韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2013韓国映画★

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ハン・ソッキュ、イ・ジェフン主演の「パパロッティ」を見てきました。
 
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ハン・ソッキュも、イ・ジェフンもかなりいい演技をしていました。2人ともうまいし、2人のコンビネーションもなかなかよかったです。
 
オペラを題材にした韓国映画って今まであまりなかったですよね?まったくなかったのかどうかはわかりませんが、個人的には新鮮なアイテムでした。予告編でイ・ジェフンが歌ってるシーンを見たときは、やはりイ・ジェフンの声ではないので、なんか違和感があって、感動にかける!!ちょっと引く!!と思ってたんですが、映画を見てみると、演技が伝わってくるので、そのような違和感はなかったです。
 
オペラ歌手を夢見る孤独なヤクザ高校生と、夢にやぶれた元オペラ歌手で、今は田舎の芸術学校でオペラを教えている口の悪い教師。誰にも恩師という存在はいるわけで、いい恩師に出会えた人は、その恩師のことを思い出すことができて、再び感謝の気持ちが生まれる。もし、心に残る恩師がいない人たちは、こんな教師に出会いたかったなと思うはず。自分は、忘れられない恩師が2人いて、今でも連絡を取り合っているので、そんな恩師への感謝の気持ちを再び思い出すことになりました。
 
そういう学生と教師という感動と、オペラを歌うシーンの感動はあります。
 
しかし、ストーリーがひねりがなくて、普通すぎるんですよ。誰もが思い描く成功物語。予想したとおりの結末になる。この部分が見ていて、ちょっと退屈で、残念でした。
 
単純なストーリーで分かりやすい感動物語ということで、公開前は、大ヒットした「7号室のプレゼント」からバトンを渡されて大ヒットする!!と映画界では言われていましたが、公開してみると、いまいちに成績。。。公開週はゾンビのラブコメ「ウォーム・ボディーズ」に1位をとられましたし、2週目は、イ・ミンギ、キム・ミニ主演のラブコメ「恋愛の温度」に1位をとられました。普通すぎるストーリーのせいで、感動はするけど、人に見に行くように伝えるほどでもないと思われたのかもしれません。もうすぐで100万人の観客を動員しますが、最初に思っていたほどのヒットはもうないでしょうね・・・。週末の劇場状況を見ても、すでにスクリーン数が減っていたり、小さなスクリーンのみでの上映だったりでした。
 
助演のキャラクターは、かなり面白かったです。学校の校長役のオ・ダルスは、かなり笑わせてくれますし、この人、やっぱりうまいなーと思わせてくれます。
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イ・ジェフンを可愛がるヤクザの兄貴役には、チョ・ジヌン。かっこいいおいしい役を演じていました。最近、主役級の役もやるようになってきたチョ・ジヌンが助演を演じているということで、映画に重みが少しでていました。いいキャスティングでした。
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高校で、イ・ジェフンとの軽いロマンス担当は、カン・ソラ。田舎の女子高生!!的な面白い役でした。印象はかなりよかったですし、2人のエピソードもなかなか爽やかでしたね。
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学校の英語の女教師役のイ・ドヨンと、学生主任のイ・サンフンは、気持ち悪い!!と言われそうな、外見的な強烈なインパクトで笑わせてくれましたし、さらに、この2人が恋愛関係にある!!という設定まであったので、多いに笑わせていただきました。
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結構、笑えるシーンも全体的にあり、大声で笑っている観客もいました。まじめな感動物語に、笑いをちりばめたところは、よかったと思います。いいバランスでした。やりすぎでもなく。田舎の学校という設定が、その笑いを自然なものにしていたように思います。この写真ではあまりそのインパクトは伝わらないかもしれませんが、映像を見たら、度肝を抜かれます!!笑。
 
ハン・ソッキュは、「ベルリン」では、あまり魅力がでていなかったように思うんですが、今回は、ハン・ソッキュ健在!!って感じでした。この人は、「ベルリン」みたいな役よりも、今回のような一般人っぽい役のほうが良さがでますね。外見的にも、どこにでもいそうなおっさんなので、かっこいい役をやるよりは、親近感を感じられる役がいいですね。今回の役は口は悪く、自分のやぶれた夢に対する葛藤があるけど、代わりに生徒への愛情に変えて、生徒の夢を叶える手伝いをするという、しっかりした成長が演じられていました。
 
