韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

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2013年1月に公開されるキム・レウォン主演の「マイ・リトル・ヒーロー」のティーザーポスターと予告編です。
 
来年公開の他の韓国映画よりは、いち早く宣伝を開始した感があります。映画のうわさとか話題よりも先に、ポスターを見かけるようになった感じですね。あれ、こういう映画あったんだ、と思わせるような感じで。
 
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世界で一番特別な
パートナーに出会う
2013年初のハッピームービー
「マイ・リトル・ヒーロー」
 
ポスターですが、物足りなさはありますよね。キム・レウォンの顔がよく見えない。街にポスターがあっても、誰が出てるのかも、よくわからない印象で、海外映画?とも思ってしまうマイナス面はあると思います。
 
左上のリボンっぽい部分も、ちょっとダサいなーと。クリスマス時期にアピールしまくって、ハッピーニューイヤー!!で公開だよー!!みたいな狙いがあるのかもしれませんが、映画のポスター的には、個人的にはいまいち。こういうのって、コメディー映画とかでやると面白いんですけど、まじめな映画でリボンやると、ダサさが強調されるような。
 
あと、タイトルの上の小さなキャッチコピーが、「2013年初のハッピームービー」ってところが小さいなと思いました。笑。もっと、他のアピールすることないのかなと。もっと内容を伝えたほうがいいんじゃないかな。内容で、おっ、面白そうと思わせるようなキャッチコピーとか。
 
内容は以下のとおり。
 
一時は、将来を期待されていたミュージカル監督だったユ・イルハンだが、大型の作品が失敗に終わったあとオファーは減り、今では子供向けミュージカルをやるのみ。再起をかけるそんな彼に、ブロードウェイに進出することができる一世一代のチャンスは来た!!それは、まさにミュージカルオーディション番組!!ブラインドテストで子役俳優とチームを組んで、参加する今回のオーディション番組。
 
ユ・イルハンは、天使の歌声を持って生まれた混血児、ヨングァンとチームを組むことになる。歌の実力以外には、ほかの俳優に比べて、ビジュアル、ダンスなど、何をとっても、まるで駄目なヨングァン。しかし、イルハンは絶対1位になってやるという執念でハードトレーニングを始める。
 
イルハンは、大変なトレーニングに弱音を上げないヨングァンを見て、彼にも絶対優勝したいという、ほかの理由があることを知る。
 
 
こちらが予告編。
 
 
たぶん、泣けると思います。笑。映画のストーリーが面白い、面白くない、関係なく、子供の演技と、子供の努力を感じることができる映画だと思うので、そこで泣けると思います。子供の演技に弱い自分は、多分、泣きますね。笑。
 
予告編を見ても、ほんと、この子がいなかったらできなかった企画なんだろうなと思ってしまいます。韓国映画で、男の子のバレー映画ってなかったと思うので、新しい試みですね。韓国版「リトルダンサー」を目指せ!!って感じの企画ですね。
 
ここ数年、韓国ではオーディション番組が人気あります。地上波、ケーブル、いろんな局でさまざまなオーディション番組をやっています。次から次へと新しいシリーズが始まり、次から次へと魅力的な素人が出てきて、そして優勝して、デビューする。さらに、次のシリーズが始まる。一年中、オーディション番組の話題でいっぱい。そこを利用するのは、なかなかのセンスだなと思います。今年の頭に公開してヒットしたオム・ジョンファ、ファン・ジョンミん主演の「ダンシングクイーン」では、オム・ジョンファがオーディション番組に出るという設定がチラッとありましたね。
 
2013年初のハッピームービーとして、みんなに受け入れられるか!!12月13日公開の「ホビット 思いがけない冒険」、12月25日公開のソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン主演の「タワー」、そして2013年1月3日にはアン・リー監督の「ライフ・オブ・パイ」が公開されます。大作映画の中で、キム・レウォンチームはどこまで立ち向かうことができるのか。
 
