韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2012韓国映画★

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10月25日に、イ・チョニ、キム・セロン、キム・アロン主演の「バービー」が公開されます!!
 
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監督は「母親は売春婦」「父親は犬だ」「俺の父親のすべて」のイ・サンウ監督。この監督は、とにかく濃くて重い映画を作る人で、今までの作品では役者としても出演しています。確か全部、主役として。
 
今回のバービーでは、イ・チョニ、キム・セロンという大物役者の登場。イ・サンウ監督はちょこっとだけ出演しています。
 
知的障害者の父親と妹と暮らすスニョン(キム・セロン)は携帯のストラップを作って売るという苦しいながらも家族3人で暮らしている。そんなある日、父親の弟(イ・チョニ)から養子としてアメリカに行けと言われる。
 
キム・セロンは、家族が離れ離れになりたくないから行きたくはない。自分がいなくなったら、家族の面倒は誰が見るの?
 
妹のスンジャは、バービー人形が大好きで、アメリカに興味を持ちまくっており、いつかアメリカに行きたいと思っている。アメリカに行けるという姉をねたみだす。
 
果たして、アメリカ行きの本当の意味は?
 
この映画は、確か、去年の上半期に撮られた映画だったはずです。とてもとても残酷な映画です。見た後に、ちょっとショックでぼーっとしてしまいます。キム・セロンはやはりうまい!!キム・セロンのけなげな演技があるから、残酷さがいっそう目立っているんですよね。イ・チョニがキム・セロンにちょっと食われてる・・・と思うくらいに、すごいです。「アジョシ」で有名になりましたが、「アジョシ」では主人公ではありませんでした。この「バービー」では主役なので、「冬の小鳥」以来の主演作品。セロンちゃんファンは待ってましたとばかりの作品だと思います。上のメインポスターの表情だけ見ても、なんか悲しくなってしまいますよね。
 
イ・チョニは初の悪役。今までのイメージを捨てて演じていたので、かなりの成長を遂げたと思います。
 
そして、この映画での大発見は、キム・セロンの本当の妹でもあるキム・アロン。この子も、すごい女優になると思いますよ。この映画の中では、姉をいじめる妹役なんですが、ほんと憎たらしいんですよ。笑。それくらいに演技がうまいんですよ。すごい姉妹ですよね。セロンちゃんは、絶対悪役とかできなさそうですが、アロンちゃんは悪役もできるということは、姉の演技の幅を超えてるということです。
 
アロンちゃんは、姉が嫌いとかじゃなくて、アメリカが大好きだからこそ、自分がほしいものは絶対手に入れる!!という強い意志があるから、姉をもいじめてしまうんですよ。そういうところが、見てて、さらに悲しくなりましたね。
 
この映画の題材になってる部分は、ほんと残酷な部分ですが、セロン・アロンちゃんの両親はよくも出演を許したなと驚きました。2人は、監督の話を、ストーリーの話をを、どのように受け取っていたのかな。
 
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「バービー」は第42回イタリア・ジフォーニ国際映画祭で韓国映画としては初となる最優秀作品賞を受賞しました!!この映画祭は子ども映画祭ということで、確か、子どもが見れるセクションも年齢別になっていて、18禁セクションもあったはず。「バービー」は大人だけが見れる18禁セクションかでの上映だったはずです。子どもが主人公ではあるけど、子どもに見せるにはあまりにも残酷な映画。親は絶対に子どもに見せたくない映画だと思います。決してエロ系ではないから安心してください。
 
 
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この作品は、アリランTVが企画して映画を作る「映画、韓国に会う」というシリーズの一つとして作られた映画です。今回は3つの作品が作られました。その時のポスターは、↓。
 
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韓国のどこか一つの都市を舞台にしなければならないというもので、「バービー」はポハンで撮影されました。ちなみに、自分もちらっとだけ出演した(1カットだったか、笑)パク・チユン主演の「ソウル」という映画もこのアリランTVのシリーズの第1弾
として制作されました。
 
これが、外国版ポスター。
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大きく公開する映画ではないと思いますが、多くの人に見てもらいたい映画です。
 
ちなみに、監督のイ・サンウさんとは個人的にも知り合いなんですが、次の作品「地獄の花」もすごいようですね。今年の全州映画祭で上映されたのかな?
 
