韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

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リュ・スンボム主演の「容疑者X」が10月18日に公開されます。共演は、イ・ヨウォン、チョ・ジヌン。監督は、オム・ジョンファ主演の「オーロラ姫」を撮った女優出身のパン・ウンジン監督。
 
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このタイトルを見て、ピンと来た人は多いでしょう。そう東野圭吾原作、福山雅治、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子主演の「容疑者Xの献身」の韓国リメイクです。
 
主役のリュ・スンボムが堤真一が演じた役で、イ・ヨウォンが松雪泰子、福山雅治と柴咲コウを一人にしてチョ・ジヌン。
 
このポスター、インパクトありますね。地味なイメージのリュ・スンボム。でも力強い。両サイドの照明が違うのも、雰囲気を出しています。この力強さは目だと思います。目に集中させるために、両サイドはぼけている。ガラスバリーンも効果的ですね。
 
3人とも主人公だけど、1人だけでのポスターで見せていくのは、かなり挑戦的だと思います。これは、ティーザーポスターだと思いますが、メインもこの一人だけのインパクトで行ってほしいです。3人いてごちゃごちゃするよりも、一人だけのほうが、街中にポスターがあると目立つと思うんですけどね。
 
あと、タイトルロゴも、かなりかなりいい!!かっこいい!!この無機質なスティール質がいい!!切れてずれているところもいいと思いますが、できれば「X」も切ってほしかったです。
 
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こんなパージョンのポスターもありますが、これは全く面白みがありませんね。
 
映画のタイトルは「容疑者X」になりましたが、最初の課題は「完全なる愛」でした。笑。仮題だからって、こんな面白みゼロでいいのかって、突っ込みましたよ。ストレートすぎて・・・。仮題は仮題だとしても、そのイメージがついてしまう恐れがあるので、ちゃんと考えてから発表したほうがいいと思うんですよ。仮題なら「容疑者Xの献身」とかにしておいたほうが、よっぽげ賢明だと思います。ま、「完全なる愛」が「容疑者X」に落ち着いてほっとしています。笑。
 
 
チョ・ジヌン、ついに3主役にまで上り詰めましたね。次は、2トップになるでしょうね。前は、超デブだったのに、痩せてしまったため外見的なキャラが弱くなってしまってちょっと残念ですが、そこは演技でカバーしているように思います。個人的に、マ・ドンソクとチョ・ジヌンはライバルだと思っています。ハ・ジョンウ、チェ・ミンシク主演の「犯罪との戦争」で演技的にさらに注目された俳優たちだと思います。チョ・ジヌンはこの「容疑者X」で大きな役をゲットし、マ・ドンソクは「隣人」で2番目にクレジットされる役を得た。体格が大きい役者として、なぜかかぶってしまいます。これからはどちらが突っ走るのでしょうか。
 
とりあえず「容疑者X」は、「容疑者Xの献身」とどう違うのか。どこをひねっているのか楽しみです。
10月11日に、チャン・ドンゴン、チャン・ツイー、セシリア・チャン主演の「危険な関係」が公開されます。監督は、ハン・ソッキュの「8月のクリスマス」、ペ・ヨンジュンの「4月の雪」、イ・ヨンエ、ユ・ジテの「春の日は過ぎ行く」のホ・ジノ監督。
 
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ドンゴンさんは、オダギリさんと共演した「マイウェイ」で嫌ってくらいに日本語という外国語の台詞で演じたのに、次の作品にまたまた外国語、中国語での演技を選んだとは、かなり驚きましたよ。この人、苦労を選ぶ人だなと。笑。毎回、いつでも挑戦したい人なんだと思います。
 
「マイウェイ」が韓国で公開される前の舞台挨拶ツアーのときは、中国撮影の合間を縫って韓国に来ていました。撮影が大変だーと言ってました。あと、血が手につく場面もあったようで、洗っても血が取れないと、ちょっと手が赤かったです。笑。そう、ほんと現場で使う偽物の血は、取れないんですよね。
 
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そういえば、オダギリジョーさんも、チャン・ツイーと共演していましたね。
 
セシリア・チャンは、以前、チェ・ミンシク主演の「パイラン」に出演したことがあります。日本タイトルは、「ラブレター、パイランより」とかだったかな。自分が好きな韓国映画の3本の指には入る映画です。いろいろとスキャンダル?が多い女優さんですけど、いい女優さんですよね。
 
上のキャラポスターは中国版のようですが、漢字のタイトルロゴがかっこいいですよね。「危険関係」と書いてあるのでしょう。
 
韓国のタイトルロゴは、消えかけな感じは悪くないけど、いまいち個性が感じられないかも。よーく見ると、「危険な」よりも「関係」のフォントが微妙に大きいですよね。こういうところ、かなり気になるんですよね。笑。何故だろうと。こんな微妙な差をつける理由があったのか。裏に隠された意図があるのか。
 
この映画の原作は、ペ・ヨンジュン主演の「スキャンダル」の原作と同じですよね。代表的な3画関係の話。いろんな映画がこのストーリーをもとに作られてますよね。今回は、中国バージョンということで。今までは別の意味でのエロスとしてのワイルド・ドンゴンが見れるでしょう!!
 