共演は、イ・ソンミン、ジョアン、イ・グァンス、チ・デハン。
 
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ヨングァン役のチ・デハン君。記者会見の場で、撮影を思い出して泣いてしまったようです。そうとう大変だったんでしょうね。かなりの努力をしたのでしょう。
 
リュ・スンリョン主演の韓国版「アイ・アム・サム」と呼ばれている「7号室のプレゼント」のティーザー予告編がアップされました。
 
共演は、パク・シネ、カル・ソウォン、オ・ダスル、パク・サンウォン、キム・ジョンテ、チョン・マンソク、キム・ギチョン。
 
監督は、イム・スギョン主演の「角砂糖」、チャ・テチョン主演の「チャンプ」のイ・ファンギョン監督。公開は、2013年1月24日、公開予定です。
 
 
凶悪犯たちが集まる7号室。
そこに、6歳レベルの知能のヨングが来た。
犯罪しかしらない7号室のファミリーに下されたミッションはヨングの娘イェスンを外部者が絶対に入れない刑務所に搬入すること!!
 
という内容のようです。
 
リュ・スンリョン、ついに単独主演にまで上り詰めましたね!!去年の「神弓」でかなりの印象を残して、プレイボーイを演じた、今年の春のイム・スジョン主演「私の妻のすべて」でも、なかなかの好印象を。この時点で、この映画のオファーがあったことでしょう。いや、同時進行くらいかもしれませんね。そして、この映画の前に撮影して、記録的な大ヒットになった、イ・ビョンホン主演の「王になった男」でも、なかなかの演技を見せてくれました。ついに、ワントップ主演です!!これから、リュ・スンリョンの快進撃が始まるのでしょう!!
 
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そる・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン主演、12月25日、クリスマスに公開される「タワー」の第2弾予告編です。
 
共演は、キム・イングォン、チョ・ミナ、アン・ソンギ、ト・ジハン、キム・ソンオ、イ・ジュハ、ミニョン、チョン・クッヒャン、チョン・インギ、チャ・インピョ、クォン・てウォン、イ・ハンウィ、ソン・ジェホ、イ・ジュシル、パク・チョルミン、キム・ウンス。
 
出演者たち、かなりの人たちですね。こんなにもたくさん集めれたのは、監督の人望?それとも、ギャラ?笑。それとも、製作会社の力?それとも、みんなタワーインフェルノのファンで、その韓国版で出たかった?
 
監督は、ハ・ジウォン主演の「7鉱区」のキム・ジフン監督です。
 
 
やっぱ、予告編はいいですよね。クリスマスという、誰もが「幸せ」を連想する日。オープニングのクリスマスソングと共に流れる幸せな雰囲気から、一気に地獄と化するタワーの状況が繰り広げられる。CGを駆使した映像ですが、予告編だけで判断するとなかなかいい具合で仕上がっているのではないでしょうか。
 
ほとんどがセットでの撮影だと思いますが、かなりのセットの数でしょうね。美術、セットチームが今回、かなりの苦労をしたと思われれます。あと、室内での火や煙の使用のため、本当に過酷な撮影だったでしょう。
 
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新しいポスターがアップされていましたが、おそらく、メインではないでしょうね。そる・ギョング一人しか写ってないので。こういうブロックバスター系の映画のポスターは、登場人物がたくさん出ているポスターが一般的ですから。こういう一人しか写ってないポスターがメインになってしまったら、かなり物足りないですよね。でも、結局は、大勢写っているポスターって、どの映画も同じに見えてしまうんですよね。構図がほぼ同じだから。何か工夫して、オリジナリティーのあるポスターになればいいなー。
 
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ちなみに、このポスターが今まで紹介されていたソル・ギョングのキャラクターポスターですが、今回新しくアップされたポスターと、全然変わりがない!!もちろん、違う写真が使われてますが、ポスターで表現されている内容は同じなような。だから、見る側も、お!!新しいポスター!!だとは思えずに、あれ?何かが違う・・・程度にしか思えないポスターが今回のポスターです。何が狙いなんだろうか。。。
 
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リトル・チャン・ドンゴンとかつて言われていたト・ジハン。キム・ユンジン、マ・ドンソク、キム・セロンの「隣人」にも出て、かなり知られたと思います。そして、この2012年のラストを飾る超ブロックバスター映画で、さらに知名度がアップするでしょう!!
 
