韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2013韓国映画★

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先日5月16日に公開されたオム・ジョンファ、キム・サンギョン、ソン・ヨンチャン主演の「モンタージュ」を見てきました。
 
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公開された木曜は、ディカプリオの「華麗なるギャツビー」に次ぐ2位でしたが、金曜は、再び「アイアンマン3」に抜かれ3位でしたっけ。で、昨日、土曜の成績は「アイアンマン3」が1位で、「モンタージュ」が2位。記事では、「モンタージュ」が「華麗なるギャツビー」を抜いた!みたいな感じで、「アイアンマン3」を無視して、ヒットしてるよ!!系になってました。「アイアンマン3」の勢いは、まだまだあるので、公開する映画関係者は、もう「アイアンマン3」のことは無視するしかないかもしれませんね。
 
15年前に少女誘拐事件が起きた。身代金は犯人に奪われ、結局、少女は死体で発見される。そして、15年の月日が過ぎて、時効になってしまう。そんなとき、15年前を模倣した事件が発生する。同一犯の仕業か?それとも真犯人?
 
オム・ジョンファは、少女の母親で15年間、悲しみと苦しみの中で生きてきた女性。時効が過ぎて警察が動かないなら、自分の手で探し出そうとする。
 
キム・サンギョンは、15年前の事件の担当刑事で、犯人を捕まえることができないまま時効を迎えてしまう。15年前を模倣した事件が発生すると担当刑事とは別に、個人で事件を調べ始める。
 
ソン・ヨンチャンは、新しい事件で誘拐された少女のおじいちゃんの役。犯人に利用されてしまう。。。
 
果たして、時効を迎えた犯人が再び現れたのか?それとも、当時の事件を模倣した真犯人の仕業なのか?
 
映画が始まってすぐに、時効がもうすぐで、時効になったらもう犯人を捕まえることができないということが、オム・ジョンファに伝えられます。事件現場に白い花束が置かれていることを発見したキム・サンギョンは犯人が再び現れたと思い、最後の部下と2人で最後の調査に乗り出す。
 
ここで、始まって間もないのに、調査シーンが細かく編集されてるんですが、普通の映画の場合は、映画の途中くらいに、音楽を中心に、台詞とかなしで、細かく編集されたくだりがあります。これって、そろそろ観客が飽きてきたから、ちょっと違うパターンでもう一度集中させようと意味もあると思うんですよ。あと、主人公たちの行動をいちいち細かく見せる必要がなくて、時間の流れだけを見せればいいときとかに、よく使われます。今回の調査シーンも、細かく見せる必要はなく、スピーディーにイメージ中心で。
 
でも、映画の頭?から、スピーディーに見せてくるので、なんか映画に入り込めないまま、流れていくような、なんかしっくりこないなと思ってしまいました。ちなみに、編集を担当したのは、西島秀俊、キム・ヒョジン主演の「無名人」も編集した方です。「無名人」の次は、「モンタージュ」なんです!と言っていましたね。
 
あ、話がずれてしまいました。
 
ま、シナリオの流れ上、ここは、スピーディーに見せるしかなかったと思いますが、個人的には、最初だから映画に集中させなきゃならないのになーと思いました。
 
そして、このスピーディーが終わるとすぐに、はい時効です、になってしまいました。あれ、時効の前にもっと、ハラハラドキドキがあるものかと思ってたんですけど、裏切られてしまいました。なんか、ぽかーん、と。予想を裏切ることは、観客を映画に引き込むことにつながる場合もあると思いますが、自分は、あっけなく何かが過ぎていくように思えてしまいました。
 
はい、そして、新しい事件が起きます。ソン・ヨンチャンじいちゃんが目を離したすきに、孫娘がいなくなってしまうんです。そして、家には警察が犯人からの電話を逆探知しようと準備。
 
映画を見る前に、ソン・ヨンチャンはオム・ジョンファの父親だと思ってたんですよ。オム・ジョンファは娘を誘拐された。ソン・ヨンチャンは目を離したときに孫娘を誘拐された。15年前がオム・ジョンファで、現在がソン・ヨンチャンだということを、まったく知れなかったので、映画の中で新しい事件が起きたのに、自分は、15年前の事件を見せていると錯覚してみていました。
 
映画が始まる。時効がもう少しだ。時効になりました。15年前の事件はこうでした。という風に流れても、ごくごく普通だと思うので。
 
でも、誘拐された母親はオム・ジョンファじゃないから、おかしいなと思ったんですよ。別の役者が演技するという設定?それとも、どっちかが本当の母親で、どっちかは妹とか姉とか、そういう関係?
 
あと、この新しい事件での操作チームはすべて新しい登場人物だったので、これは昔のことだろうと勝手に決めて見ていたんですよ。
 
キム・サンギョンも、オム・ジョンファもまったく絡んでこないから、これは過去であろうと。ところどころに、オム・ジョンファが個人的に犯人を見つけようとしているカットとか、キム・サンギョンが時効を迎えて悔しがってるカットとかあったんですけど、これが現代のシーンであろうと。
 
とにかく、時空列がややこしい感じになっていました。自分のように現代と過去を錯覚してみてしまった人もいるかもしれません。錯覚してない人でも、最後は時空軸のだましがあるので、やられたーって人もいると思います。そこを映画の面白さとして見る人とそうじゃない人。
 
