韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

4月13日に韓国で公開されたハン・ヒョジュ、ユ・ヨンソク、
チョン・ウヒ主演の「解語花(原題)」を見てきました。

イメージ 1


公開前のスタッフ試写会で見てきました。
自分はこの映画には関わっていませんが、
知り合いの役者さんが出演してるので、
誘ってもらって、一緒に行ってきました。

出演、ハン・ヒョジュ、ユ・ソンヨク、チョン・ウヒ、チャン・ヨンナム、
パク・ソンウン、イ・ハンウィ、リュ・ヘヨン。

監督は、イ・ビョンホン、チョン・ドヨン、キム・ゴウン主演の
「メモリーズ 追憶の剣」のパク・フンシクさん。

1943年の最後のキセン(韓国の芸者)学校を背景に、
ソユル(ハン・ヒョジュ)とヨニ(チョン・ウヒ)は、
幼い頃から共に育ち、最高の友達になっていた。
そこに当時、
ヒット曲を飛ばす最高の作曲家ユヌ(ユ・ヨンソク)が現れる。
ソユルは彼の恋人じゃなくて、
彼が作る歌を歌って歌手を夢見るようになる。
ユヌもそのつもりでいたが、
偶然、ヨニの歌声を聴いたとたん、
ヨニの声に魅了され、彼女のために曲を書くことになる。
友情を取るのか、最高の歌を取るのか、
ソユルとヨニの間に、まさにゴングが鳴り響こうとしている!!
という感じの内容です。

愛を取るのか、友情を取るのか、夢をとるのか、
どの時代にも通じる三角関係を描いた映画です。

メインポスターは、
それぞれの表情は好きで、3段になった構図も面白いと思いますが、
インパクトに欠けますね。
ぱっと見た感じ、見逃してしまう系のポスターだなと。

ハン・ヒョジュは、やっぱり可愛いですね。
自分の中では、元気はつらつ娘というイメージで、
いつも、ニコニコ輝いてるイメージ。
でも、今回は愛、夢、友情の間で揺れ動き、
嫉妬もする人間らしい部分もしっかりと演じていたと思います。

チョン・ウヒ、かなり輝いてました。
ほんと、この女優は、演技が上手すぎる!!!
若手では今、一番演技が上手いんじゃないかと思います。
演技で今の人気を自力でつかんできたタイプなので、
彼女の演技に引き込まれること、間違いなし!!
ずっと前のブログにも書いたかもしれませんが、
以前、他の映画のオーディションで目の前で
演技を見たことがあるんですが、
そんな彼女がスクリーンの中で演技をしているのを見ると、
不思議な感じで、かなり応援したくなります。
5月に公開される「チェイサー」「哀しき獣」のナ・ホンジン監督の
「哭声」にも出演してるんですが、かなり楽しみです。
おそらく、作品性ということを考えると、
一番注目されることになる映画だと思います。
共演は、クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、國村隼。
この作品はパク・チャヌク監督の「アガシ」と共に、
カンヌ映画祭に出品されているので、注目されること間違いなし。
カンヌにはどの役者さんが行くのはわかりませんが、
チョン・ウヒも行ったらいいなあ。
着飾ってレッドカーペットを歩いてほしい!!

最近、チョン・ウヒと同じく、飛ばしてきてるリュ・ヘヨンも出てました。
出番はかなり少なくて、編集できられたのかな?と思いました。
でも、彼女さらしは、しっかり出てたので、よしとしましょう。

パク・ソンウンさんも出てます。
日本人役なので、100%日本語のセリフです。
個人的には、この役者さんも、
どんどん主役をはっていってほしいと期待している役者さんです。
今回は、出番も少ないのに、出演しています。
話では、製作会社なのか、製作陣と仲良いらしくて、
出演を決めたとか。
人情、義理があるイメージです。
勝手な思いこみですが。。。

この映画は、歌のシーンがかなり多いです。
それが、最初は映画を飽きさせない要素だったかもしれませんが、
でも、最終的には、ちょっと多すぎたイメージがありました。
もっと、少なくして、もっと印象的に描いたほうが、
効果的だったようにも思います。
でも、歌手になりたい、この歌を誰よりも歌いたい、
この人が作った曲を歌いたいという内容なので、
歌のシーンが多くなるのは、仕方なかったのかな。

辛口コメントすると、
もう少し深みがあったほうがよかったように思います。
三角関係というドロドロした内容でもあるので、
もっとドロドロした雰囲気が欲しかったかなと。
でも、チョン・ウヒの活躍を楽しむには、十分な映画だと思います。

イメージ 2
ハン・ヒョジュ キャラクターポスター
「作ってよ。私だけの歌。」

ハン・ヒョジュの顔って、派手な顔じゃないので、
こういう古風な雰囲気の衣装もかなり似合うと思います。

イメージ 3
ユ・ヨンソク キャクターポスター
「俺の歌には、どうしても、お前の声が必要なんだ。」

イメージ 4
チョン・ウヒ キャラクターポスター
「歌を、どうしても歌いたい。」

めっちゃ、綺麗!!
チョン・ウヒは時代ものの衣装メイクも似合うなあ。

イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
英語のタイトルは、「LOVE, LIES」なんですね。。
正直、「誤語花」というタイトルは、
説明されないとわからないと思います。
そして、なんなのか、漢字を見ても想像できないという。
でも、英語タイトルは、シンプルながらも、
何が嘘なんだろう。
単純に考えると、愛が嘘?と思うけど、
愛が嘘というよりも、愛と嘘なので、
何が嘘なのか、ちょっと気になります。
ハン・ヒョジュだけが、韓国バージョンの
キャラクターポスターと違いますね。

イメージ 8
このポスターは、
公開されてから、やたらと目につきます。
いろんなところに貼ってあります。
タイトルは、ハングルバージョンでですが。

メインポスターを見ると、
ハン・ヒョジュとユ・ヨンソクは何かが手前に見えます。
ピンボケしてる部分のことです。
キャラクターポスターを見ても、
ハン・ヒョジュとユ・ヨンソクは手前にピンボケした部分があります。
でも、チョン・ウヒにはないんですよね。
これには、何か意図があるのでしょうかね。
手前にピンボケがあるということは、
手前から奥のものを見ているような、覗き見ているような印象でしょうか。
チョン・ウヒが二人を眺め見ている?ってわけでもないしなあ。
ちょっと、深読みすぎるか。。。

で、この緑がフォーカスアウトになっている宣伝ポスターですが、
かなり目に入るんですよ!!
こういう爽やかな緑のポスターって今までなかったように思うんですよ。
なので、あれ?何かな?と思って、
何度も何度も目についてしまいました。
普通、役者の顔を大きくして、
役者の顔で目につかせると思うんですが、
このポスターの場合は、役者は見えず、
2人の女性がいるのを確認できる程度。
完全に、色で注目させる作戦!!
かなり気に入りました。
ハン・ヒョジュのチマチョゴリの下も同じく緑って、
かなり攻めのポスターだと思います。
かなり、好きです。

そうそう、映画の中には、いろんなチマチョゴリが出てくるんですが、
確かパステルな感じが多くて、すごく可愛かったです。

公開最初の週の成績ですが、ちょっと苦戦してますね。
多くの人にチョン・ウヒを見てもらいたいのになあ。

開く コメント(0)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事