イ・ジェフンは、孤独で悪な生活をしているけど、根は優しい青年。孤独だったから、ヤクザの世界にはいったような人物。でも、オペラ歌手になりたいという夢を捨てることができずに、ヤクザの世界と夢の間で、かなり葛藤するという役どころ。ヤクザから爽やかな青年役になっていくところは、難しくなかったんじゃないかな。爽やかさを充分にもっている役者さんなので。最初、どれだけ悪に見せれるかという部分で、結構がんばったんだろうと思います。あと、オペラを歌う場面が3つほどあったと思うんですが、歌の練習もがんばったと思います。この映画は、イ・ジェフンが歌うシーンがメインと言ってもいいですからね。そこが嘘っぽく見えたら、この映画は何もない映画になると思うので。その点は、成功していたと思います。
 
 
 
でも、個人的に全体的な感想としては、やはり笑いの部分が生き生きしていて面白いとしても、先が読めてしまう単純なストーリーはかなりマイナスでした。あと、ヤクザな高校生がオペラ歌手になるという部分は、あまりにもあり得ないなー、と思ってしまいました。どこまでが実話かはわかりません。本当にヤクザな高校生が、オペラ歌手になったのかもしれませんが、それが実話だとしても、純粋に映画だけを見たとき、あまりにも映画的なスペシャルすぎるストーリーだと感じられてしまい、なんかしっくりきませんでした。実話だとしても、スペシャルすぎると、引いてしまうということです。ま、個人的な意見ですが。
 
ちなみに、ネイバーサイトの映画ページを見てみると、予約ランキングでは1位になっています。だから、もう少しは粘るかもしれませんね。
 
 
5月に公開されるハ・ジウォン、カン・イェウォン、ソン・ガイン、コ・チャンソク、チュ・サンウク主演の「朝鮮美女三銃士」のキャラクターポスターです!!
 
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ハ・ジウォンのキャラクターポスター。
赤背景に赤がポイントの衣装。
全体的に赤としてまとまりはありますが、バックの赤と衣装の赤が混じってしまって、なんか平面的な印象がもったいない。
 
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カン・イェウォンのキャラクターポスター。
パステルなグリーンをバックに、パステルなピンクがポイントの衣装。
このポスターだけ見たら、現代映画か?と思ってしまいますね。カン・イェウォンに時代物な印象がまったくない。韓国の伝統色をちょっとだした、現代パフォーマンス演劇のポスターみたいに見えます。ポーズがとても、こっけいな感じで、いい感じです。でも、背景がもったいないような。背景が地味すぎるというか、面白みがないです。左背景に、絵の具をぐちゃぐちゃっとして工夫がしてありますが、なんかマッチしてないんですよね。適当に、ぐちゃぐちゃっとしただけのような感じで、クオリティーが低いように見えてしまいます。ハ・ジウォンバージョンでは、背景のぐちゃぐちゃがあまり目立っていませんね。こうやって見てみると、ハ・ジウォンの方は、バックのグチャグチャのせいで、キャッチコピーの部分が目立ちませんね。
 
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ソン・ガインのキャラクターポスター。
黄色バックに、韓国の伝統色っぽいポイントの衣装。
黄色と黒がいい感じのようにも思いますが、こちらも背景がものたりないですよね。衣装は、上の2人に比べると、ちょっと地味かも。。。でも、切れ長の鋭い目と、ニヒルに(?)笑っている口元が印象的です。
 
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コ・チャンソクのキャラクターポスター。
オレンジが背景。
体の閉める割合がかなり大きいですね。さらに太ったのかな?それとも、衣装のせいで、かなり太って見えるのかな?ヒゲのせいで、顔がさらに大きく見えているのかも。首がない。ちょっと猫背に見える。ってのが、コンセプトなんでしょうか。これがキャラクターなのかもしれません。実際に、背景を立てての撮影だと思いますが、なんか合成したっぽい印象ありますよね。
 
