韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

『ザ・ゲーム』

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写真1
見えますか?雨降らせています。
この日は朝の6時くらいから撮影を始めて、
この写真の状況は次の日の午前3時半。
夜で撮影が終る予定だったけど、
急にスケジュールが変わって、
このシーンも撮ろうということになった。
このシーンは、ハギュンさん演じるヒドと
イ・ヘヨンさん演じるヘリンが
ヘリンの車に乗って、ある場所に向かうシーン。
そう、この車に乗らなければ
ヒドの悪夢は始まらなかったのに・・・
ていう、重要なシーン。
雨を降らせるのは、かなり難しくて、
カメラのアングルを見てから、
どれくらいの広さで雨を降らせればいいのか。
どれくらいの量で雨を降らせれば自然な雨に見えるのか。
結局、カメラのアングルが決まってから、
雨道具をセッティングしなきゃならないから、
時間がかかるんですよね。
そんなこと知らない人は、なんでこんなに時間かかるんだ!!
はじめからセッティングしとけばいいじゃないか!!と文句を言ってます(笑。

写真2
ウナの似顔絵です。
前回、6月だったかな、
テハンノで撮影したときに、きてくれた画家さんたち。
そのうちの一人に今回の映画の似顔絵の小道具を
全部頼んでいたんですよ。
で、今回の撮影でも似顔絵が必要だったんですけど、
その画家さんも忙しいから、事前に描いてもらうんじゃなくて、
現場で、軽く描いてもらう、そのほうが負担がないだとうと思ってた。
それが、朝、現場で久しぶりです!!と挨拶したら、
はい、これ!と。
似顔絵小道具、描いてきたよ!と。
え?まじで?すごいサービスだ!!と感動してしまいました。
1枚あればいいのに、3枚も描いていただいて。
ほんと感謝です。感謝感謝。

写真3
これもテハンノの撮影の写真。
テハンノの横にある美術館かな、の前でのシーン。
赤いレンガのような壁が、かなりかっこよく、
その中にまぎれている、クレーンに設置したカメラがかっこいいですよね。
カメラマンって、こうやって高いところにも上れて、
さぞかし楽しいことでしょう(笑。
乗り物が好きな自分としては、一度でいいから、これに乗りたいものだと、
下から首を痛くしながら、見上げるのでした・・・

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写真1
これがテスト撮影とクライマックスシーンを撮影したパジュにある
クンサンギャラリーです。
クンサンギャラーは日本でもオープンするというから、楽しみです。
韓国の素晴らしい画家たちが日本へ、
日本の素晴らしい画家たちが韓国へ、
それらをクンサンギャラリーを通して
もっともっと行われることを願います。
奥に見えるのは、ハギュンさんとヒボンさんです。

写真2
これも同じくクンサンギャラリー。
写真1と反対側の部分。
なんか、宇宙っぽいでしょ(笑!?
まるで、2001年宇宙の旅?それともアビス?って感じです。

写真3
ウナの花屋です。
場所はチョンダムサゴリの近くにあります。
実際のお店を美術チームがちょこっとセッティングしての撮影です。
もともとは、店の前には花はないんですけど、
華やかにセッティングしてみました。

写真4
もともと倉庫として使われてるところの前にも
花を飾って絵を描けば、空間が広がります。

写真5
花屋なんて、ゆっくりと見るのは、何年ぶりだろう。
知らない間に、新しい花?植物?がでたような。
見たことないものがいろいろありました。
この赤いやつも初めてみました。
微妙な赤。魅力的です。
力強くて神秘的な感じが気に入りました。

写真6
今回の映画では、サボテンが何度かでてきます。
サボテンの花言葉が永遠の愛、終らない愛とか、
そういう感じだったと思います。
ちょっと曖昧ですいません(笑。

写真7
この前の日記にも書いたけど、
こうやって、道の真ん中にカメラをセットして撮影しました。
ほんと一般車の交通整備は疲れました。
花屋の撮影はあと1回あるので、
そのときも一般車との戦いになりそうですね。
時間ある方手伝っていただけないでしょうか(笑?

