韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★韓国映画★

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9月8日にクォン・サンウ、チョン・リョウォン主演の「痛症」という映画が公開されます。監督は、チャン・ドンゴン、ユ・オソン主演の「チング」、チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ主演の「タイフーン」のクァク・ギョンテク監督。
 
ストーリー。


幼い頃、自分の過ちで家族を失った罪悪感で体中の感覚を失ったナムスン(クォン・サンウ)。痛みを感じないため、心の傷も、他人の痛みも感じられない乾ききった生活を送っていた、ある日。おかしな女性に出会った。自分のことを吸血鬼だと名乗るドンヒョンは、一度出血したら止まらなく、小さな痛症でさえも致命的になる女性。ナムスンは自分とは正反対の苦痛を持っているドンヒョンとの距離が少しずつ縮まり、そして人生で初めて心に強い痛症を感じるようになる。


 
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痛くなかったら
愛ではない
カンプル原案 クァク・ギョンテク監督
「痛症」
旧盆、感覚を麻痺させる運命的な愛が始まる
 
韓国映画お得意の「〜が始まる!!」シリーズです。実際に何々が始まる!!というキャッチコピー率の統計を取ったら、もしかしたら半分以上くらいあったりして・・・(笑。
 
ストレートで分かりやすいポスターですよね。2人の男女のキス。男は傷だらけ。そして涙目。恋愛ものが好きな人にはたまらないポスター?でも、ストレートすぎて、面白みにちょっとかける感じがします。
 
こちらがメイン予告編です。最初は意外にコミカルというか、楽しげな感じ。音楽のせいでしょうか。そして途中からはちょっとシリアスに、ザ・恋愛!!という方向性。
 
共演は、どんどん名を上げている「生き残るための3つの取り引き」、「深夜のFM」「クイック」のマ・ドンソクさん。彼のいい助演俳優として活躍している俳優です。
 
公開は9月8日なので、夏の暑さと派手な映画にばてて、ちょっとしっとりしたものが見たいという人には、ちょうどいい映画なのかもしれませんね。
ハ・ジウォン主演のブロックバスター3D映画「7鉱区」を見てきました!!
 
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この作品、4日に公開されたんですが、なんと仕上げ作業に時間がかかったため、朝からの公開ではなく、夕方からの公開だったようです。こんな映画、今までなかったと思いますよ(笑。
 
で、なんと初日に18万人の観客を動員しました。夕方からの公開でこの数はかなりの記録だと思います。そして、現時点で、今年公開された映画の中では最短記録で150万人を動員しました。しかし、内容に関しては賛否両論なところがあって一般人の評価としては、10点満点中3.45という、ありえないくらいに低い評価になっています。これじゃ、口コミが広がらない!!と思いますが、逆にそこまで低いということが話題にもなってて、どれだけ駄目なのか見に行ってみる?と思う人もいると思います。あと、やはり韓国で本格的な初の3D映画ということで期待されている部分と、今、乗りに乗ってるハ・ジウォン主演という部分も、ヒットに繋がってるんだと思います。
 
タフなハ・ジウォン、かなり似合っていました。かなりハードな撮影だったと思いますが、リアルに演じていたと思います。撮影現場でもスタッフたちが、驚いていたくらいですから。男まさりで周りのどの男よりも、男っぽいそういう役でした。
 
こういう映画は、ただただ楽しめればいいと思うんですよ。内容とかないのは当たり前だと思ってもいいくらいだと思いますし。でも、それにしても、なんか「クサイ」演出が多すぎて、ちょっとやりすぎだ・・・と、呆れてしまった部分も多く。残念。
 
CGに関しては、化け物は結構よかったですよ。ほんと、その空間にいるかのようなそういうシーンが結構あり、リアルでした。ドロドロした化け物の質感とかは、ほんと素晴らしい!!レベルでした。3Dに関しては、この映画は3D撮影したものではなく、普通に2D撮影した後に3Dにする作業をしたので、やっぱり時間と金に制限があり、難しかったのかなー、と思われる部分も正直言ってありました。
 
それぞれのキャラは生きていたと思いますが、もっと深さがあってもよかったのかなと思ったり。
 
怪物が襲ってくるとき、とにかく暴れることが多かったんですが、もっと心理的に怪物の姿を見せなくても、ドキドキさせる、息を殺して震えてしまうような、そういう場面がもっとあったほうがよかったんじゃないかなと思いました。
 
