|
MBC国際夢の木サッカー大会に出場するために、
「裸足の夢」に出演した東ティモールの子供たちは、
7日に韓国に来て、9日から12日まで大会に参加して、
今日(20日)に東ティモールに向けて韓国を発ちました。
今回、韓国に来た子供は16人でそのうち、
「裸足の夢」に参加し、韓国にも来たことがある子供が8人、
残りの8人は、韓国に来るのは初めて、海外も初めてかもしれません。
5月の末に、マレーシアかどこかで大会があり、
その時に、海外を初体験した子供が多いと思います。
映画に参加して今回再び韓国に来たのは、
フランシスコ(ラモス役)、ジュニオール(トゥア役)、
リッキー、リカルド、ディヌ、マルコ、ジョン、シクの8人。
そして今回初韓国組は、
マルコス、ヌヌ、ノノ、ジェカ、アペル、スカル、ポーリー、ダビー。
昨日1日で名前を覚えたんですが、
「ダビー」、ちょっと微妙・・・違う名前だったかも・・・(笑。
昨日は、子供たちを連れて遊園地であるソウルランドに行ってきました!!
朝、9時に子供たちの練習所、宿泊所である、
アンサンにある韓国ガス公社へと行くと、
子供たちは、すでに建物の前で待っていて、
遠くから、「しんすけー」と呼んでくれました。
いやー、恥ずかしいですが、こういうこと一つ一つがうれしいですね(笑。
今回、気になったのは、
自分たちは、やはり映画に出演した子供たちとの再会がうれしくて、
その子供たちばかりに話しかけたり、写真を撮ったりするのはいいけど、
それじゃ、ほかの子供たちが面白くないだろうな、と。
そう思ったので、初韓国組の子供たちにも
話しかけたり、写真を撮ったりと、意識してみました。
ま、子供たちはそんなこと考えてないかもしれませんが。
「裸足の夢」参加組は、韓国で遊園地を一度体験してるので、
行く前からバスの中でワクワク状態。
その面白さを話しで聞いた、初韓国組はさらにワクワク。
どんなところだろうかと、頭の中で想像して、
バスの中ですでに目をきらめかせていました。
平日なので、人があまりいない寂しい感じの遊園地。
人がいないため、動いていない乗り物が多く、
派手な看板や電飾が初めて寂しく感じてしまいました。
トゥア役のジュニオール そんなこととはまったく関係なく、
子供たちの足取りはかなり軽く、
コレに乗りたい、アレに乗りたいと、
東ティモール語と英語を混ぜつつ、ジェスチャーも加えつつで
一生懸命伝えてきます。
彼らは、小学生6年生くらいですが、もっと幼い感じの表情でしたね。
遊園地が初めてだったら、誰でもそんな表情になりますよね。
5,6個の乗り物に乗りましたが、
子供たちが一番楽しんだのは、ゴーカート!!
「カレタ、カレタ(車)!!」を連発してゴーカートに乗りたいと
訴えかけてくる子供たち。
結局、3回乗りましたね。
自分を含め、一緒にソウルランドに行った「裸足の夢」のスタッフ4人は、
ゴーカートで幸せそうな表情でニコニコしている子供たちを見て、
こっちもニコニコして満足していました(笑。
明日(20日)帰るんだ・・・とシクがポツリ。
自分は、でもキム・シンファン監督のサッカーチームは毎年、
MBC国際夢の木サッカー大会に招待されているから、
サッカーをがんばって続ければ、来年も会えるよな、と言うと、
シクは、でも、この大会は小学生の大会だから、
来年は、僕たちの下の代が来るから、
僕たちが韓国に来るのは、最後・・・
みたいなことを言いました。
最後に、I miss youと。
もちろん自分が完璧な東ティモール語をしゃべれるわけでもなく、
お互い英語がうまいわけでもなく。
簡単な、英語と心を通じての会話。
いやー、寂しくなってしまいましたね。
年に一回会えるだろうと錯覚してしまったのに、
どすん、と深い穴に落とされたようなショック。
シク
ハウ・バ・ティモールレステ!!
と伝えました。
I go Timor - leste.という簡単な東ティモール語です。
とにかく、自分が東ティモールに会いに行くよ!!という気持ちを伝えました。
シクは、ニッコリと笑い、2人で固い握手を。
あー、いつの日か東ティモールに行けるかなー。
夕食は、ソウルに移動して、
キム・テギュン監督と一緒に焼肉を。
夕食後、店の前で記念撮影。
宿へのバスが出発するとき、
予定があって、空港まで見送りには行けないので、
自分はここでのお別れだったので、
1人1人とまた会おうねと伝えました。
1人が一瞬乗り込んだ後に、自分に帽子をくれました。
それが、彼が被っていた帽子なのか、
バスの中から乗り込んだ誰かが、
信介に渡せといって回ってきた帽子なのか、
詳しいことを聞けないまま、バスは行ってしまいました。
でも、誰かが自分にプレゼントをくれたという感動が強くあり、
周りのスタッフに大人気なく、ちょっと自慢を(笑。
家に帰ってから、ソウルランドで撮った写真を確認してみたら、
この帽子を被っているのは、ラモス役のフランシスコしかいないんですよね。
だから、フランシスコがくれたのだと思います。
ちょうど、帽子を自分に渡してくれた子の前に乗り込んだのが
フランシスコだったんですね。
だから、これはおそらくフランシスコからのプレゼントだと思います。
みんな、一生懸命サッカーを続ければ、
キム・シンファン監督が訓練のためとか、別の大会のためとかで、
韓国に連れてきてくれるのは確かです。
だから挫けずに、がんばってサッカーを続けて、
また再会できる日がくればなと思います。
でも、一生会えないかもな、と撮影が終ったあとは思っていましたが、
こうやってまた会えたこと、幸せだなーと思いました。
フランシスコ(左)とアペル
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- その他映画



