韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

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10月25日に「非常な都市」というスリラー映画が公開されます。
 
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都市を掌握した
衝撃の連鎖悲劇が始まる
「非常な都市」
10月、あなたも被害者になりうる!
 
PM8:00
キム・テウ。身体放棄覚書を書く。
前代未聞の強盗殺人、シン・チャンヒョンの脱獄で、社会が震えているとき。
膵臓癌末期の妻の治療費のために、借金をするキム・テウは、
来週までに、金を返さなければ、臓器を摘出しなければならない、危機に陥る。
 
AM1:00
タクシー運転手のトン・イルホ。
ひき逃げ事故を起こす。
同じ時刻、夜の街を徘徊していたキム・テウは、
高校生を引いて逃げたトン・イルホのタクシーを目撃する。
 
AM10:00
ホン・スミン。脱獄囚、シム・チャンヒョンの墜落死を目撃する。
次の日の午前、自殺を試みたホン・スミンは建物の屋上から墜落する
シム・チャンヒョンを見てしまう。
妻の自殺未遂に衝撃を受けたキム・テウは金を準備するために、
トン・イルホを強迫し始める。
 
PM8:00
オ・ソンジョン。トン・イルホのタクシーに乗る。
キム・テウの強迫で、人生最悪の危機に陥ったトン・イルホは、
偶然、タクシーに乗った弁護士の妻、オ・ソンジョンを拉致することになる。
 
誰もが犯罪者になりえる非常な都市。
彼らの衝撃の連鎖的な悲劇が始まる!!
 
という内容です。
 
出演は、キム・ソクフン、「哀しき獣」「火車」のチョ・ソンハ、「ビーデビル」のソ・ヨンヒ、そして、イ・ギヨン、ギルガン。
 
キム・ソクフンがキム・テウ役。チョ・ソンハがタクシー運転手役。ソ・ヨンヒがホン・スミン役。イ・ギヨンがキム・テウに金を貸した会社の社長?かな。アン・ギルガンは脱獄囚でしょうか。
 
上のメインポスターは、スリラーっぽい感じはでてると思いますが、でも、ちょっとB級色がただようイメージになっているように思います。映画館にポスターが並んでいても、すーっと見過ごすような感じ。4人の写真が、混ざり合ってなくて、そのまま別々に切り貼られているっていう感じが、B級色なのかな。下の夜景もありがちで、ちょっと古臭いかも。役者的には、チョ・ソンハ、ソ・ヨンヒは演技派ですが、華やか方面の役者じゃないから、アピール度が低いのでしょうか。とにかく、ちょっと物足りないポスターだと思います。内容を見ると、悪人じゃないのに、犯罪を犯してしまう人たちという悲しい内容なので、ポスター撮影をして、カメラ目線で、悲しく強い目を強調した4人の人物がいれば、結構、いいポスターになってたかな、と思います。
 
 
イメージ 2
別パターンポスター。
 
かなりシンプルなポスターです。タイトルを見てみると「完全な都市」となっています。公開タイトルの「非常な都市」の前は、「完全な都市」で映画が進んでいたんでしょう。でも、タイトルが違うこういうポスターを出すなんて、宣伝会社は何を考えているのでしょうか。笑。紛らわしいし、これによってタイトルを性格に把握できない人も、多からず、いるでしょうに。
 
キャラクターポスターです。
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キム・ソクフン
今すぐに
金を送らなければ
ひき逃げ犯として
警察に言うぞ
 
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チョ・ソンハ
本当に悪い奴に
会いました
 
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ソ・ヨンヒ
どうせ私は
死ぬから
保険金だけでももらって
 
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イ・ギヨン
覚えておいて下さい
今日の4千は
来週には5千です
 
 
チョ・ソンハのキャラポスターに、本当に悪い奴に会ったと書いてあるので、それはキム・ソクフンのことでしょう。妻のために、借金を返すために、どうすることもできず、悪になるのでしょう。人は追い詰められるとどうなるか、そういう部分の悲しさを表現する映画。ちょっと、気になります。
 
10月25日には、イ・チョニ、キム・セロン、キム・アロン主演の「バービー」、キム・イングォン、ユ・ダヘ、チョ・ジョンソク、パク・チョルミン主演の「鋼鉄デオ」が公開されます。スクリーン数的には、「鋼鉄デオ」が一番多くなるでしょう。「非常な都市」がどこまで食い込んでこれるか!!
 