パク・チョルミンとソン・セビョクは、コンビでお笑い担当でしたが、クサイ演出のため、すべってることが多々。もったいない・・・。ソン・セビョクに関しては、ま、ちょっと軽いイメージで「危険な挨拶」のイメージとそのままかぶりました。もうちょっと違う感じだったらなと思いましたが。
 
アン・ソンギは、やっぱカッコいいですよね。彼の渋みがこの映画をぎゅっと引き締めてる感じがしました。回想シーンで若い頃のアン・ソンギがでてくるんですが、特殊メイクなのか、皺がすっきりした若いイメージのアン・ソンギ、なかなかよかったです。
 
その回想シーンに一緒にでてくるのが、オープニングで1人だけ登場する、チョン・インギさん。「ノーボーイズ・ボークライ」「クロッシング」「高地戦」「トンイ」「義兄弟」「息もできない」「チェイサー」など、とにかくちょっとしか出演しないけど、かなり重要な役をよく演じてる役者さんです。彼もそういう位置的には、引っ張りだこな役者さんだと思います。
 
オ・ジホとパク・チョンハクは、日中韓合作ドラマの「ストレンジャー6」でも共演します。
 
このブログでも何度も紹介しているイ・ハンウィさんも出演。もうちょっと生き延びてほしかった・・・笑。死ぬことをばらしても、ネタバレにはならないでしょう。こういう映画は主人公以外、ドンドン死んでいくのが普通なので。そうじゃないと思しろくないので。
全体的に、もうちょっと残酷に殺すシーンがあってた、もっとスリル感、ドキドキ感は増したのかなと思いました。
 
さてさて、評価は悪くても、この勢いはどこまで続くのでしょうか。かなりのヒットを飛ばしたら、韓国人はやっぱり流行りに弱い?ということが再び証明されることになります。でも、個人的には、3D映画が韓国でももっと作ってほしいので、ある程度はヒットしてほしいなと思っています。じゃないと、3Dの韓国映画はヒットしないということになったら、3D映画が企画されても資金が集まらなくなるので。
 
監督のキム・ジフンさんは、今、ソル・ギョング、キム・サンギョン、ソン・イェジン主演の韓国版タワーリングインフェルノ的な「タワー」の撮影真っ只中?だと思いますが、是非ともクサくならないように気をつけてほしいと思います!!
 
 
 
パク・ヘイル、リュ・スンリョン、ムン・チェウォン、キム・ムヨル、大谷亮平主演の「最終兵器 弓」のメインポスターを7月20日のブログで紹介しましたが違ったようです。メインポスターはこれのようですね。
 
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1636年 丙子胡亂
偉大なる神弓の
伝説が目覚める
「最終兵器 弓」
 
弓をひいているパク・ヘイルとリュ・スンリョンのポスター。構図に躍動感があってかっこいいと思います。
 
気になるのは、パク・ヘイルの脇が輝いているところ(笑。あと、下に「2011.08」と公開は2011年8月だという情報がありますが、「8」だけ大きいんですよ。そういうフォントなんでしょうが、他にも大きな数字が混ざっていたら自然なのかもしれませんが、「8」だけ大きいのは、あまりにも不自然です。気になってしょうがない(笑!!細かすぎますかね・・・。それにしても、この写真、パク・ヘイルに全く見えないですね。よーく見ても、別人か?と思ってしまいます。
 
 
こちらは、メイン予告編です。
 
公開は、8月10日です。もうすぐですね。
 
8月4日に公開されたハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホ主演の「7鉱区」は期待以上のできだったというのと、期待以下だったという意見に真っ二つに分かれているようですが、でも3日間で100万人の観客を動員したので、「最終兵器 弓」はちょっとやばいかもしれませんね。期待以下の意見があっても、初の本格韓国3Dなので、みんな面白くないならないで、この目で確かめて見ようと劇場に行くと思うんですよ。韓国人は新しいものに弱いので。なので、「最終兵器 弓」が「7鉱区」に命中するのか、射止めることができるのか!?ちょっと不利かもしれません。
2010年5月に韓国で公開された、チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ、ユン・ヨジョン、ソウ主演、イム・サンス監督の「ハウスメイド」が、8月27日に日本公開されます!!
 
