韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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南アフリカの人たちが歌には魂がこもっていました。
 
撮影で、あるエコバッグを作る工場(裁縫工場?)に行ってきました。
20人くらいの巨大なおばちゃんたちが一生懸命エコバッグを作っていました。
黒人の失業率は結構高いらしくて、
自動車会社のフォルクスバーゲンがこの工場を準備してあげたのかな?
撮影中、おばちゃんたちが急にみんなで歌いだした!!
しかもミシンを操りながら!!
その歌声はただの歌声ではなくて、みんながプロ級に実力。
メインのおばちゃんがいて、それをみんなでハモリながら歌う魂の歌。
あの場にいないとあの感じは絶対わかりませんが、
一瞬にして映画の世界?ここはどこだ?と思ってしまうくらいの
素晴らしい初めての感覚でした。
歌声に包まれました。
その歌声が肌を刺激して鳥肌がたち、
その歌声が心を刺激して目元を熱くさせました。
仕事を忘れてしまいたいくらいでした(笑。
仕事を忘れてもっともっと集中して、しっかり聞きたった。
でも、それでも、聞こえてくる魂は物凄い迫力で、心を癒してくれました。
なんでここまでみんな歌がうまいのだろうか?
黒人は、大昔から差別、迫害、奴隷の歴史があるから、
言いたくても言えない訴えを、歌として表現してきたのでしょうか。
それがDNAに含まれているのでしょうか。
とにかく魂がこめられていました。
 
同じく、あるバーに行ったとき。
黒人たちがたくさん集まるバーということで、
危険かも?と心配スタッフとは別に自分は、
心の奥底からその撮影が楽しみで楽しみでしかたなかったです。
で、店に入ると、ショーなのか、中央で10人くらいの人たちが
心も魂の歌を体の奥底から歌いながら、
そしてさらに魂の踊りも踊っていました。
踊りというよりも、体ですべてを表現する踊りという感じでしょうか。
全体で一緒に歌ったり、時には男女別れて歌ったり、
メインの人が歌ったりと、まるでそこは生ミュージカル状態!!
手の届くところでのミュージカル!!
これにも鳥肌と目元を熱くする魂がありました。
カメラの後ろで監督に見えないように、チョット踊ってしまいました。
体を動かさないわけにはいかない、
動かさなかったら、もったいない!!という感じで、
しっかり仕事しろ!!集中しいろ!!と言われても、いいや、
ここで踊らなかったら、後悔、損、馬鹿だと思って、ちょっと踊りました(笑。
あとで、他のスタッフに信介踊ってたね・・・とつっこまれましたが(笑。
これが仕事じゃなくてプライベートだったら、
これでもかと酒飲んで踊って歌っていたと思います。
中心にいたみんなが列になって行列のように店の中央を回り始めたとき、
こっそり自分もその列にはいっちゃいました(笑。
でも、しっかりカメラに映るところで、瞬時に列を抜けましたが(笑。
ほんと魂の踊りもDNAに含まれているようでした。
 
あの魂の歌と踊りを肌で感じるために、
また必ず南アフリカに行きたいと思う。
今度はプライベートで(笑!!
イメージ 1
 
片道24時間かけて南アフリカから韓国に無事到着しました!!
 
最高の体験してきました!!
ほんと、生きているうちにアフリカ大陸に行けるとは!!
またいつか絶対行きたいと思いながら戻ってきました!!
 
いろんないい出会いがありましたね。
おいしいものもたくさん食べました。
おいしいワインも飲みました。
撮影は、いろんなところを回らなければならずで、
スケジュールはかなりタイトでしたが、
それだけ、いろんな場所へ行き、いろんな人に会えました。
今回は、芸能人(歌手)のドキュメンタリー番組だったので、
普通の旅行ではなかなか探せない隠れ名所をたくさん回りました。
この歌手が誰なのかは、番組のホームページで正式に発表されたら報告します。
この歌手と自分は同じ年だったので、結構仲良くなれました。
なかなかきさくでいい奴でしたね。
 
とにかくアフリカ人のパワーはすごかったです。
つらい状況でも笑顔で楽しんでいる姿。
彼れのDNAにはダンスと歌を楽しむものが代々受け継がれているようです。
彼らの激しいダンスが訴えるもの。
彼らの大地の響きのような歌声が訴えるもの。
それらのすべてが自分の胸を強くつきました。
 
そして、アフリカの大地。
今まで見たことのないような広く、
大昔から変わらないその姿を見て、たった30年しか生きてない自分が
ちっぽけに見えて、なんか、くよくよすることあっても、
そんなもの、この大地に漂う塵にも比べられないくらいに小さなものかもなと。
今までの自分のすべてを振り返ることができるような体験でした。
 
詳しい報告はまたしたいと思います。
 
今日はゆっくりと南アフリカから買ってきた南アフリカ音楽を聴きながら
ちょこっとの酒で気持ちよく眠りたいと思います。
明日から南アフリカに行ってきます。
韓国の芸能人の旅行ドキュメンタリー番組の撮影のためです。
急に舞い込んできた仕事に大興奮しています。
死ぬまでにアフリカに行くことはないだろうと思っていましたが、
まさか実際に行けることになるとは!!夢のようです。
 
空港で裸足の夢の4人の東ティモールの子供たちと涙の別れをした後に、
自分も出発です。
子供たちと同じ日の出発だから、会えないかもしれない・・・と思っていましたが、
1時間半自分のほうが遅いフライトだったので、
ちゃんと見送ることができそうです。よかったよかった。
 
