韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

☆海外映画情報☆

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去年の12月17日に韓国で公開された「アバター」が、
ついに韓国で一番ヒットした映画になりました!!

今までは4年前に記録をつくったポン・ジュノ監督の「グエムル」が
1301万人だったんですが、「アバター」がその記録を塗り替えました。
韓国で公開された映画で一番のヒットは「トランスフォーマー2」(744万人)でしたが、
それを軽々と越えました。
「グエムル」の1301万人は80日での記録ですが、
「アバター」は72日での記録。
全国でいまだに、全国で200館を超えるスクリーンで上映してるというから、
この記録はどんどん上っていくと思われます。
韓国で1000万人を越えた映画が何本かありますが、すべて韓国映画でした。
そこへ、ナンバー1が海外映画になってしまったので、
韓国映画界としては、かなり悔しいことになりました。
ちょっと残念ですね。。。

自分は東ティモールから戻ってきてすぐに2Dで見ました。
まだ3Dで見てないので、早く時間をつくって見に行きたいと思います。
しかし、眼鏡をかけてる人は3D眼鏡をかけるのが、不便らしいですね(笑。
すぐにずり落ちてくるから、それが気になってしょうがないと。。。
眼鏡の友達によると、
テープを持っていてて、眼鏡とおでこを固定するか、
もしくは、眼鏡と眼鏡を固定して見たほうといいとアドバイスを受けました(笑。

2Dでの劇場での上映はやっていると思いますが、
ここまできて、2Dで「アバター」を見る人はもういないと思いますね。
早く、3Dを見に行かなくては。

とにかく、「アバター」の記録を今後、塗り替えるのはかなり難しくなりそうですね。

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ハリウッド版のハチ公映画「HACHI 約束の犬」を見ました。

日本版のハチ公映画は韓国に来てからビデオで見たんですが、
かなり感動して涙が止まらなかったのを覚えています。
自分は犬が大好きで、実家でも犬を飼ってますし、
昔、飼っていた犬が死んだときには、おお泣きしたのを今でもしっかり覚えています。
あのときの悲しみは忘れることはできませんね。
だから、犬映画には結構弱いんですよ。
いろんな犬映画を見ましたが、ハチ公映画が一番悲しいんじゃないですかね。
なので、ハリウッドでリメイクされると聞いたときには、かなり喜んだものです。
しかも、監督がラッセ・ハルストレム!!
好きな監督は?と聞かれたときに答える数人の監督の中にいつも
ラッセ・ハルストレムがいます!!
「ギルバード・グレイプ」「サイダーハウス・ルール」「ショコラ」は
かなり好きな映画です。
彼の代表作に「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」という有名な犬の映画もありますね!!
そして、主人公はリチャード・ギアと、有名どころなので、
ずっと期待していました。
ラッセ・ハルストレムはいつも、家族の暖かさを描くのがうまい監督だと思います。
自分もいつかこういう暖かい映画を作りたいなと思っていました。

「HACHI 約束の犬」はアメリカでは2008年に公開し、
日本では2009年、去年公開したのかな。
韓国では、やっとで今年2010年に公開。

期待して見ながら、最初に感じたことは、
音楽が暗すぎるということ。
最後のほうの悲しい場面では暗めの悲しい音楽でもいいけれど、
前半の幸せで楽しい部分では、
明るく、朗らかに、陽気にいったほうが、
場面が生きて、最後の悲しみも際立つと思ったんですが、
映画全体に、暗めのマイナス要素が漂っている音楽でした。
ちょっと、残念でした。。。

リチャード・ギアもよかったけれど、
奥さん役のジョーン・アレンの演技が結構よかったと思います。
奥さんの目線で、ハチ公が家族になっていく姿を映していったと思います。
そして、最後の悲しみも奥さんを通して表現されたと思います。
ジョーン・アレンは最近では「ボーン・アイデンティティー」シリーズで有名ですが、
「ボーン」シリーズでは、強い印象でしたが、
久しぶりに家族的な暖かさが見れてうれしかったです。

ストーリーはかなり単純ですが、
動物物はやっぱり感動があります。
犬という言葉を発しないものに対して、
充分に感情移入ができると思うし、
言葉が発しない分、それぞれの観客の解釈があると思います。
大好きな人への忠誠心や、無条件に大好き!!という気持が
痛いくらいに伝わってきました。

途中までは、単純だなー、と思いましたが、
最後は、やはり大泣きしてしまいました。嗚咽寸前級で(笑。

昔死んだうちの犬のことも思い出しましたし、
今、実家で買っている犬が長く長く元気でいてほしいなとも思いました。

ハチ公と主人は天国で元気いっぱいにじゃれあっていることでしょう。。。


写真1:ハリウッド版ポスター
写真2:日本版ポスター1
写真3:日本版ポスター2
写真4:韓国版ポスター

日本版のポスターのほうが比べ物にならないほどにいいですね!!
暖かさ、感動がしっかりと伝わってくると思います。
ハリウッド版、韓国版は、特に伝わってくるものが、ないというか、、、
物足りなさがもったいないと思います。


