韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

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「オールドボーイ」「親切なクムジャさん」の監督、パク・チャヌク監督のハリウッド進出作「ストーカー」の予告編です。
 
 
予告編だけ見たら、ただのハリウッド映画ですね。でも、映像は美しい!!色合いもいい感じ。ちゃんと、パク・チャヌク監督らしさというか、ハリウッド映画とはまた別の雰囲気のある映画になっているとうれしいなと思います。
 
出演は、ミア・マシコウスカ、マシュー・グッド、ニコール・キッドマン。
日本で9月28日に公開されるボーンシリーズの最新作、「ボーンレガシー」を見てきました。韓国では9月6日に公開。
 
この映画、去年、韓国のカンナム駅でも3日間だったか、撮影されたので、気になっていました。
 
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主演は、ジェレミー・レナー、レイチェル・ワイズ、エドワード・ノートン。
 
ボーンといえば、マット・デイモンですが、2、3を撮った監督が降りるということで、マット・デイモンも下車。新しい監督と、新しいボーンとしてジェレミー・レナーでシリーズが新たに始まる。
 
マット・デイモンが演じたボーンとは別の人物が主人公。今までのシリーズの色も出しつつ、別のところで、別の物語が繰り広げられていた。ボーンに関する事件もニュースで流れたり、マット・デイモンの指名手配写真?が出てたりと、シリーズファンにはうれしい。ジョアン・アレンもちょこっとだけ出てました。
 
ジェレミー・レナーはアカデミーと撮った「ハートロッカー」で注目された俳優で、その後、かなりの活躍をしてますよね。世界興行3位になった「アベンジャーズ」にも出てるし、トム・クルーズの人気シリーズ「ミッション・インポシブル4」にもでてたし、個人的に注目している俳優さんです。
 
マット・デイモンよりも、歳とってるだろうから、俊敏なアクション大丈夫かな?と心配してたら、なんとマット・デイモンよりも1歳年下!!マット・デイモンが70年生まれで、ジェレミー・レナーが71年生まれ。びっくりしました。マット・デイモンが若く見えて、ジェレミー・レナーが年くって見えるのかな。最初はアクションがあまりなくて、心配しましたが、途中から俊敏なアクションがありで、安心しました。笑。
 
物語の頭は、動きが少なく、話が見えなくて、ちょっと退屈でしたね。普通、アクション映画って最初に観客を映画に引きずり込むために、アクションシーンをもってきますが、この映画はそれを避けて、まずは、話を進める上で重要な情報の説明的な流れ。退屈な映画かも・・・と思った観客は多いはず。でも、いきなり、ヒロインと合流するあたりから、映画に引き込まれます。
 
ヒロインの、レイチェル・ワイズよかったですね。このシリーズは今まで、マット・デイモンの1トップ映画というイメージがありましたが、今回は、レイチェル・ワイズもいるし、エドワード・ノートンも出てたりで、キャスティング的には豪華だった気がします。ジェレミー・レナーだけでは、マット・デイモンに勝てないという意味があったのか、新しいシリーズを始める上で、豪華に彩る必要があったのか。
 
ジェレミー・レナーを主人公として続編が作られるといことが最近、発表されました。
 
途中から、マニラが舞台になるんですが、クライマックスのアクションは見ものです。バイクで逃げる、追われるアクションですが、どうやって撮ったんだろう・・・と、ほんと撮影現場が気になるくらいに、すごかったです。この撮影に、どれだけの日数がかけられたのか、ジェレミー・レナーがどこまでを演じて、どこからがスタントマンなのか。顔がちゃんと見えないところはもちろんスタントマンですが、ジェレミー・レナーとして見えるカットで、危ないものはどうやって撮ったのか、ほんと気になります。かなり似たスタントマンを準備したと思いますね。笑。バイクに乗って、すぐにサングラスをかけるところが、スタントマンでもわからないようにということです。笑。
 
