韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★韓国映画★

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中国映画に韓国の役者が最近よくキャスティングされてるなーと思っていましたが、
最近、それをまとめた記事が出て、それを見て驚きました。
こんなにも多くの役者が進出してるとは!!
 
それを、ここでも紹介したいと思います。
 
最近一番大きな話題は、クォン・サンウですよね。
クォン・サンウが、ジャッキー・チェンと共に
「12 Chinese Zodiac Heads」を撮影する予定で、
その前に、セシリア・チャンと共に恋愛物を一本撮る予定です。
ジャッキー・チェンと共演とは、なんか次元を超えて凄いような気がしますし、
セシリア・チャンは、チェ・ミンシクと共演した韓国映画
「ラブレター・パイランより」にも出演した人なので、
韓国では、それなりに有名な人だと思います。
スキャンダラスなイメージはあるようですが。
 
「猟奇的な彼女」のチョン・ジヒョンは、
「雪花と秘密の扇」(now Flower And The Secret Fan)という作品に出演し、
来月のカンヌ国際映画祭にも行きます。
監督は、中国系アメリカ人のウェイン・ワン。
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ヒョンビンと別れたソン・ヘギョは
「一代宗師」(Grandmasters Literally: First Generation Master)の
撮影が終っています。
監督は、ウォン・カーウァイ監督!!
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「グッドモーニング・プレジデント」「ハン・チェヨンは「巨額交易」
(英語タイトルもしくは、韓国タイトル:ビッグディール)に出演します。
共演は藍正龍.。
撮影済み。
 
「カンナさん大成功です!」のキム・アジュンは
「アメージング」という作品に出演。
撮影済み。
「バスケ革命」と呼ばれる仮想現実のインターネットゲームの開発の話で、
現実と仮想空間を行き来するスポーツアドベンチャームービーとのこと。
 
「クイズ王」「ロマンティックヘブン」のハン・ジェソクは、
最近ヒョンビンと共演した「晩秋」のタン・ウェイ共演の
「ダイナミック・エンジェル」という作品に出演。
撮影済み。
英語タイトルは「RACE CAR」なのかな。
中国タイトルは「賽車」。
セシリア・チャンも出演します。
ハン・ジェソクは、そこまで有名じゃないような気がしますが
(自分も、はっきりと記憶に残ってないですし・・・)、
中国映画にキャスティングされるとは、なにかドラマでもヒットしたのかな?
 
「チャングムの祈り」でイ・ヨンエと共に人気スターになった
チ・ジニは中国の北京の映画学校出身のキム・プンギ監督の
「道の上で」という作品の撮影真っ只中。
韓国映画ということになっていますが、中国で撮影するのかで、
紹介されていたのでしょうか・・・
 
今までは、日韓合作や、日本映画に韓国の役者が出演したり、
その逆で、韓国映画に日本の役者が出演したりと、
交流が多かったですが、
今後は、韓国は中国と手を結び始めるような感じがします。
経済的にも、中国は今後、世界的にも上位に行くと思いますし、
中国映画の規模も只者ではない!!
人権費が安いので、スタッフ、エキストラの数が半端じゃないようです。
セットの完成度もかなり高いようですし。
韓流スターは、今後は、日本よりも、
中国で盛り上がっていくのかもしれませんね。
 
周りでも、中国を意識してる映画人は、ほんとに多いと思います。
今回のチャン・ドンゴン、オダギリジョー主演の「マイウェイ」に関しても、
中国でもヒットさせようと、中国女優ファン・ビンビンが出演しますし。
チャン・ジン監督の次回作の「アジアン・ビューティー」という作品も、
日中韓の作品になるようですし。
 
昔、軍隊逃れで韓国追放になってしまった歌手のユ・スンジュンが
最近、中国で出演した映画が大ヒットして、
10日間で、5000万人の観客を動員したとか!!
韓国で観客動員ランキング1位が「グエムル」の1300万人。
(詳しい数字は忘れましたが、1300万人を越えています)
人口が爆発的なので、10日で6000万人が見るなんて、
想像超過状態です!!
ま、重要なのは、どんだけ儲けがあるかですが。
たくさん見たって、チケットがありえないくらいに安かったら、
ビジネス面で考えると、そこまでのメリットはないわけですから。
で、6000万人が見て、50億ウォン(韓国ウォン)だということです。
おそらく、3週間で100億ウォンになるのではないかと予想されています。
韓国映画の平均制作費は、昔は30億ウォンといわれていて、
最近は、低予算映画もかなり増えているので、
25億くらいでしょうか(ただの想像ですが)。
とにかく、中国映画市場には可能性が溢れているということで、
韓国映画人が最近特に注目しています。
 
「マイウェイ」、中国でも大ヒットしてもらいたいですし、
今後もさらなる韓国の俳優も進出してもらいたいです。
ちなみに、日本人役者で進出した人っているんでしょうか。
すぐに思い浮かぶ人は自分は、いませんが。
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オダギリジョー、イ・ナヨン主演の「悲夢」から3年ぶりのキム・ギドク監督の
新作が、カンヌに出品されることになりました!!
 
