韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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シン・ハギュン、コス、リュ・スンス、コ・チャンソク主演の「高地戦」が7月20日に韓国で公開されます。
 
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朝鮮戦争の最後の日
記録されていない
彼らの最後の戦闘
2011ヒューマン大作
「高地戦」
 
メインポスターですが、あまりインパクトがないように思います。ちょっとありがちな構図だからでしょうか。もっと高地なら高地な感じを出したり、他の映画との差別かを考えなければならないのに、ちょっと駄目ですね。コスの右手前のピントがあってない何かも、ちょっと邪魔に見えますし。
 
ロゴ、あまり好きじゃにですね。なんか、ぶっきら棒というか、単純というか、素人っぽさ?があるような。作った方には、大変失礼な発言ではありますが・・・真ん中の文字の下側が、ギザギザになってるのも、なんかなー、と。全体的に、もっとワイルドなほうがいいのに、戦争ものにしては、広い広い高地での戦いにしては、小さくまとまりすぎていると思います。もっとダイナミックな広がりがあったほうがいいなと思います。ま、個人的な考えということで、このロゴが好きって人は、無視してくださいね(笑。
 
映像を見ると、とにかく撮影が大変だっただろうなと思いますよね。360度、高地!!って場所での撮影なので、撮影場所までキャストは直接歩いていかなければならないだろうし、スタッフたちも機材を直接運ばなければならなかったでしょう。準備にかなりの時間を要したでしょう。休むときも、ゆっくり休める場所もなかったかもしれませんしね。でも、苦労した分、キャスト、スタッフのつながりは、かなり強いものになったでしょう。現場を一度見に行ってみたいという関係者とか、お客さんはあまりいなかったんじゃないでしょうか(笑。
 
シン・ハギュンが久しぶりに主演という部分、かなり嬉しいです。「フェスティバル」では、一応最初に名前がでてましたが、アンサンブル映画なので、主人公キャラクターがたくさんいました。「カフェノワール」は、低予算映画で、大きくは公開されなかったので、一般的には知らない人が多いと思います。なので、メジャー映画でストーリーの中心になるキャラだと、2007年「ザ・ゲーム」以来かもしれませんね。とにかく嬉しいです!!!
 
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その他のキャストは、イ・ジェフン、「裸足の夢」「ベストセラー」「グローブ」のチョ・ジヌン、「朝鮮名探偵」「義兄弟」「ノーボーイズ・ノークライ」のチョン・インギ、イ・ダウィ、「子供たち・・・」「平壌城」「ベストセラー」のリュ・スンリョン、「渇き」のキム・オクビン、パク・ヨンソ。
 
監督はソ・ジソプ、カン・ジファンの「映画は映画だ」、ソン・ガンホ、カン・ドンウォンの「義兄弟」のチャン・フン監督。キム・ギドクとのちょっとした問題で、映画以外でも名前は知られているように思います・・・。キム・ギドク監督が今回のカンヌで賞をとった「アリラン」でも、チャン・フンの名前を出して、いろいろと話しをしてるということも、話題になっています。また、その「アリラン」をこの「高地戦」と同じ日に公開しようとしている、という記事もでていました。でも、これはただの予想というか、デマかなと思います。デマであってほしいとも思います。そこまでガッツリ戦わなくてもいいだろうとは思いますが。
 
 
 
 
イ・ミンギ、カン・イェウォン、キム・イングォン、コ・チャンソク主演の「クイック」のメイン予告編です!!!
 
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予告編どうですか?かなりのおバカ映画で、かなりの迫力のある映画ですよね。かなりの撮影日数と仕上げ作業に時間がかかってると思います。イ・ミンギの作品は、2009年の「10億」「海雲台」以来なので、ちょうど2年ぶりです。この映画の前に撮影したソン・イェジン共演の「不気味な恋愛」がありますが、公開はまだですね。
 
「クイック」は初のバイク便を主人公にした映画だし、都心でのかなり派手なアクションということでも、楽しめると思います。とにかくスピード感を楽しむ映画です。
 
でも、この映画の本当の主人公は、バイクのアクション俳優さんだと思います!!ただのアクションスタントマンじゃなくて、車とかバイク専門のスタントマン!!韓国にも結構いたんだなーと思いました。
 