韓国での場面は、思ったよりも少なかったです。カンナム駅の大きな交差点を車止めして撮影したと聞いていましたが、あったカットは、ソウルの夜景、カンナム駅の大通りじゃなくて、一本横の飲食店、飲み屋がある華やかな通り、地下鉄のホーム、地下鉄の中が3カットくらいだったかな。プラス、人物がエレベーターで上がるカット(背景にはピントがぼけた夜景)、人物が薬をもらう事務所のカウンター?らきしカット。エレベーターと、カウンターのシーンはソウルじゃなくても撮れると思いますが、役者を韓国にまで呼んだだろうから、韓国でまとめて撮ったと思われます。
 
思ったよりも少なくて残念。編集でカットされたんでしょう。結構、大変な撮影だと聞いてましたが、大変なカットは使われてない?知り合いが、この撮影に参加したんですが、エンドクレジットのソウル・ユニットでちゃんと名前が!!羨ましい!!ハリウッド映画にクレジットされて。自分もいつかハリウッド映画にクレジットされたいです。
 
地下鉄の中のシーンでは、知ってるエキストラが映っていました。笑。いろんな現場で会う人なんですが、チャン・ドンゴン、オダギリジョーの「マイウェイ」キム・テヒ、ヤン・ドングンの「グランプリ」でも会いました。地下鉄の最初のカットかで、左手前に大きく映ってる男性。「マイウェイ」では、マラソン大会のスタートで、スタートの合図のピストルを撃っていた人です。これも羨ましい!!ハリウッド映画に顔を残せて。
 
韓国ではハリウッド映画にかなり協力的なような気がします。カンナム駅の交差点をを車止めして撮影するなんて、韓国映画では考えられないことですが、ハリウッド映画だから、警察が許可を出したんだと思います。韓国映画人は、ハリウッド映画には甘い!!と不満を洩らす人もいますが、おそらくかなりの金がかかったと思うんですね。外国の金が韓国に落とされる、さらに韓国だったら、こういう撮影もできると印象つければ、またハリウッドの撮影隊が来る。こういう部分で、先に繋がるので、いいことだと思っています。
 
ハリウッドでは、思ったほどの興行は上げられていない模様です。問題はなんでしょうかね。バイクシーンはスピード感があってよかったけど、肉弾戦が少なかったのが、物足りなかったのでしょうかね。マット・デイモンはかなりの肉弾戦を繰り広げていましたが、今回は肉弾戦は少なく、逃げる部分とバイクシーンがかなりの割合をしめていました。
 
3のマット・デイモンはアクションばかりで、台詞があまりなかった印象だったけど、今回は、それよりも台詞があったはず。笑。マット・デイモンよりも、ジェレミー・レナーのほうが親近感があったと思います。マット・デイモンはかっこいいうえに、アクションまで最高の役ということで、ちょっと遠い存在。でも、ジェレミー・レナーは、決してハンサムな顔ではないので、親近感が。
 
ジェレミー・レナーのシリーズも3まで作って、その後、また別の役者にバトンタッチして、続けていってほしいシリーズです。

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ハリウッドのダンス映画「ステップアップ4レボリューション」を見てきました。
 
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個人的に、ダンス映画は好きなので、今回も期待していました。普通の2Dバージョンを見た後に、3Dも見てきました。
 
ダンス映画ってストーリーが単純なので、何も考えずに頭も使わずに見ることができるので、かなり好きなんですよ。さらに、若者がもがき苦しみ社会を闘っていく姿が感動だったり。どこにでもある友情の裏切り、新しい恋、単純明快なストーリーだからこそ、ストレートにぐっときてしまったり。笑。
 
ダンス映画って、ほんとストーリーよりも、ダンス場面を見るのが楽しみです。毎回、ほんとカッコいいですから。今回も、ラストのダンスシーンは見ものですよ。新しいパフォーマンスも加わり、さらに前作にも出ていた懐かしいメンバーも登場したりと!!
 