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イングォンさん。珍しいヘアースタイル。ワイルドですね。ソル・ギョングと同じく消防隊員。「海雲台」コンビですから、楽しみです!!
 
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ソン・イェジンは、白が似合うなー。
 
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チャン・インピョ、かっこいいですね。今回はどういう役なんでしょうか。金持ち系な感じですよね。このタワーの責任者系?見逃してしまいそうですが、後ろにチョン・インギさんがいます。自分も、最初は見逃してました。なんどかこの写真を見て、あ、後ろにいた!と気づきました。
 
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パク・チョルミンさん。特別出演枠になってるので、出番はそう多くないのでしょう。ということは、オープニングで笑いをとって、すぐに死んでしまうのかもしれませんね。
 
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アン・ソンギさんは、消防隊員のボス的な役でしょうか。中には入らず、外での支持的な役なのかな?
 
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なんか、切ない。
 
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イ・ハンウィさん。どういう役柄でしょうね。
 
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今月日本で公開する「拝啓、愛しています」にも出演しているソン・ジェホさん。「タワー」でも、熱い老人の愛を見せてほしいです。
 
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炎の量が半端ないですね!!
 
普通、韓国では木曜に公開するのが一般的です。時々、フライングして水曜の夜からやったり、ライバル映画よりも、先に公開して、最初の週の記録を少しでも上げるんだということで、水曜の朝市から公開する映画もあります。しかし、今回、「タワー」は12月25日、火曜日の公開!!珍しいですね。デートカップルを狙った作戦でしょう。
 
ライバルとなるのは、来週13日に公開する「ホビット 思いがけない冒険」。ホビットの力が強すぎて、話題すぎて、「タワー」は埋もれてしまうのか。それとも、2週間の間しっかりと稼いで、ちょっと勢いが落ちたときに、「タワー」の力がしっかりと発揮できるのか。勝負はどうなるでしょうかね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ユソン、ナム・ボラ、ユ・オソン主演の「ドンクライマミー」を見ました。公開したのが、11月22日で、見たのが、その次の日かだったので、ブログで紹介するのが、かなり遅くなってしまいました。
 
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ブログでも前に紹介したように、韓国のレイプ率は日本の40倍ということで、社会的にかなり問題になっています。今回は、加害者が未成年であり、法的に裁くには限界があるという部分に絞って映画は描かれています。
 
娘が学校でレイプされ、そして自殺。その母親が加害者3人の学生に復讐をするという内容です。
 
ユソン、ナム・ボラの演技はほんとよかったです。ユソンさん、撮影中、かなりまいっていただろうなと想像できます。ずっとずっと泣いてばかり。精神的に大丈夫だったかな?と心配になりました。ナム・ボラは、レイプされ、そして精神的に落ちていき、そして自殺。ナム・ボラの演技があったからこそ、母親であるユソンの悲しみも生きていたのだと思います。
 
しかし!!
 