ちなみに、韓国で来月公開の「Dear John」という作品は、
「アバター」の連続1位から首位を奪いとった作品です。
この作品はラッセ・ハルストレム監督の作品です。
「アバター」を蹴落としたといことで、注目されています。
大好きな監督の映画をすぐに見れると思うと、うれしくてたまりませんね。

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3月に韓国で公開する予定のイーサン・ホーク、サム・ニール主演の
吸血鬼映画「デイブレーカーズ(daybreakers)」がなかなか面白そうです。

★★★
西紀2019年、正体不明の感染病のために人類のほとんどはバンパイアになってしまう。
少数の残った人類は人間狩をするバンパイアから逃れ地下に隠れる。
人間が少しずつ減ってくると、バンパイアの世界でも危機が訪れることになる。
人間の血を拒否しながら生活している
「ブラッドバンク」の研究員エドワード・ダルトン(イーサン・ホーク)は
人間とバンパイアが共存して生きれる代替物を発見するために努力しているが、
その希望はすこしずつ消えていく。
そんなある日、彼の前に人類生存の鍵を握ったライオネル(ウィレム・デフォー)と
その集団が現れる。
彼らはエドワードにすべてを捨てて、自分たちと一緒に、と提案する。
エドワードは自分と人類の生存の前にすべてを捨てて、重大な決断をするのだが。。。
★★★

ブラッドバンクを通して血液口座が開設された。
テイクアウトのコーヒーショップではA、B、O、AB型の血を販売しるなど、
バンパイアが支配する未来の世界を深刻に描写した2010年上半期最高の期待作!!

★★★

イーサン・ホーク(エドワード・ダルトン)
人間の血に代わるもエナジー資源を開発し、
人類を救おうとする「ブラッドバンク」の研究員。

ウィレム・デフォー(ライオネル)
バンパイアから人間にもどった過去と共に、
人類の生存の決定的な影響を及ぼす秘密を持っている人間。

サム・ニール(チャールス・ブロムリー)
人間を飼育して、血を生産、販売しているブラッドバンクの
冷酷なバンパイア社長。

イサベル・ルーカス(アリソン・ブロムリー)
自分の父親と違い、人間として10年間、正体を
隠してきたブラッドバンクの社長娘。

★★★

これは、新しい吸血鬼だと思います。
吸血鬼が人間を飼育して、コーヒーショップで各血液型の血を販売してるとは!!
設定がかなりおもしろいですよね。
どんな世界が是非とも見てみたいです。
日本ではまだ公開日が決まってないのかな?
韓国では3月に公開されます。
アメリカでは去年公開されました。

で、予告編でもポスターでも見られる、
飼育されている人間の姿。
これは、「彼岸島」でケンちゃんが捕まったときとイメージがかなり似てます。
もしかしたら、「彼岸島」からアイディアを得たかもしれないですね。

こちらが予告編です。
http://www.youtube.com/watch?v=ayYiMygqlfo

予告編を見るとわかるように、色が青白いです。
この色が、冷たさ、恐怖、そして冷酷なバンパイアな感じがしますよね。

とにかく早く見たいです。3月が待ち遠しい!!

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おととい、2月11日(木)に韓国で公開した
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」を鑑賞しました!!
日本公開は2月26日です。

韓国版のタイトルは「パーシー・ジャクソンと雷泥棒」(笑!!
ま、日本語で見たら、ちょっとダサすぎる!と思うかもしれないですが、
韓国語の表現的には大丈夫なのでしょう。
英語のタイトルが「Percy Jackson & The Olympians: The Lightning Thief」なので、
副題を前に持ってきたということですね。
日本語の「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」のほうが
興味をそそられると思うんですけどね。。。

主演はローガン・ラーマン、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、
ロザリオ・ドーソン、アレクサンドラ・ダダリオ、ブランドン・T・ジャクソン 、
ショーン・ビーン、ケヴィン・マクキッド、キャサリン・キーナー。

監督は、「ハリー・ポッターシリーズ1、2」「レント」「9ヶ月」「ミセス・ダウト」
「ホームアローンシリーズ1,2」のクリス・コロンバス!!
彼の作品は、コメディーそして暖かい映画が多いと思います。
家族みんなで見て楽しめる映画。
今回の映画も、子供が喜びそうな映画ですし、
今週末は韓国では旧正月なので、親戚一同で見に行くには、
ベストな作品だと思います。

