韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

『彼岸島』

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今、日本に来てます。昨日は音楽の打ち合わせがあり、今日はCGの打ち合わせです。今回の映画は日韓合作で、仕上げを日本と韓国、両方で同時進行してるので、こうやって時々打ち合わせのために日本に来ます。日本にちょくちょく来れるのはやっぱりうれしいですね。しかもただで(笑。ホテルもちゃんととってもらえるのもうれしいです(笑。

音楽のほうは、結構いいかんじでできあがってきました。音楽のおかげで、演技が際立って感動的に感じるシーンもあるし、勢いがついた部分もあったりで、映像に力がどんどん生まれてきてます。までデモ段階だけど、これがレコーディング後、ちゃんとした迫力のある音になると思うと、どきどきしてたまりませんね。待ちきれません。今回はレコーディングには立ち会わないですが、「美しき野獣」のときにレコーディングに初めて立ち会って感動したのを覚えてます。いやー、目の前で演奏してるのを聞いて、しかもそれは、パートごとの録音だから、音楽としては別に完成されたものじゃないのに、監督と一緒に感動して、涙がつー、みたいな感じでしたね(笑。

今日は、CGの打ち合わせです。CGもどんどんできあがっていく過程を見るのはおもしろい作業です。動きがきまり、それに質感や影、色など、どんどんリアリティになっていくのです。今日は、どんな部分が見れるのか楽しみです。

今日はほんと天気がいいですね。清々しすぎます。ちょっと散歩でもしたい気分ですね、これは。ではでは。

昨日から、監督と東京出張中です。

今回は、サウンド打ち合わせと、

音楽打ち合わせとCG打ち合わせのために来ました。

半月ぶりくらいだけど、なんか、懐かしい(笑。


自分は音楽にかなり興味があるので、

音楽打ち合わせ、かなり楽しみですね。

音楽監督がどんな考えで、この曲を作ったのかとか、

いろいろ個人的に聞きたいことも多かったり(笑。

前に、日本人音楽監督が韓国映画をやったときに、

携わったりしたから、映画音楽についても

ほんと興味があるんですよ。

今回の音楽監督の前の作品の音楽とか聴いたけど、

かなりいい感じだから、すごく期待してます。

最近のキム・テギュンといえば、
野球のキム・テギュンでしょう!!
映画監督のキム・テギュンは2番目になっちゃいましたか(笑。
昨日の野球の日韓戦ではキム・テギュンにやられちゃいましたよね。
監督は、その瞬間に外にいて、偶然にも野外モニターで目撃し、かなり興奮したようです(笑。

韓国人の名前って、まず苗字の種類が少ないですよね。
それプラス、名前のレパートリーも少ないような気がします。
だから、同姓同名が結構存在します。
韓国での有名なキム・テギュンは、
まず野球選手のキム・テギュン。
映画監督のキム・テギュン。
そして、お笑いのキム・テギュンがいます。
このお笑いのキム・テギュンさんもかなり有名なコメディアンで
韓国人なら誰もが知ってる有名人だと思います。
あと、個人的には、以前一度お会いしたことがある
大学の教授をやってるキム・テギュンさんも知っています(笑。

去年くらいから、野球のキム・テギュンが結構有名になってきました。
が!!
「彼岸島」が公開されるときには、
映画監督キム・テギュンが一番人気になったらなーと思っています。
(別に比較して誰が一番とか考えなくてもいいんですけどね・笑)

彼岸島の作業で日本に半年以上いたキム・テギュン監督。
まもなく、韓国に戻られます。
しかし、彼岸島の作業はまだまだ続きます!!

昨日でとりあえずアフレコは一段落つきました。
昨日は、冷と師匠がメインでした。

今週はアフレコと同時にCGの素材撮影も行われています。
CGとして合成する血とか、爆発、煙、枯葉などを
ブルーバックの前で撮影しています。
やっぱり、ちゃんとしたクオリティーを出すためには、
そのカットごとに素材撮影をしなきゃならないんですね。
今回はCGが多いので、素材撮影の分量も多くて、
スタッフのみんなはつかれきってます。
でも、そのみんなの努力が映画のクオリティーに繋がるので、
がんばってほしいです!!!

素材撮影の初日には、
追加撮影も行われました。
追加撮影とは、その名の通り、追加で撮影することです。
編集してみたら、やっぱりこういうカットも必要だ!という部分を撮影しました。
3カットだけでよかったので、
それはちゃんと計画通りに撮影が行われたということでしょうか。。。
「ザ・ゲーム」の時は確かシーン1つくらいを違うバージョンで撮りなおしたんですけど、
結局、最後はそれも使われず。
無駄な撮影になってしましました。
そういう部分は、ちゃんと計画して、
絶対必要だというのを判断するべきだ!!と思いましたね。

毎日、煙りにまかれ、血に染まり、
一生懸命、素材撮影してるスタッフのみなさん、お疲れまです。
最後まで頑張って下さい!!

昨日は、吸血鬼とレジスタンスのアフレコが行われました。
現場では取りきれなかった声や、
アクション部分の掛け声や息遣いを追加する作業が行われました。

「彼岸島」の原作を知ってる方はわかると思いますが、
この映画、吸血鬼がたくさんでてくるし、
反対勢力としてレジスタンスが登場します。
主人公たちは、レジスタンスと協力して、
吸血鬼、そして悪の親玉の雅と戦うのです。

で、昨日のアフレコは、10人程度の人が来て、
みんなでアクションシーンの雰囲気をだす作業しました。
吸血鬼のところでは、シャー!!って感じの戦ってる雰囲気や、
獲物を狙ってる感じの雰囲気など。
レジスタンスの部分では、エイ!ヤー!や、殺される声など。
画面に映ってる人数は10人以上、もっともっと多いので、
10人での録音を何度か繰り返して、
それを重ね合わせて、たくさんいるってのを表現します。
それから、カメラに大きく映る個人個人の声を画面にあわせて録音します。

自分も、参加しました。
自分は、人を襲って最後に頭をかちわられる吸血鬼。
最後のバトルで、化け物に捕まえられて、食べられる?レジスタンス。
あと、レジスタンスの台詞をひとつ。
いやー、緊張しましたね。
いきなり、じゃあ、次は藤本さんお願いします、なんて言われたので、
びっくりしましたよ。
そこで、え、無理!なんて絶対言えないし(笑。
で、無我夢中でやりました。
食べられる?レジスタンスの悲鳴!!
彼には家族がいて、すべて殺された。
最後の戦いで命を懸けて戦ったのに、結局食べられた。。。
なんて、ちょっと勝手にドラマをつくって、悲鳴を上げてみました(笑。
ちなみに、そのレジスタンスの役を演じたのは、スタッフの一人だったんですよ。
顔が見えないから、ちょっとでてと現場で急に決まった感じで。
で、その声を自分がやったから、なんか二人のコラボレーションのカットに。
すばらしいカットになると思いますね。
食べられた瞬間は、観客大号泣だと思いますよ(笑。

監督は、昨日アフレコに来た人たちに、
小さい頃に友達とやっていた、戦いごっこを思い出せ!と。
楽しんで、作業をしてくれ!と言ってました。
そうか、気を張らずに、緊張をといて、楽しめばいいんだなーと。

まー、最終的に自分の声が採用されるのか、
それとも、音楽とかサウンドエフェクトが加えられた後に、
やっぱり、ちょっと違うから、また別の人の声でやってみよう。
ってことになるかもしれないけど、
でも、個人的には、楽しめました。

今日も昼からアフレコです。
今日は冷と師匠などです。楽しみだー。


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