10月18日に公開されるリュ・スンボム、イ・ヨウォン、チョ・ジヌン主演の「容疑者X」のメインポスターです。この映画は、東野圭吾原作、福山雅治、柴咲コウ、堤真一、松雪泰子主演の「容疑者Xの献身」の韓国リメイク版です。
 
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彼の愛が手掛かりになる
天才数学者の完璧なアリバイ
「容疑者X」
 
ガラスの反射を利用したようなイメージのポスター。よくあるパターンではありますが、でも、目には付きますね。人物がドーンと訴えかけてくれる感じ。リュ・スンボムは誰が見ても分かるけど、イ・ヨウォンはちょっと、?、あー、イ・ヨウォンか、という感じ。チョ・ジヌンは、まったく誰かわからず。デブなイメージを抜け出したのはわかりますが、この写真は、まったく別人ですね。誰だか、全然わかりません。これじゃ、チョ・ジヌンさんにとっては、マイナスなポスターじゃないでしょうかね。
 
今日、バスに乗りながら、映画館の壁に貼ってある大きな垂れ幕的なポスターを見たんですが、リュ・スンボムとイ・ヨウォンはわかったけど、もう1人が分からず。チョ・ジヌンだろうけど、でも、別人の顔がある、誰だ?と思ってしまいましたもん。
 
ちなみに、今、撮影中の映画に「容疑者」という作品があります。キム・ユンジン、パク・ヒスン主演の「セブンデイズ」、ハン・ソッキュの「殴打誘発者たち」のウォン・シニョン監督。主演は、コン・ユ、パク・ヒスン、チョ・ソンファ、ユ・ダイン。かなりの大作のようです。知り合いが撮影に参加しています。
 
「容疑者X」と「容疑者」似すぎ。絶対、みんな間違えると思いますよ。「容疑者」が公開されるのは、2013年でしょうが、公開されるときに「容疑者X」を思い浮かべる人は多いはず。もし、「容疑者X」がヒットしたらいいけど、ヒットしなかったら、「ヒットしない」というイメージが最初からつくのは逃れられないと思います。だから、その場合は、別のタイトルにしたほうがいいと思いますが、でも小さい映画でもなく大作なので、タイトルを変えるのはプライドが許さないでしょう。
 
ユ・ダインは、今後、来る女優だと思います。インディーズ界ではかなり注目されている女優で、映画人の中では好かれている女優。今年の春公開されたイ・ボムス、リュ・スンボム、キム・オクビン主演の「死体が帰ってきた」でちょこっと出演してましたが、そして、来月公開のキム・イングォン主演の「鋼鉄デオ−救国の鉄カバン」ではヒロインを演じていますし、「容疑者」という大作にもキャスティング。これはどんどんいくと思いますよ。イメージとしては、チョン・ユミと重なりますね。
 
チョン・ユミは「人喰猪、公民館襲撃す!」「10億」「私のチンピラな彼氏」「トガニ 幼き瞳の告発」の女優。チョン・ユミもインディーズ界で、ずっと活躍してて、監督に気に入られる女優として有名でした。で、大きな映画にも出始め、それでもインディーズ要素が強い作品にも数多く出演。初めてのラブコメの「私のチンピラな彼氏」で、ついにA級女優に向けてエンジンを掛け始めたか!!と思われましたが、あまりヒットしませんでした。正直、魅力をあまり感じなかったんですよね。ラブコメ向きじゃない女優というイメージがついてしまいました。かなり残念。「トガニ」のような濃いドラマが似合いますよね。でも、いつかまたラブコメのようなエンターテイメントに出演してA級女優に向かってがんばってほしいです。
 
話がずれましたが、ユ・ダイン、がんばってほしいです。
 
ブログタイトルは、「容疑者X」なのに、全然、違う方向にいってしまいました!!
 