テハンノで撮影がありました。
シン・ハギュンさん、ビョン・ヒボンさん、イ・ウンソンさんが登場。
ハギュンさんとウナのデートシーンや、
ウナがヒドがいつも似顔絵を描いていた場所に
知らない老人(ヒボンさん)が座って絵を描いてるのを
発見するシーンなどを久しぶりの太陽の下で撮影を進めました。

前回のテハンノ撮影で来てもらった画家さんたちも来ました。
久しぶりの再会だったのですごくうれしかったですね。
画家さんたちは、自由人だと思うんですよね。
いい意味でですよ。
いろんな束縛に縛られないで、自分の好きなことを
貫いている人たちというイメージがあります。
結婚してる人、美術塾をやってる人もいて、
みなさん週末を中心にイベント会場や遊園地で似顔絵を描いてるそうです。
5人来てくれたんですけど、
その中のキャプテンというか、チームをまとめる人がいて、
その人がすごくおもしろい人なんです。
言葉使いは悪いし、酒かなり好きだし、
一見、とっつきにくそうに見える人なんですけど、
しゃべってみると、かなり人間味があって、魅力的な人。
実際、前回会ったときは、彼とはあまり話しをする機会がなくて。
恐そうな人だなと思ってましたし。

撮影の合間にいろいろと話しをしました。
彼がひたすら声をかけてくれました。
いやいや、自分は今仕事中だから、あとで話をしようと言っても、
全然かまわず、ひたすら話しかけてくる(笑。
知らなかったけど、映画の仕事は
予想以上に大変なものなんだなーと驚いていました。
前回の撮影で彼がいた場所はあまりカメラに映らない場所だったので、
映らないときは、ひたすら寝てたから、
前回はわからなかったのかな?(笑)
彼が自分にひたすら話す内容は、
若いうちに旅行をたくさんしろ!!ということでした。
旅行がいずれ自分の財産になる、金になる!!と。
彼は若い頃、旅行をかなりたくさんしていたようです。
ほかの画家たちも彼は旅行マニアだよ、と。
一人でいろんな国に行ったようです。
最近は、奥さんと娘さんと旅行してるようで、
7月には東京と箱根へ行ってきたと、写真を見せてくれました。
友達と行くよりも、知り合いがいる場所へ行くよりは、
一人で、誰も知り合いがいない場所へ行くのが、いい旅行だと。
その話しを聞いて、
撮影が終ったら、どこか東南アジアでも一人でぶらりと行って、
本でも読みたいなーと思いました。
あー、ほんと旅行行きたい!!

画家さんたちの撮影が予定よりも早く終って、
もう帰ってもいいですよ、と伝えたんですが、
彼らは、撮影現場のすぐ横で、得に予定もないようで、
話しながら、まだまだ残っていました。
で、彼を見てみたら、酒飲んでる!!
しかも、中国の酒を!!
中華の店から出前で酒頼んでた!!(笑)
びっくりしました。
飲むな!!とも言えず、ほおっておいたら、
案の定、酔いまくってました。
彼一人で、瓶一本あけてましたからね。
自分にもひたすら飲め飲め!!と言ってくるんですが、
飲みたかったけど(笑)、仕事中に飲めないですよね。
お前!!これ飲まなかったら、俺たちの関係はここでおしまいだ!!
と叫ぶしまつ。

他の画家さんたちが帰ったあとも、
彼は、よっぱらってベンチに座ってたんですけど、
自分たちが撮影してるのも関係なしで、
大声で叫んでました(笑。
いやー、もうやめてくれ!!って感じで、
かなり迷惑だ!と思ったんですけど、でも憎めない人なんですよね。
ほかのスタッフたちはかなりむかついてました。
酔ってベンチからずりおちて、地面で寝だす始末で、
これは、もうホームレスにしか見えないレベルにまで到着(笑。
で、撮影中で、静かにしなきゃいけないのに、
「しんすけー!!」
と叫びだす。
恥ずかしくて死にそうでした。
制作部スタッフは、変わり果てた彼の姿に、
この人、信介の知り合い??とすごく疑問に思ってました。
いや、この人は今日、画家エキストラとして来てくれた人だよ、
と伝えると、かなり驚いてました(笑。

