからなね。
赤チンみたいな薬は、周りにいろいろ映ってましたが、
赤チンの商品名、ラベルがしっかりカメラ向きになってて、
これも、アピールし過ぎだろ!と思ってしまいました。
赤チンのCMか?くらいのカメラ向き。
ちょっとでも、確度を変えて自然にしておいたほうが、
観客は、あれ?今の、昔のあれじゃない?と、
自分は気づいたけど、お前は気づいた?と、話のネタになるだろうに。
ってことを書いている自分は、細かすぎるのかな・・・笑
この手の映画は、キャラクターが多すぎて、
途中でついて行けなくなるんですよね。
この人はどっちの見方?とか、
この人の目的は?とか。
主役二人から似た印象なので、
他のキャラも似て見えてしまい・・・笑
最後なんて、キム・レウォンのすぐ下の子分も
キム・レウォンと印象が似て見えました・・・笑
この映画を見るポイントとしては、
やはり、イ・ミンホでしょう。
「花より団子」で大スターになった彼が
ついに映画に進出!!ってな感じで。
ドラマの影響で海外でも人気だと思うので、
海外にもすぐに売れると思います。
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