韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

☆日本映画情報☆

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]

イメージ 1

イメージ 2

今月、7月30日に「ゴールデンスランバー」の伊坂幸太郎原作、「アヒルと鴨のコインロッカー」の中村義洋監督の「フィッシュストーリー」が公開されることが決まったようです!!

個人的に、 伊坂幸太郎作品は全部読んでいて、かなりのファンなんですよ。急に公開が決まったのか、発表が遅かったのかわからないですが、とりあえず、今月末に見れるということで、かなり楽しみです。同じ日に、オダギリジョー主演の「プラスティックシティー」が公開されるので、日本がらみ対決になりますね(笑)。

韓国で伊坂幸太郎原作は、ほぼすべてが翻訳されて発売されてます。日本の小説のファンだという人と話をしていると最終的にでてくるのが、一番好きな作家は伊坂幸太郎なんですよ、という言葉!!同じファンとしてかなりうれしいですね。日本の小説好きに好まれる作家。

「アヒルと鴨のコインロッカー」と「陽気なギャングが地球を回す」は韓国でも公開されてます。大々的な公開じゃなかったはずだから、大きなヒットにはつながりませんでしたが。おそおらく、今回の「フィッシュストーリー」も小さい公開じゃないかとは思いますが。

この「フィッシュストーリー」は日本ではあまりヒットしなかったと聞いています。プラス、韓国で名前が知られている、有名な俳優がでてないのに公開されるというのは、どういうことでしょうか。伊坂幸太郎の名前はメインにして、売り出していくのでしょうか。個人的には、うれしくてたまりませんが、なんでかな。。。と思って。

日本では、5月(?)に「重力ピエロ」が公開されましたよね。反応はどうだったのでしょうか。早く見たくてたまりません。早く韓国にも来てほしいです。自分が一番最初に読んだ伊坂作品がこの小説です。伊坂さんの名前が広まった作品でもありますよね。

自分が一番好きな伊坂作品は「ゴールデンスランバー」!!今、まだ撮影中だと思いますが、早く見たくて、死にそうですよ。一番好きな作品なので。。。いまからどきどきしてしまいます。

といらえずは7月30日に「フィッシュストーリー」を楽しみたいと思います。あと、早く韓国版のポスターも見たいです。

イメージ 1

是枝裕和監の「歩いても歩いても」が先月に18日に公開されて20日間たった7月7日に、見事に1万人突破しました。1万人って、そんなにすごいの?と思うかもしれませんが、小さく公開を始めた映画だったら、いい感じの記録だと思います。普通は、速攻で幕を下ろしてしまいますが、「歩いても歩いても」は客足は減ることはないらしいです。

最初は6スクリーンで上映を始めて、4週目に入った最近、スクリーン7つに増やしました。いやー、素晴らしい。

この映画は、30、40代の客が結構多いそうですよ。誰もが持っている家族。そして誰もが家族に悩みを抱えて、家族の問題を抱えていると思います。この映画を見ると、どこの家も一緒だよねと安心できる部分もあり、そして、やっぱり家族っていいもんだなー、と微笑むことがでいます。最後は、結局は、いつも遅れてしまうんだよ・・・って感じで切ないですけど、それが後悔する前に行動しなきゃね、とか、親が死ぬ前に孝行しなきゃって部分を説教くさくなく、さらりと感じさせてくれるから、いいんだと思います。韓国映画だと、絶対、涙涙で、後悔後悔の濃い映画でそういうものを表現すると思うので、この映画、韓国人にとって結構新鮮なのかもしれませんね。

韓国で人気のあるスターはでていませんけど、いろんなところで見たことがあって、安心して見られる役者さんたちがそろっています。YOUは「誰も知らない」でみんな知ってるし、阿部寛
は、「トリック」などドラマで結構有名だと思います。夏川結衣は、最近は韓国で「結婚でいない男」をリメイクしてますし、ケーブルでも日本の「結婚できない男」をやってます。ま、放送当時に日本ドラマ好きなファンたちは見たと思いますが。阿部寛も同じく、「結婚できない男」のイメージがあるかもしれませんね。樹木希林はオダギリジョーと一緒にでた「東京タワー:おかんと僕と時々おかん」のイメージがあるのかな?