映画自体は、正直、おもったほどでもない気がしました。なんか、中途半端。とにかく、母親の悲しみがあるのみ、という感じでした。そこに何かをプラスしてほしかったんですけどね。復讐がそれだったのかもしれませんが、なんか中途半端な感じで復讐していくのが、映画、エンターテイメントとしては、面白くなかったですね。どこでも見たことあるような展開が。。。
 
もっともっと、残酷に復讐しまくるとかすれば新しい映画であり、その狂気が母親の悲しみにも繋がっただろうに。「ドンクライマミー」というタイトルは、娘が自殺する前に、ケーキを買って、英語で、「ドンクライマミー」と書き、死んだ後、母親がそれを見て、涙涙涙、ということになっているんですけど、なんで、英語なんだ?とつっこんでしまいました。ま、英語でもいいけど、特に意味がないような。ケーキという部分は、母娘で、よくお菓子を作ったりしていたという部分があるから、ケーキ。狙いました!!的な英語の「ドンクライマミー」。
 
今回の映画でよかったのは、加害者3人のうち、2人の役者。クォン・ヒョンサンと、イ・サンミン。この2人はかなりの演技でした!!見てて腹立ちましたよ。笑。それくらいに演技はよかった。
 
クォン・ヒョンサンの父親は、映画監督のイム・グォンテク!!今月公開のソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン主演の「タワー」にも出演してるようなので、注目したいと思います。
 
イ・サンミンは、この映画がデビューなのかな?今後に注目です。
 
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左がイ・サンミンで、右が、クォン・ヒョンサン。
 
 
加害者のもう1人は、ドンホ。いやー、彼の演技にかなりやられてしまいました!!っていうのは、逆の意味で。申し訳ないですが、演技がかなりやばいです。なんで、彼をキャスティングしたんでしょうか。人気グループのメンバーで、演技経験もあるから、マーケティング的には、もってこいだ!と思ったんだと思いますが、もう少し演技をどうにかすればよかったのに。もともと、演技はうまくないのかもしれませんが、いやー、映画の流れをプツン!!と切ってしまうようなレベルでした。あまり、書くとファンの方々に怒られるかも。。。でも、重要な場面で彼の演技が出てくると、劇場の空気が「なにこれ?」って感じで、映画の世界から現実世界に引き戻されるような感じでした。かすかな笑いも。。。これは、彼だけの責任じゃないと思います。監督も、もっといい演技ができるように、テイクを重ねるとか、演技指導をしっかりするとかすればいいのに。これでOKを出したら駄目でしょう!!!映画がもったいない!!
 
ドンホ、せっかく演技経験もあるアイドルということで、珍しい存在であることは確かなので、もっと演技の勉強もして、いい俳優になってほしいと思います!!頑張れ、ドンホ!!
今日、11月22日にユソン主演の「ドンクライマミー」が公開されました。是非とも見たい作品です。
 
レイプされ、自殺した娘の復讐をする母親の話。
 
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メイン予告編です。
 
 
予告編の字幕内容は以下の通り。
 
 
2004年、ミリャンにて高校生44人が女子中学生を中断レイプ
→たった3人だけが実刑、ほとんどが訓戒処置
 
2011年、中学生6人が女子中学生を中断レイプ及び、映像を流す
→停学10日懲戒処分
 
2011年、高校生16人、知的障害の女子中学生を集団レイプ
→不拘束、少年保護処分
 
レイプ加害者が未成年の場合、
ほとんの事件が無罪もしくは、執行猶予として片付けられている
 
一日に44.3件
1時間に1.8件
 
その事件が起こっている
(2009年検察庁)
 
−−−−−
 
その日から
 
彼女の
 
心臓は
 
止まってしまった
 
 
法ができないなら
 
お母さんがやってあげる
 
2012年11月
彼女の理由のある復讐が始まる
 
 
 
 
 
 
いやー、予告編だけ見ても、悲しいですね。力のある映画だと思います。映画の出来は見てないから、わかりませんが、この映画は見るべき内容だと思います。
 
韓国は、レイプ事件の多い国なんですよ。日本の40倍ものレイプ事件が起きています。先進国では、国が成長するにつれて、レイプ率は減るようですが、韓国は先進国にも関わらず、逆に増えているようです。今年も、7歳だったかの少女をレイプしたというありえない事件も起こりました。とにかく、見てほしい映画ですね。韓国の現実をみんなに見てほしいと思います。見たくない内容かもしれませんが、見るべき映画だと思います。

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