韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

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公開時期は来年ですが、チャン・ヒョク主演の「風邪」という映画があります。個人的に気になる映画です。パニック映画が好きなのです。
 
イメージ 1
イメージポスターです。
 
共演は、スエ、チャ・インピョ、ユ・ヘジン、イ・ヒジュン。監督は、キム・ソンス。そう、今自分がやっている「美しき野獣」の監督、キム・ソンス監督と同じ名前です。同じ名前のため、間違える人が続発してます。普通に、キム・ソンスと言うと、「風邪」のキム・ソンス監督だと想像するので、自分は一緒に働いてるキム・ソンス監督のことを話すときは、「美しき野獣」を撮ったキム・ソンス監督と、説明する必要があります。笑。
 
この「風邪のキム・ソンス監督は、有名な監督で、チョン・ウソンの「武士」、イ・ナヨン、チャン・ヒョクの「英語完全征服」、チョン・ウソン、イ・ジョンジェの「太陽はない」、チョン・ウソン、コ・ソヨンの「ビート」を撮りました。今回の「風邪」は「英語完全征服」以来の映画なので、かなり注目されていて、かなりの予算が費やされています。
 
呼吸器を通して感染。発病後36時間以内に死亡するという正体不明の伝染病が発生し、そこでの人間ドラマを描いた作品。
 
こういうウイルスパニックものとしては、今年の夏450万人の大ヒットをした「ヨンガシ」があります。謎のウイルスにかかると、水を求め、最終的には水に入って死ぬ謎の伝染病が発生、というストーリー。まだ見てないですが早く見たい作品です。今、一緒に働いている演出チームの3人が「ヨンガシ」に参加していたスタッフなので、いろいろ話を聞いていると、早く見たくて。笑い話含め、いろいろと。
 
撮影は、あと少し残ってるはずです。「無名人」よりも先にクランクインしましたが、大作のため撮影には時間をかけています。個人的に、同じ名前の監督作品なので、ちょっとライバル視しています。笑。2人とも久しぶりの新作なのに、同じ時期に撮影とは!!公開まで似た時期になったりして。。。笑。
 
もともと「風邪」は、チョ・インソンがキャスティングしていましたが、SFファンタジーの大作「拳法」という作品に移ってしまいました。もともと、この作品にキャスティングされていて、でも思うように進まずに、一度流れた形になり、「風邪」にキャスティングされたはずです。で、「拳法」が動き出す、ということで、また戻ったという形だと思います。この行動を見ると、ちょっと嫌なやつだなーと思いますが、ま、いろいろと裏の事情があるのでしょう。
 
「拳法」の撮影はまだ始まってません。撮影がかぶるから、「拳法」を選んだと思いますが、結局、かぶってないじゃん、みたいな。笑。ま、映画はどうなるかわからないものだから、しかたありませんが。でも、ちょっと出ておけばよかったー、と思っているかもしれませんね。笑。
 
「風邪」は結局、キム・ソンス監督と「英語完全征服」で呼吸をあわせたチャン・ヒョクがキャスティングされました。たしか、消防隊員かの役だったと思いますが、イメージ的には、普通っぽいヒーローだと、チョ・インソンよりも、チャン・ヒョクのほうが似合っているように思います。普通さを出せる俳優のほうが、観客と近くて、リアルな世界っぽく見える可能性は高いです。
 
「拳法」の監督は、「トンマッコルへようこそ」のパク・グァンヒョン監督。他のキャストは、「オオカミの誘惑」のイ・ヨニ、「オールドボーイ」のカン・ヘジョン、「裸足の夢」のパク・ヒスン、そして「風邪」にも出てるユ・ヘジン。かなりの豪華キャスティング。それにしても、「トンマッコルへようこそ」という大ヒット作品を撮ったのに、まだ2本目を撮れてないなんて、韓国映画界は恐ろしい!!早く二本目である「拳法」がクランクインしますように!!
 
話がずれましたが、「風邪」は個人的に期待したい映画であり、こっそりライバル視してる映画です。
 
あ、ちなみに、「風邪」チームも撮影をした同じ場所で「無名人」の撮影も行います。こんなところでも共通点が!!
 