最近、「ステップアップ2」「ステップアップ3」を見直しました。毎回、主人公たちは違います。それぞれの持ち味があり、毎回、新鮮な気持ちで映画を見ることができます。
 
ヒロインは3が一番、ダンスがうまかったですね。バレー系も、ストリート系も完璧でした。今回の4のヒロインは、バレー系はいけるけど、ストリート系が苦手なのか、ストリート系のダンスに参加することはほぼありませんんでした。バレー系とパフォーマンス系が中心。2のヒロインは、3,4に比べるとストリートすぎて、バレーの優雅さがあまりなかったです。
 
2,3はダンスバトルが中心となり、ライバルチームとバトルするために、いろんなダンスシーンが見られましたが、今回はバトルではなくて、パフォーマンスを撮影してユーチューブにアップする。そして、自分らの街を買い取ってリゾートを作ろうとする会社と闘うために住民の気持ちを代弁、それをダンスで表現するというものだったので、ダンスというよりは、パフォーマンス中心のダンスでした。3に比べると、ちょっとものたりなさも。
 
また、今まではダンサーがサブキャラでしたが、今回のサブキャラはDJとか、絵?担当とか、機会担当?とか、ダンサー以外が脇を固めていたので、ダンス部分が縮小されて表現されてしまっているのではないかとも思いました。3は、個性あるダンサーが台詞もありで彼らのダンスをしっかり楽しめて、よかったんですが、今回は、周りのキャラは影が薄すぎましたし、別に注目しなくてもいいキャラになってしまっていたような。
 
でも、映画の舞台がマイアミというリゾート地だったので、今までのシリーズの中で、一番スケールはでかかったです。今までの地下でのダンス!!日陰のダンスというよりも、広い世界でのダンス!!太陽の下でのダンス!!という印象が強かったかも。
 
3Dに関しては、前回の3のほうが3D向けでしたね。3Dを意識して演出してる部分が多かったです。今回は、3Dじゃなくても、2Dでも大丈夫な内容になっています。4もよかったけど、3が一番いいですね。これは傑作です。踊りより、ストーリー的にも若者の葛藤などがちゃんと描けていて、楽しめます。お勧めです。
 
3に出演し、今回の4にも最後にゲストダンサーとして登場しているロボットダンスがうまいキャラが、かなり気に入ってます。あんな人間離れした動き、どうやってやるんだろう。
 
個人的に踊るのは、好きです。うまい下手じゃなくて、人に見せるとかじゃなくて、爆音の中で、体を動かすのが好きです。笑。
 
今回、自分が関わっている西島秀俊さん、キム・ヒョジンさん主演の「無名人」の中で1シーンだけ出演させてもらいました。台詞はなくて、主人公のバックでただただ踊っている人役。笑。公開は来年だと思いますが、探してみて下さいな。
 
マット・デイモン、スカーレット・ヨハンソン主演の「幸せへのキセキ」が日本で6月8日に公開しますね。
 
韓国では1月18日に公開しました。
 
原題は「私達は動物園を買った」で、韓国タイトルもこのままでした。日本では、直訳のタイトルではダメだとは思いますが、「幸せへのキセキ」って正直いまいちだなー。
 
この映画は動物園という重要なアイテムがあり、タイトルでもそれを原題では伝えていて、興味を引いているんですが、「幸せへのキセキ」って、かなりありがちな感じ。「幸せ」のなんとかこんとかって、いろいろありますもんね。「キセキ」をカタカナにするのも、ちょっとなー、おしゃれな感じを狙いすぎ?と思ってしまいます。
 
この映画は、人とのつながりを描いていて、一番中心になっているのは、家族のつながり。ファミリー映画なんですよ。だからタイトルもファミリーを匂わす何かにしてほしかったな。「動物園」とか「ズー」というファミリー単語を入れてほしかった。
 
映画を見た感想は、爽やかでなかなかよかったですよ。マット・デイモンは不器用なお父さん役。息子に苦労するお父さん。再出発のために、新しい家を買ってみたら、そこが何と動物園だったというあり得ない話!!でも、これ実話を元にしてるんですよね。もちろん今もこの動物園は営業を続けています。
 
劇中、自然と動物がインサートカットとして、沢山出てくるので、清々しい気分になります。自然との闘いは大変だろうけど、その中でやりきった!!という満足感は原題社会の中で一番かもしれませんね。
 
