韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2013韓国映画★

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1月17日に「臍(へそ)」という映画が公開されます。出演は、キム・スンウ、イ・ミスク、チョン・ホジン、キム・ヒョジン。
 
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誰もが羨ましく思う、完璧な一家。
しかし、彼らは寡黙な家族を維持するための秘訣がある。
それは、賢い浮気術!!
暖かい愛妻家ジョンミン(チョン・ホジン)は若い助手ユンジョン(キム・ヒョジン)とのロマンスを楽しむ。完璧な良妻賢母ヘギョン(イ・ミスク)はフォトグラファーのサンヨン(キム・スンウ)から頼まれたヌードモデルのために、毎晩、彼の家に向かう。
何の問題もなく恋愛を楽しみ、守ることは守るエリート家族のギリギリの熱いスキャンダルが始まる。
 
という内容。
 
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2007年にキャスティングされたという記事、2008年には公開とう記事もありますが、公開できないままになっていたようですね。どんな問題があったのでしょうか。気になります。
 
「臍」というタイトルですが、韓国ではセックスをするということを、「臍をあわせる」とも言います。誰でも知ってる表現ですが、まあ、裏で使うようなスラング的な表現です。
 
大きな公開ではないと思いますが、公開できてよかったですね。4,5年前の役者たちを見れるということですが、キム・スンウ、イ・ミスク、チョン・ホジンはあまり変わってないと思いますが、若いキム・ヒョジンなんかは、今とはちょっと違うんじゃないでしょうかね。若くて可愛く見えるか、それともちょっとぎこちなく見えるか、どっちでしょうかね。笑。
 
その他の出演は、チ・ソユン、イェ・ハギョン、ノ・ジュンヒョク、イ・ヒソク。
キム・レウォン、イ・ソンミン、チョアン、イ・グァンス、チ・デハン主演の「マイ・リトル・ヒーロー」を見てきました。
 
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泣いちゃいました。感動できるストーリーです。何よりも、子役たちが素晴らしいです。いい映画だと思います。
 
夢はブロードウェイ。夢は大きいが、いつも人のせいばかりにして逃げて、努力を忘れたミュージカル監督のイルファン。そんな彼は代打として運よくオーディション番組に出演することになる。そこで、ペアを組むことになった少年は韓国人とフィリピンのハーフ、ヨングァンだった。ヨングァンは天使の歌声を持っているが、他はまるっきり駄目。最悪だと思い、ヨングァンに冷たくあたり、死ぬ気で練習しろと、無理を言うイルファン。しかし、ヨングァンは、本当に死ぬ気で努力をして、難しい課題をこなしていく。そんなヨングァンを見ながらも、オーディションの審査過程を通過したのは、自分のお陰だといい気になっている。果たして、イルファンは、いつになったら目を覚ますのか!!笑。
というのが内容です。
 
というか、このペアは、すべての困難を乗り越えて奇跡を起こすことができるのか!!というのが、内容です。
 
キム・レウォン演じるイルファンは、ほんと嫌な奴なんですよ。もう、最悪。こんな奴、早く痛い目を見ろ!!と思うくらいに。いつになったら目を覚ますんだ!!と先が気になる映画です。でも、もちろん映画ですから、最後には目を覚まします。笑。
 
正直、この映画のいいところは、最高のハッピーエンディングではないというところですかね。どこか、切なさが残る、そんなエンディング、気に入りました。現実的だからこそ、見る人々に勇気を与えるのかもしれません。
 
途中では泣きましたが、エンディングでは泣きませんでした。もちろん泣く観客は多いと思いますが。泣けなかったのかな。最後は泣かせるぞ!!的な内容や演出がなかったのかも。
 
この映画が面白いのは、子役のジ・デハン君の魅力だと思います。演技は初めてのようですが、かなりいい子を発掘しましたね。800人のライバルを相手にキャスティングされたようですね。もともと、演技をしようとしていたわけではなく、たまたまスタッフの目にとまったようですね。で、ちょっとオーディションをやってみたら、可能性がある!!と監督の目にとまったのでしょう。
 
この子、かなりの努力家だと思います。この映画を知ったとき、もともと踊れる子をオーディションしたんだろうと思っていましたが、違うようです。この役のために努力して、踊れるようになったみたいですね。かなりの努力の量だと思いますよ。これは、凄い!!
 