9月20日、今日ですね、「スパイ」が公開されます。来週末の旧盆を狙った映画です。
 
出演は、キム・ミョンミン、ヨム・ジョンア、ユ・ヘジン、ビョン・ヒボン、チョン・ギョウン。監督は、キム・ミョンミンの「破壊された男」のウ・ミノさん。
 
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スパイ業を10年もすると、作戦も生活になる
生活密着型リアルスパイ劇
「スパイ」
このメインポスターですが、車の中から外にいる人物を撮ったものですが、構図的には、新しいものだとは思いますが、人物が大きくないので、インパクト的には弱いんですよね。キム・ミョンミンだけは大きく見えるかもしれませんが、他の4人が小さすぎる。全身が映っているサイズならば、問題はなかったと思うんですが、バスト以下が車のせいで、切られているので、ちょっともどかしさがありますよね。狭さがかなり強調されている感じ。ポスターの上部分の車内の天井部分が閉める部分が多すぎるので、なんか無駄だなと思います。狭さを強調してるだけで、見せたいものが何かよくわからないなと。コンセプトは何だったんだろう・・・。スパイだから、こっそり隠れた感じを出すために、見える部分を狭くした?ってわけじゃないだろうし・・・。
 
 
大韓民国スパイ人口5万人・・・
2012年、彼らはどうのように生活しているのか?
 
不法バイアグラを売りながら、家賃のアップにつらい平凡な家長。実は彼は22年間スパイチームのリーダー、暗号名「キム課長」。(キム・ミョンミン)
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生活に、仕事に毎日がめまぐるしい街の不動産屋のおばちゃん。実は彼女はロケーション専門の女性スパイ、暗号名「カン代理」。(ヨム・ジョンア)
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公務員を名誉退職後、タプコル公園で時間をつぶす独居老人。実は彼は身分を調べる専門スパイ、暗号名「ユン顧問」。(ビョン・ヒボン)
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牛を育てながら、先頭立ってFTA反対している、仕事をやめて農業をやっている青年、実は彼はハッキング専門スパイ、暗号名「ウ代理」。(チョン・ギョウン)
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スパイ業よりも、南朝鮮(韓国)の物価上昇がより恐ろしい生活型スパイの前に、冷酷な北朝鮮最高の暗殺者「チェ部長」が現れた!!(ユ・ヘジン)
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そして、10年ぶりに彼らに下された暗殺指令。果たして彼らは成功させることができるのか。生活のため稼ぐのに忙しい生活型スパイに至上最大の2重作戦が始まる!!
 
という内容です。
 
実際に、昔送られてきた北からのスパイはまだ残っていると思います。10年前に韓国に始めてきたとき、地下鉄の広告の中に混ざって、スパイがいたら申告を!!みたいな内容(ストレートではない表現を使っていましたが)のポスターがありました。
 
ほんと、彼らは最初はおそらく北から資金をもらっていたと思いますが、途中からもらえなくなったり、帰れなくなったりと、自分で生活していくしかない人もいたと思います。
 
そういう人たちは、今!?みたいな内容の映画だと思います。コンセプトとしては面白いんじゃないでしょうか。こういう人、周りにホントにいそうだよね、と観客は思うでしょうね。
 
旧盆向けということで、ファミリー向け。で、笑える映画だと思います。でも、試写会の評判はあまりよくない?ため、ヒットは難しいんじゃないかと予想しています。直接見てないので、ただの予想でしかありませんが。ロッテ制作配給なんですが、ロッテの関係者のみなさん、すいません。今やってる西島秀俊、キム・ヒョジン主演の「無名人」もロッテ制作配給です。
 
見た人の感想によると、この夏大ヒットしたキム・ユンソク、イ・ジョンジェ、キム・ヘス、チョン・ジヒョン主演の「泥棒たち」っぽい映画を作りたかったのかな?と比べてしまう部分があるようです。泥棒とスパイはこっそり作戦を追行するという部分で共通点があります。また、それぞれのキャラが特殊能力を持っているという部分でも同じですよね。
 
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こういうバージョンのポスターも作られたようですね。
 
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こういうバージョンも。これは、外に張る用ですね。「スパイを探しています!」と書いてあります。賞金いくら!みたいな感じで。9月作戦開始!!申告はここへと、ホームページやツイッター、フェイスブックのアドレスがあり。
 