今回の作品は「アリラン」というタイトルで、
キム・ギドク初のドキュメンタリー映画!!!
内容は、ベールに包まれており、詳しい情報は出ていません。
 
「アリラン」は5月11日から22日まで開かれる第64回カンヌ国際映画祭の
「ある視点」部門で上映されます。
果たしてどんな作品なのか、かなり気になっています!!
 
今年のカンヌ映画祭で上映される韓国映画は、
「ある視点」部門で、キム・ギドク監督「アリラン」、
ホン・サンス監督「北村芳香」(ユ・ジュンサン主演)、
ナ・ホンジン監督「黄海」(ハ・ジョンウ、キム・ユンソク)、
そして、学生部門の「シネファンデーション」部門でソン・テギョムさんの
「夜間飛行」が招待されるようです。
 
「アリラン」は公開を目的にして作った作品ではなく、
周囲の人間も、こんな作品を作っていたなんて知らなかったというくらいに、
こっそり作っていた作品のようです。
なので、もちろん公開日も何も決まっていません!!
でも、久しぶりの復活ということで、嬉しく思っていますし、
カンヌにも行くと思うので、
もし、カンヌで出会えたら!!と思うと、楽しみです。
ほんと久しぶりに会えたら最高です。
オダギリさんもカンヌに行くので、
「悲夢」同窓会でもできたらなーと思っています(笑。
 
「黄海」でハ・ジョンウ、キム・ユンソクもカンヌに行くでしょう。
ハ・ジョンウとは、「クミホ家族」、妻夫木聡との「ノーボーイズ・ノークライ」、
キム・ユンソクとはクォン・サンウ主演の「美しき野獣」で
一緒に仕事をしたことがあるので、久しぶりに会えたら嬉しいですが・・・
キム・ユンソクさん、覚えてないかも(笑。
 
今年のカンヌ行きが決定している(?)韓国映画人は、
キム・ギドク監督、ホン・サンス監督、ナ・ホンジン監督、
チャン・ドンゴン、カン・ジェギュ監督、
イ・チャンドン監督、ポン・ジュノ監督、
ハ・ジョンウ、キム・ユンソク、
チョン・ジヒョン、ユ・ジュンサン。
などなど。
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キム・スンウ、ソン・ビョンホ主演の「俺は父親だ」が今日、
4月14日に韓国で公開されました!!
前々から、このブログで1人で盛り上がっていた作品で、
公開と同時に、即効で見に行ってきました!!!!
 
疲れていて、見るか見ないか、ちょっと迷ったんですが
(やっぱり、見ながら、うとうとしたくないので)、
見てみたら、もう、最初からじーっと見てしまいました。
 
ストーリーの展開が早いんですが、
それはありえない!!早すぎ!!と思う前に、
次はどうなるんだろう・・・とか、
この人物は、一体どんな人なんだろう・・・と、
疑問がたくさん起きるので、
そのスピーディーさが、気持ちよかったり。
 
最初から、クライマックス的な場面とかがあって、
どうなっていくんだ!!と観客を引き込む力は強かったです。
 
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2人の父親、悪の刑事が復讐に燃える善人か、
どっちを応援するか、迷いましたが、
どっちに感情移入ができなくても、楽しめる映画だと思います。
 
ウォンビン主演の「おじさん(アジョシ)」の子役、
キム・セロンちゃんが出てますが、出番少なすぎ(笑。
ほぼ、病院のベッドで管に繋がれて寝ているシーンばかりでした。
宣伝では、セロンちゃんも、大きく取り上げられてますが、
そこまでじゃなかったですね・・・
 
娘を助けたいがために、悪いことはなんでもする父親役のキム・スンウですが、
ほんと、悪な役でした。
でも、そこまでいくと、腹がたつというよりも、ありえない、と思ったり(笑。
でも、そこまでいってるからこそ、娘を守りたい父親の面が
表現は多くなくても、しっかり現れてるなと思いました。
 
子供を守るために、悪いことをする親役として、
キム・ユンジン、パク・ヘイル主演の今年の頭に公開した、
「心臓が脈打つ」のキム・ユンジンが記憶に新しいので、
「俺は父親だ」を見る前から、比べていました。
実際、腹がたったのは、キム・ユンジンのほうでした。
やっぱり、生々しい、嫌らしさ、卑怯さが強かったです。
キム・スンウのほうは、卑怯を越えてましたので。
完全な悪(笑!!
 
