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韓国で公開する日本映画シリーズとして、もう一本紹介します。
仲里依紗主演の「時をかける少女」が3月24日に韓国で公開します。
共演は、中尾明け慶、安田成美、勝村政信、石丸幹二。
監督は、谷口正晃。
この映画は日本では、2010年作品。
2006年のアニメが有名ですが、
その前にも、1983年、1997年に実写映画が公開してるんですね。
知らなかった。
ちなみに、2006年の映画での主人公の声優は、仲里依紗だったみたいんですね!
今、時間を飛び越えて、
君に会いに行くから
初恋をつなげてくれるファンタジーロマンス
「時をかける少女」
こちらが、韓国版のポスターです。
走ってる!!って感じが、タイトルと似合ってる感じがします。
背景が、かなりピントボケなので、主人公に目が行きますが、
でも、あまりにもピントボケなので、目が回る・・・って感じの印象もあったり(笑。
ちょっと、走りすぎ・・・(笑?
タイトルロゴの桜な感じが爽やかだなと思います。
日本では、桜といえば、卒業式、入学式のイメージで、
別れと出会いを意味すると思いますが、
韓国では、新学期が3月始まりだったり、
桜が国の木じゃなかったりするので、そういうイメージはありません。
日本が植えていった桜が結構あるんじゃないでしょうかね。
でも、だからと言って、桜は嫌いだ!!っていう韓国人はいません。
日本版はどれが、メインポスターなんでしょうかね。
日本版も、韓国版もそうですが、
ファンタジー要素は、まったく入れ込まれてないですよね。
とにかく、女子高生の青春ストーリーだ!!
ってところだけにポイントが置かれていますね。
個人的には、青春もだしつつ、ファンタジーっぽい、
不思議な感じもあったほうが、
これ、どういう映画だろう・・・?と興味を持つかも。
この青春のみのポスターだと、
他の映画に埋もれてしまいそうな感じがします。
仲里依紗を前に押しまくってますが、
影響力はあるのでしょうか???
それとも、大人気女優ということで、
この子がでてたら、みんな興味持つ!!って感じなのでしょうか。
このタイトルロゴ、何か女子高生とかが書きそうな字体?なので、
なんか、しっくりこないな(笑。
ということは、同年代の学生とかだったら、身近に感じる字体なのかな。
一番下の銭湯バージョンのポスターくらいに
小さくタイトルロゴが入っていたら、見やすいですが、
上の3枚みたいに、大きく書かれていると、
ちょっと負担に思えるロゴだなと個人的に思います。
韓国人の中には、アニメを見た人、結構いると思います。
よく話題に出てきます。
そして、たぶん、この実写版を見た人も結構いるはずですよ。
日本では、すでにDVDが発売されているので、
不法ダウンロードとか、もう出回っているはずなので。
韓国で日本映画を公開するときは、
日本でDVDが発売する前に公開することがベストだと思います。
結局、日本映画ファンたちは、
見たい映画は、不法ダウンロードとかで探すと思うんですね。
で、日本でDVDが発売した映画は、
不法ダウンロードサイトにアップされることが、かなり多いのです。
自分も参加した、石黒英雄、渡辺大、水川あさみ、山本耕史主演の
「彼岸島」なんかも、
まだ韓国では公開されていません。
そして、DVDは日本で発売されていますよね。
発売後、韓国で不法ダウンロードサイトにすぐにアップされました。
見たよ!!という声が、周辺でちらほら出ていました(笑。
でも、この映画は、日韓合作ということで、
すぐに不法ダウンロードをシャットアウトしたはずなので、
その後は、すぐになくなったと思いますが、
この映画を待っていた人は、もう見たはずなので、
もし、小さな規模だとしても劇場公開しても、
意味がないと思います。ほんと残念ですが・・・
「時をかける少女」は、DVDで見たんですが、
かなり面白かったです。
初恋に感して、誰もが思い出すと思うし、
まだちゃんとした恋愛とかをしてない子供たちは、
そういうのいいなーと思うだろうし(笑。
時間を越えるいうアイテムは、
誰もが一度はほしいと思ったり、想像したことあると思うんですね。
時間を越えられるなら、いつの時代の自分に会いに行くか、とか。
そういう部分では、自分も想像しながら、物語を見ていくような。
そういう状況だったら、かなり大変だな、自分ならどうしよう、
こうするか、ああするか・・・とか、
その場合は、こうしたほうがいいんじゃないか・・・?とか、
主人公と一緒に物語を進めていくことができる映画だと思いました。
この映画で、一番の発見は、仲里依紗という女優さん!!
この子の元気っぷりには、ほんと感動しましたよ(笑。
若さから溢れる元気と、ときどき見せる切ない表情。
そして、お嬢様系とは反対の、壊れられる女優というか、
おバカな演技もしっかりとこなせれる、器用さと度胸に感動しました。
プライド高そうで、自分を可愛いと思っていそうな若手人気女優とは違って、
フレンドリーなイメージがあり、
近所に住んでいそうな、そういうイメージがこの仲里依紗の魅力だと思います。
久しぶりに、日本の女優で、これはいい!!と思えましたね。
他の作品は、見たことないですが、見てみたいなと思いました。
その後、人気あるのかな?
とにかく、今月は、韓国で日本映画の公開が多いですね。
3月17日、松山ケンイチ、小雪「カムイ外伝」。
3月24日、仲里依紗「時をかける少女」。
3月31日、松たか子、岡田将生、木村佳乃「告白」。
そして、
4月、松山ケンイチ、菊地凛子「ノルウェイの森」。
日本映画、がんばってほしいです!!!! |

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