まずこの映画の設定が新しい!!面白い!!と思いましたね。
神と人間のハーフの子供、その子供が活躍する設定の映画は今までなかったですよね。
さらに気に入ったのは、神という神話的、古なイメージと
現代をうまくブレンドしたことです。
たとえば、ある敵を倒すときに、i-podを利用したり、
地獄の神ハデスや、冥界の王女ペルセポネの姿が
ロックシンガーのようにかっこよかったりします。
そういうお遊び的で古臭くまじめ臭くしないようにしたところを評価したいです。

登場人物の紹介。
ローガン・ラーマン
→海の神ポセイドンの息子:水を支配する英雄

ブランドン・T・ジャクソン
→忠実な守り人:半人半獣のケンタウロス一族

アレクサンドラ・ダダリオ
→知恵の神アテナの娘:勇ましい戦の女神

ピアース・ブロスナン
→知恵深い戦士:デミゴッド(半人半神のこと)の指導者、半人半馬の神

ユマ・サーマン
→冷酷な殺人魔:見たものを石に変える怪物

物語は準備もあまりなく、即効で化け物がでてきて急展開するので、
えー!!と思いそうになりますが、そんな隙間も与えず、
どんどんファンタジーな設定を見せてきます。

ファンタジー映画なので、CGもたくさんでてきます。
中でも一番のインパクトはユマ・サーマンのメデューサ!!
ユマ・サーマンの髪が蛇蛇蛇です!!
彼女の魅力にぴったりな役柄だったと思いますね。
メデューサの目を見たら石になる。
さて、目を閉じたままでどのようにメデューサを倒すのか!?
最後の最後までメデューサはインパクト大ででてきます(笑。

ピアース・ブロスナンは腰から下が馬の役で、主人公の先生という設定です。
普段はその足を隠すために車椅子に乗っています(笑。
得に活躍する場面はなく、ただただ腰から下が馬ってだけでした(笑。
ま、あまり有名じゃない若手俳優が主人公なので、有名俳優で脇を固めたのでしょう。

個人的に好きなロザリオ・ドーソンが一瞬だけでています。
1シーンだけだったと思います。
彼女は、「レント」や「デス・プルーフ」にでている女優さんで、
かなり個性的な女優さんです。
クリス・コロンバスとは「レント」で一緒にやっていたので、
そのつながりでチョイ役だけど、出演することになったのでしょう。

この映画を見て自分の中での一番の収穫はブランドン・T・ジャクソン です。
この人の演技は初めてみましたが、
コメディー演技がかなりうまいですね。
コメディー番組などをいろいろしてたらしいので、本格コメディー出身役者です。
この人のほかの作品も探してみてみたくなりました。

この映画は、正直言うと、ちょっと子供じみた設定が多いので、
大人には物足りないかもしれません。
原作が児童文学なので、そこのところをしっかりと再現したのかもしれません。
大人同士で見に行くのは、ちょっとあれですが、
ほんと家族一緒に、子供たちに是非とも見せたい映画です。
旧正月に近所の子供を連れて見に行くのもいいかなと思っています。

日本版の予告編もなかなか興味をそそられる感じで気に入ってます。
日本で公開したら軽い気持ちで是非劇場に足を運んでみて下さい。

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オダギリジョー主演の「プラスティックシティー」が7月30日、韓国で公開されることが決まったようです。

ちょうど、「悲夢」の撮影してたころ、次はブラジルで撮影なんだと言っていましたが、それをようやく見ることができます。日本では春くらいに公開していましたっけ?「悲夢」のあとに公開されてたはずですよね。「彼岸島」の日本での仕事が終わる頃、3月中頃にポスターを見かけた覚えがあります。日本でのDVDは9月4日発売のようです。

日本のホームページを見ると、ランニングタイムが95分と書いてありますが、韓国では118分となっています。韓国バージョン!?ってことはないと思うので、間違えてるんでしょう。短くなることはあっても、長くすることはあまりないと思うので。

オダギリさんは、「悲夢」で韓国、「プラスティックシティー」でブラジル、そして次の映画が「狼災期」が中国と外国映画に出続けていますね。そして、その次が是枝裕和監督の「空気人形」ですね。この映画にでてるというのを、さっきしってちょっと驚きました。主演ではないと思うので、ちらっとだけでるのかな。楽しみですね。ペ・ドゥナと共演ということは、奥さんである、香椎由宇さんの話とかしたでしょうね。ペ・ドゥナと香椎さんは「リンダ・リンダ・リンダ」で共演してましたね。

コロコロ話しが変わりますが、「空気人形」は韓国でも話題になると予想されます。ペ・ドゥナ、そして是枝裕和監督、さらにオダギリジョーときましたから、宣伝ネタはかなりありますね!!いつになるのか、今から楽しみです。

ま、まずは今月末に「プラスティックシティー」が楽しみです。

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