復讐に走る善人、ソン・ビョンホは、ほんともう、かわいそうな役でしたね。
悲劇のヒーローになれるくらいに。
マジシャン界だったら、ナンバーワン悲劇のヒーローになれます!!
で、肝心のマジシャンのシーンですが、
スチールカットとかで発表されているのが、すべてでした。
もっと、新しいマジックの場面とかあると思いましたが、
新しいものは、地味すぎる、あまり記憶に残っていないものばかりでした。残念。
 
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久々に、重みのエンターテイメント映画でしたね。
「子供たち・・・」のような、重苦しい雰囲気じゃなくて、
人物が暗いというか、悲しみに満ちているというか・・・
最後の最後まで、よかったんですが、
最後の最後で、ちょっとやっちゃった感がありました(笑。
ちょっと、クスっと鼻で笑ってしまいました。
他の客も一瞬ざわっとしてました(笑。
 
でも、最終的に、結論としては、
見ごたえがある映画だと思います。
 
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友達が見たい!!と言ったら、
もう1回見てもいいかなと、思ってます。
 


以前書いた、「俺は父親だ」関連のブログ↓
 
『「俺は父親だ」マジシャンのノッポさん写真!!』
 
『「俺は父親だ」マジシャンの縛られギター写真!!』
 
『キム・スンウ、ソン・ビョンホ「俺は父親だ」メインポスター!! 』
 
『キム・スンウ、ソン・ビョンホ「俺は父親だ」ティーザー予告編!!』
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うれしいお知らせです!!
イ・スンジェ、ユン・ソジョンさん、ソン・ジェホさん、キム・スミの老人映画が
ついに観客動員数150万人を突破しました!!
2月17日に公開し、公開8周目にしての成果!!
先週の金曜から日曜までの3日間で、6万6270人を動員し、
合計、150万2926人になりました。
週末の結果は、前週も、前々週も4位につけていましたが、
今回は、なんと堂々3位!!
素晴らしい!!素晴らしすぎる!!素晴らしさを極めてる!!
 
そうとうな口コミが広がっているようですね。
追加宣伝みたいなことは全くやっていない模様なので、
口コミのみで、みんなが劇場に足を運んでいるようです。
150万人は、時間の問題だと思っていましたが、
まさか、ランキングもアップして、ベスト3に入るとは、
まったく予想していませんでした。
なので、まるで自分の映画のように喜んでいます。
韓国の映画人も、くそー、低予算でヒットしやがってー!!!とか、
同じ時期に公開したり、その後公開して、
「あなたを愛しています」のせいで、客をとられてしまったかもしれない
映画関係者も、おそらく、拍手してると思いますよ。
有名俳優の力だ!とか、あまり面白くないみたいだけど、
何故かヒットしてる・・・腹立つな・・・とかでもないし、
誰もが認める映画なんじゃないかなと思います。
 
このヒットで、製作費が少ないのに必死にがんばったスタッフには、
ギャラと同じ額のボーナスが与えられることになったようです。
また、少ないギャラで出演した役者さんたちは、
ヒットしただけ何%がもらえる契約をしたと思いますが、
みなさん、結構入ってきてると思いますよ。
この映画の純制作費と呼ばれる、配給費・宣伝費を抜かした制作費が、
10億ウォンで、配給費・宣伝費が11億ウォン、
この映画が製作、公開にあたり21億ウォンが費やされました。
これは、かなりの低予算!!かなりの低予算です。
で、65万人の観客動員が入ると、それ以上が利益になります。
というと、+85万人の利益がでたということになります。
28億ウォン弱の利益が今のところ、出ているという計算になりますか。
 
ちなみに、4月8日から10日までのランキング。
1位「危険な挨拶」
2位「マイネーム・イズ・ハーン」
3位「あなたを愛しています」
4位「Los ojos de Julia, Julia's Eyes」(スペイン映画のホラー)
5位「英国王のスピーチ」
6位「Paul」
7位「マイ・ブラック・ミニドレス」(ユン・ウネ主演)
8位「世界侵略:ロサンゼルス決戦」
9位「告白」(松たか子主演!!)
10位「リセット」(ヘイデン・クリステンセン、タンディ・ニュートン主演)
 
「危険な挨拶」は週末3日間で45万2196人を動員して、
合計137万4249人になりました。
2週連続1位!!オメデトウ。もう敵なし!!
そして、驚きは、2位がインド映画「マイネーム・イズ・ハーン」ということ!!
 