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縦バージョンもあり。下の同じく並ぶ白い部分は、アドレスを切り取って持っていけるようなデザインになっています。これは、家庭教師します!!とか、こんな物件あります!!みたいな個人で張るチラシなんかで、よく見られるタイプです。気になる人は、電話番号を持っていく、という。
 
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予告編を見ると、かなり大規模なシーンも多いように思えます。この爆発シーンも、かなりの爆薬の量!旧盆メインということで、力が入ってます。
 
予告編はこちら。
 
旧盆、客取り合戦はどの映画が勝つでしょうか!!見守りましょう。家族が見れる映画としては、イ・ビョンホン、リュ・スンリョン、ハン・ヒョジュ主演の「光海、王になった男」よりは、いいかもしれません。「光海」は子どもには難しそうなので。
10月31日に韓国で「オオカミ少年」という映画か公開されます。主演は、ソン・ジュンギ、パク・ボヨン、ユ・ヨンソク、チャン・ヨンナム、キム・ヒャンギ。監督は、パク・ヘイルの「獣の終わり」の監督チョ・ソンヒ。メジャー映画では、初監督ですね。
 
世界から消す必要がある危険な存在「オオカミ少年」と、
世界から心を閉ざす寂しい「少女」の運命的なラブストーリー。
 
こちらは、ティーザーポスターです。
 
イメージ 1
 
シンプルすぎる・・・
面白みがなさ過ぎる・・・
ティーザーだから、しかたないけど、これじゃ、あまり興味はひかれないかも。
 
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外国用バージョン。
 
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まだこっちのキャラポスターのほうがいいですね。
 
ティーザー予告編です。
オオカミ少年が発見され、少女との交流を通して、お互い引かれていく。でも、何か事件が発生し、危険な存在だとされたオオカミ少年。2人の結末は・・・という内容ですね。
 
ベネチアで金獅子賞を受賞したキム・ギドク監督の「ピエタ」を見てきました!!キム・ギドクはこれで、ずっと語り続かれる韓国の監督になった思います。ほんと、すごい。キム・ギドク、大復活!!
 
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借金取りのカンド。家族なく育ったため、愛など知らない残酷な人間。そんなカンドに母親と名乗る女が現れた。最初は嘘つくなボケ!!と、殴り追い払うと、悪かったとしつこく現れる女。そんな女に初めての愛を感じ、残酷な借金取りの仕事をやめようと決心する。しかし、そのとたんに母親からの電話。「ゆるして!!助けてカンド!!」カンドへの復讐なのか、母親が危険に犯されている?助けなくては!!果たして、カンドは母親を救えるのか!?いきなり現れた母親の目的は!?
 
かなりの映画です!!キム・ギドクにしか作れない映画です。観客は映画の最後まで、残酷で心苦しいストーリーに不便極まりないが、でも、こんな映画見たことない!!と最後まで、興味津々に見る届ける。
 
実は、撮影前にシナリオを読んだ機会があるですが、シナリオよりも撮ったものがよい!!エンディングなんて、もうすごすぎですよ。このエンディングで金獅子賞が与えられた!と言う人もいます。
 
母親役のチョ・ミンスはすごすぎます。カンド役のイ・ジョンジンを食いまくり。チョ・ミンスは昔ナンバーワンのCM女王だったらしく、かなり有名だったけど、女優としてはそこまでの成功は収めてない人のよう。演技的にはそれなりに認められているようだけど。この映画を通して、第2期の役者人生が始まる?始まってほしいです。映画を見た後、場面場面の表情を思いかえすと、あー、こうだから、あの時、こんな表情をしてたのか、だから涙を流してたのか・・・とすごさが倍増します。
 
イ・ジョンジンは、頑張ってはいましたが、もう少しがほしかった・・・。でも、もともと超人気俳優になりそうな雰囲気もありましたが、そこまではいけず・・・。変わりにアート系の映画にも挑戦していて、そこは評価したいですし、今後の演技的なさらなる成長を期待したいです。ピエタを通して、演技派俳優へと進んでほしいです。
 
ちょっと気に入らなかったのは、メイク。スモークメイクっていうんですか?パンクっぽいアイラインが入ったメイク。怖く、残酷に見せるために、かすかなアイメイクでインパクトをつけたかったのかもしれませんが、個人的には、それが弱さを出してしまったような。残酷な人間は、そんな着飾ったりなんて似合わないと思うんですよ。メイクもなく、ただただ汚く、綺麗に見えなくても、それがキャラクターに合うと思いますが、メイクのせで、残酷度が減ったような。ちなみに、メイクを担当したのは、今、自分が参加している「無名人」のメイクさんです。今週末、撮影があるので、ちょっと聞いてみよう。
 