ということで、「容疑者X」のスチールをアップして、しめます。
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10月25日に「パンガ?パンガ!」「マイウェイ」「光海、王になった男」のキム・イングォンさんの主演映画「鋼鉄デオ 救国の鉄のカバン」が公開されます!!脇をずっと固め続けてきたキム・イングォンさんが、注目されたのが初主演映画の「パンガ?パンガ!」。この映画で主演としてもやっていけるところを見せ付けてくれました。その監督と再度タッグを組んだ作品がこれ。
 
出演:キム・イングォン、ユ・ダヘ、チョ・ジョンソク、パク・チョルミン、ユ・シネ、キム・ギバン、キム・ガンヒ、クォン・ヒョンサン。
 
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美男独裁打倒!
恋愛の民主化を勝ち取れ
鋼鉄デオ
−救国の鉄カバン−
 
 
このポスターを見ただけで、笑える!!この古臭さがたまりませんよね。あえてダサくしてる感じが、この上なく好きです。「パンガ?パンガ」をヒットさせたからこのポスターはありなわけで、もし、初主演映画のポスターがこれだったら、え?何これ?と引く人は多かったかもしれません。「パンガ?パンガ!」のポスターも、最初は引きましたから。笑。(イングォンさん、すいません。笑)ヒロインを抱いている構図も、何故か新しい!!その後ろにいるパク・チョルミンと、チョ・ジョンソクもはっきりと目に入る。背景に煙りがあり、ピントがずれているから、手前がはっきりと見えるのでしょう。上のキャッチコピーである「美男独裁打倒」という部分もはっきりと目に入ります。伝えたい意図がしっかりと目に入るポスターになってると思います。
 
韓国の記事が翻訳された記事を見るとタイトルが「救国の鋼鉄隊列」となっていますが、これは前のタイトルなのかな?それとも、すでに日本配給が決まって、日本タイトルだとか?まさか。。。
 
キム・イングォンさんは、「パンガ?パンガ!」で主役をやったけど、その後も脇役もやっています。そこがいいなと思います。バランスを取りながら、やりたい役を演じていくスタイル。主役だけを狙ったら、面白い役に限りがあったり、なかなか決まらなかったりと、演技する機会が減るような気がするんですね。主役でも脇でも、どんどんやっていくことで、演技にもどんどん磨きがかかり、上に上がっていくんだと思います。
 
「マイウェイ」で一緒に仕事しましたが、ほんといい人なんですよ。「マイウェイ」では一番おいしい役だったんじゃないでしょうか。またいつか一緒に働けたらいいなと思っています。
 
この映画で注目したい部分は、オム・テウン、ハン・ガイン、イ・ジェフン、スジ主演で大ヒットした「建築学概論」で注目されたチョ・ジョンソクが出ていること。「建築学概論」の後、ドラマは出てましたが、映画はこれが始めてです。今回もインパクトが濃い役なのでしょうかね。みんなが大好きなキャラクターがまた生まれたらと思っています。「建築学概論」で演じた友達役を見て、どれだけ多くの中年男性が、あんな友達がほしかった、友達が懐かしいなーと思ったことでしょうか。
 
予告編を見る限り、昔のダサいファッションなどが、キム・イングォンの外見と演技にかなり似合っています。大爆笑できること間違いなしな映画ですね。あと、キム・ギバンさんという役者ガ出ていますが、コン・ユ、ユン・ウネの「コーヒープリンス1号店」のミュージカルバージョンに出ていました。歌も出来るし、踊りも出来る、そして外見的にもインパクトがある役者なので、今後、期待したいです。コ・チャンソクさんも出てますね!!
 
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こちらが、ティーザーポスター!!
 
 
ティーザー予告編
 
本予告編の短いバージョン?
 
この映画もヒットして、キム・イングォンさんがどんどん前にでてきてくれたらなと思います。もっともっと。
2005年に公開されたイ・ビョンホンの「甘い人生」がハリウッドでリメイクされることになりました!!
 
