韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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ソウルの地下鉄2,4,5号線の「東大門運動場駅」が消滅してました!!

今日、何気に地下鉄の路線図を見ていたら、
なにやら長い名前の駅があったので、こんな駅あったかな?と詳しく見てみると、
そこには「東大門歴史文化公園駅」とありました。
で、場所を見てみたら以前の「東大門運動場駅」でした。
いつの間にか名前が変わってましたね。
おそらく、自分が東ティモールに行ってる間のことでしょう。

以前のブログはこちら。


東大門運動場跡、未来計画図!!
http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/51616353.html

「東大門デザインプラザ」建立敷地内発掘調査!!
http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/51630556.html


そうか、東大門運動場が開発のためなくなってしまったため、
そのまま運動場という名前を続けるのことに無理がでてきたのでしょう。
そこで、以外にも発掘物が出てきたということで、
伝統も守り開発していくみたいないいイメージでやっていくことに決めたのでしょう。
それにしても「東大門歴史文化公園駅」とは長すぎですよね。
旅行客がここへ行きたいと韓国人に説明するときには結構苦労しそうですね(笑。

最近のソウルは、みんな自転車に乗りましょうキャンペーン!?

最近、自転車好きにはうれしいことがソウル市で起こっています。まず、街中に自転車置き場がちょこちょこできたこと。日本のように大型のものではなくて、5台くらいの自転車が止めれるようになってる。スペースがあるというよりも、自転車5台が固定できるようにな柵(?)のことです。道をきれいに舗装しているのも、歩きやすく、そして自転車に乗りやすくという意味が大きいでしょう。広い歩道では、自転車専用スペースとして、自転車マークがついている場所もあるくらいです。さらに、地下鉄や地下道への階段の両サイドには、自転車が下りれるように、レールが設置されています。もちろん乗っての利用はできませんが、今まで道を渡るのに、階段をがたんがたんと上り下りしてた自転車がレールの上を、すーっと上り下りができるようになりました。このレールは最近急激に増えています。

さらに、驚いたのは、9月から始まったことで、地下鉄4号線では自転車専用車両ってのができたらしいです。車両の一部分に、自転車を固定できるスペースがあるというのです!!これには、驚きました。

韓国では自転車は、スポーツ、健康、趣味のための乗り物です。日本のように生活の中で使うことはあまりありません。今までは、大きな公園や、漢江(ハンガン)沿いの市民公園などでだけ乗れたと思います。近くに、自転車が走れる場所がない人は、自転車にも乗れなったと思います。しかし、今回の地下鉄での移動ができることになったおかげで、家から離れた場所でも自転車を楽しむことができるようになったので、これはかなり大きいと思います。自転車乗りの世界が大きく広がったということです。地下鉄の自転車専用車両はまだ4号線だけで、まだ試験段階かもしれませんが、自転車愛好家たちは、多いに利用して、ほかの地下鉄路線にもできるようにしてほしいですね。

どんどん、住みやすい、健康にあふれた都市に成長していく予感がします。

ソウルのバスはすごい!!
何がすごいというと、サービスがです!!

結構前から、すべてのバスではないですが、出口にゴミ箱があるバスがでてきました。
そのあと、ティッシュが設置してあるバスもあります。
ま、韓国ではティッシュよりも、トイレットペーパーが一般ですが(笑。

そして、最近さらに驚いたのが、
なんと、携帯の充電器が設置されているということ!!
すごくないですか!?
バスの中で、移動中に携帯の充電ができるとは!!
すごいアイディアだと思います。
運転手の横か、ちょっと後ろにあります。
すごいとは思うけど、そのバスを狙って乗る人はいないでしょう。
でも、こういう小さなサービスがどんどん広がって、
それが普通になり、みんなが無意識的に便利になっていくのでしょう。

あと、最近韓国でも新型インフルエンザが流行っています。
ここ1週間、ほぼすべてのバスの正面外側には、
手を洗いましょう!!みたいな、インフルエンザ予防を促進する
垂れ幕(?)が取り付けられてます。

バスネタでもうひとつ。
韓国の映画の宣伝の大きい部分のひとつがバス広告です。
日本では、バスに映画の宣伝物はないですよね?
韓国バスでは、映画の宣伝をします。
外側がメインだったんですが、最近内側、出口でも映画の宣伝が始まりました。

以前、バスでの、面白かった宣伝方法は、
トランスフォーマー2でした。
バスの外側に、大きな文字で、
「これもトランスフォーマー?」というもの。
デザイン的には、シンプルだけど、
そのアイディアには、かなり感動しましたね。

開発が相変わらず物凄いスピードで進んでいるソウルですが、最近は陸橋がどんどん壊されています。視野を害するということでしょうね。出勤途中にいつも陸橋をバスで通っていたんですが、その陸橋もなくなりました。解体作業中は道が込んで大変でしたが、あっという間に解体されてました。韓国は性格も早いし、工事も早いのかも!!