撮影が終わり、自分たちは、片付けをして事務所へと。
帰るときに、ちゃんと帰ってくださいよ、
飲酒運転はだめだよ!!と伝えたけど、
そのあと、ちゃんと帰れたのか、ちょっと心配・・・

昼間から酔っ払って、撮影妨害!?
しかも、出演者が(笑。
なんていうおかしな撮影だったけど、面白かった。

撮影が終ったから彼と一杯飲みたいと思いまいます。
旅行の話しとか、いろいろ人生に対して刺激的な話が聞けそうです。

実は、現場で録音した音に、
変なものが録音されてたんですよ。
男性の声です。
現場の誰かの声なら、その場で気づくはず。
本番中はもちろん静かで、俳優の声しか聞こえないし、
かすかな物音も立てないように、ピクリとも動かずにいるのがスタッフ。
マイクの性能はいいから、ちょっと離れたところの声もちゃんとひろうし、
そういうのをチェックして、いい音、台詞を録音するのが、
録音技師の仕事。
彼が気づかないということは、現場での声ではないのか。。。

謎が深まる。

昨日の朝、現場編集さんが、
「撮影したものを整理してたら、変な声を発見してしまった。
ちょっと聞いてみてよ。絶対おかしいから。」
と怪しげな表情で駆け寄ってきた。
変な声?ってなんだ?録音技師がいるのに、
そんな俳優以外の声が入るわけないじゃないか、
と軽くあしらい、でもいちおう聞いてみる。
なにか、違う雑音が人の声のように聞こえるだけじゃないのか?
と、ありがちに考えていた。

聞いてみた。

ある撮影場所。広い空間。
ビョン・ヒボンさんが泣いているシーン。
ワンワン、泣いている。
そこにいきなり、
「泣けー!!」(もしくは叫べ!!、大声を出せ!!という意味の韓国語)
という男の声!!
雑音が人の声に聞こえるのでもなく、
かすかなささやきが泣け!に聞こえるでもなく、
腹からちゃんとでてる声、
確かに、男の声がはっきりと聞こえる。
誰かのいたずらか?とも思うが、それはありえない。
撮影中のことは、ちゃんと覚えてるけど、
誰かがしゃべったということはなかった。
しゃべったら、みんなが気づくはずだから。
じゃ、誰かがあとで付け足した?そんなこともありえない。
男の声は、ちゃんとその空間の広さに反映した響きを持っていたので、
現場での声には間違いがないと思う。
いやー、なんだこれは。。。

不気味でしかたない。。。

マイクに関わる恐い話ってよくあると聞くけど、
まさか、自分が関わっている映画でこんなことがあるとは。。。
この場所が呪われてる?のか、
それとも、なにか撮影チームになにかあるのか、
それとも、この映画になにかあるのか、、、

あの世からも誰かがこの映画に注目しているのでしょう!!
わざわざ声で出演したかった、あの世の誰か。
いやー、わざわざありがとうございます。
いろいろ宣伝よろしくお願いしますって、感じですね(笑。

「ザ・ゲーム」勢いに乗って、大ヒット願う!!


いや、この声、みさんにもお届けしたいですね。

テソク役のソン・ヒョンジュさんと、ヘリン役のイ・ヘヨンさんの撮影が昨日終了しました。

クランクアップまでもうすぐだとわかっていても、
なかなか実感がわかなかったけど、
こうやって撮影が終了した俳優が拍手でおくられてるのを見ると、
あー、もうすぐで終わりなんだなーと少しだけ実感がわいてくる。

俳優とは、多くはないけれど、いろいろと話しをしたな。
ちゃんと自分の名前も覚えてくれたしね。
俳優は、もちろんすべてのスタッフの名前を覚えるのは、難しいと思うが、
覚えてくれて、やっぱりうれしかった。