もうひとつ、気に入らなかったのは、カンドの家のカーテンと枕。笑。カンドのキャラにしては、デザイン的な模様の入ったカーテンと枕だったんですよ。似合ってませんでした。無地で無機質なほうがキャラにあってて、目につかなかっただろうに。ちなみに、美術監督も知り合いなんですよ・・・。このブログを翻訳とかしてみませんよーに!!笑。
 
カメラワーク的には、綺麗なシーンもあれば、ピントが合ってなくて、荒々しいシーンもあります。この荒々しさなんですが、ピントがずれてたり、カメラが揺れまくって見難かったりするんですが、それが実際に起こっていることのように、生々しくリアルに感じられて、かなりよかったです。
 
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監督はこの作品にかなりの力を入れてたようで、公開前には、珍しくトーク番組にまで出て宣伝していました。今まではテレビに出るなんで、夢の夢だったのに。
 
賞をとってから話題になり、スクリーン数も倍以上かに膨れ上がり、ヒットしています。先週末は3位だったかな。すでに、制作費を回収したようで、これから儲けになるだけ。シナリオと製作を担当した「プンサンゲ」も制作費に比べるとかなりのヒット。次にも繋げてほしいです。次は、「俳優は俳優だ」という映画のシナリオ・制作です。
 
低予算映画ですが、低予算でも、これだけのことができて、これだけの評価が得られるということを、低予算映画が少ない韓国映画界に見せ付けた形になりました。監督が意図していることだと思います。低予算にこだわっているように思うので。
 
旧盆になると、多くの映画にスクリーンを奪われるので、旧盆までが勝負だと思います。賞をとったので、日本でも公開されることになると思います。
 
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こちらが、海外用ポスター。韓国の黒背景がいいか、この白背景がいいか。個人的には、この白バージョンのほうが人物が目にはいるので、気に入ってます。
 
ちなみにピエタとは、聖母子像のうち、死んで十字架から降ろされたキリストを抱く母マリアの彫刻や絵のことです。有名なものはミケランジェロの彫刻なのかな?
 
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オダギリジョー、イ・ナヨンの「悲夢」に自分も参加しましたが、またいつかキム・ギドクワールドにどっぷり漬かりたい!!
 
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キム・ギドク監督、オメデトウございます!!!
9月13日に公開されたイ・ビョンホン主演「光海、王になった男」を見てきました!!
 
共演は、「神弓」のリュ・スンリョン、「トンイ」のハン・ヒョジュ、「マイウェイ」のキム・イングォン、「トガニ 幼き瞳の告発」のチャン・グァン。「サニー永遠の仲間たち」のシム・ウンギョン。監督は、自分が大好きな老人映画「あなたを愛してます」のチュ・チャンミン。「あなたを愛してます」は日本でも公開されるようですよ!!!是非、見てくださいね。
 
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物語は光海という悪い王として有名な王を主人公にして、途中、別の影武者が王を演じていたという話。影武者は王と違って、庶民でかなりいい人。影武者として王を演じていることを使って、いいことをやっていく。周りの人も、王の違った面を見て好感を持つ。しかし、悪い奴らが、王が偽物だ!と疑い始めて、物語はクライマックスへ。。。という話。ちなみに、本物の王は、毒を盛られ意識不明状態。
 
イ・ビョンホン、よかったですよ。一人二役ですが、悪い王と、いい庶民をカリスマ持って演じていました。ほんと目だけで善悪を演じきっていました。いい奴の時、イ・ビョンホンが笑うと、観客も微笑んでしまうような感じでした。今までの、イ・ビョンホンの役って庶民的ってよりも、高級感がある感じが多かったと思います。それは、イ・ビョンホンの顔がそうだから、そう感じていたと思います。あと、まじめな役が多かった。でも、今回の庶民役の時は、かなりかなりコミカルで、イ・ビョンホンがこんな役をやるとは!!と驚いて、そして好感が持てました。高級な俳優だと思いますが、観客に近づいてくれた感があります。
 