とにかく、「あたなを愛しています」の口コミは、
この150万人越えによって、さらに広がると思われます。
次は、地道に次の週末には、165万人を目指せ!!
 


 
以前書いた、「あたなを愛しています」関連のブログ↓です。
 
『老人映画「あなたを愛しています」1日観客数で2位!!』
 
『韓国の老人映画「あたなを愛しています」100万人突破!! 』
 
『韓国の老人映画「あなたを愛しています」鑑賞!! 』
 
『老人映画「あなたを愛しています」ソロポスター公開!!
 
『韓国の老人映画?「あなたを愛しています」2月17日公開!! 』
先日、紹介したパク・ジュンフンとイ・ソンギュ主演の「逮捕王」の
メインポスターと思われるものが、アップされました。
公開日は5月4日に公開したようですね。
 
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狂うほどに捕まえて・・・
いや、   なりたい!!
一人一人捕まえていけば、いつかは俺が
「逮捕王」
 
個人的に、躍動感があって、コメディーっぽくもあり、
ごちゃごちゃしてないので、好きなポスターです。
主役2人だけじゃ、背景が面白くないと、地味になる恐れがありますが、
背景に人物が4人いるので、ちゃんとそこをカバーしてると思います。
4人いるけど、ピントがあってないので、ごちゃごちゃ感はあまりないと思います。
あと、みんながなりたい逮捕王!!という部分をちゃんと強調してるところも、
ちゃんと考えているんだなーと思います。
 
「逮捕王」というタイトルロゴも、悪くないなと思います。
荒々しい感じが、荒々しい主人公に似合ってると思います。
荒いといっても、仕事ができる荒さじゃなくて、
ちょっと駄目駄目人間的な荒々しさが、よく表現できているような。
ロゴは鉄板の模様(?)になっていますが、
「王」が目立つように、この文字だけが大きな模様になっています。
「逮」と「捕」の文字の模様は、細かくなっていて、
あまり目立たないようになっていると思います。
 
 
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これから公開される韓国映画。
 
4月14日
「怪しい顧客たち」リュ・スンボム、ソン・ドンイル
「俺は父親だ」キム・スンウ、ソン・ビョンホ
 
4月21日
「世界で一番美しい別れ」ペ・ジョンオク、キム・ガプス
 
4月28日
「敵との同寝」キム・ジュヒョク、チョン・リョウォン
 
これらの映画の後に「逮捕王」が、
公開されることになりますが、どうなるでしょうね。
個人的な予想ですが、「危険な挨拶」がヒットしているので、
「怪しい顧客たち」はそこまでヒットしないかもしれないなと。
コメディーに満足したら、別のジャンルを見そうな。
「俺は父親だ」は、たぶん、ヒットはしないような気がします・・・
自分はかなり注目してますが(笑。
「世界で一番美しい別れ」は、いい映画だと思いますが、
軽いヒットくらいでしょうか。
「敵との同寝」は、結構ヒットするかもと思います。
ちゃんと笑えて、そして暖かそうな内容。
戦争中という辛い時期の中の幸せということで、
感動が結構ありそうな気がします。
「世界で一番美しい別れ」も感動はありそうですが、
現実的な感動なのかなと。
それよりも、韓国人は、刺激がバンバンある非現実的な感動のほうが、
好きなような気がします。
「敵との同寝」の監督の前作は「キングコングを持ち上げる」なんですが、
とにかく泣かせてきたんですよ。
ちょっとやりすぎ!!オーバーだ!!と思っても、
でも涙がかなり溢れました。
だから、今回の映画はヒットしそうかな、と思うのです。
「逮捕王」のライバルは「敵との同寝」ということで。
勝手に予想してみました(笑。
今、大ヒット中の「危険な挨拶」の勢いも続きそうな気もしますしね。
 


 
先日書いた、「逮捕王」関連のブログです。
 
『パク・ジュンフン、イ・ソンギュ「逮捕王」キャラクターポスター!!』

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