韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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5月12日に「チェイサー」「哀しき獣」の
ナ・ホンジン監督の新作「哭声」(コクソン)が公開されます。

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主演は、クァク・ドウォン、ファン・ジョンミン、チョン・ウヒ、
そして、國村隼!!

今日、試写会があり、ついにお披露目されたようです!!

かなり、かなり話題になっていますね。
ここ最近、5年間では、最高の傑作だ!!という人も。

このメインポスターどうですか?
かなり、気に入ってます。
ここ最近の映画ではなかった、色合いと構図。
韓国映画は、役者の顔メインばかりですが、
このポスターは、役者の顔がよく見えなず、
雰囲気を全面に出したポスター。

左の横顔は、クァク・ドウォンさんですが、
この写真だけを単独で見たとき、クァク・ドウォンさんだとわかる人は、
多くないはず。
ファン・ジョンミンさんも、チョン・ウヒさんも、小さいし。
でも、この色合いが、本当に素晴らしくて、
何だろう?と注目してしまう、魅力的なポスター。
おそらく、この3人の写真は、
ポスター撮影したものじゃなくて、現場写真を使用したのだと思います。
メジャー映画で、現場写真をメインにした映画は、あまりなかったような?
思い出せない。

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上の三つのポスターは、ティーザーポスターとして使われていた、
キャラクターポスターです。
この三つの人物を大きくしたものを合わせて、
ティーザーポスターのようにして宣伝していました。
これも、現場写真を利用したものですよね。
普通、キャラクターポスターは、
それぞれに統一感がありますが、
これは、それぞれのイメージがまったく違います。
色も構図も。
こういうところも、攻めの宣伝だなぁと、嬉しく思いましたね。

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そして、この上の4つが、
宣伝には、あまり使われていませんでしたが、
キャラクターポスター。
これも、現場写真や、撮影現場で撮影したポスター用の写真だと思います。
國村隼さん、なかなかいいですね。

國村隼さんがキャスティングされたとき、かなり驚きました。
普通は、韓国映画に日本人をキャスティングする理由は、
韓国でも知られている日本役者にして、宣伝効果を高める。
でも、國村隼さんに関しては、
日本のドラマや映画の相当のマニアたちは知ってると思いますが、
一般的に見ると、全然、知られてない方。
そういう役者をキャスティングしてしまう、ナ・ホンジン監督って、
かなりすごい人だなと思いました。

クァク・ドウォンさんが主演をはるのは、初めてですね。
ついに来ましたね。
この人は、真面目な役も、軽い役もいろいろと演じられる名脇役でしたが、
ついに、クァク・ドウォンさんの時代も始まりますね。

チョン・ウヒも期待大。
かなりクレイジー?な役っぽいですね。
演技力をじわりじわりと静かに見せてきた
ハン・ゴンジュ 17歳の涙」とはまた違って、
今回は、演技でかなり攻めてくるというか、
インパクト大な演技をこれでもかと見せてくれるような気がします。

メイン予告編

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