あと、日本もそうだと思いますが、ソウルは地下道も多いと思います。地下鉄駅とつながってる場合も多いですが。で、今までは道を渡るために地下道を利用しなければならなかった場所には、地上に信号、横断歩道を作る作業もいろんなところで進んでいるような気がします。かなり便利になりますね。階段の上り下りって正直大変ですもんね(笑。

ここ数年で、ほんと横断歩道が増えました。例えば、クァンファムンの交差点にも横断歩道ができましたし、そこからチョンノ方面に行った、チョンガク駅の交差点にも横断歩道ができましたね。

先日、ある地下道を通ったときに、壁に手書きで、「ソウル市は横断歩道を作って、地下商店街をつぶそうとしている!!」みたいなことが書いてある張り紙を見ました。あきらかに、そこの地下商店街の人が書いたものでしょう。みんなが地上で移動し始めたら、地下に来る人なんていなくなるでしょうね。地下鉄の駅と通じているのなら大丈夫でしょうが、ただの地下通路の場合はやばいでしょうね。そこにしか売ってないアイテムがあったら行くかもしれないけど、地下商店街ってどちらかと言うと、どこにでもあるもので、たまたま通った人が、たまたま買うというパターンが多いと思います。店がつぶれてしまったあとの商店街はどうなるのでしょうか。その空間は意味がなくなりますね。さてさて開発によって、被害をこうむる人もたくさんいると思いますが、そういうことに対するソウル市の対応ってあるのでしょうかね。

さてさて、今回は韓国のスクリーンの話を書きたいと思います。

まず、韓国のスクリーン数は!?というと、最近のネットニュースで書いてあった数が、2081スクリーン!!と書いてあっても、ぱっとこないですよね。日本のスクリーン数は3000くらいあったと思うんですが、人口と比べると多いですよね。日本の人口は、1億2500万人くらいですかね。1億2500万で3000スクリーン。韓国は4800万人くらいに、2000スクリーン!!多いですね。

ちなみに、1998年の韓国のスクリーン数は507だったというので、10年で4倍にも増えてます!!かなり驚きました。でも、日本もそれなりに増えているとは思いますが。複合映画館が地方にまでどんどんできたためですね。だとしても、ここまで増えているとは驚きです。1スクリーンあたりの人口を計算してみると、10年前は8万人だったのが、去年は2万4000人。そりゃそうなりますよね。にもかかわらず、映画館は今もどんどん増えていて、今年に入ってからも、CGV劇場は全国に32のスクリーンをオープンしましたし、ロッテシネマは17のスクリーンをアップしました。全体のスクリーン数がアップしていて、それにともなってひとつのスクリーンに対する観客数が減るとしても、チェーン店の映画館は、他の映画館よりも、うちの映画館に人が入れば問題ない!!と思い、どんどん手を広げていくのでしょう。ニュータウンや、大型マートが完成すると、そこに集まる人たちを確保しなきゃならないので、新しい映画館を作るのでしょう。他の映画館にとられる前に、うちが!という感じなのでしょう。自分の実家の金沢でも、今ではここまで必要ない!!ってくらいに複合映画館ができています。でも、近くに映画館ができることは住民にとってはありがたいことですよね。

韓国のスクリーンに関して、もうひとつ書きたいのは、ひとつの映画がスクリーンをたくさん独占すること!!これは韓国かなりひどいんですよ。ちなみに、トランスフォーマー2はアメリカでは、4000程度のスクリーンで公開される予定だといいますが、4000!!と聞くと、開いた口が開かない状態になりそうですね。でも、アメリカには3万5000くらいのスクリーンがあるといいます。計算すると、11.4%のスクリーンを独占するということです。そうは多くないですね。

ですが、韓国では、トランスフォーマー2は正確にはわかりませんが、600以上のスクリーンを確保するだろうという話を聞きました。簡単に計算すると30%くらいの独占です。ということは大げさに言うと、3本に1本はトランスフォーマー2ということになります。600程度ならまだましなほうだと思います。これはひどい!と記憶にあるのは、ポン・ジュノ監督の「グエムル」は700以上、800近くのスクリーンだったように思います。とにかく、どこにいっても、半分近くがグエムルの上映じゃないか!!と思ったのを覚えています。記録を見てみると、韓国にて一番スクリーンを独占した映画は、ジョーニー・デップ主演の「カリビアンの海賊3」で、スクリーン数がなんと912!!「スパイダーマン3」は815!!この頃は、今よりも韓国のスクリーン数も今よりは少なかったと思うので、独占率はかなりのものだったでしょう!!

たまに思うのは、アメリカ映画がたくさん独占してる!!だから、韓国映画がヒットしないんだ!!という人もいますが、韓国映画もたくさんのスクリーンを独占することは「グエムル」などを見ると、可能なのです。面白い映画ならば、可能なのです。だから、スクリーンを独占できないから韓国映画はアメリカ映画にまけるんだ!といわないでほしいと思いますね。結局、韓国映画がたくさんの映画を独占したとしても、ほかの韓国映画が被害をこうむることになります。

とにかく、韓国は一度にどん!!と客を入れようと傾向が強いので、広くオープンして、短い上映、というイメージがあります。

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