監督は「フロム・ヘル」のアレン・ヒューズ監督。脚本は、「インビクタス/負けざるものたち」「シャーロック・ホームズ」のアンソニー・ペッカム。
 
脚本、期待したいですね。韓国映画のハリウッドリメイクを、ちゃんと見たことはないんですが、「オールドボーイ」はかなり楽しみにしています。「猟奇的な彼女」はどうだったんだろう。韓国では公開されたのかな?されたとしても、話題にもならなかったのかも。
 
他に、韓国映画のリメイクと言えば、ウォンビン、キム・セロン主演の「アジョシ」もリメイクが決まっていますね。こちらも、かなりのアクションを取り入れて派手に作りつつも、少女を守る切ない部分もしっかり見せてくれたらなと思います。主役が誰になるかも気になります。
 
あと、企画中だという?ハ・ジウォン主演の「ボイス」もハリウッドリメイクも気になります。
 
23,24日は、久しぶりに「無名人」の撮影がありました。カーアクションシーンの撮影だったんですが、一日中、野外で走り回ることになったので、結構焼けました。日本の撮影で真っ黒になった顔が少しは戻りつつあったのに、また真っ黒状態に戻ってしまいました。
 
朝の5時集合ということで、夜中の3時起床だったので、かなり疲れました。笑。
 
天気はほんと最高でしたね。西島さん、かなり危険なアクションも自ら演じていたんですが、ひやひやしてしまいました。かなりの集中力でかっこよくアクションを見せてくれました!!
 
未開通道路での撮影だったので、他の車もいないし、一般人が群がるこということもなくて、人止め、車止めをしなくてよかったので、スムーズに撮影は進み、予定していた時間よりも早く終わりました。
 
 
では、また。
 
キム・ユンソク、イ・ジョンジェ、キム・ヘス、チョン・ジヒョン主演の「泥棒たち」の観客動員数が1293万人になりました!!凄すぎます。誰も予想してなかった人数だと思います。
 
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観客動員数の韓国映画歴代1位はソン・ガンホ、パク・ヘイル、ぺ・ドゥナ主演、ポン・ジュノ監督の「グエムル」の1300万人。あと7万人ですが、スクリーン数がもうほぼない状態だと思うので、この数を越えるのは難しいですね。これで、韓国映画歴代2位に上り詰めました。
 
ちなみに、興行収入的には、「グエムル」を越えたようです。「グエムル」が公開されたのが、2006年でしたかね、当時のチケット代は今よりも安かったためでね。
 
「泥棒たち」の監督、チェ・ドンフン監督は、韓国では一番のヒット監督に上り詰めました。カン・ドンウォン主演の「チョン・ウチ」(2009年)では、610万人。チョ・ソンウ主演の「イカサマ師」(2006年)では、680万人。パク・シニャン主演の「犯罪の再構成」(2004年)は210万人。ちなみに、「泥棒たち」の主演のキム・ユンソクは、「チェイサー」で有名になりましたが、チェ・ドンフン監督の作品の常連で、「イカサマ師」「チョン・ウチ」に出演しています。「イカサマ師」でも注目されてましたね。
 
キム・ユンソクの大ヒット大行進も続いてますね。「チェイサー」はハ・ジョンウとのタッグだったし、「亀が走る」はキム・ユンソクの力。ユ・アインと共演した「ワンドゥギ」もキム・ユンソクの力。ハ・ジョンウと「チェイサー」の監督と再び力を合わせた「黄海」は制作費と比べると、残念ながら、思ったほどのヒットとは行きませんでしたが・・・。
 
キム・ユンソクの今後の作品は、イム・スルレ監督の「南へ走れ」です。うわさを聞くと、撮影現場は結構大変だったようですよ。
 
大ヒット爆進監督として思い浮かぶのは、キム・ヨンファ監督。イ・ジョンジェ、イ・ボムス主演の「オー!ブラザーズ」(2003年)が315万人。キム・アジュン、チュ・ジンモ主演の「カンナさん大成功!」(2006年)は662万人。ハ・ジョンウ主演の「国家代表!?」(2009年)が849万人。そして、来年公開予定の「MR.GO」(キャストは、シュー・チャオ、ソン・ドンイル、キム・ガンウ)が期待されます。ファミリー向けのゴリラが野球をする3D映画。かなりのCGの技術がつぎ込まれてます。この映画で、1000万人越えをして、チェ・ドンフン監督に続いてほしいと思います。

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