ゆっくりゆっくり急がずに、興行成績を伸ばしていってほしいです。

以前のブログ。
「歩いても歩いても」韓国で拡大上映決定!!
http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/folder/1780057.html

「韓国で「歩いても歩いても」鑑賞!! 」
http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/53568017.html

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

韓国で3週間前に公開した是枝裕和監督の「歩いても歩いても」がなかなか評判がいいみたいですね!!

そろそろ終る予定だったみたいですけど、まだ公開していて!!うちでも公開したいです!!というリクエストがあったようで、上映を続けるようです。大きい劇場ではないと思いますが、ソウルの小さい劇場とか、地方の劇場で上映されるようです。

この映画は、かなり画面的にはゆっくりテンポで、韓国人はあまり好きではないタイプの映画だと思います。でも、台詞が面白いし、キャラクターたちが生き生きしてますよね。どこでもありそうな、久しぶりの家族の夏休み。そんなドキュメンタリーな中に、毒もある。笑っていたと思うと、いきなりその毒に、ぐさっとやられるような衝撃。その度合いがちょうどいい感じで混ざっているので、韓国人もかなり楽しめたのだと思います。阿部寛、夏川結衣、YOU、高橋和也、樹木希林、原田芳雄、とにかく俳優人が魅力的です。

自分も、親に言おう言おうと思っていたことも、顔を前にすると、結局、素直になれずに、言わず。怒ってもないのに、怒ってるふりして、自分を見せなかったり。毎回、後悔の連続です。これじゃ、駄目なのにと思いながらも、素直になるということは、自分にとっては、何よりも、難しいことのようです。

先日のブログ記事です。
「韓国で「歩いても歩いても」鑑賞!! 」
http://blogs.yahoo.co.jp/shingenolza79/53568017.html

イメージ 1

先日、韓国で是枝裕和監督の「歩いても歩いても」を見てきました。主演は、阿部寛、夏川結衣、YOU、高橋和也、樹木希林、原田芳雄。

韓国では、数年前に「誰も知らない」が公開されて、それなりにヒットしました。大ヒットまではいかなかったけれど、見た人はみんな最高だ!といい、うわさでそれなりに広まって見た人も多かったと思います。実際の観客動員数はわかりませんが。それから、是枝裕和作品は、「花よりもなお」なども公開されてました。「花よりもなお」の韓国タイトルは、「ハナ」でした。韓国人がこのタイトルを見て、「花」とは想像しにくく、韓国語での「1(ハナ)」を想像するんじゃないでしょうか。ただただハナという響きがいいので、「ハナ」にしたのだと思います。

「歩いても歩いても」はかなり面白かったですね。役者さんたちが、やはりうまい!!のひと言ですよね。自然であり、どこにでもいそうなお母さんだったり、お父さんだったり、息子だったり、娘だったり。自然な中にユーモアがいやみなくちりばめられていて、笑いを誘います。韓国人も結構笑っていましたよ。

樹木希林さんが、ある告白をするシーン。ぞくっときました。やさしいお母さんが、急に冷たい目になり、残酷な目になり、たんたんと語るそのシーンに、心臓をぎゅっとつかまれるような衝撃がありました。樹木希林さんはこの映画でいろんな賞をもらったはずですが、納得です。

YOUさんに関しては、みんな「誰も知らない」のお母さん役を覚えていると思います。みんな言ってたのは、あのお母さんは子供を捨てるような無責任な奴だけど、憎めないんだよな。。。ということ。この女優さんも、演技なのか素なのか、わからないような素晴らしい演技をすると思います。声が独特なので、みんなの記憶には残ると思います。昔、歌手でしたよね?自分のちょっと上の世代だったと思いますが、どんな歌を歌っていたのか、覚えているような覚えていないような。

「歩いても歩いても」のカメラは、固定されてて、人物をおいかけたり、移動したりはまったくないんですよね。フォーカス移動もなし。(自分の記憶ではそうですが・・・)それが、やっぱりドキュメンタリーのように見えるんですよね。自然な、ある家庭をのぞき見ているような。それが、自然と覗き見ているよりも、そのなかに参加しているような感じになります。そして、最後の最後に、カメラがグイーンと動くんですよ。人物を超えて、海、町並みを高台から見下ろしているよういなアングルになり、エンドクレジットが流れます。ここで、超感動してしまいましたね。やっと自由になったというか、やっとで楽になったというか、やっとで主人公は家族に対して、後悔もおおかったり、もっとあれをしてあげればよかったとか、家族のことを考えるようになった、という心の変化をカメラでも表現しているのかなと思いました。こういう手法は昔の映画からあるとは思いますが、でも、なんか自分の中では、最近は激しいカット割り、激しいカメラ移動が多いなか、新鮮な印象でした。