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イ・ミンギとカン・イェウォン。「海雲台」でもカップル役だったので、息はかなり合ってると思います。「海雲台」で正義のヒーローを演じ、「10億」では、ちょっと嫌な奴をカリスマある演技で見せてくれたイ・ミンギに誰もが期待していると思います。軽く映画にでまくらなかったところが、いいなと思いますね。今回の役は、ちょっと軽さもある誰もが応援したがる一般人ヒーローな感じが、絶対うけるだろうなと思います。
 
カン・イェウォンは、「海雲台」で注目され、キム・ユンジン主演の「ハーモニー」で「海雲台」とは違う痛みを持った役でアピールし、チャ・テヒョン主演の「ハローゴースト」で暖かい女性を演じました。それぞれ全く違う役を演じたところは評価したいと思います。まだまだ演技がうまい女優ではないかもしれませんが、でも可能性を秘めた女優だと思います。ここまで大きな映画に立て続けに出てたら、いろんなラブコールが今後もあると思います。
 
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中央は、我らのキム・イングォン!!!でも、予告編のバイクで吹っ飛んで、生ゴミをかぶるところは、ちょっといらないかも・・・(笑。
 
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今回は、カン・イェウォン、踊るようですね。実力はいかなるものか!?
ユン・ゲサン、キム・ギュリ主演、キム・ギドク製作、チョン・ジェホン監督の「豊山犬」を見てきました!!平日なのに、結構な座席な埋まっていて、キム・ギドク関連の映画にしては、かなりのヒットを飛ばしている模様です。6月23日に公開し、4日間で28万人の観客を動員しました。低予算の映画なので、たったの4日間で制作費分の金額を稼いだことになります!!キム・ギドク監督はじめ、チョン・ジェホン監督、キャスト、スタッフも驚いていると思います。
 
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ネットの記事では、キム・ギドク映画を嫌う女性客にも人気があるのが、ヒットの要員だと分析されていました。たしかに、キム・ギドク監督が監督する作品に比べると理解しやすい愛が描かれていたのかもしれません。強烈な部分もありますが、でも、純粋にこの2人が結ばれますように!!と観客は祈ると思うので。
 
俳優の2人も頑張っていましたね。なんと、ユン・ゲサンは、台詞がありません!!ひと言もなし!!途中拷問されるシーンがありますが、それでも台詞はなし。ただただ耐えるのみ。喋れない役なのか、喋らない役なのかも、描かれていません。とにかくベールに包まれた謎の人物という設定。なんの情報もないということで、純粋に「愛」のみが強調されて、観客には分かりやすかったり、共感できたりできたのかもしれません。キム・ギュリもいきなり韓国に連れてこられて、愛していた脱北した男と出会えたものの、脱北を共にしたユン・ゲサンに惹かれていく難しい役を純粋に、落ち着いて演じていたと思います。北朝鮮の方言を喋るところが、すごく可愛く見えました。自分のこの女優のイメージはちょっと強めな印象なんですが、今回はそこまで強くは見えないけど、気持ちの中にその強さを隠しての演技って感じで印象はよかったです。
 
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しかし、前半は、無理やり「愛」に持っていこうとしてる部分が多く、ちょっと説明不足というか、納得のいかない部分が多かったように思えます。そこまで周りが騒ぐなよ!!周りが騒ぐから、この2人が近づいてしまうんだ!!と。
 
キム・ギドク監督のシナリオ、そして製作なので、キム・ギドクらしさもちゃんとでていましたよ。ちょっと残酷な部分とか。あと、しっかりと笑いもとっていた部分が観客には新鮮だったり、楽しかったのかも。劇中の本人たちは、笑わせようとはしていないし、ただただ状況や台詞が面白くて、ところどころで観客は笑っていました。くすくすと。もしかして狙っていないのに、観客が笑ってしまってるのか?と思われる部分もありましたら、でも結果的に、この笑いがあったからこそ、最後まで観客が飽きずに見れただろうとも思います。しっかり狙っている部分もたくさんありましたよ。作りながら、つくり側も楽しんでるなーと思いました。
 