日本版ポスターはこちら。
 
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この家の欲望には、
果てがない。
「ハウスメイド」
支配され、奪われる。その瞬間が逆転するとき、
家政婦の無垢は狂気に変貌する−。
 
 
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あげて奪うのは悪いことじゃないじゃない
「下女」
2010年一番激烈な話題作
 
 
日本のポスター最高です。韓国版ポスターと比べて、映画を見た者としては、日本版のポスターのほうが、絶対興味をそそられると思います!!うますぎ!!やばすぎ!!レベルです。日本のキャッチコピーも、うまいですよね。狂気に変貌していく家政婦の話ですが、韓国版は、すでにちょっと狂気が入ってますが、日本版はまだまだ純粋な姿。この一生懸命働いている(風呂掃除)家政婦がどのように狂気に変貌するのか、気になります。表情もまるで、キャッピコピーの内容を思っているようにも見えますし。
 
あと、下の4人の目もとってのも、うますぎです。それぞれに秘密がありそうで、それぞれの秘密をしってそうで、それぞれの行動をこっそり疑いながら、知らないふりをしてそうで、お互いを探り合ってる感じが、うまーく表現できてますね。
 
もう、韓国版のポスターが、いやでたまらない・・・(笑。
でも、後ろにいる梟女は気にいってます(笑。
何故、梟女かと言うと、去年、韓国公開時のブログにも書きましたが、後ろにたっているユン・ヨジョンさんは、いつも何かを見てる役柄なんですよ。で、映画の中には、ところどころに梟の置物が登場してたんですね。この家族、家政婦が働いている家でいくつか梟がでてきました。ユン・ヨジョンさんのキャラ、行動が、まるで、梟のように暗闇でこっそり状況を見ていたので、勝手に梟女というあだ名をつけた、ということです(笑。
 
このブログを読んで、「ハウスメイド」を見に行った人は、梟の置物と梟女にしか目gがいかないかもしれませんので、気をつけてください(笑。
 
日本の公式ホームページです。上映館やスケジュールを確認してみてください。
 
ソン・ガンホ、シン・セギョン主演の「青い塩」が9月、旧盆の時期に公開されるようです。ティーザーポスターとティーザー予告編がアップされました。
 
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おじさん・・・ゴメン
「青い塩」
美しく悲しい狙撃
大丈夫、お前なら
 
過去を隠して普通に生きたい男と、彼の監視を依頼されて彼に接近する女がお互いに正体を隠したまま、少しずつ近づきながら危険に陥るというストーリー。
 
共演は、チョン・ジョンミン、キム・ミンジュン、イ・ジョンヒョク、イ・ソム、ユン・ヨジョン、イ・ギョンヨン、キム・レハ、オ・ダルス。
 
ポスターは、まぁ、よくありがちな上下に人物のドアップなものですが、でも、面白いのは、シン・セギョンは銃を構えて狙っている瞬間、ソン・ガンホは狙われてる瞬間。2人の人物はカメラ目線で、観客目線でありますが、実は、お互いを見詰め合ってるということですよね。そう考えると、なんか切なくなってしまいます。シン・セギョンの涙目も悲しいですし、ソン・ガンホの涙目ではないですが、すべてを知っているから大丈夫だ、抵抗しない、諦めている、という印象の目が悲しいです。
 
 
 
こちらが、ティーザー予告編です。なかなか面白ろそうですね。おっさんと少女の悲しい物語。ハードボイルドちょっとかじったサスペンスアクションでしょうか。
 
1990年生まれのシン・セギョンがかっこいいですよね。この強そうな目、好きです。殺し屋の役、似合ってますし、その中に光る悲しさみたいなものも、うまく表現できてそうで、楽しみです。予告編、チョン・ジョンミョン、キム・ミンジュンはちょっとだけで、あまり目立ちませんね。ユン・ヨジョンは、結構なインパクト!!な役だろうなと分かりますが。
 
アクションシーンも、なかなかかっこよく撮ってある印象なので、その部分も楽しみだなと思います。
 
この映画、旧盆を狙っているとすると、チャ・テヒョンの家族向け映画「チャンプ」と韓国映画対決を繰り広げることになります。家族ターゲットと、若者ターゲット、それぞれにターゲットが違うと思われるので、いい勝負になるんじゃないでしょうか。楽しみです。
 
 

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