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超豪華キャストで送る1000万人越え映画「泥棒たち」を見てきました。
超、盛りだくさんな映画でした。おなか一杯一杯!!出演はキム・ユンソク、イ・ジョンジェ、キム・ヘス、チョン・ジヒョン、サイモン・ヤン、キム・ヘスク、オ・ダルス、キム・スヒョン。ここまで豪華なキャストでの映画は、もう見れないかもなと思います。そうそう、シン・ハギュンもオープニングとエンディングで出てますよ。
ほんと、次から次ぎへと見せ場が出てくるので、飽きずに見れる気がしますが、でも、次から次ぎへと出すぎなため、もうちょっとコンパクトにできたほうが、すっきりしたんじゃないかなと思いました。
でも、海外撮影を含め、セットも豪華ですね。役者に負けずに絵も豪華極まりないですね。CGもなかなかでした。クライマックスのアパートの外側の壁にぶら下がりながらのアクションは見ものです。韓国映画としてはかなり新しいアクションでした。相当な細かい準備がないと不可能なシーンです。実写とブルーバック撮影を巧妙にあわせてあるんですけど、全然ばれてないんですよね。凄すぎる!!この撮影だけで何日くらい費やしたのか知りたいです。結構な高さという設定だったので、緊張しましたね。
すべてのキャストが光っていましたが、一番光っていたのは、チョン・ジヒョンでした。最初から最後まで出番が多く、そしてセクシー。でも嫌味なセクシーじゃなくて、ちょっと軽めな役。似合ってましたね。
後、光っていたのは、サイモン・ヤン。キム・ヘスクと熟年の愛を見せてくれますが、いやー、かっこよかった。キム・ヘスクが惚れるのも仕方ない。この2人は日本語で会話するってのも、面白い設定。
キム・ユンソクは言うまでもなく、演技は素晴らしい。でも、新しさは見えず、今までのイメージが強かったでしょうか。でも、アクションに関しては、よく体が動くなーと。笑。こう言ったら悪いですが、ちょっとぽっちゃりしてるので、体が鈍そうなイメージがあるんですよね。
キム・ヘスは、チョン・ジヒョンに劣らず、美しかったですね。全然、衰えてない。ドンドン綺麗になっていく。
イ・ジョンジェのちょっと軽めの役、似合ってましたね。「ハウスメイド」の嫌味で濃すぎる金持ち役がかなりよかったので、そのイメージが結構ついてましたが、それを速攻で新しい演技で消しました。
この映画のヒットの一つの要因として、キム・スヒョンが出てることもあると思います。撮影当時は全然有名じゃなかったのに、その後、ドラマで人気を得て、時の人になりましたからね。一時期の勢いはちょっと落ち着いたと思いますが、今でもかなりの数のCMに出ています。
「俺たちの目標は太陽の涙」
作戦設計者:マカオパク
キム・ユンソク
「そのダイヤは俺らが奪う」
韓国チームのボス:ポパイ
イ・ジョンジェ
「世界に奪えないものがどこにある?」
伝説の金庫破り:ペプシ
キム・ヘス
「犯罪が呼べば、はい〜って言って走ってくわ」
ワイヤー専門の泥棒:エニコール
チョン・ジヒョン
「仕事だけやらねば。お互いにクールに」
純情な新人の泥棒:ジャンパーノ
キム・スヒョン
「酒がなかったら演技はできない」
熟年の演技派の泥棒:シプトンガム
キム・ヘスク
「泥棒たちとの仕事だから不安だ」
小心者の銃使い:アンドリュー
オ・ダルス
上のキャラクターポスター。ちょっとイマイチですね。もっとかっこよくできただろうに。背景がちょっとダサいというか、安っぽいというか、普通過ぎます。もっとキャラに目が行くように、照明で雰囲気をつけたりすればよかったのに。残念。
この映画のヒット、韓国人に愛されるキャストがたくさん出ていることと、映画のスケールですね。ストーリーがどこに流れ着くかわからない緊張感。また新しい、韓国映画もこういうのができるんだなーと、国民に思わせたことがヒットの要因だと思います。あと、うまい役者で固めているので、キャラがしっかりしているんですよね。登場人物がたくさんいても、ごちゃごちゃした感じはなく、どのキャラもしっかり生きている感じが、よかったんだと思いますね。でも、まさか1000万人を越えるとは思っていませんでした。そこまでの映画か?と疑問に思ってしまったり。
この勢いはどこまで続くでしょうかね。「隣人」が1位になっていますが、あと1週間くらいは行くと思います。9月に入ると、ボーンシリーズの新作と、バイオハザード5など、人気シリーズ映画が公開されるので、それまでに、できるだけ客を稼いでおかなければなりません。歴代記録にどこまで食い込んでいけるか!!
チョン・ジヒョンの次は、ハ・ジョンウ、リュ・スンボム、ハン・ソッキュ主演の「ベルリン」です。こちらも、すごい役者が大集合!!楽しみです!! |

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