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「寄生霊」という韓国ホラー映画がこの夏公開されます。もともとこの映画は、「風のファイター」「アイリス」「グランプリ」のヤン・ユノ監督、キム・ギュリ主演で3D映画として進んでいた映画ですが、一度流れてしまい、監督、キャストを一新して、すぐに製作したようですね。結構短い時間での撮影、公開のような気がします。
6月26日のニュース記事では、5月26日にクランクインして、7月の中旬にクランクアップするとのこと。で、今のところは8月4日公開となっていますが、ありえないですね。そんなに早く公開するのは無理です。なんでそんな無理な報道をするのでしょうかね。
もし、そんなに早く公開したとしても、まずいい映画は作れないと思います。撮影と同じくらいに仕上げ作業も重要ですから。ホラー映画だったら、CGも重要だと思いますし、色補正なども重要だろうに。でも、ホラー映画は夏に稼がないと勝算はないので、早く公開したい気持ちはわかりますが。さてどうなることか。
主演は、ハン・ウンジョン、ヒョミン。監督のコ・ソクジンさんは、ヤン・ユノ監督、キム・ガンウ、キム・ギュリ主演の「仮面」の絵コンテ担当だった方のようです。もしかしたら、ヤン・ユノがこの映画を進めていたときに、同じく絵コンテを担当して、ヤン・ユノ監督が抜けたあと、大抜擢されたのかもしれませんね。
内容は、残酷な殺人事件によって孤児になった「ビン」を育てることになってから、正体不明の恐怖に襲われる「ソニ」が、その家の隠された衝撃的な真実を調べていく話し。
これは、ティーザーポスターの前段階のイメージポスターです。これ井戸かと思ってたら、韓国の味噌とか、キムチを漬け込むカメですね。小さいと思ってたら。内容は、古く伝わるカメに幽霊が住み着いている、そういう話しになるのでしょうかね。
水中シーンのスチールカットが何枚かアップされてます。水中撮影ってほんと大変なんですよね。水中専門のカメラマンを呼ばなきゃならないし、ダイバーも必要だし、なんせ、息を止めての撮影で俳優さんたちも怖がったりもします。ちょっと深くもぐったら、耳が痛くなったりと。ハ・ジョンウ、妻夫木聡主演の「ノーボーイズ・ノークライ」の最後にも水中シーンがありましたが、思っていたよりも時間がかかりました。クランクアップの日で、自分は次の日の朝、実家に戻る予定だったんですが、ほんと夜遅くまでかかって、家に帰れるのか・・・と、ちょっと心配したのを覚えています。撮影後、スタッフと最後の一杯を飲んで荷物をまとめて、すぐにバスターミナルに向かいました。
いろんな水中カット。
これは、取材を受けたときの写真でしょうか。なんか、背景がちゃっちいです・・・おどろおどろしくすればいいのに、明るすぎるというか(笑。
2011夏の韓国ホラーはどれが勝つのでしょうか。 |

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