韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★韓国映画★

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「寄生霊」という韓国ホラー映画がこの夏公開されます。もともとこの映画は、「風のファイター」「アイリス」「グランプリ」のヤン・ユノ監督、キム・ギュリ主演で3D映画として進んでいた映画ですが、一度流れてしまい、監督、キャストを一新して、すぐに製作したようですね。結構短い時間での撮影、公開のような気がします。
 
6月26日のニュース記事では、5月26日にクランクインして、7月の中旬にクランクアップするとのこと。で、今のところは8月4日公開となっていますが、ありえないですね。そんなに早く公開するのは無理です。なんでそんな無理な報道をするのでしょうかね。
 
もし、そんなに早く公開したとしても、まずいい映画は作れないと思います。撮影と同じくらいに仕上げ作業も重要ですから。ホラー映画だったら、CGも重要だと思いますし、色補正なども重要だろうに。でも、ホラー映画は夏に稼がないと勝算はないので、早く公開したい気持ちはわかりますが。さてどうなることか。
 
主演は、ハン・ウンジョン、ヒョミン。監督のコ・ソクジンさんは、ヤン・ユノ監督、キム・ガンウ、キム・ギュリ主演の「仮面」の絵コンテ担当だった方のようです。もしかしたら、ヤン・ユノがこの映画を進めていたときに、同じく絵コンテを担当して、ヤン・ユノ監督が抜けたあと、大抜擢されたのかもしれませんね。
 
内容は、残酷な殺人事件によって孤児になった「ビン」を育てることになってから、正体不明の恐怖に襲われる「ソニ」が、その家の隠された衝撃的な真実を調べていく話し。
 
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これは、ティーザーポスターの前段階のイメージポスターです。これ井戸かと思ってたら、韓国の味噌とか、キムチを漬け込むカメですね。小さいと思ってたら。内容は、古く伝わるカメに幽霊が住み着いている、そういう話しになるのでしょうかね。
 
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水中シーンのスチールカットが何枚かアップされてます。水中撮影ってほんと大変なんですよね。水中専門のカメラマンを呼ばなきゃならないし、ダイバーも必要だし、なんせ、息を止めての撮影で俳優さんたちも怖がったりもします。ちょっと深くもぐったら、耳が痛くなったりと。ハ・ジョンウ、妻夫木聡主演の「ノーボーイズ・ノークライ」の最後にも水中シーンがありましたが、思っていたよりも時間がかかりました。クランクアップの日で、自分は次の日の朝、実家に戻る予定だったんですが、ほんと夜遅くまでかかって、家に帰れるのか・・・と、ちょっと心配したのを覚えています。撮影後、スタッフと最後の一杯を飲んで荷物をまとめて、すぐにバスターミナルに向かいました。
 
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いろんな水中カット。
 
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これは、取材を受けたときの写真でしょうか。なんか、背景がちゃっちいです・・・おどろおどろしくすればいいのに、明るすぎるというか(笑。
 
2011夏の韓国ホラーはどれが勝つのでしょうか。
2011年夏、韓国映画の目玉映画の一本がハ・ジウォン主演の「7鉱区」。ティーザーポスターとティーザー予告編がアップされていたので紹介します。
 
出演は、ハ・ジウォン、アン・ソンギ、オ・ジホ、イ・ハンウィ、パク・チョルミン、ソン・セビョク、チャ・イェリョン。
 
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団体ポスターといえばいいでしょうか。かっこいいですよね。ハ・ジウォンはもうアクションもってこい女優です。惚れ惚れします。この9人がどういう役柄で、どう絡んで、だ洞怪物と戦って、誰が生き残るのか。楽しみです。ロゴもシンプルで、目に入りやすいのでいい感じだと思います。
 
1分の短い映像ですが、3D怪物の姿がちょこっとだけ公開されてますね。得体の知れない不気味な存在。ニョロニョロしてます。どんな攻撃を仕掛けてくるんだろう。ただただ残忍な怪物なんでしょうか。それとも、ちょっとは心を持ってるんでしょうかね。「グエムル」の怪物は、どこか間抜けで愛くるしい姿もある怪物でしたよね。
 
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済州島の南端、深海2500メートル・・・
そこに何かが潜んでいる
「7鉱区」
3D
 
このポスターの絵は初期に発表されたものと同じですが、ロゴが新しくなり、キャッチコピーが加わりました。キャッチコピーのフォントが、何故だかハリーポッターを思わせます。
 
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これが、韓国でのハリーポッターのロゴタイトルです。ちょっと違うかもしれませんが、でも、すぐにこれを連想してしまいました。ま、よくキャッチコピーのほうのフォントデザインはよく見かけるかもしれません。韓国では7月13日にハリーポッター最後の映画が公開されます。
 