是枝裕和監督の次の作品、「空気人形」かなり気になります。この監督、「ワンダフルライフ」で証明してるように、ファンタジーもうまいですよね。今回もファンタジーということで、久しぶりのファンタジー。ファンタジーだけど、それを自然に、実際のことのように表現してくれるのでしょう。トロント映画祭にも出品?されることが決まったはずです。主人公は、韓国女優「リンダリンダリンダ」のペ・ドゥナ!!個人的にもこの女優に注目してるんですけど、是枝監督によって、どんな新しい面を見せてくれるのか、期待大です。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

レンタルビデオ屋で見つけました!!なんと「日本沈没2」を!!

先日、近所のスーパーで店の主人と近所のおばちゃんたちと店の中でビールを飲んでいたときに、店の隅にはレンタルビデオのコーナーが小さくなるんですけど、その中でふと「日本沈没」のビデオがあって、その近くに、これまた「日本沈没」って書いてあるから、「上」、「下」の二つに分かれているんだっけ?と思ってよくみてみると、ひとつには「2」の文字が!!草薙剛さんと柴咲コウさんでいつの間にパート2なんて撮ったんだ?しかも、ビデオまでもでてる!と驚いて見てみると。

主演:妻夫木聡、sayaka

と、書いてありました!!これは、「ドラゴンヘッド」じゃないですか。なのに、タイトルが「日本沈没2」になってる(笑。かなり大爆笑してしまいました。ちょっとやりすぎだろう、これは。「ドラゴンヘッド」韓国では上映されたのか、そうじゃないのかはちょっと分かりませんが。おそらく、「ドラゴンヘッド」は日本ではあまりヒットしなかったので、そのままよりも「日本沈没」にしたほうが、みんな、え?って感じで見るだろう、と思ったんだと思います。

たとえば、B級映画とかで、全然知られていない映画だったら、かってにパート2とかにしてビデオ発売ってのはありえますが、こんなに有名な俳優がでてる映画、また漫画も韓国で翻訳されて発売されてるのに。ファンたちが泣いちゃいますよ。

写真を見るとわかると思いますが、1枚目が「日本沈没」。2枚目が「日本沈没2(ドラゴンヘッド)」。3枚目が「日本沈没2」の裏面。4枚目が「日本沈没」と「日本沈没2」を一緒に撮ったものです。

そっくりですよね(笑。タイトルロゴも、色だけを変えたものでまったく同じです。よーく見てみると、「日本沈没2」のほうの電車の右上のあたりの都心部分は「日本沈没」のまんなかよりちょっと左の都市の部分をそのまま使っています。また、「日本沈没2」の右上の燃えている建物の部分は、「日本沈没」の右上のほうの部分をスケールをちょっと変えて使っているだけです。折れた東京タワーの一部も「日本沈没2」でも映っていますね。手前には、折れてない東京タワーがでかでかとありますが。。。(笑。

ジャン・レノ、広末涼子主演の「WASABI」という作品が以前ありましたが、韓国では「レオン2」というタイトルで上映?していました(笑。ポスターにもレオンが再び戻ってくる!とでかでかと書いてありました。

スティーブン・セガールの「沈黙シリーズ」も、まったくつながりのない映画だけど、同じ俳優がでてるということで、沈黙シリーズとして毎回売り出しています。レオンの場合もレオンファンがたくさんいるし、俳優も同じだし、内容的にもレオンに通じるものがあるということで、レオン2にしたと思います。しかし、「日本沈没」と「ドラゴンヘッド」は俳優が違うので、かなり無理やりだなと思いました。日本が破壊されるという部分の共通点はありますが。また韓国人は日本が沈没するとか、破壊されるという言葉にちょっと反応されてしまうと思うので、そこに焦点を当てたタイトルです。

「日本沈没」と「日本沈没2」はビデオ販売会社が同じ会社なのでしょうが、ちょっといただけないですね。やりすぎだと思います。。。

ちなみに、5枚目の写真は、映画の冒頭「ドラゴンヘッド」!!とタイトルがでる部分なんですが、見事に「日本沈没2」というロゴに隠されてます。もとのタイトルは、まったく見えませんでした(笑。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
shi*gen**za79
shi*gen**za79
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事