最後、ある部屋に閉じ込められた人物たちが、お互いを殺しあおうとするシーンは最高でした。この映画のクライマックス!?と思われる部分ですが、ほんとはらはらドキドキ、そして、かすかな笑い、ほんとよかったです。でも、ちょっとだけ主人公たちと離れすぎてないか?長すぎじゃないか?とも思いましたが。
 
何度か、ユン・ゲサンがヌードを見せます。ここも女性ファンにはたまらない部分だったのかもしれません。元アイドルのヌードですからね(笑。後ろに座っていた女性客は、筋肉すごい!!とつぶやいていました(笑。
 
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「豊山犬」とは、北朝鮮の犬の名前であり、タバコの銘柄として映画に登場します。実際にあるタバコのようです。主人公は言葉の変わりにところどころでタバコを吸いますし、重要な小道具としても描かれています。
 
その他の出演は、キム・ジョンス、ハン・ギジュン、チョ・ムソン、ユ・ハボク、ペ・ヨングン。ハン・ギジュンさん、どこかで見た顔だなと思って調べてみたら、オダギリジョー、イ・ナヨン主演の「悲夢」にも出ていた方でした。クライマックス近くの警察所での刑事役で。あと、チョ・ムソンさんもたくさん見た顔だと思ったら、イ・ビョンホンの「悪魔を見た」でイ・ビョンホンに顎を開かれる(?)役での登場でした(笑。
 
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おまけ画像です。「北韓軍1」というクレジットでした(笑。
 
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左が監督のチョン・ジェホンさんです。
 
オープニングクレジットで、「投資」だったかで、キム・ギドク、豊山犬のスタッフとクレジットされていたので、スタッフたちが少ないギャラで働いたというのが、わかります。スタッフのみなさん、お疲れ様でした!!自分の現場に一度行ったことがあるんですが、寒い中、少ない人数で頑張っていました!!
ハ・ジウォン主演の「7鉱区」のキャラクターポスターも出ていたのでアップしますね。これは、海外に向けてのポスターのようです。なんで、韓国用にはないのか?とちょっと疑問ですが。
 
この映画はすでに多くの国に販売されたらしく、そのためのイメージとして作ったと思われます。で、それを文字だけハングルにすれば韓国バージョンになるのに、それをやらないのは、海外用!!ということを宣伝すれば、すごそうに見えるし(実際に、たくさん売れているのですごいですが)、大きく見えるからだと思います。もし、海外用に作って、あまり売れなかったり、海外への状況を韓国向けの宣伝として仕えない場合は、すぐにハングルに直して、韓国用のキャラクターポスターを作ると思います。ま、例外もあるとは思いますが・・・(笑。
 
ちなみに、公開前にも関わらず、この映画を買った国は、なんと46カ国だろうです!!これは、かなりの記録だと思いますね。それだけ、世界が新しい3D映画を欲しているからだと思います。あと、女性が主人公という部分でも、新しい感じがするからかもしれません。アジア女性のアクションものは、世界中にマニアたちがいると思うので。日本の低予算の女性アクションは、世界に向けて結構売られているようですよ。
 
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キャラクターポスターが作られたのは、ハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホの3人です。アン・ソンギ、かなり渋い!!アン・ソンギは、1952年生まれなので、今年59歳ですか。どんどん渋い俳優さんになっていってると思います。まだまだアクションでも活躍してほしいです。年配でアクションもできるイメージの俳優さんはそういないでしょうから。
 
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オ・ジホのアルファベット、OH JI HO。なんか、左右対称な感じがして、目につきますね(笑。
 
ついでに、公式ホームページの画像もキャプチャーしてアップします。
 
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2011夏の韓国ホラーつながりで、もう一本紹介します。タイトルは「未確認映像」。タイトルがかなりB級の匂いがします。内容は、日本のホラーシリーズ「着信アリ」のグレードアップバージョンな感じでしょうか。ま、「着信アリ」でも、着信のメッセージだけじゃなくて、映像もありましたもんね。
 
公開予定日は、8月11日。
 
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ポスター好きです。よくある、恐怖の表情だけをメインにしたホラーポスターじゃなくて、人物よりも、掲示板が目にいくので、他のポスターとしっかりと区別化ができて、インパクトがあると思います。恐怖の表情だけのポスターは、たぶん見ても素通りだと思います(笑。色味がちょっと古臭い感じがしますが、わざとなんでしょうかね。ちなみにこれは、ティーザーポスターです。メインポスターではありがちな恐怖の表情だけで持ってこないように期待したいです。
 