 

  
チョン・ジェヨン、パク・シフ主演の「私が殺人犯だ」のメインポスターとメイン予告編です!!
 
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殺人犯役であるパク・シフは、美しい不気味な笑顔を浮かべている。背景の光は、注目を浴びているカメラフラッシュのパシャッ!!後ろにまるべ恨みのある亡霊のようにぬっと出てきているチョン・ジェヨン。
 
なんかがおかしいですよね。顔が近すぎるというか。笑。犯人とそれを追う警察がこんなに近いって、ちょっと不自然ですよね。ありえなさすぎ。ま、ポスターだから、いいでしょ、と言われても、でも2人の役柄を感がえると、違う!笑。
 
2人が逆だったらいいんですよね。主人公に犯人が迫っている。でも、主人公は気付いていない!!みたいな感じなら、いいんですが。これじゃ、チョン・ジェヨンがまるで悪者!!犯人を美しく見せるために、警察をわざと汚く、怖く見せるというコンセプトがあるのかもしれませんが、これだとこの映画の情報を知らない人たちには、誤解を招くことになるんじゃないでしょうかね。
 
 
アクション、気になります。ちらっと映る走る車のボンネット?でのアクションとか。
ソ・ジソプ主演の「会社員」見て来ました。
 
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出演は、ソ・ジソプ、イ・ミヨン、クァク・ドウォン、キム・ドンジュン、イ・ギョンヨン。
 
監督は、イム・サンユン。
 
主人公のヒョンドは、外見的には金属関係の会社だけど、実は殺人清掃会社に勤めている。ただただ出勤して仕事をするだけの下らない人生。そんなとき、アルバイト生の家族と触れ合うことになり、初めて、普通の人生を送りたいと思いだす。しかし、ある嘘がばれて、会社から追われることになる!!
 
という内容ですが、ちょっと中途半端な映画でした。
 
「会社」という部分を強調したかったのはわかります。「殺人会社」の「会社員」というおかしな設定がこの映画のコンセプトなので。でも、そこにこだわりすぎたため、現実味がない、遠い映画になってしまった気がします。どうせなら、もっと非現実的な感じでいけばいいのに、どうしてでも、現実感、普通感を出そうとして、結局、中途半端になったような。殺人会社のアルバイトって何だよ!!と、つっこみたくなりました。これは漫画か?と。そんなこっけいな世界観で、まじめな演技をされても、なんかしっくりこなかったですね。
 
ストーリーが、単純すぎました。なんのひねりもありませんでした。超ストレートな映画。映画のオープニングは、ちょっと興味をひかれましたが、その後、映画がどう展開されるのか、まったく期待を与えられませんでした。もっと、こうなるぞ!!さてどうなるか!!みたいな、先が知りたいと思わせるようにしなければならないのに、そういうのがなし。だらだら、だらだらと、殺人会社に通う男を見せるだけ。
 
「殺人会社」というコンセプトなら、もっとダークに行けばいいのに、全体的に明るいんですよ。そこが、雰囲気をぶち壊したような気がします。明るいところでのアクションとか、銃撃戦は迫力にかけました。もったいない。
 
アクションシーンは、ちょこちょこっとありますが、何か物足りない。狭い場所でのアクションが多かったんですが、狭いせいで、迫力が全然ないんですよね。ちょこまかちょこまか、スピード勝負で、大胆なアクションがあまり見られませんでした。
 
嘘がばれて会社に負われる立場になる、というポイントをもっと早い段階で見せて、そこから逃げたり、という設定にすればいいのに、ばれるのが結構後のほうだったので、待ちくたびれたーという感じ。ハラハラドキドキが全然、なかったなー。
 
