韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2013韓国映画★

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1月23日(水)に公開したリュ・スンリョン主演の、韓国版の「アイ・アム・サム」と呼ばれる「7号室のプレゼント」を見てきました。
 
共演は、パク・シネ、カル・ソウォン、チョン・ジニョン(特別出演)、オ・ダルス、パク・ウォンサン、キム・ジョンテ、チョン・マンシク、キム・ギチョン。
 
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ネイバーでの一般人の評価を見ると、10点満点中、9.7くらいあるので、かなりの評価です。記事では、至上最高の評点だとも言われています。観客からかなりの支持を受けていることは間違いないですね。自分が見たときは、たまたま小さなスクリーンでしたが、結構、人がいました。あちらこちらから涙をすする音が聞こえてきました。また、劇場を後にするときに、聞こえてきたのが、「私、ずっと泣きっぱなしだった!!」という20代女性の声。
 
話は変わりますが、韓国人は本編が終るとすぐに劇場を後にします。エンドクレジットを最後まで見る人なんて、100人に1人もいないくらいです。本編が終ると軽く電気がついてしまうので、はい、終わりという感じになります。自分は最後まで見るタイプなんですが、最近は韓国人の観客に混ざって一緒に出るようにしてます。理由は、韓国人観客の映画に対する感想が聞こえてくるからです。その反応を見て、この映画はヒットするかどうか、なんとなく見えたりしますね。
 
話を戻しますが、映画人の中でも、この映画の完成度はすごいみたいよ!!という噂が広がっています。かなりの満足度だ。ヒット間違いないぞ!!1月31日に公開するハ・ジョンウ、ハン・ソッキュ、リュ・スンボム、チョン・ジヒョンの「ベルリン」もこの「7号室のプレゼント」に押されるんじゃないのか?と言われるくらいです。
 
23日の初日は、もちろんのことと、15万人を動員して1位になりました。週末も1位になることは間違いないでしょう。
 
個人的に、期待はしていませんでしたが、正直、駄目でした。。。笑。自分には合わない映画でしたね。
 
内容は、知的障害者である父と小学1年生の娘の愛の物語。そこにコメディーをちりばめた映画。
 
映画のオープニングは裁判シーン。パク・シネが弁護人?として登場。誰だ?と想像すると、主人公の子供が成長した姿だとわかる。父の弁護をするシーンだとわかる。父はどこにいる?刑務所の同じ部屋のメンバーは見えるけど。。。というように始まります。ここで、すでにジーンと来てしまうんですよね。こういう始まり方をする映画だとは思ってなかったので、出だしは、かなりいい感じです。観客の心をつかみます。ただのコメディーだとしか思ってなかったので、一気に心をつかまれます。観客を映画に引き込むのに、大成功してるオープニングですね。
 
そして、父と娘の過去シーンへとジャンプ。父は、娘がほしがっていたセーラームーンのランドセルを売ってる場所を教えてくれるという女の子についていく。次のシーンでは、倒れている女の子を助けようとしている主人公を目撃する通りすがりのおばさん。このおばさんには犯人が少女を殺したかのように見えてしまう。運悪く、その少女の父は警察のお偉いさん。圧力がかかり、ちゃんと答えることもできない知的障害者の父は犯人にされて刑務所に送られる。
 
という感じで始まります。
 
コメディーなシチュエーションがたくさんちりばめられていて、オーバーでもない感じが、センスよくて、観客もずっと笑いっぱなし。でも、大爆笑!!!!噴出す!!!!までではなくて、いい感じの笑いがずーっと、続きます。そして、後半は泣き所がしっかりと準備されているので、泣けます。観客は、ひたすら鼻水をすする音を出していました。笑。
 
自分はというと、この映画はリアリティーはまったく無視した映画なので、正直、途中からさめていたんですよ。なので、最後の感動シーンも、ま、あそこまでしつこく泣かせようとするからちょっとは感動しましたが、画面と自分の温度差は激しかったように思います。
 
娘に会いたい主人公。同じ部屋の仲間の強力で娘をこっそり刑務所の部屋に連れてくる部分は予告編を見て、面白い設定だなと思っていたんですけど、いざ、映画を見てみると、速攻でその場面があるんですよ。もっと耐えて耐えて最後にやっとで娘に会えた!!ならばいいけど、最初から簡単に娘と会える設定から始まり、ファンタジーではないけど、夢物語のような設定を受け入れることは難しかったです。笑。でも、そんなシーンでも、観客は涙涙でしたけど。
 
