韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

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あけましておめでとうございます。
いつも、この「韓国映画スタッフブログ」見てくれてありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
 
12月30日にソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン主演の「タワー」を見てきました。
 
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公開前、映画界では評判が悪かったんですよ。がんばってるけど、うーん、そこまでの力はない・・・みたいな話が結構流れてて。しかも、監督はハ・ジウォン主演の「7鉱区」を失敗させてますから、同じことになるんじゃないのか、と言われていました。
 
でも、めでたいことに、公開した12月25日には、一日で43万人が見たりと大ヒットスタートしました!!普通は韓国では木曜日公開が多いですが、今回は火曜日公開。クリスマス25日の休日にスタートダッシュを期待したのでしょう!!「レ・ミゼラブル」もヒットしてる中、「タワー」勢いよくヒットを続けています。昨日、元旦の成績は41万人!!合計観客動員243万人です。今日中に250万突破ですね。
 
ヒットの要因は、まず12月は「レ・ミゼラブル」2時間40分、「ホビット」2時間50分と長くて重い作品が続きました。なので、普通のランニングタイムで、何も考えずに軽く見れる作品を選びたかったというのがあるかもしれません。あと、災難映画って難しくなくて、理解もしやすいし、ベタだけど感動もあるという部分が、選びやすいのかもしれません。あと、CGが以外とすごい!!ので、そこも見ものですね。25日に見た43万人が一気に口コミを広めたのでしょう!!
 
 
自分はまったく期待せずに見たので、かなり楽しかったです。「7鉱区」がほんと駄目だったので、二の舞になるんじゃなか、クサイ演出だったら嫌だなーと、ほんと期待しなかったんですが、そのせいか、いやいや、ハラハラドキドキしました。笑。
 
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ソン・イェジンはなかなかいい活躍でしたね。ソン・イェジンはほんと可愛いです。演技もできて度胸もあり、そして可愛い。最高の女優ですね。こういうブロックバスターの中にいるソン・イェジン、新鮮でした。
 
ソル・ギョングは、しょうじき、イマイチでした。キャラクター自体が、ありがちだからかもしれません。ブロックバスター映画の主人公といったら、こんなキャラと誰もがいえそうなキャラ。ま、しかたないでしょう。細かいキャラの背景を見せてたら、時間が足りませんからね。でも、ベタでクサイ部分が多くて、ソル・ギョングにはあまり感情移入できませんでした。
 
感情移入はキム・サンギョンにできましたね。娘のいるシングルファザー。娘を守るため、そして片思いしているソン・イェジンを守るために大奮闘していました。最初はばらばらにいて、とにかく危険をおかして、娘とソン・イェジンを探しに行く。そこから一緒に危険をおかして脱出を試みる。そして、さらに娘と離れ離れに・・・と、いろんな状況によるキム・サンギョンの人間的な部分が表現されていて、応援したくなりました。
 
キム・イングォン、最高!!ソル・ギョングの部下の消防隊員。すぐに死んでしまうキャラだろうなと思ってたんですが、しぶとくしぶとく生きています。たくましさと、ヒーローじゃない、普通の人間なところが笑いをちょこちょこととっています。まじめな映画ほどコミカル要素も必要なわけで、キム・イングォンのコミカルさはオーバーでもなく、絶妙なバランスをたもっています。
 
同じく、笑い担当としては、キム・ソンオ。「絆創膏」「私のPSパートナー」に続き、12月3本目の映画。彼はオーバー演技が売りのような気がしますね。オーバーリアクションで笑いをとるタイプ。ま、まじめな人間たちの中で、一人騒がしいキャラがいてもいいかと。重くなりすぎないいい要素になってたかも。
 
イ・ハンウィさんも出演してます。出演シーンはそう多くないですが、さりげなく笑いをとってました。この人のコミカルさは嫌味がないので、かなり好きですね。今回は、ほんとおとなしめのキャラで、さりげなく。
 
「マイウェイ」でチャン・ドンゴンの少年時代を演じた、ト・ジハンも出ています。彼は新人消防隊員役。悪くはなかったですが、熱すぎでした。新人隊員ということで熱血漢、オーバーな使命感があるのは、わかるんですが、ちょっとオーバーすぎだと思えたり。あと、彼の顔は濃い目なので、感情を出しすぎると、オーバーさが強調されたり、くさくなってしまいます。ちょっと注意したほうがいいかも。
 