ソ・ジソプは、アクションとかかっこよくやってはいましたが、キャラクターに全く共感できなかったのが残念。やはりウォンビンの「アジョシ」と比べられる映画だと思いますが、ウォンビンの勝ち。「アジョシ」は男が見ても、ウォンビン、カッコいい!と思いましたもん。今回のソ・ジソプは女性ファンはキャーかもしれませんが、男性客は、ワーにはならないと思います。
 
今回、一番の収穫は、クァク・ドウォン!!「占い師たち」に引き続きクァク・ドウォン!!この人、やはりうまい!!この映画の中で一番、いきいき輝いていました。ソ・ジソプの上司でありながら、現場を知らないということで、代表からちょっとバカにされるという役。カリスマありましたよー。カリスマの中にも、ユーモアを少しずつ加えながら。シナリオにはない、おそらくアドリブだろうな、という部分がちょこちょこあったんですが、さすがだなーと思いました。こういう細かいところでキャラを作っているんだと!!
 
この映画で、クレジットの名前が3番目に!!
 
次の作品は、「占い師たち」のシン・ジョンウォン監督と再び!!「ザ・ドック(仮題)」というタイトルで、SFファンタジー。出演は、「人喰い猪、公民館を襲撃す!」のオム・テウン、そしてハン・イェスル、そして三番目がクァク・ドウォン!!内容は、地球外生命体に感染した犬を取り巻いて、ヤクザ、警察、科学者たちが繰り広げる、(おそらく)はちゃめちゃコメディー!!笑。この作品は、結構前から企画進行中で、いつになったらインするのか、ずっと待っていた作品です。7月の記事では10月にインすると書いてありますが、どうなったんでしょうか!!
 
キム・スロ、カン・イェウォン、イ・ジェフン、クァク・ドウォン、キム・ユネ主演の「占い師たち」を見てきました。監督は、オム・テウン、チョン・ユミ「人喰い猪公民館、襲撃す!」のシン・ジョンウォン監督。ちりばめられたくだらない笑いでマニアが多い監督です。
 
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ある町の幽霊を退治しにきた5人の霊媒師と、一人の記者が繰り広げるはちゃめちゃコメディー。
 
タイトルは「占い師」ですが、どちらかというと「霊媒師」という感じです。それぞれのキャラクターにドラマもあり。
 
総合的な感想としては、期待はずれ・・・。ちょっと残念でしたね。
 
ちょこちょこっと笑えることは笑えますが、どこか滑ってる感じ。「人喰い猪、公民館を襲撃す!」は、かなりつぼにはまったんですが、今回は、何かが足りない。猪のほうは、大きな規模なのに、くだらないことを一生懸命やっているというところが、気に入ったんですが、今回はどことなく規模が小さく見えてしまって・・・。
 
でも、今回よかったのは、カン・イェウォンと、クァク・ドウォン。
 
カン・イェウォンは、今までの映画の役は特に魅力を感じませんでしたが、今回の役はかなりのはまり役!!だと思います。1000万人越えをしたソル・ギョング、ハ・ジウォン、イ・ミンギ主演の「ツナミ」の役は、面白かったけど、どこか無理してる感じがしましたし、キム・ユンジン主演の「ハーモニー」でも、どこか背伸びしてる感じが。チャ・テヒョン主演の「ハローゴースト」では、おとなしすぎて、物足りなく。でも、今回はどこか抜けているけど、逞しく、そして自然なコミカルさがかなりにあっていました。この路線で、ラブコメもかなりいける女優さんだと思いました。綺麗な役よりも、ちょっとおばさんチックな、ずけずけした役でラブコメとかいったら、第2のキム・ソナ的な魅力もあるかもしれません!!
 