10月3日に「占い師たち」という映画が公開されます。
 
出演は、キム・スロ、カン・イェウォン、イ・ジェフン、クァク・ドウォン、キム・ユネ。
 
監督は「人喰猪!公民館を襲撃す!」のシン・ジョンウォンさんです。彼のコメディーは、ツボにはまる人と、そうではない人がいると思おうので、大ヒットしない恐れがあるかもしれませんが、個人的には、「人喰猪」がかなりのつぼだったので、期待してます。下らない笑いで、腹の底から笑わせてくれるんだろうなー。
 
謎の事件がよく起こるある田舎の村。解決するために、様々な占い師たちが集まって起こる、コメディー劇のようです。
 
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メインで使われてるポスターです。全然、駄目ですね。コンセプトがまったく見えない。黒背景に、ただ登場人物を並べただけ。なぜかごちゃごちゃして見えますよね。どこを見ればいいのか、まったくわかりません。わざわざ、金かけてポスター撮影する必要があったのか。これなら、各キャラクターの劇中写真の中で、キャラがよくでているものを、それぞれ合成してつくったほうが、よっぽどかっこよかったのではないでしょうかね。。。このポスターを見て、面白そう!!と思うだろうか?
 
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別パターンポスターです。まだ、メインよりも、こっちのほうが、ましかもしれませんが。いいとは言えませんが。こっちのほうが、まずはサイドに大きくいるキム・スロと、カン・イェウォンを見る。そして、中央奥にいるキャラクターにお目を移す、という流れができるポスターだと思います。背景の雷とかが、何か雰囲気をかもし出しているところも、悪くはないかと。でも、パトカーは必要ないかも。何故、パトカーか?と無駄に気になってしまう。どうせなら、しっかりパトカーだ!!と見せるか、見せないか、どちらかにしてほしい。映画を見て、このような見せ方が必要だった、というならば理解しますが、そうじゃなかったら、ほんと疑問な見せ方。
 
 
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幽霊を追い払う占い師
キム・スロ
 
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特ダネ専門記者
カン・イェウォン
 
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科学を駆使する占い師
イ・ジェフン
 
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幽霊を見ることができる占い師
クァク・ドウォン
 
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過去を見ることができる占い師
キム・ユネ
 
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未来を見ることができる占い師
ヤン・ギョンモ
 
 
いろんな占い師が、それぞれどう活躍して、どうコメディー劇を繰り広げてくれるのか。幽霊を追い払う、科学を駆使、幽霊を見る、未来を見る、過去を見る、それぞれの活躍が楽しみです!!
 
2012年秋の笑いは、この映画で決まりか!!
10月18日に、ソ・ジソプ主演の「会社員」という映画が公開されます。
 
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殺人清掃会社
営業第2部
課長/チ・ヒョンド
 
 
殺人清掃会社に勤める男が、普通の人生を夢見るが、みんなに狙われるアクション映画。
 
共演は、イ・ミヨン、クァク・ドヨン、キム・ドンジュン、イ・ギョンヨン。
イ・ミヨンは、大きな映画は久しぶりなんじゃないでしょうか。ソ・ジソプ主演ということで、女性ファンが映画館に走ると思うので、イ・ミヨンの魅力も久しぶりに、国民に広がるかも!!
 
この作品は、大ヒットしたウォンビンの「アジョシ」のヒットで企画された映画のような気がします。シナリオや企画自体はもっと前からあったかもしれませんが、「アジョシ」のすぐ後に、この映画の話を聞いたので、「アジョシ」のヒットに続け的な願いはかなりある作品だと思います。「アジョシ」のウォンビンのように、男性が見せも、かっこいい!!と思えるような映画だといいですね。
 
 
ティーザーポスターですが、シンプルで印象的だと思います。ザ・ソジソプ映画!!インパクト大ですね。真ん中にキャッチコピーが無機質に並んでいるのも好きです。でも、タイトルロゴはちょっとダサいかも。もっと、洗練された感じのほうが、ソ・ジソプや映画のイメージに合うかも。どういうタイプ、どういう色の映画になるかわかりませんが、強さが足らないロゴだと思います。
 
あと、この映画の魅力は、タイトルにあると思います。「会社員」!!ザ・シンプル。覚えやすい!!そして、あまりにも普通の単語と、ソ・ジソプが似合わないし、アクションとも似合わないし、キラー的な内容とも似合わない、そこのところのギャップがかなりいいと思います。この部分、かなり気に入ってます。
 
 
 
予告編です。
 
前半は、ごくごく普通の会社員風な見せ方。週5日残業。出張も多い。が、普通の会社じゃないだけ、、、という流れで、アクションへとつなげていく。とにかく、アクションが決め手になる映画だと思います。あと、ソ・ジソプがどれだけかっこよく表現されているか。あと、「アジョシ」と比べられることになると思いますが、「アジョシ」の場合は、少女を守るために闘うということでしたが、今回は、そこのポイントはどうなっているのか。イ・ミヨンを守るのか?
 
期待しましょう。

「子猫を返して」

ペ・ドゥナ主演の「子猫をお願い」のチョン・ジェウン監督が、なんと「子猫を返して」という短編映画を撮ってるようです!!!
 
これは、かなり期待ですね。でも、短編っていうのが、悔しい!!見てもあっという間に終ってしまうので。でも、ほんとどんな作品になるか楽しみですね。
 
(最近、全然、コメントに返事できてなくてすいません。しかも、いたずらコメントを消そうとして、普通のコメントをひとつ消してしまいました。誰が書き込んだのか、確認できないまま、間違えて消してしまいました。消された方、気を悪くしないで下さい。ほんと、ごめんなさい。)

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