チャ・インピョは悪役を演じていますが、おそらく編集でカットされたのか、消化不良な悪役で終っています。おそらく時間を短くするために、チャ・インピョの後半が結構切られたんじゃないでしょうか。途中でいきなりいなくなってしまうので。もっと、悪がいたほうが困難に面してる主人公たちに同情できたんじゃないかと思います。そうすればこそ、最後にさらなる感動があったのかも。
 
そうそう、最後、泣いてる観客、結構いました!!自分もライスはちょっとジーンと着てしまいました。ラストのラスト。生きて脱出できた人、家族が死んだと分かって泣き崩れる人、仲間を助けられなかったと泣く人、などなど、ありがちな感動シーンなんですけど、ジーンときましたね。やられました。笑。
 
この映画の見ものは炎とCGですね。消防隊員と炎が対決するシーンがあったんですが、炎の勢いはすごかったです。CGで追加もされてると思いますが、現場でも結構あったと思います。撮影、かなり大変だっただろうなと。想像しただけで、逃げたいです。笑。でも、この炎との対決シーンは、消防隊員はみんなヘルメット?マスク?とつけてるので、誰が誰だかまったくわからず。危機に陥ったのが誰かもわからず、ひたすら主人公だと思われる人物が叫んだりしてるけど、誰かもわからず。状況も四方八方、炎なので、方向感覚や、今何をしようとしてるのかも、全然表現できてなかったです。迫力はあったのかもしれませんが、かなり退屈なシーンになってしまいました。
 
CGはすごかったです!!ヨイドに建てられた仮想のツインタワー。建物がかなりリアルだったので、最初登場したとき、観客はワー!!って感じでした。ガラスの反射なんかに気を使ったのか、そういう部分がリアル感を出してましたね。室内にいても、外の景色などはすべてCG合成だと思いますが、かなりの量です。CGチームに拍手。
 
全体的にクサイ演出はありますが、そこを炎と水などが次々と襲ってくるというストーリー展開が助けてくれたように思います。次から次ぎへと問題が発生します。キャストの華やかさと、ほんと高層ビルで火災になったらどうしようという恐怖が観客を楽しませる要素になっていると思います。
 
今後、特に大作で期待されてるものがないので、勢いは続くんじゃないでしょうかね。
 
 
「タワー」
監督:キム・ジフン
出演:ソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン、キム・イングォン、ト・ジハン、チョ・ミナ、アン・ソンギ、キム・ソンオ、イ・ジュハ、ミニョン、チョン・グクヒャン、チョン・インギ、チャ・インピョ、クォン・テウォン、イ・ハンウィ、ソン・ジェホ、イ・ジュシル
特別出演:パク・チョルミン、キム・ウンス
一昨日、キム・アジュン、チソン主演の「私のPSパートナー」を見ました。自分とは合わないだとうなと思って、全く見る予定がなかった映画ですが、ちょうど、時間が空いて、上映時間が合ったので、見てみました。
 
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かなり面白かった!!!
 
笑。
 
全く期待してなかったからか、ほんと楽しく見れました。
 
12月6日公開で、以外と長く粘って上映しているなーという印象があったんですよ。「ホビット」とか「レ・ミゼラブル」「タワー」が公開されても、まだ残ってるなという印象。配給会社の最後の粘り?とも思いましたが、映画自体に力があるから、口コミが広がって、長く息する映画になってたんですね。
 
もしくは、韓国にはまだスクリーンクォーター制があり、スクリーンごとに決められた日数、韓国映画の上映をしなければなりません。なので、年末になると、その日数合わせで、韓国映画の上映が多くなるとか。ま、この影響があったかどうかはわかりませんが。笑。
 
自分が見た劇場は、一番小さなスクリーンでしたが、ちらほらと観客がいました。年配の観客が結構目立ちました。おっちゃん、おばちゃんは、まるで家でドラマを見てるかのように、独り言が多い。わざわざ解説してくれなくてもいい!と言いたいくらいに、声が大きかったです。でも、それもなんか憎めなくて、楽しめました。笑。
 