今回の企画について、まだ正式に発表されてないので、
ちゃんと発表されたら、自分もここで紹介しますね。
果たして、ある韓国人のスターが南アフリカを旅行しながら、
どういうことを感じ、どういうことを番組を通して伝えてくれるのでしょうか。
その一部始終をしっかりと見て来たいと思います。
とにかく、撮影をしながらも、今までに見たことのない、
テレビの世界だったアフリカの大自然をこの眼に焼き付けてきたいと思います。
 
さらに、今回は、最終日に、ワールドカップベスト4の試合を
見せてくれるというので、さらに大興奮ですよ。
仕事の話が来たときは、即効でイエス!!でした(笑。
 
気をつけて行ってきます。
 

イメージ 1

キム・テギュン監督の「クロッシング」の記者会見に参加したり、
最近は、脱北問題や北朝鮮の人権問題に関心が多いので、
「収容所に生まれた僕は愛を知らない」という本を読んでみました。
前々から帰になっていた本です。
先月末、韓国に戻る直前に本屋によってみたらちょうどあったので速攻で買いました。

脱北者のシン・ドンヒョクさんが書いた本です。

★★★★★

「収容所に生まれた僕は愛を知らない」
著:シン・ドンヒョク
訳:イ・ヤンス
発行所:KKベストセラーズ
価格:1600円+税

−−−−−
囚人の子として生まれ
奴隷として生きた23年
−−−−−
北朝鮮・地獄の収容所から奇跡の脱出!
ただ1人の証言者、衝撃の告白!

★★★★★

この世にこんな地獄があったとは思いもしませんでした。
その収容所は政治犯が入れられる地域で、
人々はただの奴隷と化していて、動物以下の扱いをうけています。
労働力を作るために、無理やり結婚させられて、子供を生むというシステム。
シン・ドンヒョクはそんなシステムの中、収容所で生まれました。
人を密告しなければならない規則なので、 友情なんてものは存在しません。
いつも誰かのミスや問題を伺っていて、
密告すれば、その密告された人の飯を食べれるというシステムです。
友情は存在せず、さらには、家族間の愛なんてものもほとんど存在してないようです。
ときには、家族間で密告することもあるというので、自分たちの想像を超えています。
シン・ドンヒョクの母と兄はその地域から脱出を試みて失敗し、
彼の目の前で公開処刑されました。
彼が裁縫工場で働いていたとき、ミシンを落としたという罪で、
中指の先を切断されたりもしたそうです。
腹が減りすぎて、牛の糞の中のとうもろこし3粒も食べたというほどに、
生まれて死ぬまで空腹に耐えながらの生活のようです。
「愛」という言葉の意味すら知らず、韓国に来てから学んだといいます。

想像を絶する地獄社会の中で23年間過ごして、脱北に成功したシン・ドンヒョクは
この地域から抜け出した始めての脱北者と言われています。

誰も知らない事実。誰も知ろうとしない事実。
マスコミでは核とかしかやりませんからね。
自分が喋れる韓国語が通じる、こんなに近い場所に、
この現代に、そんな地獄があったとはショックが大きいです。
「クロッシング」関係で、いろんな話は聞いていましたが、
本を読んで、そのショックは比べものになりません。

感心を持つかどうかは個人の自由だと思いますが、
まずは、こういう事実をたくさんの人に知ってほしいと思いました。

今日、2年ぶりに知り合いの俳優さんに会いました。

正直言って、有名な俳優じゃなくて、

脇役とか、ケーブルドラマで、ちょっといい役とかって感じの役者さん。



この俳優との出会いは、2003年秋。



自分は、2003年の春に大学を卒業して、

韓国に映画をやるぞ!!!って着ました。でも、最初は全然うまくいかず。

当たり前ですけどね。。。(笑。

仕事がずっとなくて、でも、映画をやりたいから、

金はもらえなくても、現場をやりたかったときに、

ある掲示板で、短編映画撮影、スタッフ募集、ノーギャラ、ってのがあって、

メールを送ってみたら、じゃあ、一緒にやりましょう、ってことになりました。

その短編の役者さん。



その後、ずっと連絡をとりあっていて、

でも、会うのは、2年に1回とかで、今回も2年半ぶりにあいました。

やっぱり、ずっと会えなくても、いきなり連絡してみるものですね。

連絡をしなくなって長くなると、また連絡するのって、躊躇してしまいますよね。

でも、思いきって、連絡してみると、お互いうれしいし、マイナスはない。

すぐに会えなくても、お互い会いたいね、って言うだけでも、力になると思います。



この役者さんは、やはり、俳優だけでやっていくのが、大変だから、

違う仕事もやってるようです。

去年くらいに、役者のドラマのギャラが高すぎるとか、

ギャラの支払いがないとか、いろいろ問題になってましたよね。

この役者さんも、去年の頭くらいに、ケーブルドラマをやったんですが、

いまだに、全額の支払いがないようです。。。

ほんと、大変ですよね。



とにかく、今日は、久しぶりに会ったから、よかったです。

縁ってのは、お互い数年間、連絡がなくても、縁が切れたってわけじゃなくて、

いつでも、また、久しぶりにでも、連絡すれば、

その瞬間から、縁が始まるのだと思います。

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