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チュ・サンウクのキャラクターポスター。
紫バックです。
キャッチコピーが体にもかかっているので、見にくい!!これも、背景がきになります。
 
 
全体的に、衣装は面白いと思うんですが、背景が問題です。笑。先日、アップした白黒のイメージポスター、すごく印象的だったのに、このカラーのキャラクターポスターは、インパクトが弱いように思います。映画に合わせてカラフルに行こうというのがコンセプトだとは思いますが、ちょっとごちゃごちゃしすぎな印象が。
 
どうせなら、黒バックとかのほうがかっこいいように思います。でも、衣装に黒が多くて重なってしまって、ハ・ジウォンのキャラポスターのように平面的になってしまうのなら、思い切って、白バックとかでもよかったかも。背景をシンプルにすれば、衣装も生えるし、人物にももっと目がいくようにも思います。
 
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こちらが、先日、紹介した白黒のイメージポスター。このシンプルさ、かっこいいのに!!
「ミスターゴー」の製作記映像がアップされましたね!!!
 
 
ついに、ゴリラのリンリンが動き出しました。予告編ではなく、メイキング映像のようなものですね。映像を見ると、アジア初のデジタルキャラクターで作られたゴリラ。デジタルキャラクターは、ロード・オブ・ザ・リングのゴーレムが有名ですよね。実際に人間が演じた動きに合わせてCGのキャラクターを作り出す方法。今回、ゴリラを演じた方は、どういう人かはわかりませんが、ゴリラの動きをかなり研究したでしょうね。この映像を見ただけでかなりワクワクしてしまいます。
 
また、映画をやってる人間として、映像を見るといろんな機材を駆使して作られた映像という部分も、かなりワクワクしてしまいます。いろんな機材を使用しているので、スタッフもいつもの映画とは違う楽しみがあったはずでしょう。羨ましい!!
 
ほんと、子供たちは興奮するでしょうね。この映画の影響で韓国の野球界も熱くなる可能性ありますよね。ゴリラのキャラクター人形が発売されたりしたら面白いですよね。映画を越えて、いろんな効果が期待できそうです。
ハ・ジウォン、カン・イェウォン、ソン・ガイン主演の「朝鮮美女三銃士」が5月に公開されます。
 
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今までになかったタイプの映画ですよね。時代物で闘う女。しかも、3人も。これは、チャーリーズ・エンジェルの韓国版として企画されたものだと思います。現代を舞台にすると思いきや、韓国らしさを出すために、時代ものにしたところが面白い発想だと思います。
 
このイメージポスターも、今までにはなかった感じですよね。白黒。かっこいいですね。かっこいい女が一人じゃなくて、3人というところがこの映画の魅力。血しぶきみたいな部分が面白いですよね。なんで?と思いましたが。笑。白黒のポスターだからできることですよね。これがカラーで赤だったら、ドン引きですが。
 
ハ・ジウォンは、久しぶりにコメディーたっちな演技ですよね。昔はラブコメなイメージでしたが、最近ずっとまじめ映画が続いていましたよね。久しぶりに、懐かしいハ・ジウォンが見れそうです。
 
カン・イェウォンは、「海雲台」で注目されて、すぐにトップに上り詰めた人ですよね。今回のように同じ年代の女優たちと共演する機会はあまりなかったと思うので、どんな色を出してくれるのか、楽しみです。コメディーに関しては、この人、まじめな役よりも、コメディーが似合うと思うので楽しみです。「海雲台」でもコメディーな感じはあったし、「占い師たち」では、自然なコメディータッチの演技を見せてくれましたね。
 
ソン・カインは歌手ですよね。どこのチームでしたっけ。笑。歌謡界にはかなり弱いので・・・。映画は初出演かな?この人、とにかくこの鋭い目が魅力ですよね。今回のような闘う女の役は、かなりの当たり役だと思います。あと、アクションコメディー的な映画なので、ちょっとくらい演技が未熟でも、全然見れると思います。3人の女優の中で、一番楽しみかも。
 
 
こちらが、ティーザー予告編です。
 
 
なんか、もうはちゃめちゃですね。コスプレ映画?なんか、子供たちのお祭り的なイメージ?イメージがちょっと軽すぎ?と思ってしまいました。でも、それなりに金はかけてそう。金かけてるのに、安くみられないようにしなきゃならないですね。ちょっと心配です。
 
