韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
先日、紹介した映画「26年」のティーザーポスターがアップされましたね!!しかし、これを第1弾ポスターにするとは、かなりの挑戦!!いい感じです。
 
イメージ 1
 
出演は、チング、ハン・ヘジン、イム・スロン、ぺ・スビン、イ・ギョンヨンなんですが、なんと、ティーザーポスター、メイン人物じゃなくて、映画の核?になる、重要人物で攻めてきました。
 
しっかりと人物にだけ目がいくように、絞られていますね。照明と、手間えのピンボケで、人物にババっと目がいきます。この人、チャン・グァンさんという俳優さんなんですが、去年大ヒットしたコン・ユ、チョン・ユミ主演の「トガニ」で悪役を演じて、一気に注目された役者さんです。
 
 
キム・ミョンミン、ムン・ジョンヒ、キム・ドンワン、イ・ハニィ主演の「ヨンガシ」を見ました。今年の夏に、韓国で大ヒットしたパニック映画です。ダウンロードで見ました。不法ダウンロードじゃないですよ。笑。
 
イメージ 1
 
内容は、謎のウイルスかで人がどんどん死んでいく。死亡した人たちは、川や水場で発見されるんですが、死ぬ前の症状としては、いきなり暴食になり、その後、何も食べず、水だけを飲むことになる。
 
主人公、キム・ミョンミンの家族、妻のムン・ジョンヒ、2人の子供も、同じような症状が!!夜中にこっそり暴食、そして、その後、水だけを飲んでいる!!
 
全国で死人が増えて国レベルの危機に!!パニックになった国民たち。テレビでは病院に行くように呼びかけるが、病院に行っても治療薬はまだない!!さて、どうする!!
 
そこで、原因は、ヨンガシ(ハリガネムシ)の変種だと分かる。ヨンガシは、昆虫に寄生するムシで、体内に寄生するため、寄生された虫はとにかく食べる!!そして産卵期になると、ハリガネムシはもともと水生生物のため、そのムシを水場に誘い、体内から出る。今回は、人間も暴食になり、その後、水を欲して、川や風呂場、水に入り、水を飲むが、ショック死する。
 
主人公は、家族を避難場所である、学校の体育館に連れて行き、なんとか薬を手に入れようと必死に駆け回る。
 
寄生虫ということで、寄生虫を殺す薬を飲んだ人たちは、薬が合わず死にだす。薬もない状況に逃げ場のない恐怖に震える。早くしないと家族が死ぬ。そんな中、ある製薬会社の薬を飲んだ人が、治ったという報道が流れ、みんなその薬を求めて、薬局に走るが、その薬は、すでに生産中止になった薬ということが判明。さらにパニックになる人々。しかし、在庫がどこにも残ってないということには、何か裏があるのではないか!!と主人公は疑いだす。
 
という内容。
 
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
イメージ 7
イメージ 8
イメージ 9
 
まず、コガネムシという実際に人に寄生したらどうなるか、という部分がリアリティーが、この映画の面白さの一つだと思います。人々が水を求めて死んでいく絵、川に人々が死んで浮かんでいる絵が、かなりのインパクトでしたね。
 
この映画の撮影は去年、2011年10月に始まりました。韓国の冬は寒いので、まずは、人々が水に入るシーンから始まったようです。最初の2週間くらいは、とにかく、水、水、水だったそうです。10月だといっても、かなり寒いので、水に入る役の人たちは、かなり苦労したんじゃないでしょうかね。
 
パニック映画ということで、人がたくさん出てくるシーンがかなり多いんですが、スタッフとしての職業病の目で見ると、撮影、かなり大変だっただろうなと思います。実際、多くて150人程度の人数で、CGで背景の人を増やしたりしての撮影だったようですが、それでも、それぞれの人に動きをつけるのは、大変な作業です。普通に歩けばいいというような、一般的な映画じゃなくて、パニックの中の人たちということで、エキストラさんたちに、状況を詳しく説明し、どういう症状になるのか、どういうパニックになるのかを説明する・・・、結構な時間がかかると思います。
 
ちょっと惜しかったのは、ハリガネムシが原因だということが、映画の前半ですぐにわかってしまうことでした。その後がちょっと長くて、飽き飽きしたという感想を持つ人もいましたね。
 
中盤からは、その製薬会社の薬が何故、在庫もないのか、裏にある陰謀は?という部分が中心になっていきます。
 
妻役は、ムン・ジョンヒさんが演じていますが、夫を待ちながら、自分も水がほしくてたまらないのに、子供を守りながら、理性を保つ演技が、なかなかよかったですね。でも、瞬間瞬間の理性をなくす部分の演技が怖かったです。いい演技でした!!
 
キム・ミョンミンは、タフな口の悪い夫であり父。家族を守ろうと奮闘する部分は、頼もしかったですが、でも、やっとで薬を手に入れた!!という部分では、そんな行動、絶対とらない、という行動をとりだして、ちょっと冷めてしまいました。これは、演技というよりも、シナリオでのミスだと思います。物語を面白くするために、キャラが揺れた・・・。もったいなかったです。
 
日本でも公開されるかな。見る価値ありますよ。
 
メイン予告編です。
12月に韓国ブロックバスター映画「タワー」が公開されます!!
 
