韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

『裸足の夢』

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キム・テギュン監督、パク・ヒスン、コ・チャンソク主演の「裸足の夢」が
なんと、来年2月に行われる第83回アカデミー賞に挑戦します!!
 
昨日、発表されたんですが「裸足の夢」が韓国映画の代表に選ばれました。
ちょうど、別件で今回の映画のCGを担当した会社に電話したときに、
決まったよ!!と聞いて、かなり舞い上がってしまいました(笑。
 
審査対象になっていた作品には、
イ・ジュニク監督、ファン・ジョンミン、チャ・スンウォン主演の
「雲と抜け出た月のように(Blades Of Blood)」、
イ・ジェハン監督、チャ・スンウォン、クォン・サンウ主演の
「砲火の中へ(71: Into The Fire)」、
イム・サンス主演、チョン・ドヨン、イ・ジョンジェ主演の
「下女」、
チョン・ヨンテク監督、主演、ユ・オソン主演の
「じゃがいも・シンフォニー(Potato Sympony)」、
イ・チャンドン監督、ユン・ジョンヒ主演の
「詩(Poetry)」の5作品。
 
「裸足の夢」を含む6作品が選考の対象になっており、
大作、強敵が数多くいましたが、そんな中、「裸足の夢」に決定したというのは、
ほんと素晴らしいことだと思います。
 
惜しくも上映期間がかなり短く、ショックを受けていましたが、
この作品はやはり、そう簡単に終わる作品ではないということが証明されましたね。
見た人は最高の映画だと言ってくれて、
映画人の評価も高く、
そして、またまた今回のニュースはさらにこの映画が素晴らしいということを
証明してくれたと思います。
 
韓国映画がアカデミー賞の外国語映画賞にノミネートされたことはまだないですが、
この作品なら達成できる!!と期待したいです。
来年の1月にノミネートが発表されると思うので、みなさん期待してください!!
今日、8月25日に、「裸足の夢」のクライマックスの撮影を行った、
ここ、広島で無料上映会を開きました!!
 
大成功、大成功、大成功で、感動しまくってしまいました!!
涙もの。
 
夕方、太陽が沈み始める5時半からお客さんが集まり、
6時から、監督のトークコーナーが始まりました。
東ティモールでの撮影、広島での撮影で大変だったこと、
逆に楽しかったと記憶に残ること、
広島で何故、撮影をすることになったのか、
などなど、20分くらい充分に監督の気持ちを伝えれたと思います。
 
日本サッカーチームとして参加してくれた、子供たち、
エキストラで参加してくれた、みなさん、
撮影の準備からすべての段取りをしてくれた広島フィルム・コミッションのスタッフ、
数え切れないくらいの人たちの協力のおかげで、ここまで来れました。
何か、ひとつでも欠けてたら、ここまでの完成品はなかったと思います。
 
もともとは、サッカー場の芝生には入ってはだめなので、
芝生以外の場所で見る予定だったんですが、
競技場側の協力で、裸足になって、芝生で見ましょう!!ということになりました。
裸足の映画を裸足で自然を感じながらの鑑賞。
昼間は、かなり暑かったんですが、
ちょうど、観客が入りはじめてから、
体を火照りを気持ちよく癒してくれる涼しい風が吹き始めました。
お母さんと子供が映画を見ながら、楽しく内容について喋っていたり、
その横で、お父さんは寝っころがって、見てたり。
幼稚園児たちは、映画なんて関係なく、
走り回って、ぎゃーぎゃー遊んでて。
そのすべてがこの上映会の雰囲気をつくる演出のようでした。
家族がありました。
日本も、韓国も、東ティモールも家族になれた瞬間だったと思います。
心を暖ためてくれるものに溢れていましたね。
 
上映が終ったあとは、監督に最高の作品をありがとう!!と言ってくれる人、
サインをしてくれと言ってくれる人、
撮影中に、東ティモールの子供たちに差し入れを
持って来てくれた方々とも再会できました。
テレビのインタビューでは、監督は涙ぐんでいました。
協力してくれた皆さんに、見せれることができて、うれしいと。
子供たちに再会できて、よかったと。
いつか、東ティモールの子供たちと、広島の子供たちが、
またどこかで出会えることができるはずだと。
それは、サッカーを通して試合ができるかもしれないし、
また別のきっかけで出会えるかもしれない。
とにかく、広島と、東ティモールのディリは、
平和を訴えるという共通点をもとに、交流をしているから、
絶対、そういう機会はある!!と。
 