キム・アジュンは早く彼氏と結婚したいと思っている女性で、でも彼氏が仕事を理由に全然積極的じゃないので、テレフォンセックスで刺激を与えようと電話をかけたら、番号が間違って、全く知らない男に繋がる。男は言われるがまま、そのテレフォンセックスを楽しむ。終った後に、違う男に電話したってことに気付くキム・アジュン。電話をとったチソンは長年付き合ってた彼女を別れたばかりで、傷つきまくり状態。それから、2人の電話だけの友情が始まることになります。お互い傷つきまくった日、直接会ってみようということになり。。。という内容です。
 
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よく計算された、よく出来た映画だと思います。
 
音楽。音楽というよりも、歌がよかったです。チソンはミュージシャン?作曲家?を目指してる人物で、クライマックスに作った歌を披露します。この歌が、まあ歌詞のインパクトもあったけど、なかなかよかったですね。でも、エンディングはこの曲のダンスバージョンみたいになってて、ちょっとイマイチでしたが。
 
美術、かなりよかったです。チソンの部屋のセットとか、住んでみたいなと思いましたね。音楽を目指す貧乏人なキャラなので、豪華ではないですが、いろんなアートがちりばめられたような部屋。ま、実際、こんな部屋、物件はないと思いますが。
 
衣装も、各キャラに似合ったものを選んでいました。キム・アジュンが下着のデザインの仕事をしているということで、協賛集めとかも、結構がんばったと思います。
 
通話中の絵の見せ方として、分割画面を使ったり、同じ空間にいるように見せたり、手が分割画面を越えて、相手の体を触ったりと、想像を実際に表現してみせる、見せ方はうまかったです。面白いなーと感心しました。
 
編集に関しては、ちょっと散漫な感じがあったように思います。短い過去のフラッシュバックかと思ったら、そのまま過去のシーンになったりと。じっくり見ようとすると、過去の説明!っていうパターンがかなり多かったです。え?どう繋がってるのか?と一瞬とまどったり。悪く言えば散漫でごちゃごちゃしてるけど、よく言えば、スピーディーでテンポあり。
 
ちょっと残念だったのは、18禁なのに、全然エロくないところ。マーケティングはエロっぽい映画なイメージが強かったけど、全然爽やかな映画でした。笑。キム・アジュン、全然、脱がないし。セックスに発展するか、、、という緊張シーンでもブラになっただけで、スカートは脱がず。ま、ラブコメということで、エロが中心の映画ではなかったですが、それなら、そんなマーケティングするな!と思いました。笑。
 
チソンの元彼女を演じた、シン・ソユルの脱ぎっぷりはかなり思い切ってましたね。嫌らしさはなく、カッコいい!!という印象。いやいや、頑張ってましたね。次も楽しみな女優さんです。
 
チソンの友達の一人はキム・ソンオ。この人、最近、出まくってます。コス、ハン・ヒョジュ主演の「絆創膏」にもいい役で出てるし、ソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン主演の「タワー」にも、同じくいい役で出演しています。12月公開の3本の映画にいい助演で出演とは、観客にかなりのインパクトを残したはず。しかも、アンチは出なさそうな笑いをとるおいしい役。
 
キム・アジュンは演技も悪くないし、可愛いですが、やっぱり整形のため、顔の肉の動き方が不自然なんですよね。あー、もったいないことを。整形しなくても、可愛いのに。女優というもの、回りが何を言おうと、自分の欲には勝てないのでしょう。
 
チソンもよかったです。爽やかでちょっと駄目男で、弱虫で、でも、やるときはやっちまう男。歌もなかなかうまかったです!!実は、チソンの演技を見るの初めてでした。。。
 
野外での撮影も結構多くて、職業病ですが、うあー、こんなところで撮影したなんて、スタッフ大変だっただろうなーと。かなりの繁華街っぽく見える場所が結構でてきましたし、カメラが人物を追って、かなり広い範囲が一度に出てきましたが、奥の奥まで一度目とか、ほんと苦労したと思います。さらに、それだけエキストラも使ったということですが、自然で、なかなかよかったですね。職業病でよくエキストラの動きとかに目が行ってしまいます。笑。
 
年末に、面白い映画を見れてよかったです。映画を見るときは、期待をしないのが一番かもしれないですね!!
 