カァク・ドウォンは、今年の頭に大ヒットしたチェ・ミンシク、ハ・ジョンウ主演の「犯罪との戦争」の演技で注目された俳優さんですが、調べてみると、いろんな映画にでてた人なんですね。「グッド・バッド・ウィアード」「母なる証明」「アジョシ」「ミッドナイトFM」「哀しき獣」、そして昨日公開されたソ・ジソプ主演の「会社員」にも出演しています。この人は、笑いもできるし、まじめな役もできるので、「占い師たち」でも、しっかりと笑わせて、過去のまじめなシーンでは、ぐっとさせてくれます。今後が楽しみな役者さんです。デブな体型を考えると、名脇役のコ・チャンソクさんタイプでしょうか。
 
キム・スロは、まあ、いつもどおりのコメディー演技。
 
イ・ジェフンは、軍隊に行ったのか、行くかですが、「建築学概論」はかなりよかったですが、今回は普通な感じでした。「建築家概論」の純粋な大学生役は、かなり似合ってましたが、今回は、どこにでもいるかっこいい若者な感じでした。いちおう過去にトラウマがあったりと、深くなれる役でしたが、いまいち深くなれず、かっこいい軽い役になってしまいました。
 
カン・ユネは、可愛いし、ビジュアル的にも、今回の映画で一番インパクトがありましたが、キャラクター的に深さがない役だったかも。ただのビジュアル役な感じ。

ファミリー向けの旧盆映画として公開しましたが、イ・ビョンホンの「光海、王になった男」の勢いに押されて、あまりヒットはしませんでした。残りのスクリーンもあとわずか・・・。
 
昨日から始まった釜山国際映画祭で上映される韓国映画の中に、キム・テウ、イェ・ジウォン主演の「私が告白したら・・・」という映画があります。
 
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カンルンが好きなソウルの男。ソウルが好きなカンルンの女。
 
興行的に成功させたい映画製作者のインソン(キム・テウ)は、日常の披露を忘れるために、週末ごとにソウルを離れて、カンルンへ行く。時を同じくして、カンルンで看護婦として働いているユジョン(イェ・ジウォン)はソウルの文化生活を楽しむために、カンルンを離れる。慣れない土地での寝床がいつも問題だった彼らはある日、カンルンのとあるカフェで偶然に出会う。カフェのマスターの提案で、それぞれの家を交換し、お互いの日常に入っていくことになる。
 
というストーリー。
 
お互いの家を交換して、その家にあるものを通して、お互いが惹かれあっていく、というストーリーでしょう。コンセプトはいい感じですよね。
 
出演は、キム・テウ、イェ・ジウォン、ソ・ボムソク、アン・ヨンミ。
 
監督は、チョ・ソンギュさん。チョ・ソンギュさんといえば、自分も何度かお会いしたことがありますが、スポンジという製作配給会社の社長さんだった人。(あれ?今もスポンジという名前で会社が残ってるんだったかな?)スポンジは、妻夫木聡の「ジョゼと虎と魚たち」や、オダギリジョーの「メゾン・ド・ヒミコ」を配給して、韓国での日本映画ブームを作った人!!スポンジを通して、ほんと多くの日本映画が公開されました。彼は、ジョゼ虎が大好きで、アックジョンに「ジョゼ」というカフェを作ったほど!!
 
彼が製作した映画にはハ・ジョンウ、チョン・ドヨン主演の「素敵な一日」、ソ・ジソプ、カン・ジファン主演の「映画は映画だ」、パク・ヘイル、シン・ミナ、パク・ヒスン主演の「10億」、イ・ミンギ主演の「おいしいマン」、「プンサンゲ」の監督のデビュー作、「ビューティフル」などがあり、その他に資金投資した作品に、チャン・グンソク主演の「イテウォン殺人事件」、キム・ギドク監督、オダギリジョー、イ・ナヨン主演の「悲夢」、同じくキム・ギドク監督の「ブレス」、ホン・サンス監督の「知りもしないで」、「ハハハ(夏夏夏)」などがあります。
 
ついに監督業も始めましたね!!この作品も気になる一本です。おそらく、今年中に公開されるんじゃないでしょうかね。釜山国際映画祭での評価はいかに!!
 

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