子供同士、言葉が伝わらないけど、
初日から仲良くなった姿を見て、
やはり、子供たちは未来であり、希望である、と。
 
個人的には、普通は演出チームは撮影が終ったら、
もうやることはない場合、
仕上げ作業が終り、完成したら、終りというのが普通なんですが、
自分の場合は、東ティモールの子供たちが宣伝のために韓国に来たとき、
一緒に舞台挨拶を回り、
そして、東ティモールの上映会が決まり、現地まで行ったり、
そして、最後に広島の上映会まで贅沢に関わることができました。
でも、これが最後だと思うと、すごく悲しくもありましたね。
あー、あと1回でいいから、あと30分でいいから、あと5分でもいいから、
楽しみたい!!という子供がゲームをするような気持ちでした。
まだこの幸せを終りにしたくないなと。
 
でも、この映画は自分の中では、まだまだ、一生、生きていく作品ですし、
この映画を見て感動してくれた皆さんの心の中でも残っていくわけですから、
悲しいなんて、言っては駄目ですね。
 
とにかく、みなさんありがとうございました!!!!!!!
 
広島にいても今回の上映会に参加できなかった方々、広島県外の方々、
絶対、この映画を見る機会が訪れると思うので、待っていて下さいね!!!!
昨日の夜、広島に無事に着きました。
今日は、いよいよ「裸足の夢」の上映会!!
 
昨日は、ゆっくり休み、今日は午前中から
広島フィルムコミッションの方の案内で、広島の平和公園に行ってきました!!
 
1月に撮影で来たときは、忙しかったので、
余裕というものは、ゼロだったんですが、
今日は、夏休み気分でリラックスして、広島の町を歩きました。
キム・テギュン監督も、今回、広島に来るのは4度目だけど、
こんなに余裕があるのは、初めてだ!と言っていました。
 
平和記念資料館をフィルムコミッションの方の詳しい説明を聞きながら、
ゆっくりと回りました。
戦争、原爆に関しては、小さい頃から
学校とかでも話しを聞くことは多かったように思いますが、
でも、実際の資料と説明を前にして、
感じるものはかなり多かったです。
監督も、質問もしながら熱心に資料を見ていました。
小学校の頃、夏休みだけど、8月6日は登校する日でしたよね?
今もそうなのかな?
あの頃の気持ちと、資料を見ている時の気持ちがリンクした感じで、
なんか不思議な気分でした。
 
千羽鶴で有名な貞子ちゃんに関する資料もたくさんありました。
自分は貞子ちゃんについて知らなかったんですが、
東ティモールの子供たちを通して知ったんですよ。
平和の町として姉妹交流(?)がある広島と東ティモールのディリの影響か、
東ティモールの子供たちは、貞子ちゃんのことをみんな知っています。
同じ子供なのに、戦争を訴えながら死んでいった貞子ちゃんに
みんな感動して、尊敬しているようです。
1月に撮影で東ティモールの子供たちが広島に来たときに、
貞子の像を見たい見たい!と言っていたのに、
結局、時間がなくて見せてあげられなかったのが、今でも後悔です。
今日、貞子ちゃんの資料の記念碑を見て、
東ティモールの子供たちのことを強く思いました。
 
原爆ドームの横に流れる川で、遊覧船にも乗りました。
広島は川が多い都市ですよね。
なんと、小さい橋を含めると2800を越えるというから、驚きです!!
ありえない!!2800以上!!
 
今日は、久々に夏休みを感じました。
日差しは強いですが、湿気はそう多くなく、
すっきりした夏!!といった感じの最高の日。
平和公園を歩き、遊覧船まで!!
まるで、小学生の頃の夏休みのような感じで、大満足です。
 
今は、ホテルに戻り、夕方前に上映会を行うビッグアーチに向かいます。
みなさん是非とも見に来てくださいね。
「フジモトシンスケの招待で来ました」と言ってくれましたら、入れますので!!
たくさんの人に是非とも見てほしいと思います。
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明日は、いよいよキム・テギュン監督、パク・ヒスン、コ・チャンソク主演の
「裸足の夢」の広島上映会です。
 