スカーレット・ヨハンソンは、逞しい飼育チーム。でも、正直言って、あまり目だってなかったかも。普通な感じがしました。
 
マット・デイモンの娘役がほんと可愛いので是非チェックしてみて下さい。Maggie Elizabeth Jones という子で、新人かな。
 
あと、ダコタ・ファニングの妹、エル・ファニングもかなり可愛い少女を演じていました。見てて、ニコニコしてしまうような純粋な可愛い役でした。
 
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これは、韓国版ポスター。ザ・ファミリーなポスター。でも、ダサい。動物が合成されてますが、無理矢理な合成。その中に人間軍団。右後ろのシマウマとかいらない。ただただごちゃごちゃさせてるだけ。
 
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日本版のポスターです。いい感じ。ファミリー映画!!感が充分でてます。そして、小さいながらも動物を表現してて、ゲート!!動物園!!を感じられる。下の黄色の木が自然を表現していて、下の黄色と上の水色がいいバランスだと思います。韓国もこれにすればよかったのに。
 
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これは、アメリカ版メインポスター。メインかな?ティーザーポスター?でも、アメリカヤフーの映画のページでは、これがメインになってました。
 
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日本版は、このポスターをデザインしなおしたんですね。このポスターよりも、日本版ポスターのほうがよっぽどいい感じだと思います。
 
公開したら、家族で見に行ってくださいね!!子供とか絶対喜びますよ!!
アカデミー賞は逃したものの、先日のアカデミー賞主演男優賞にノミネートされたジョージ・クルーニーの「ファミリー・ツリー」を見てきました。
 
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日本では5月18日公開のようですが、韓国では先月2月16日に公開されました。ずっと見たい見たいと思っていましたが、公開スクリーンも多くなくて、時間やタイミングが合わなかったりして、やっとで見れました。ソウルでの上映劇場もほとんどない状態です。ギリギリ間に合った。
 
妻が海の事故で意識不明になり。そして妻が浮気をしていたとう真実を長女から聞かされるジョージ・クルーニー。小学生の次女は母親のショックでかどんどん暴力的?になり。長女は、親に対して反抗心むき出し。でも、父親と一緒に浮気相手を探しに協力する。という感じのファミリー映画です。
 
この映画は、自分の好きなジャック・ニコルソンの「アバウト・シュミット」、ワイナリーに行きたくなる映画「サイドウェイ」を撮ったアレクサンダー・ペイン監督の作品。この人、ほんと人間描写がうまいと思います。オーバーじゃなくて、さりげなーく感じさせてくれる。ゆったりとした中に、ユーモアを混ぜつつ、暖かい家族の姿を描く。こういう映画、ほんとに大好きです。
 
ジョージ・クルーニー、ほんとよかったですよ。アカデミー賞にノミネートされたのも、わかる!!「アバウト・シュミット」ではジャック・ニコルソンがアカデミーの主演だ入賞にノミネートされてましたね。「サイドウェイ」はアカデミーの脚本賞を受賞したりと、アレクサンダー・ペイン監督は賞にも強い監督。まじめな映画じゃなくて、コミカルな感じの映画が評価されるのって、なんか嬉しくなります。
 
ちなみに、このポスターは、好きじゃありません。ザ・宣伝!!って感じで。ま、ポスターは宣伝ではあるんですが。構図とかあまり関係なく、とにかく賞関連をアピールするのみ。
 
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いちおう、これがアメリカ版のメインポスターなのかな。これは、シンプルで悪くはないです。ちょっと、地味ですが。
 
その他のポスター。
 
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どれもこれも、似た感じですね。下のやつは、ハワイ(舞台はハワイ)!!って感じでいいですが、でも、ファミリーっぽさがない。夫として、父親としての孤独な感じを表現した部分が映画の内容と合っていますが、でも、暗すぎる。寂しすぎる。
 
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日本版はこんな感じです。タイトルロゴは、英語タイトルのロゴと似せてあっていい感じですね。ハイビスカス付き。韓国版はなし。日本語版のタイトルロゴは、「−」延ばし棒をちょっと長くしていたりと、面白く意地ってありますが、全体的に、細いカタカナがなんか、インパクトが低い。もうちょっとだけ太くしたほうが、ころころして、可愛い感じがしてよかったんじゃないかな。追に、ポスター批評が日本語版ポスターにも及んでしまいました。笑。
 
日本では5月18日です。皆さん、是非見て、笑ってちょっと泣いて、家族のことを考えてみてくださいね。家族というよりも、夫婦にいい映画かもしれません。

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