演技を見てみると、ところどころ、素人っぽい部分はかなり残っています。でも、そこが逆にリアリティーに繋がったように思うんですよ。演技しすぎていると、可愛く見えたり、魅力的に見えたとしても、物語に調和せずに、その子自体が浮いて見えるみたいな。ちょっと恥ずかしさが残ってるような、ぎこちなさが残ってる部分が、ハーフであるために、友達からからかわれたりするために、自分を出せずに、おとなしくしている、ひきこもっているような、このキャラクターにピッタリはまり、リアルに見えたのかもしれません。
 
純粋で、演技をまだまだ知らないからこそ、できる演技があります。泣くシーンがいくつかありましたが、その中のいくつかは、本当に感情移入しすぎて、泣いてしまっているように見えました。演技というよりも、素の感情が溢れたんだと思います。「裸足の夢」の子供たちも、同じような感じでしたね。
 
実際のデハン君はお父さんがスリランカ人のようですね。
 
ヨングァンのクラスメイトで一番中のいい友達が、みんなからアフリカと呼ばれるアフリカのハーフの子供なんですが、この子を演じるヨンヨン君もかなり魅力的です。キャラがあります。おそらく、監督はこの子に会ったとたん、キャスティング決定!!みたいになったんじゃないでしょうかね。明るく元気一杯。この映画を盛り上げています。
 
上映時間は2時間10分。意外と長いんですが、まったく飽きずに見れます。それは、歌と踊りがひたすら流れるからです。オーディション番組ということで、チーム決めオーディション、1次、2次、そしてファイナル。ちゃんと作られたミュージカルシーンがかなり多くでてきます。それぞれ、それなりのクオリティーがあります。
 
が、長すぎて飽きたわけじゃないですが、もう少しその時間をドラマに回してもよかったんじゃないかなと思いました。今のままでも泣けることは泣けるんですが、もう少しエピソードがあったりしたほうが、さらに感動物語になるんじゃないかなと。そこが、もったいなかったかもしれません。
 
努力すれば不可能はない。努力は素晴らしい。自分らしくいかないと何の満足も得られない。「マイ・リトル・ヒーロー」は、そのようなメッセージを歌と踊りで表現し、そこに韓国での多文化家族(外国人が混ざっている家族)の問題もちらりと見せる、そういう映画です。
 
いい映画なのに「レ・ミゼラブル」とか「タワー」、「霊媒ヤクザ」、「クラウド・アトラス」のような派手で話題になりやすい映画が多くて、ちょっと埋もれている感じがします。もったいない。配給はCJなんですが、同じくCJの「タワー」をもっと押したいだろうから、この映画の宣伝に力を注げない?そんな感じなんでしょうかね。一気に、ヒットする映画じゃなくて、口コミでゆっくり長く上映するべき映画だと思います。最初の週に客が入らなくても、一気にスクリーンを減らすことは止めてほしいと思います。ゆっくりゆっくりと。
1月9日に公開した、パク・シニャン、キム・ジョンテ、オム・ジウォン主演の「霊媒ヤクザ」を見てきました。
 
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内容もあまり把握せずに、期待せずに見たところ、結構楽しめました!!
 
内容は、手お平に傷を負ったヤクザ、その傷のせいで生命線に変化が起こり、霊媒師にならないと死んでしまう運命になってしまう。知るか!!と強がっていたが、列車に引かれそうになったり、トラック?に衝突して、摘まれていた鉄パイプが車を突き刺しにしたり。組には秘密にして霊媒師になるヤクザの2住生活が始まる。そのうち、幽霊も見えるようになり、彼を頼る幽霊がじゃんじゃん寄ってくる。主人公が霊媒師だと気付いたライバルヤクザが、ボスの前でその正体をお暴いてやろうと密かに計画をたてる・・・というストーリー。
 
かなり古典な?コメディー満載で!!笑。
でも、古典で基本的な昔のコントを見ているようで、懐かしさがあり、最近ではこのようなコメディーがなかったように思うので、結構、新鮮でした。見てて、このシーンでこうなって笑わせるだろうと想像でいたりもするんですが、でも、笑ってしまうような基本コメディー。笑。
 