6月に韓国で公開したこの映画のエンディングは、
今年の1月に広島で撮影が行われました。
ということで、東ティモールチームの相手役として参加した
日本の少年サッカーチームのみんな、そしてスタッフ、
参加してくれたたくさんのエキストラの方々を対象に
無料上映会を行います。
 
このように韓国映画が日本で、配給も決まっていない状態で、
映画祭でもなく、無料上映会を行うことは、
今までになかったのではないでしょうか。
たくさんの人が集まってくれるのか、ちょっとどきどきしますね。
 
なによりも、期待してるのは、日本の少年サッカーチームのみんなに会うこと。
みんな、ちゃんと覚えてるよな・・・
誰でしたっけ?と言われたら、どうしようか・・・(笑。
 
場所は、自分たちが撮影を行ったサッカー競技場の横にあるビッグアーチ。
野外での上映会というのも、なかなかいい雰囲気だと思います。
しかも、サッカー映画をサッカー場で見るなんて!!
素敵だと思いませんか?
午後6時半から上映を開始して、
少しずつ日が暮れて、夕日の中でみんなで感動するというのも
想像しただけで素晴らしいなと思います。
 
今日の夕方の飛行機で、監督と共に広島へ出発します!!
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「キム・ヒョナさん、ありがとう!!」(笑)
キム・テギュン監督、パク・ヒスン、コ・チャンソク主演の「裸足の夢」を応援する
ツイッター利用者が多いということが先日ネットニュースの記事になりました。
 
その仕掛け役は釜山出身の女優キム・ヒョナさん。
彼女はツイッターを通して、
「裸足の夢を応援しよう!!」
「裸足の夢の上映期間を延ばそう!!」
ということをつぶやいて、
それに多くのこの映画のファンたちがそのつぶやきにコメントしたようです。
最初は、この人は、この映画に出てる人なのか?
という疑問が起こったようですが、
この方はこの映画とは関係なく、
ただただこの映画に感動してくれた方でした。
ほんと、ありがたくてしょうがないですね。
彼女は、劇場へ上映期間を延ばしてほしい!!という連絡をいくつかしたようで、
いくつかの劇場では実際に上映期間を延ばしました。
 
23日に、釜山でキム・ヒョナさんはじめ、13人の裸足の夢ファンが集まり、
みんなで鑑賞したようです。
その写真が↓です。
 
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真ん中で水色の服を着ているのがキム・ヒョナさんです。
この人たちは裸足の夢を通して出会った人たち。
これをきっかけにずっと連絡を取り続けてくれたら、うれしいなと思います。
裸足の夢が人をつなげた、なんてステキなことだと思いませんか?
自分もこういう集まりに参加できたら、どんなにうれしいことか(笑。
映画に関する質問に答えて、撮影裏話など語りたいですね。
一杯飲みながら(笑。
たぶん、聞かれてないことも、ベラベラ喋り続けることでしょう。
もういいから黙って!!って言われても、
まだ話し足りない!!と、ずっと喋り続けるんだと思います(笑。
(この写真は、釜山日報のネット記事からのものです)
 
 
そして、昨日、27日にソウルのシネマ・チョンドンでも
キム・ヒョナさんは裸足の夢ファンの方たちと一緒に映画を鑑賞したようです。
 
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実は、自分もこの日、同じ回(1日1回上映なので)を見てたんですよ。
あの中にいたのかー。
ありがとう!!と挨拶したかったなー。残念。
↑の写真、キム・ヒョナさんの横にいるのは、アバイ!!
アバイとのツーショットのような写真ですよね。
実は、アバイのファンだったりして。。。
アバイは、やんちゃ坊主らしさと可愛さがあるので、
実はラモス役の候補でもありました。
ラモス役の候補としては、実際にラモスを演じたフランシスコのほかに、
アバイ、シク、アタの3人がいました。
悩みまくった結果フランシスコに決まりましたが、
ほかの子が演じても、また違ったラモスができていたと思います。
それぞれ、まったく違う味を持っていましたね。
 
ほんとステキな人だと思います。
こういう現状も珍しいですよね。
だから、記事になるんですよね。
たくさんの方に愛される「裸足の夢」。
釜山国際子供映画祭の閉幕作品などでの上映会など、
まだだまだ終ってない作品です。
裸足の夢はこれからも、どんどん行きますよ!!!!
 
キム・ヒョナさんありがとう!!
 
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