あと、「GIジョー」に出演して、パート2にも同じ役でキャスティングされたということで、海外に活動の中心を移すのかなと心配したファンも多いと思いますが、ちゃんと、しかも韓国的(時代物)な映画を選んでくれて、ファンにとってはかなり嬉しいことだと思います。
 
結構、ヒットしてますね。観客の評価がとにかくいい!!配給のCJは旧盆に向けて、どんどん力をいれて宣伝していくと思います。自分が今日行った劇場では、売り切れの回もありました。
 
リュ・スンリョンは、演技いいですね。押さえた演技の中に、笑いもかすかに持ってくる。今回は、王の下で王を助ける役。現代ものも似合いますが、時代もののほうが似合う顔してると思います。
 
この映画で、みんな言ってることは、ハン・ヒョジュとキム・イングォンがもったいなかったと。2人ともいい演技してるとは思うんですが、役が弱いんですよ。見せ場がそう多くなくて、別のこの2人じゃなくても、他の人でもよかったんじゃないの?と。
 
ハン・ヒョジュは正直言って、そこまで可愛くなかったです。ごくごく普通。最初ポスターを見たとき、ハン・ヒョジュかどうか分からないくらいでした。それくらい地味なイメージになってしまいました。かなり可愛い女優なのに、それが全然見えなかったのが残念。監督の演出ミス?ですね。笑。
 
あと、キム・イングォンは、演技はうまいし、ちょこっとだけ見せ場もありますが、でも彼くらいのレベルの2番目3番目の役をやる俳優が、5番目くらいの役をやる必要はないんじゃないかと思ってしまいました。
 
チャン・グァンもよかったですねー!!「トガニ 幼き瞳の告発」の超変態犯罪校長では、ほんと気持ち悪かったですが、この映画でそのイメージを振り払ったと思います。
 
シム・ウンギョンは若いのに、やっぱ演技がうまい!!かわいそうな役で、泣く場面が多かったですが、ほんとかわいそうでした。この弱さがあったからこそ、イ・ビョンホン演じる偽物の王の強さや暖かい心が生きたと思います。
 
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上の四つのキャラクターポスターですが、イ・ビョンホンバージョンの下を向いたポスターが一番かっこいいと思います。他の3人も同じポーズで下を向いたもので統一したほうがオリジナリティーもあり、インパクトがあったと思います。背景を黒にして、アイテムを一つ見せる。他の3人のポスターは背景があるため、ちょっと散漫な感じがあり、何よりもいろんなところで見ることができる構図だと思います。
 
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韓国の旧盆は9月30日だったかな。韓国では正月の次に稼げる時期です。この時期を考えると、この映画はちょっと早い公開です。たしか、もともとの予定よりも1週間早めたんだったかな。これは、ライバル映画よりも先に公開して、口コミを流して旧盆までヒットさせようという計画です。
 
ライバルの韓国映画としては、キム・ミョンミン、ユ・ヘジン、ヨム・ジョンア、ビョン・ヒボン主演の「スパイ」があります。試写会を見た人によると、1流の役者が4人も集まったのに、かなり面白くないということです。だから、「光海、王になった男」が勝つんじゃないでしょうかね。
 
今、公開されている外国映画としては新ボーンシリーズのジェレミーー・レナー「ボーン・レガシー」、ついに5まで来た!!ミラ・ジョボビッチの「バイオハザード5」、おっさんアクション俳優がそう出演でキャスティングだけでも楽しめるシルベスタ・スタローン、ブルース・ウィリス、ジェイソン・ステイサム、ジェット・リー、アーノルド・シュワルツェネッガー、ジャン・クロード・バンダムの「エクスペンダブルズ2」がありますが、「光海、王になった男」には及んでない様子。
 
旧盆に向けては、コリン・ファレルの「ロンドン・ブルバード」、ジョニー・デップの「ラム・ダイアリー」、ジェイソン・ステイサムの「セイフ」、リーアム・ニーソンの「96時間2」。
 
恐らく、旧盆も「光海、王になった男」が勝つんじゃないでしょうかね。時代ものということで、年配客も確保できます。実際に自分が見たときもオバちゃん5人組の客がいたりと年配層も結構いました。
 
韓国映画界は、旧盆に向けて、白熱していきます!!!
 

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