この映画は笑わせるために、感動させるために、すべてのリアルを無視して作った映画です。そういう映画もたくさんあるけど、自分には合わなかったなと思います。
 
リュ・スンリョンは、知的障害者の演技、よかったですね。この人、演技うまいですね。ダンディーなかっこよさを殺して、バカに見える演技に挑戦するところ、拍手を送りたいですね。
 
刑務所の同じ部屋の5人組、オ・ダルス、パク・ウォンサン、キム・ジョンテ、チョン・マンシク、キム・ギチョンがかなりよかったです。コメディー担当の5人組。このキャラがなかったら、この映画はかなりつまらないものになっていたと思います。この5人にも拍手!!いま、気付きましたが、ポスターにキム・ギチョンがいない!!これは、かなりの差別ですね。一人入れるくらい、別に大きな問題じゃないのに。ちょっと、これは腹が立ちますね。
 
子供役のカル・ソウォンちゃん、かなり可愛いです。ほんと可愛いです。子供っぽいかわいらしさというよりも、かなりの美人なんですよね。この子の演技は、自然っぽいというよりは、しっかりと演技してる感じの印象をうけました。悪い意味じゃないですよ。いい意味で。泣くシーンもありますが、しっかり感情爆発させて泣いてるなと。純粋な子供だからできる感情ですね。とにかく、可愛いので大注目です!!
 
雰囲気から見るとヒットは間違いなし!!さて、本当に「ベルリン」までを飲みつくす勢いまでに成長するでしょうか!?
 
 
2月21日にイ・ジョンジェ、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン主演の「新世界」が公開されます!!
 
共演は、パク・ソンウン、ソン・ジヒョ、チョン・ヨンギ、チャン・グァン。
 
監督は、パク・フンジョン監督。パク・ヒスン、チング、コ・チャンソク主演の「血闘」の監督です。彼はシナリオ作家として有名な人で、イ・ビョンホン、チェ・ミンシク主演の「悪魔を見た」や、ファン・ジョンミン、リュ・スンボム、ユ・ヘジン主演の「生き残るための3つの取引」のシナリオを担当しました。監督デビュー作の「血闘」はまったくあたりませんでしがた、今回は期待できそうです。とにかく、キャストだけも、早く見たい映画です!!
 
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3人の男が
行きたかった
それぞれ違う
「新世界」
超シンプルで、超インパクトがあるポスターですよね。キャストの力を前面に出したポスター。二人の男の真ん中に位置する主人公が一番後ろにいるという構図。
 
内容は以下の通り。
 
警察庁捜査企画課のカン課長(チェ・ミンシク)は国内最大の犯罪組織「ゴールドムーン」が企業型組織として、その勢力を次第に広げている中、新人警察のイ・ジャソン(イ・ジョンジェ)に潜入捜査を命じる。それから8年。ジャソンはゴールドムーンの2番手であり、実際にグループを動かしているジョンチョン(ファン・ジョンミン)の右腕になっていた。
 
ゴールドムーンの会長が急に死亡した。カン課長は後継者決定に直接介入する「新世界」作戦を計画する。血も涙もない後継者戦争の中。ジョンチョンは8年前、故郷であるヨスで初めて会って、今でも本当の兄弟のようにすべてを一緒に過ごしてきたジャソンにさらに堅い信頼をおくようになる。
 
一方。作戦の成功だけを願うカン課長は引き続きジャソンに負担を与え続ける。正体がばれたら危険に冒されるジャソンはいつ自分を裏切るかわからない警察と、義理でつながれたジョンチョンの間で葛藤しだす・・・
 
こんな感じの内容です。
 
ぱっと見、レオナルド・ディカプリオとマット・デイモンの「ディパーテッド」と似てますね。でも、このキャストなら、似てても見たい気がします。
 
メイン予告編です。
 
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2月21日に「怒りの倫理学」という映画が公開されますね。出演は、イ・ジェフン、チョ・ジヌン、キム・テフン、クァク・ドウォン、ムン・ソリ。
 