男性客は、やっぱり美女3人が出てて、しかも闘うとなれば、見たいと思うんですけど、女性客にも拍手を送ってもらえる映画になってるかが重要ですね。女性客も好きなキャラクターになっているか。ただただかわいいだけじゃ、みんな見に行かないと思うし。
 
メイン予告編が楽しみです!!
あと、メインポスターも、このような同じ路線で、攻めてくれれば拍手を送りたいですね。でも、韓国のことだから、ティーザーポスターはよくても、メインは、一般的にどこでも目にするようなイメージになってしまいそうで、ちょっと不安!!!笑。
 
共演は、コ・チャンソク、チュ・サンウク。
 
「犯罪との戦争」「絆創膏」「隣人」のマ・ドンソクがついに主役を演じる「ノリゲ」が4月18日に公開されます!!
 
内容は以下の通り。
 
彼女が死にました。
彼女を死に追いやった常識が崩れている芸能界。
不条理な社会に誰もが怒りを覚えたが、世の中は変わらない。
犠牲になった一人の女優の悲劇を前にして、
事件を追跡する記者と
正義を追う女性検事が死んだ女優の不当な真実を暴こうと
巨大な権力を前に戦いを始める。
 
数年前に実際に女優が自殺をしましたね。理由は、マネージメント会社の命令で性接待を無理矢理にやさせられていたがため。かなりの社会問題になりましたよね。調査とかでは明らかに上からの圧力が加えられているような感じもしましたし。
 
そんな怒りを映画を通して訴えるものですね。忘れてはいけない。二度と繰り返してはいけないと。
 
今はどうなんでしょうか。一時期はなくなったとしても、絶対、裏で密かに始まってしまうんじゃないでしょうか。芸能界は怖い世界だと思うので。スターになりたい側と、スターにならせる側。スターになったら大きなお金が動くので、そのためには、何でもと勘違いしてしまう人は多いんじゃないかなと、想像してしまいます。
 
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彼女は死にましたが
俺は真実を
明らかにしようと思う
隠された真実
「ノリゲ」
これが、公式ポスターです。ティーザーポスターなのか、メインポスターなのかは分かりませんが、低予算映画だろうから、これ一本で宣伝していくようにも思います。どうなんでしょうかね。
 
ちなみに下のマ・ドンソクの写真は、ずっと前から現場スティール写真としてアップされていたものなんですが、よーく見てみたら、この写真でポスターを作っていますね。
 
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よーく比べてみると、同じなんですよ。光の当たり具合とか、口の開きぐらい、耳の見え具合、そして前髪の形まで同じ!!服の影まで同じ!!ということは、ナナメになっている人物をまっすぐにして、さらに、手帳を持っている手を合成した!!ということになります!!
 
この手はいったい誰の手なんでしょうか。マ・ドンソクの手で再び撮影した?でも、再び撮影するくらいなら、顔も一緒に撮るはずですよね。では、他のスティール写真からちょうど合う手だけを合成した?可能性はありますが、そこまでうまくいくものか。もしくは、別人の手!!の可能性もありますよね。
 
今まで、あまり関心がない映画ではありましたが、このポスターのせいで、ちょっと気になってしまいました。笑。もしかして、人をひきつけるための宣伝だったりして。笑。そんなことはないか。
 
ティーザー予告編です。
 
まじめそうな映画ですよね。ティーザー予告編だけで判断すると、絶対見たい!!という内容ではありません。ちょっと地味そうなので。でも、社会が絶対許してはいけない問題を扱っているので、見るべき内容かもしれませんよね。「ドガニ 幼き瞳の告発」とか、「折れた矢」に通じる社会派映画。
 
記念すべきマ・ドンソク初主演映画。ここ数年で、かなりのスピードで上がってきた人です。コメディーも、まじめな演技も両方できるところが評価されていると思います。次の作品に繋がるようなヒットになればなと思っています。
 
共演は、イ・スンヨン、ミン・ジヒョン、イ・ドア、ソ・ホチョル。
監督は、チェ・スンホ。
 
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