パク・シニャンは、去年のコ・ヒョンジョン主演の「ミスGO」に特別出演していたようですが、主演として出演した映画は2007年の「まぶしい一日」以来!!7,8年ぶりということになります!!かなり映画界から離れていましたね。彼は、決してハンサムな顔ではないと思うんですが、カリスマ性とコメディー性、独特な魅力を持った役者だと思います。そして、何よりもおばちゃんたちから人気があるような!!自分が見たときは、80%がおばちゃん観客でした。
 
今回、霊媒師の時は、顔を白く塗って、目元のメイクもかなりしています。女装する役ではありませんが、メイクはしっかりしてるので、女装に挑戦!!と言っても大げさではないでしょう。これって、結構な挑戦だなと思います。久しぶりの主演作なので、かなり気合を入れて、勝負してやろう!!と思ったのだと思いますね。その勝負が報われて?出だしの成績はいい感じですね。
 
昨日、12日の観客動員は31万8909人で堂々の1位です!!公開した9日の観客動員も1位でしたね。今日、日曜の動員がどうなるかわかりませんが、公開1週目の成績はおそらく、ソル・ギョング、ソン・イェジン、キム・サンギョン主演の「タワー」や「レミゼラブル」を抜いて1位になるんじゃないでしょうか。
 
監督のチョ・ジンギュさんは、「奥様はギャングスター」の監督さんです。
 
パク・シニャンのライバルヤクザとして出演しているのは、キム・ジョンテさん。野望があるけど、どこかから周りなヤクザ。ボスに気に入られようと、ボスが気に入っているパク・シニャンをどうにかして、おとしめようといつも企んでいる。それなりに出番はあるんですが、個人的にキム・ジョンテさんは、もっと大きな役をやってもいい俳優に思いますが、いつも、完全な脇に回ってるんですよね。まだ主役は無理だと思いますが、もうちょっとカッコいい役とか、印象に残る役をやってもいいように思うんですが。ちょっともったいない役者。
 
パク・シニャンに霊媒師になれと誘う霊媒師役に、オム・ジウォン。かなり作りこんだ役。今回は100%コメディー担当なので、かなり作りこんだキャラクターを100%楽しんで演技していたように見えました。女優として美しくないといけないという負担はなかったんじゃないでしょうか。ただただ笑わせなきゃいけないという負担はあったと思いますが。でも、かなり美しかったです。無駄にセクシーなキャラだったので、かなり美しく映っていましたね。彼女はコメディーセンスを持っている女優なので、似合っていました。ここまで爆発してくれる女優はそういませんよ。笑。
 
パク・シニャンの部下役で、キム・ソンギュンが出演しています。彼は2012年のヒット作、ハ・ジョンウとチェ・ミンシク主演の「犯罪との戦争」で強烈な印象と共に映画デビューし、こいつは誰だ!?と話題になった役者さんです。キム・ユンジン主演の「隣人」では、殺人犯役をほんとに不気味に演じました。舞台出身の役者なので、どんな役をやってもうまいですね。今回のコメディー演技も、なかなかでした。笑いました。次は来月公開のキム・ユンソク主演の「南へ走れ」ですね。
 
もう1人の部下役で出演したチェ・ジホ、どこかで見たことあるなと思っていたら、「アンティーク〜西洋骨董洋菓子店〜」のサングラスでした。
 
この映画、最後はかなり泣かせてくれます。ベタに泣かせるのかもしれませんが、泣けます。ひたすら笑っていた観客も、最後は、鼻をすすりながら泣いていました。ベタな路線を追求した感動があります。自分も、ちょっと涙が出てしまいました。笑。
 
その涙をさそうのは、パク・シニャンではなくて、子役のユン・ソンイちゃん。この子、最強ですよ。かなりうまいですよ。基本、いたずらっ子なイメージなんですが、強烈な方言演技で、インパクト強かったです。泣くシーンが結構多かったんですが、わざとらしくもなく純粋な涙があふれ出し、観客の涙腺を緩めます。この映画に足を運んだ観客はパク・シニャンのおかげだと思いますが、口コミの力は、この子の演技だと思いますね。この映画で一番インパクトありますし、この映画の成功はこの子にあるかもしれません。最後のほう、パク・シニャン、埋もれてるぞ!と思ったくらいです。
 