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誰が一番悪人か?
悪者たちのための
「怒りの倫理学」
 
このポスターの構図、インパクト、ありますね。右に、ちらりと殺害された女性もいますね。
 
 
美しい女子大生が殺害された。彼女を取り巻く人物は殺人事件をきっかけに、お互いの存在に目を付け出す。盗聴、サラ金、殺人、姦淫、潔癖という各人物の本性が現れながら、噛んで噛まれる食物連鎖が始まる。
という内容のようです。
 
第1次予告編です。
 
軍隊に行った(行きましたよね??)イ・ジェフンの新作ですね。ハン・ソッキュとのオペラをテーマにした映画「私のパパロッティ」だけかと思ってたら、こんな映画も撮ってたんですね。軍隊に行っても、話題を出し続けて、存在感をアピールできるのは、いいことだと思います。
 
二人目にクレジットされるのが、チョ・ジヌン。二人目のクレジットは初めてですね!!どんどん上ってきてます、この人。ちなみに、「私のパパロッティ」にも出演してるみたいですね。それにしても、ポスターのチョ・ジヌン、すごいイメージですね。アイメイクばりばりなキャラ。この人、ほんと痩せましたよね。太っていたときは、外見だけでキャラがあったけど、痩せると、そのキャラが死んで埋もれてしまいそうですが、そこは演技でカバーしてる感じがします。
 
自分が注目しているクァク・ドウォンも出てますね。ハ・ジョンウ、チェ・ミンシクの「犯罪との戦争」で注目されて、そのあとソ・ジソプとの「会社印」、そして「占い師たち」でも、演技力を見せ付けてくれました。今回の映画は誰もが悪人ということですが、クァク・ドウォンはどんな悪人を見せてくれるのでしょうか。悪人、かなり似合う人なので、楽しみです。
 
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同じ2月21日に公開されるライバル映画は、イ・ジョンジェ、チェ・ミンシク、ファン・ジョンミン主演の「新世界」!!これキャスティングだけ見ても、恐ろしいくらいのライバルですね。もう一作品は、アーノルド・シュワルツェネッガーの「ラスト・スタンド」です。今回は、キム・ジウン監督作品ということで、韓国でも注目されること間違いないです!!
 
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去年大ヒットして、韓国映画歴代1位になった「泥棒たち」の主演のキム・ユンソク主演の「南へ走れ」が2月7日に公開されます!!共演は、オ・ヨンス、キム・ソンギュン、ハン・イェリ、ペク・スンファン。監督は「私たちの生涯最高の瞬間」のイム・スンレ監督です。
 
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メインポスターです。パッと見、どうですか?
自分は、見た瞬間に、え?なんで?なんでこんなに暗いんだ?という印象を持ちました。
 
背景の都市が暗いですよね。人物にザ・照明!!が当たっているため、背景の暗さが生える!!さらに、タイトルロゴが大きくてインパクト大でさらに白なので、背景の暗さを強調!!笑。
 
何でこんなに暗いんだろう。この映画は窮屈な都市から脱出して、南の島へ行こう!!という映画なので、その部分を演出したポスターなんだと思います。でも、内容的には、南の島の部分がメインだと思うので、もっと自然バックに清々しい和やかなダイナミックな明るいポスターにしたほうが客にアピールできるだろうに。映画をまだ見てないので、なんとも言えないですが、映画の内容と全然合っていないポスターだと思います。内容と合ってようが合ってなかろうが、パッと見の印象が重要なのがポスターだと思いますが、このポスターは、パッと見の印象は最悪です。笑。
 
 
国民年金払ってください。
何で?
国民の義務です。
じゃ、俺、国民やめる。
みたいな映画です。笑。
 
気に食わないことは何もやらず、言いたいことだけ生活している主人公、ヘカプ。必死にならなくても、人と違ったとしても、幸せになれると信じ、家族と一緒に南の島へ向かうヘカプ。島での幸せもつかの間。島を揺るがす意外な事件が起こる。という内容です。
 
個人的には、都会の生活はほんとに大変だ!!ということを国民にアピールして、国民がもっと肩の力を抜いて生活できるようになったらなと思います。日本も同じだと思いますが、韓国人は特に周りの目を見て生活することに疲れているように思います。そうしたくないのに、社会の構造がそうするしかないようになっている。
 
キム・ユンソクの勢いはどこまで続くのでしょうかね。ハ・ジョンウとの「チェイサー」に始まり、カン・ドンウォンの「チョン・ウチ」、そして「亀が走る」、「哀しき獣」、ユ・アインとの「ワンドゥギ」、そして去年の「泥棒たち」。止まることを知りませんね。
 