ハ・ジウォンは、ペ・ドゥナ共演の南北卓球映画「コリア」の撮影は真っ只中かな?もうそろそろ終りなのかな。
 
「7鉱区」は韓国初フル3D映画なので、韓国映画人の誰もが期待しています。これに続けという3D映画はたくさん待機してると思います。これがこけてしまったら、それらのプロジェクトは、やばい状態になると思うので、とにかくヒットに繋がってほしいです。ヒットしたら、3D映画のプロジェクトが溢れるくらいに出てくると思います。
今年2011年韓国映画の期待される映画の一つ、イ・ミンギ主演の「バイク便」が7月21日に公開されますね。スチール写真もいくつか公開されていましたね。ポスターと一緒に紹介しますね。
 
出演:イ・ミンギ、カン・イェウォン、キム・イングォン、
コ・チャンソク、ユン・ジェムン。
 
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時速300キロ
止まったら爆発する!!
スピードアクションブロックバスター
「バイク便」
 
おもいっきり合成です!!的なポスターですね。でも、これくらいのほうが、
 
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超ぶっとびポスター。ここまでやっちゃってくれると、清々しいですね。この映画、おととし大ヒットした「海雲台」の製作会社の映画です。この会社、今、一番熱いような気がします。
 
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これは、どこかな?それなりの人ごみの通りを遮断しての撮影のような気がします。前に、ミョンドンを通ったら、この映画の撮影をしていたような。
 
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カン・イェウォンが、キルビルになってる(笑!!!この映画、かなりの爆発があるようですね。ドタバタコメディーアクション映画なんでしょう。そこまでするんか!!とつっこみを入れたくなるほどにやってほしいです。
 
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我らの「裸足の夢」のコ・チャンソクさんと、我らの「マイウェイ」のキム・イングォンさん!!主演ではなくて、助演としていい味を出してくれてそうですね。2人の主人公が生きるのも、この2人の演技のうまさがあるからだと、思います。まだ見てないけど、たぶん、そうでしょう(笑。
 
コ・チャンソクさんは、シン・ハギュン、コス主演の「高地戦」にも出演ですよね。戦争映画でのコ・チャンソクさん楽しみです。この巨体で、どう戦うのか。本当の高地での撮影だったようなので、死ぬほど大変だったでしょうね。「マイウェイ」のキム・イングォンさんは、ほんと期待してください。この映画でさらに売れると思います。もともと演技がうまい人ですが、さらなる演技を見せてくれます。すごかった!!
 
「バイク便」この夏、結構ヒットしそうな。アクションコメディー的な映画は、若者に受けるだろうから、まじめな映画よりも、ホラーよりもヒットすると思います。イ・ミンギ、久しぶりなような気がしますし。あと、「バイク便」が主人公の映画って新しいですよね。フランス映画の「タクシー」の韓国版ってとこでしょう!!!
 
 
ぶっつづけ6本ブログアップ!!
今まで、充分にアップできなかったので、まとめてアップしました。
やっぱり、久しぶりにいろんな情報を見ると、書きたいものがたくさんあります。
今まで、コメントを書いてくれた方々、ありがとうございます。
返事できなくて、スイマセンでした。
これからは、返事もしていきますんで、どしどしコメントお願いしますね。
ではでは。
「成均館スキャンダル」のパク・ミニョンと、「国家代表!?」のキム・ドンウク主演の韓国ホラー「猫」が7月7日に公開されます!!かなり期待してますね。この映画のプロデューサーは、「シークレット・サンシャイン」「オアシス」「ペパーミントキャンディー」「詩」のイ・チャンドン監督の弟さんのイ・ジュンドンさんです。
 
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助けて・・・
猫:死を呼ぶ二つの目」
 
キャッチコピーがシンプルすぎて面白くないですね。でも、このポスターはなかなかいいと思います。キム・ジウン監督の「箪笥」以来の傑作ホラーポスターだと思います。ま、ちょっとは「箪笥」のポスターを意識した感はありますが。
 
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生きたいなら、1人にしなければよかった・・・
猫:死を呼ぶ二つの目」
 
このポスターは、ちょっと単調すぎると思います。メインポスターに比べると面白くない。もっと赤を出したりしたほうがよかったような。人物の顔が見えないし。そして、猫がホラーっぽくなくて、可愛い・・・(笑。
 
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猫の目の中に、女の子が写っていますが、見にくすぎ・・・。下のポスターは、英語版ですね。海外セールスが始まってるのかな?
 
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色合いが好きです。緑系の不気味な背景に、紫の女の子がすごく強調されていて、興味をそそられる写真だと思います。紫の服に赤のバッグの紐も映えています。子猫可愛いですね。
 
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あ、ここにもイ・ハンウィさんが出てる!!!!
 