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こういうカリスマを持ちながら、
 
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こんなメイクをしてしまいます。正直、ちょっと気持ち悪かったです。笑。ま、コメディーなので、そのほうがいいと思いますが。
 
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味がいまいち薄い、キム・ジョンテ。
 
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後ろが部下のキム・ソンギュンと、アンティークのチェ・ジホ。
 
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金に目がないオム・ジウォンのキャラクター。
 
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カフェでの打ち合わせに、こんな頭をして行くくらいの気合の入れよう。周りの客からは、クスクス笑われる。
 
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最強のユン・ソンイちゃん。決して美人顔じゃなく、素朴な田舎で元気に走り回ってる感じがする、そういうキャラと外見が見事にマッチしましたね。
 
どこまで記録を延ばせるか楽しみですが、来週公開作品には、ユアン・マクレガー、ナオミ・ワッツ主演のタイを舞台にした津波映画「インポッシブル」が公開されます。ナオミ・ワッツがアカデミー主演女優賞にノミネートされていることも宣伝になって、結構な客が入るのではないかと予想しています。また、トム・クルーズの「アウトロー」も同じく公開になります。韓国映画のライバルとしては、1月24日公開のリュ・スンリョン主演の「7号室のプレゼント」でしょうか。同じコメディーとして、絶対負けたくないはず!!また、「タワー」の勢いもまだ完全に弱まったわけじゃないってのが、心配ですね。「霊媒ヤクザ」頑張れ!!
 
 
2013年1月24日公開の、リュ・スンリョン主演の「7号室のプレゼント」のポスターです。
 
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刑務所7号室に
おかしなヤツがやってきた
2013年最初の奇跡
「7号室のプレゼント」
 
赤の団体服がインパクトがあります。地下鉄のホームにこのポスターが大きくあったんですが、通り過ぎる人が何かな?と、ちらちら見ていました。自分も最初、赤に目がひきつけられました。
 
で、見るは見るけど、リュ・スンリョンの障害者の表情、なんか、いやですね。ずっと見たくはない表情です。申し訳ないですが。ブサイクすぎるのか?この表情からはただただコメディーしか伝わってきません。感動がありません。そこがちょっと残念です。内容的には、感動もかなりあるように思うのですが。。。
 
あと、上のキャッチコピーですが、右上の一行目が「刑務所7号室に」という部分で、左の緑が「おかしなヤツ」で、右の2行目が「が、やってきた」です。左は緑で、右は黒になってます。「おかしなヤツ」を強調したいのだと思いますが、なんか、バランス取れてませんよね。しかも、文字と文字の間の赤い点なんて、全く必要ないと思いますね。ごちゃごちゃして見難いような。さらに、緑の文字は人物より前に出ていますが、「が、やってきた」の「が」は人物の腕の後ろになっているんですよ。細かすぎますが、統一したほうがいいと思うのに。そこまでして「おかしなヤツ」を強調したかったのか!?謎です。
 
下は地味なキャラポスター?キャラポスターを作るための素材でしょうか?
 
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共演は、オ・ダルス、パク・ウォンサン、キム・ジョンテ、オ・マンソク、キム・ギチョン、パク・シネ、カル・ソウォン。監督はイ・ファンギョン。
先日、キム・レウォン主演の「マイ・リトル・ヒーロー」のメインポスターだと紹介したポスターは、ティーザーポスターだったようです。すいません。本当のメインポスターがアップされました。先日のブログの「メインポスター」を「ティーザーポスター」に変えますね。
 
こちらが、メインです。
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最悪のパートナー
人生最高のどんでん返し
2013年初のハッピームービー
「マイ・リトル・ヒーロー」
 
なかなかインパクトのある、感動的なポスターだと思います。観客のいない大きな劇場の舞台に、2人の主人公。
 
前回のポスターで、文句を言っていたださいリボン、今回は左下に移動しましたね。笑。
 
このポスターで、ちょっともったいないのは、子供の顔もそれなりに見せたほうが、もっと感動的なイメージになるだろうということ。
 
先日の「マイ・リトル・ヒーロー」のブログはこちらです。

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