国民が大好きな俳優さんですね。期待してもよし。期待通りを見せてくれる。安心して見れる映画をいつも提供してくれる。年配の人たちにもいい印象を与えているように思います。年配たちに人気がある役者の映画はヒットの可能性大です。「亀が走る」は誰もがあそこまでヒットするとは思ってなかった映画だと思います。キム・ユンソクのキャラが受けて、ヒットに繋がりました。駄目人間な親父だけど、暖かい人情がある、そういうキャラ、キム・ユンソクはうまいですよね。「ワンドゥギ」も同じ要素がありました。今回の「南へ走れ」もそういう要素がありますね。年配の人たちが好きそうなキャラです。もちろん若者も。
 
この映画に個人的に期待している部分は、キム・ソンギュンとハン・イェリです。2012年の韓国映画界が獲得し2大新人!!もちろん、2人ともキャリアはあるわけですが、メジャー映画で注目されたのは去年がはじめてです。キム・ソンギュンは「戦争との犯罪」で、ハン・イェリはハ・ジウォン、ペ・ドゥナ主演の「コリア」で。映画のヒットと共に、この役者は誰だ!!とかなり話題になりました。ほんと、演技派として今後が楽しみな2人です。
 
キム・ソンギュンは、「戦争との犯罪」の後、キム・ユンジン主演の「隣人」で気持ち悪い殺人鬼を演じ、先日、公開されたパク・シニャンの「霊媒ヤクザ」ではヤクザの部下を演じました。毎回、全く違う役を見せてくれる俳優です。「霊媒ヤクザ」ではセンスのいいコメディー演技も見せてくれたので、今回も期待したいです。
 
ハン・イェリは「コリア」のあとは、初めてなので、注目している人はかなり多いと思います。
 
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これは、ティーザーポスターです。
 
同じ日に公開される映画に、ブルース・ウィリスの「ダイハード5」がありますね。どちらが勝つか!!
ハ・ジョンウ、ハン・ソッキュ、リュ・スンボム、チョン・ジヒョン主演の「ベルリン」のメインポスターとメイン予告編です。公開は1月31日!!早く見たいです!!
 
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4人の俳優すべてが主人公だろから、4人を同等に扱ったポスター。荒々しい質感になってますね。渋い。でも、チョン・ジヒョンの写真がちょっとイマイチなような。もうちょっといいのなかったのかな。
 
 
個人的に注目したいのは、チョン・ジヒョンです。去年の「泥棒たち」で完全復活を成し遂げたチョン・ジヒョンですが、続けて、「ベルリン」という同じく豪華なキャストの映画。泥棒とスパイ。似たところがありますが、前回はコミカルさも感じられる映画でしたが、今回はコミカルさは全くない、ノワール的な映画でしょう。チョン・ジヒョンの魅力がさらに爆発してくれることを望みますね。「泥棒たち」はチョン・ジヒョンの映画だった!!といういう人がいるくらいに、魅力爆発でした。2本続けての大作。次は、やっぱりラブコメっぽい映画みたいですよね。
 
同じ日に公開する映画の中でライバルはないように思います。韓国映画はすべて避けたと思います。1週前の24日には、リュ・スンリョン主演の「7号室のプレゼント」が公開します。でも、ジャンルが違うので、ぶつかることはないと思いますね。今ヒットしているパク・シニャンの「霊媒ヤクザ」も、31日までには見る人は見て、勢いは落ちてるだろうし。それよりも「7号室のプレゼント」の公開によって客を結構もっていかれるんじゃないでしょうか。ライバルになる可能性のある映画は、17日に公開されるユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ主演の実話をもとにしたタイの巨大津波映画「インポッシブル」でしょうかね。こういうCG満載の映画は、大ヒットするか、大失敗するか、どちらかです。同じく17日公開作品に、トム・クルーズの「アウトロー」があります。でも、そこまで話題になってないような。とにかく、「インポッシブル」も「アウトロー」が強くても、2週間の差があるので、「ベルリン」は余裕でヒットすると思います。
 
共演:キム・ソヒョン、ペ・ジョンナム、イ・ギョンヨン
監督:リュ・スンワン
 
 
 
 
 
 
 

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