イメージ 1
 
出演は、ソル・ギョング、キム・サンギョン、ソン・イェジン、キム・イングォン、ト・ジハン。
 
まだ、イメージポスターしかありませんし、ただの仮ロゴしかないですが、でも、楽しみではありますよね。
 
内容は、クリスマスイブ。ソウルの超高層ビルに今までにない最悪の火災が発生した。そこで繰り広げられる人間ドラマ!!簡単に言うと、韓国版タワーリング・インフェルノですね。もう、タイトルからして、わかりやすー!!と突っ込んでやりたいですね。笑。
 
監督のキム・ジフンさんは、ハ・ジウォン、アン・ソンギ主演の「第7鉱区」、キム・サンギョン、イ・ジュンギ主演の「光州5.18」を撮った人。「光州5.18」は大ヒットしましたが、「第7鉱区」が大大大失敗しました。怪物のCGはかなりよかったけど、ストーリーが全然でしたね。日本でも公開しましたが、見た人いますか?この「タワー」は「第7鉱区」が公開する前に、撮影に入ったはずです!!このスピード技、素晴らしいと思います。韓国で、公開前に次の作品がクランクインする、そういう監督は、まずいません!!この点は素晴らしい才能の持ち主だと思います。
 
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
 
ソル・ギョングはヒーローをかなり演じてきたという印象がかなり強いんですが、観客はまだ飽きずに見れるのか?とちょっと、心配になります。他の映画もやってはいるんですが、超大作のヒーロー役ばかりが印象に残っているので。しかも、この映画の次はさらに超大作が待っていますよね。イ・ミョンセ監督が降ろされた、「協商終結師」というコメディー映画。こちらは、韓国版「トゥルーライズ」みたいな映画だということです。
 
キム・サンギョンはインディーズ系の映画のイメージが強いので、このような大きな映画にでるとなると、かなり期待ですね。「光州5.18」には出てはいますが、最近は、なかったので。この人の演技が人間ドラマを倍増させてくれそう!!
 
ソン・イェジンもブロックバスター映画に出る印象はないので、珍しい!!キム・サンギョンと共に期待したいですね。
 
キム・イングォンは、「海雲台(ツナミ)」のヒットと、「パンガパンガ」のヒットのおかげで、ひっぱりだこになりましたね。主役もはれる、誰もが使いたい名わき役になりました。こういう大きな映画では、絶対必要になる存在ですね。イ・ビョンホンの「光海、王になった男」の出演も、脇をしっかりと固めてもらうためと、あとは観客にアピールするためのキャスティングだったと思います。
 
個人的に、こういう人間ドラマが濃そうなブロックバスター映画は大好きです。でも、監督は「第7鉱区」で失敗してるので、ちょっと心配な。。。でも、今回は怪物はでないので、しっかりドラマに集中してくれるでしょう!!
11月29日に、「26年」という映画が公開されます!!
 
出演は、チング、ハン・ヘジン、イム・スロン、ぺ・スビン、イ・ギョンヨン。
 
イメージ 1
イメージ 2
イメージ 3
イメージ 4
イメージ 5
イメージ 6
 
1980年5月、光州の悲劇と関係するヤクザ、国家代表の射撃選手、現職の警察、大企業の総帥、私設のボディーガード会社の社長が、26年後のその日。虐殺の主犯である「その人」の罪を裁くために、プロジェクトを繰り広げるアクション復習劇。
 
大人気漫画化、カンプルのウェブ漫画が原作であるので、期待してる人は多いはず。今回の映画は、一般人からのお金を資金にあてるというシステムも導入したようで、役1万4000人から役5億ウォンの資金が集まった模様。個人投資ということで、ヒットしたら、その分、個人投資家にも儲け分がいくシステムでしょう。これは面白いと思いますね。この映画がヒットした場合、このシステムがどんどん取り入れられるんじゃないでしょうか。期待したいシステムですね。
 
あと、もうひとつ注目したいのは、監督です。チョ・グニョン監督。彼は、もと美術監督。チャン・ドンゴン、オダギリジョーの「マイウェイ」も彼が美術監督でした。個人的に、数年前に、一度製作が準備段階で中断した作品で一緒になったことがあって、マイウェイで再会したとき、向こうも覚えてくれて、うれしかったのを覚えています。彼は、監督デビューをするとは知らなかったので、驚いていますし、応援したいと思います!!なので、今回の作品は、美術にもかなりの期待が寄せられます。
 
 
イ・ビョンホンの「光海、王になった男」が950万人を超えました!!1000万人まで後少し。
10月31日に公開予定のソン・ジュンギ、パク・ボヨンの「オオカミ少年」がメインポスターとメイン予告編を発表しました。
 
イメージ 1
一生、守ってあげる・・・
世界になかった愛
「オオカミ少年」
 
感じのいいポスターだと思いますね。二人で何かを見てる感じが、何を見てるんだろう、とそんまま、映画の世界に引きずり込まれそうな、そんな感じがします。童話の一場面のようなイメージ。一生守ってあげるというのは、どっちがどっちにでしょうね。お互いかもしれません。
 
 
 
共演は、ユ・ヨンソク、チャン・ヨンナム、キム・ヒャンギ。

.
shi*gen**za79
shi*gen**za79
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事