主演は、チャ・テヒョン共演で大ヒットした「加速スキャンダル」のパク・ボヨン。主演映画としては久しぶりでしょうか。映画人たちは、「加速スキャンダル」のあと、なんで出てこないだ!!と不思議がっていましたが、ようやくの復活で、ホラー!!思い切ったことをするなーと思いましたが、もしかしたら、大ヒットした映画のイメージを拭い去るために、新しい挑戦をしたのかもしれませんね。
 
そして、パク・ボヨンの彼氏役?が、チュウォン。去年の大ヒットドラマ「製パン王キム・タック」に出演してた俳優さん。パク・ボヨンの妹役が、カンビョル。彼女はまだまだ新人級のようですね。キム・ユンソク、ユ・アイン主演のボクシング映画「ワンドゥギ」にも出演してます。
 
監督は、キム・ハヌル主演のホラー「霊‐リョン‐」、チャ・イェリョン、チョアン主演のホラー「ムイ」を撮ったキム・テギョン監督。「霊‐リョン‐」も「ムイ」もまったくヒットはしませんでした。が、「霊‐リョン‐」に関しては、いい感じだけど、時代に対して早すぎた・・・難しい、という声が上っていたと思います。「ムイ」が2007年作品なので、4年ぶりに同じくホラーでの復活!!
 
撮影は、5月13日にクランクアップしたようです。最後の撮影は、実際の廃墟での撮影で夜遅くまでかかったということなので、キャスト、スタッフ一同、ちょっと恐怖を感じながらのクランクアップだったんじゃないでしょうか。「美しき野獣」の撮影のときに、廃校で撮影したことがありますが、やっぱり夜になると真っ暗だし、不気味な雰囲気がありましたね。
 
ストーリー


呪われた映像。それを見たら死ぬ。
映像が最初に広まったネットカフェの店長が、惨い死を遂げた後、ネット場で話題になっている呪われた映像。クリックと同時に登場する少女のぎょっとする姿。血に染まった人形を持っている少女の映像はウィンドウを閉じても、また別の映像が再生されるだけ・・・
 
親の変わりに妹の面倒を見ているデパートでアルバイトをおしているセヒは、勉強よりもネット放送と、書き込みが趣味の妹チョンミが心配でたまらない。チョンミはちょっと前にネットで騒がれていた呪われた映像をサイバー捜査隊で働いているセヒの彼氏を通して手に入れる。不気味な映像にチョンミは幽霊に惑わされるかのように、どんどん映像にはまっていく。チョンミが映像に執着するようになり、家の中には何かおかしな雰囲気が流れるようになる。狂気に満ちた妹と一連の事件に、セヒは心配と共に恐怖を覚え始める。そして、妹の突然の失踪に、不安を隠せないセヒは、妹を助ける手がかりを探し始め、ついには呪われた映像をクリックするはめになる・・・


 
 
「着信アリ」を連想させますよね。でも、最近は、スマートフォン時代なので、そこの部分を強調して、若い世代を劇場に巻き込むことに成功すれば、ヒットに繋がると思います。予告編を見ると、画面を分割して携帯画面と人物を混ぜながらの編集、スピーディーで面白いなと思います。最近の若者がメールを打つのも早い!!って感じをここで表現してる感じかな。
 
ホラー映画での幽霊とか、不気味な存在って、少女が多いですよね。「着信アリ」でも少女がでてましたし。あと女性も出ていましたね。少女のお母さんでしたっけ。「呪怨」では、カヤコと言う名の女性と、トシオという少年。「リング」では、サダコという女性。女性、少女、少年は、いろいろと出てきますが、男のお化け、幽霊ってあまり出てきませんよね。すぐに思い浮かぶホラー映画がないかも。何ででしょうかね。ちょっと強すぎるのでしょうか。少しはひ弱なイメージのほうが、怖く見えるのか、それとも白いメイクを男がすると、こっけいに見えるなのかな。婆ちゃんのお化けってのも、たまにあったと思いますが、爺さんお化けは思い浮かびませんね。次は、男か、爺さん幽霊のホラーを作ると、新しさによってヒット?しないかな・・・(笑。
 
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