キャラクターポスターがあったんですね!!
 
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チソン。
「俺がそいつよりも劣ってるのはナンだ!ヤツより若いし、俺のほうがカッコいい!ベンツはないけど・・・」
 
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キム・アジュン。
「あの日の私、どれだけセクシーだったか!なんで頑張れば頑張るほど、惨めに見えるんだろう・・・」
 
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チソンの元彼女で、ヨリを戻すかどうかと微妙な間がらを演じたシン・ソユル。
「あなたが特別じゃないってことじゃない。でも、あの人は優しい人だから・・・」
 
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仕事ばかりを優先してキム・アジュンにちょっと冷たい?彼氏を演じたカン・ギョンジュン。
「お前のことが嫌いなんじゃない。ただやるべきこと(?)がなんでこんなに多いんだ。」
 
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チソンの友達、キム・ソンオ。
「世の中の女はみんなサイコパスだ。だから俺は恋愛をしない。」
 
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同じくチソンの友達役のムン・ジユン。キム・ソンオといいコンビになってました。
「俺がドイツソーセージよりも劣っているものなんてあるか?女はみんな同じだって。」
 
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キム・アジュンの年上の友達を演じたチョン・スヨンと結婚している年下の友達を演じたキム・ボミ。
年上より「セックスと会話は同じよ。」
年下より「忠告してあげる。結婚はしないほうがいいわ。」
 
チョン・スヨンは年上な役で、結構落ち着いたたくましさが漂うキャラだったので、それなりの年齢の女優だと思ってたら、1982年生まれ!!演技がうまい!!
 
 
クリスマスバージョンのポスター。
 
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コス、ハン・ヒョジュ主演の「絆創膏」を見てきました!!
 
かなり満足の行く映画でした!!客も結構入っている模様です。12月は大作が多く、意外とちゃんとした恋愛ものがないので、この映画を選ぶカップルは多いと思います。自分が劇場に行ったとき、かなり座席は埋まっていました。
 
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かなり笑えます。コメディー映画ではないですが、微笑ましく笑えます。絶え間なく笑えるんですよね。でも、無理矢理に笑いに持っていくようなことはなく、ほんと微笑ましい笑い。嫌味がない感じ。あと、泣けるシーンもちゃんと用意してあります。こちらも無理矢理に泣かせようとするというよりも、自然な感じで目頭が熱くなりました。一度じゃなくて、何度がありましたね。感動見せかけて、ちょっと笑いでオチにする場面とかもあって、バランスがかなりよかったです。笑いでオチになったとしても、感動はしっかりと伝わってくる感じ。まあ、大げさかな?と思う部分もありましたが、でも、そういう部分は完全に無視できます。
 
回りのキャラもしっかりと描かれていました。でも、主人公の邪魔にはならないので、絶妙なバランスだったように思いますね。監督の計算がすごいかも。長くもなく、短くもなく、最後の最後まで一度も飽きずに、スクリーンに釘付けでした。
 
主人公は消防隊員なので、スケールが大きなシーンがちらほらあり、視覚的にもしっかり楽しめる映画になっていますね。スケールが小さい恋愛ものではない。衝突事故で故障した車が線路の上に!!中にはまだ人が乗っている。電車が迫る!!というハラハラドキドキシーンがあったり、爆発シーンもちょこっとあったり。撮影のために道路を封鎖したりと、かなりの大掛かりのシーンが多いです。
 
最初のほうに、横転したトラックの荷台からヒヨコが道に溢れ出す!!という現場へ駆けつける消防隊員というシーン。広い広い道に、ヒヨコだらけ!!!!!かなりの範囲にですよ。このシーンは今まで一度も見たことのないシチュエーションだったので、ちょっと感動しましたね。見ものです。
 
今まで、コスにはまったく興味がなかったんですが、今回、かなりいいですよ。すごく人間味がある役でした。ただただかっこい正義ヒーローじゃなくて、ださかったり、かわいかったりと、普通さが溢れていたので、感情移入しやすかったです。酔ってイスを抱えて離さないという場面があるんですが、もう大爆笑。そしてかわいいなーこいつは。そして、ちょっと感動へ繋がります。シナリオでのキャラクター、監督の演出、コスの演技がすべていい感じで合体したんだろうなと思いました。
 