ヒョンジュさんとは、インチョン撮影のときになんどか一緒に酒を飲み、
現場でも結構しゃべったと思う。
前に日記で書いたかどうか忘れたけど、
ヒョンジュさんは、山登りが好きで、
日本にも山登りを目的に行ったことがあるし、
なんと、自分の故郷にも来た事があると。
立山に上りに。
自分が日本人だってことは、前々知らなかったらしくて、
自分が日本人だというと、すごくびっくりしてて、
そして、すぐに山の話になった。
で、立山の話しもでたから、すぐに仲良くなった感じがした。
昨日も、自分たちは、年の離れた友達だといってくれたのが、感動的だった。
韓国では、日本よりも年齢差を重要視するから、
年の差があったら、友達という表現はあまり使わない。
兄、姉、弟、妹という表現を一般的に使う。
関係にいちおう上下が存在するということ。
でも、ヒョンジュさんは、友達という表現をしてくれた。
うれしすぎることだ。
また会おうねと熱い握手と抱擁をして、別れた。
彼は今、ベ・ドゥナのドラマに出ているから、引き続き忙しいらしい。

イ・ヘヨンさんは、ほんとカリスマの塊だなと思った。
これこそ、女優だ!!って感じがあって、すごいなと思った。
演技も彼女だけができる演技があるから、
彼女だからこそ成り立ったヘリンという役。
ありがたく思う。
彼女の声は、ほんと魅力的で、まるで声優のよう。
そして、日本語もしゃべらすと、発音がかなりいい。
フランス語もちょっとできるらしいが、
フランス語に10年住んでいた人に言わすと、
かなりいい感じだと。
彼女は耳がいいのかなと思った(笑。
発音がいい人ってのは耳がいいから、そのまま真似て覚えると聞いたことがある。

昨日の撮影はかなりハードでした。
でも、楽しかったですね。
朝、5時起きで、6時半に撮影場所のカフェに集合。
昼前に終了し、ブランドの服屋へ移動。
そして。携帯ショップへ移動後、
朝のカフェへまだ移動して、夜のシーンを撮影。
9時に終ったが、撮影が追加されて、
そのままレッカー車に車をセットして、
車内シーンを移動しながら撮影。
終ったのは、4時くらいだったかな。
疲れたけど、動いてる!!働いてる!!って感じがあって、
個人的に楽しかったです。

楽しかったひとつとして、
笑いがある現場があったこと。
この映画は、まじめなちょっとダークなちょっと思い
そういうスリラー、ちょっと重めのドラマな映画なので、
演技の中に笑い声ってのが、あまりないんですよ。
でも、テソクがでるときは、彼の魅力的なコメディーセンスの演技で
ちょっと現場に笑いができたりしまう。
今回もそうでした。
見てて、本番中に笑いを堪えるのが大変でしたし。
彼の演技に、彼のキャラクターに
ヘリンさんも笑ってました。
NGじゃなくて、それの自然な演技として、オーケーでした。
へヨンさんも、はじめてこの映画で笑ったといってました。
ヒョンジュさんの演技とヘヨンさんの笑いがあったから、
満足な現場だったんですよ。
この映画にこんなシーンがあるんだ!!と感動しました。
このシーンがこの映画の中間をちらりと飾る、ポイントになったらいいなと思いました。

テソクというキャラクターも、ヘリンというキャラクターも
ヒョンジュさん、ヘヨンさんとすごくマッチします。
演技のうまさと人柄がすごくあってるんでうよ。
すごく魅力的なキャラクターだから、
テソクを主人公にしてコメディータッチな映画を、
ヘヨンを主人公にクールなキャリアウーマン風な映画を
作ったら、結構おもしろいんじゃないかなと思いました。
もちろん、この二人が演じなければいけませんよ。

最近、写真をアップしてないですね。
近々、まとめてアップしたいと思います。

さてさて、残りの撮影もがんばりますね。


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