ストーリー

幼い頃の衝撃で閉所恐怖症になったソヨン。ある日、彼女が働いているペットショップに来たことがある猫「ビダン」の飼い主がエレベーターで謎の死を遂げる事件が起こった。得体の知れない恐怖に怯えて残酷な姿で発見された「ビダン」の飼い主。密閉された空間でそれを目撃したのは、ビダンだけだった。
 
飼い主を失ったビダンを家につれて帰ったソヨンは、その日から謎の少女を見るようになる。幼い頃の衝撃を克服する過程だと言う医師の言葉に希望を持つが、ひたすら悪夢に悩まされるソヨン。そして数日後。猫を貰ってきた友達のボヒが死体で発見された。
 
ソヨンの周囲に謎の死が繰り返される。それらの現場にいたのは、猫のみ・・・

 
日本でも韓国でも猫は不吉だといわれますよね。韓国では猫はかなり嫌われています。猫を飼う家は、犬に比べてかなり少ないと思います。家に猫がいる、という友達は周りにはいませんし。ラトビアでも黒猫を見ると不吉だといわれているようです。が、ラトビアでは猫を飼ってる家、かなり多いです。あと、野良猫も結構多いですが、人を見ても逃げないんですよ。おいでおいで、ってやったら、寄ってきますし。普通に撫でたりできます。おそらく、ラトビア人が危害を加えないからでしょうね。
 
この映画の撮影、猫がたくさんでてくるでしょうから、猫好き、動物好きのスタッフにはたまらなかったんじゃないでしょうかね。楽しそう。でも、動物相手の映画って、撮影がほんと大変なんですよね。思うように操ることが出来ませんから。じっとしててほしいのに、動き回ったり、こっちに来てほしいのに、違う方向へ行ってしまったり。あと、現場で走り回って、捕まえるのに、スタッフ一同、総動員でドタバタコメディー的な場面がたくさんあったと思われます(笑。
キム・ギドク監督の弟子であるチョン・ジョホン監督の「豊山犬(プンサンゲ)が韓国で公開されましたね。監督は、オダギリジョー、イ・ナヨン主演の「悲夢(ヒム)」で、メイキングスタッフとして参加していたので、自分も何度も会ったことがあります。
 
2007年公開のチャ・スヨン、イ・チョニ主演の「ビューティフル」を監督してから、久々の映画です。さらに、キャストが結構いいですよね。ユン・ゲサンとキム・ギュリ!!キム・ギュリは、久々だし、ユン・ゲサンは新しい役に挑戦という感じで。早く見たいです。
 
休戦線を越えて、ソウルから平壌まで何でも3時間で運ぶ正体不明の男(ユン・ゲサン)。今回は物ではなくて、人を連れて来いという初めての任務を受ける。彼女は韓国に亡命した北朝鮮の金持ち幹部の彼女イノク(キム・ギュリ)。2人は、鉄柵を越えて、妙な感情を感じながら進む。彼らに感づいた「韓国の要員」は彼らに危険な提案をしてくる。一方、亡命した男を処断するために、ソウルに潜んでいる「北朝鮮のスパイたち」はイノクを拉致する計画まで立てて、彼らを取り囲もうとする作戦にでる。
 
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ソウルから平壌まで3時間
あの方の女を運べ!!
(犬)キム・ギドク軍団の予測不可能な分断ドラマ
「豊山犬」
POONGSAN
6月「悪い男」「映画は映画だ」キム・ギドク軍団がやってくる!!
 
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キム・ギドク監督、
3年の沈黙を破って製作した
映画はこれだ!!
(犬)南と北、何でもお運びします
「豊山犬」
 
上のポスターがメインポスターです。
ドラマティックなポスターですが、まー、ありがちな感じでしょうか。
下のポスターのほうが、オリジナリティーがあって好きです。
2人で境界線を飛んでいる感じが、理想の世界のようで、
ちょっと悲しかったり。
やはり、平和の象徴のハトが飛んでいますね。
 
キム・ギドク監督の名前で売ってますね。
チョン・ジェホン監督の名前は、大きくなく。
仕方ないですが。
でも、「悪い男」「映画は映画だ」をもってくるのは、ちょっと違うような。
 
豊山犬は、北朝鮮の犬のようですよ。
 
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泥まみれの裸の2人。いやらしい。
隠れるために、泥の中に入ったのでしょう。
そこで、2人の感情が爆発したのか!?
 
この映画には、ちょい役で、あの日本人俳優がでています。
1カットのみ(笑。
ま、韓国のネットニュースとか、フリー新聞でも記事がでていたので、
日本の皆さんも知っていると思います。
オダ○リジョ○さんです。
 
来週、見に行ってこようと思います。

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