ハン・ヒョジュもよかったですよ。かなりかなり強きな女。男としては、この女、ムカツク!!!と最初は思ってしまいますが、憎めないキャラなんですよね。こんな強引で男っぽいハン・ヒョジュってのもありですね。新しいです。ハン・ヒョジュ、ファンを増やしましたね。さらに、演技の幅も広げました。
 
ヤン・ドングンとチョン・ジニョンが警察役で友情出演しています。1回だけだろうなと思っていたら、3,4シーンには出てたはず。多すぎず少なすぎず、いい感じの友情出演でした!!
 
エンディングシーンは、どこだかちょっとわかりませんが、それなりに人通りが多い、大きな道路で撮影されています。結構、無理矢理にゲリラ的に撮影をしたのかもしれません。人止めを完璧にすることは不可能ですから。最後、エキストラではない一般人が主人公を不思議そうな目で追っているのが、思い切り映っています。そこまではよかったのですが、最後、スタッフの後ろ姿がかなり大きく映っています。トランシーバーのイヤホンが見えました。多分、ばれないように、一般人に、カメラ見るなとか、役者見るなと、目で合図してたのでしょうかね。笑。
 
共演は、マ・ドンソク、キム・ソンオ、ジュニ、ジン・ソヨン。
 
来年公開のハ・ジョンウ、ハン・ソッキュ、リュ・スンボム、チョン・ジヒョン主演の「ベルリン」のスチール写真がアップされました。さらに、ティーザー予告編も!!
 
監督はリュ・スンワン。
共演は、キム・ソヒョン、ぺ・ジョンナム。
 
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内容
各自の目的のために、お互いが標的になった4人の最高レベルの秘密要員たち。
生きて帰れない都市。
ベルリンで彼らは生存をかけて争い始める。
国際レベルの陰謀と各自の目的に囚われ、
お互いを追いかける息もつかせぬ追撃が始まる。
2013年、超大型アクションプロジェクトが繰り広げられる!!
 
 
もう、この役者たちが集まったということ自体が奇跡的な映画だと思います。それほど俳優たちがリュ・スンワン監督に信頼をおいていて、さらにシナリオが面白いのだと思います。個人的には、今年大ヒットしたキム・ユンソク、キム・ヘス、イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョン、キム・ヘスク、キム・スヒョン、オ・ダルス主演の「泥棒たち」よりも、すごいキャスティングだと思います。演技派が集まりすぎた!くらいのインパクト。すごいなー。
 
この映画の撮影は、ベルリンでちょこっと、そして、マイウェイでも撮影をしたラトビアでも撮影をしました。マイウェイスタッフも何人か参加しています。自分も、いつかはラトビアにまた遊びに行きたいので、羨ましくてしょうがなかったですね。助監督が友達なので、一緒にやろうと言われたんですが、今回の「無名人」とかぶってしまい、できず・・・。
 
では、ティーザー予告編です!!いやー、かなり面白そう!!!
 
今回、4人の主人公の次にクレジットされる2人の助演に、キム・ソヒョンとぺ・ジョンナムがいます。キム・ソヒョンさんは「裸足の夢」に友情出演してくれた方です。この映画に出演しているとは知りませんでした。さらに、ぺ・ジョンナムもこの映画に出演してたとは!!映画「死体が帰ってきた」のブログかでも書きましたが、2003年あたりに、個人的に酒を飲んだりしていた仲。いつか、また飲めたらいいですね。さらに、キム・ソヒョンさんとも。
 
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チング、ハン・ヘジン、イム・スロン、ぺ・スビン主演の「26年」を見てきました。監督は、美術監督出身で、今回がデビュー作になるチョ・グニョンさん。その他の共演は、イ・ギョンヨン、チャン・グァン、イ・ミド、チョ・ドクジェ。
 
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内容は、518光州事件の被害者の家族、子供たちが、事件の主導者を暗殺しようとする内容。主導者とは当時の大統領で、もちろん今も生きている。そんな人物を殺害しようとする映画を作るなんて、こんな国、他にあるか?と心配になってしまうほどです。韓国も、映画のテーマに関する自由が、どんどん広がっていくなと関心してしまいます。大人気の漫画が原作になっていますが、製作中、かなりの圧力があったでしょうね。大物役者にもたくさんオファーがいったでしょうが、危険を犯すことを避けたでしょう。主演のチングが弱いというわけではありませんが。
 
ネイバーの一般人の評価としては、10点満点中、6.92点と、結構低いですが、ボックスオフィス2週連続1位に輝いています。映画としてはいまいちの評価を受けているかもしれませんが、人気原作だったことと、韓国人の悲しみの歴史のひとつである光州事件を題材にしているだけに、韓国国民は見なければならない作品だと思っているようです。
 
大統領の名前は、劇中、明かされていませんが、誰もがわかっている事実で、実際に生きている大統領を暗殺しようとする映画なんて、驚くしかありません。すごすぎます。
 
実際に見た感想は、映画としては、いまいちでした。迫力がありませんでした。もっと緊張させるべきシーンなので、全然、緊張感がなかったり。あと、人物の感情の変化なども、なんでいきなりこうなるの?と理解できない部分も多かったように思います。あと、漫画原作なので、こういう行動は、リアルじゃないなとか、ありえない部分もあったため、感情移入が難しかったのかもしれません。題材自体がありえないので、結局は、感情移入も難しかったのかもしれませんね。
 
でも、個人的には、こんな危険な題材の映画を完成までたどり着いたことに対しての評価を十分にしたいと思いですね。
 
チングの役は、光州事件で父親を亡くす役で、そのショックのせいで、母親が精神的に駄目になっていく。貧乏な家のため、チングはヤクザの道に進むというものでした。チングの演技は、迫真の演技!!という感じで、この映画に注ぐ愛情のようなものも感じられ、主演としてこの映画にかけていたということがわかりました。彼の代表作になりますね。
 
ハン・ヘジンの役は、まだ生まれたばかり、両親が名前を何にしようかと話し合っているときに、母親が殺される。その後、父親も復習を夢見て死んでしまう。チング同様、復習だけを考えてきた人物。笑うシーンがひとつあるくらいで、あとは、無口でクールな役柄。ただただクールすぎて、魅力はそこまでは感じられませんでした。
 
ぺ・スビンの役は、暗殺を計画する企業の代表の息子であり、秘書役。彼の本当の背景は?という部分が最後にはっきりします。自分の中では「道〜白磁の人」のチョンリムのイメージがやはり強いので、チョンリムが他の役を演じている!!というふうに見えてしまい、客観的には見れなかったなー。申し訳ない。
 
暗殺を計画するある企業の代表役としてイ・ギョンヨンさんが出演してますが、彼はかなりよかったですね。秘密めいた背景から、ラストまで、魅力的なキャラクターをしっかりと演じていました。この映画でこのキャラが一番深かったように思います。
 
イム・スロンは、光州事件で姉が殺されたという設定で、今は、警察官。復習を夢見ていたわけではないが、姉の死が今でもトラウマになっており、今回の暗殺計画に参加する。感情の変化がいくつかあるが、正直、理解できない部分がかなり多かったです。
 
 
この映画は一般人からも資金集めを試みた、初の映画であり、合計1万5千人くらいの個人が投資をしたようです。確か、かなり小さな金額から投資できたはず。エンドクレジットには、そのすべての名前が載っています。なので、かなり、かなり、かなり長いエンドクレジットでした。
 
 
7日〜9日までの3日間で、60万6877人を動員し、合計観客数が181万5877人!!
 
ちなみに、2位はキム・アジュン主演の「私のPSパートナー」で、47万3525人、合計56万5555人。
 
3位はドリームワークスのアニメーション「ガーディアンズ」で、25万8350人で、合計67万7898人。
 
4位は「オオカミ少年 確定版」で、16万4554人、合計18万3029人。「オオカミ少年」の記録も含めると、合計681万347人。
 
5位は「トワイライト ブレイキングドーン パート2」で、10万4600人で、合計257万8607人。
 
 
時期が時期だけに、さらにヒットは続けると思いますが、でも、今週「ホビット 思いがけない冒険」が公開されるので、2位以下に落ちることは間違いないです。でも、2位をキープしてほしいなと思います。

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