自分は、えー、そんなことだったんですか?と、しっくりこなかったタイプです。
 
オム・ジョンファは主人公で娘を殺された傷ついた母親なので、真ん中は全然出てこないんですよ。ちょこちょこっとでるくらいで、他の役者と絡むこともあまりなく。これは、物足りなさ100点満点でした。もどかしいというか。オム・ジョンファは後半にまた見せ場があります。でも、最後というよりも、最後の最後って感じですかね。どーんって感じで出てきます。
 
最後のどんでん返しは、まったく想像してなかったんですけど、なんか衝撃度は低かったです。時間軸のしかけとかがあまり気に入らなかったので、ややこしくて、え?いったいどうつながってるわけ?と考えていたら、そこで、どんでん返しがどーんですから、映画の呼吸のリズムに乗ることができず、衝撃が低かったんでしょうね。
 
悪と正義がしっかりしてなくて、なんか悲しい感じで終わったので、サスペンスの面白さがちょっと弱かったかもしれません。でも、横に座っていた客は、最後、悲しいなーと言ってました。
 
あと、笑わせる部分が結構あります。まじめな映画ほど、笑いがあると重くなりすぎないからいいと言われたりしますよね。あと、笑いがあればみんながさらに楽しめるとかとも。今回は、ひたすらべたな笑いのオンパレード。とにかく笑わせるために、無理やりな部分も多くて、個人的には、ひきました。笑。会場はくすくす笑ってましたが。なんか、オム・ジョンファのまじめ度と、キム・サンギョンのまじめ度が、周辺のキャラの笑いとまったく重っていないので、映画全体がなんか、結局何やりたいのかな?みたいに思ってしまいました。個人的には、笑いをなくして、もっとサスペンス度を増やしたほうがよかったと思うのに。笑いがちょこちょこあるから、最後の結末の衝撃度が減ったのかなとも思いました。どうだろ、これは関係ないかな。
 
「アイアンマン3」の勢いがどこまでいくかわかりませんが、とりあえずは、ディカプリオの「華麗なるギャツビー」には勝ちたいでしょうね。どうなるでしょうか。今週は水曜公開の「ワイルドスピード」の新作くらいで、他は得に大きな映画はないと思います。なので、「モンタージュ」が稼ぐチャンスはまだあると思われます。
 
 
 
 
パク・ヘイル、ユン・ジェムン、コン・ヒョジン、ユン・ヨジョン、ジン・ジヒ主演の「高齢化家族」を見てきました。公開されてすぐに見たんですけど、家のノートブックが壊れてたため、鑑賞レビューが遅くなってしまいました。
 
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次男のパク・ヘイルの職業は映画監督。前に公開した映画は大失敗したため、それからはまったく仕事もなく、金もなく、自殺するしかなく、首をつろうとしたときに、母親ユン・ヨジョンから電話が。「元気にしてる?ちゃんとご飯は食べてるの?あんたが好きなもの作ったから、あとで家に寄りなさい。」と。腹が減っていたパク・ヘイルは、とりあえず自殺をやめて、実家に行くことにする。金もないので、実家で暮らそうと決めて。実家には長男で仕事もまともにしてない駄目男のユン・ジェムンが。二人は仲が悪く、久しぶりに会ったのに、すぐにけんかになる。さらに、バツイチの妹が娘を連れて実家に帰ってくる。2人目の旦那とも別れるから、しばらく実家にいると。
 
兄弟3人が久しぶりに集まったのに、口げんかばかりで、早く家をでてけ!と。でも、母親はけんかばかりしてないで、ご飯食べなさいと、肉を焼いてくれる。
 
こういう感じで映画が始まります。最初から、なんか実家っていいなー、と思い出させてくれる映画。
 
久しぶりにみんなで日帰り旅行に行って、海の近くで飯を食べてたら、やはり口げんかに。別の客がうるさいから静かにしてくれと言えば、短期なコン・ヒョジンがその客につかみかかり、長男と次男は妹を助けるために即参戦。笑。店が大混乱。帰りの車の中は、シーンとしてる。でも、母親がいきなり笑い出す。家族っていいね、みたいな感じで。けんかは多くても、家族はひとつだね、みたいな感じで。暖かいシーンでした。
 
映画の後半は、いろんな展開があって、韓国のドラマみたいなどたばたが繰り広げられます。それぞれの出生の秘密とか、母親に恋人が?みたいな展開になっていきますが、最終的には、家族っていいねって感じで終わります。
 
ほんと、実家のことを思い出しました。久しぶりに母親が作る家庭料理が食べたいなーと。この映画を見た誰もが実家のこと、両親のこと、兄弟のことを思い出し、実家暮らしの人は家に帰ってから、やっぱりここが一番居心地がいいなと思ったはずです。
 
でも個人的には、「高齢化家族」というタイトルは微妙です。60代の母親、40代の長男、次男、そして30代中盤の妹。年齢が高い登場人物たちのどたばたコメディーって感じのマーケティングでしたが、別に年齢はあまり関係ないような。こんな年になっても、小学生のように、けんかしてる、、、というところに面白さがある映画ではありますが、「高齢化」という単語が伝えるイメージと、映画の内容は微妙に違いますね。
 
「高齢化」って老人社会化?みたいな老人のイメージで、福祉とか介護とか、そういうのをイメージしますよね。この映画には、老人的なポイントはゼロです。母親は60代だとしても、老人ではなく母親という存在でしたから。
 
なんか、マーケティング的な意味しかないタイトルはちょっと残念でした。ま、タイトルなんて無視して映画を見ればいいと言われれば、そこまでですが。
 
役者たちは、みんなベストキャスティングでしたね。中でも、ユン・ジェムンが一番インパクトがあったかな。超駄目男。というか、男というか、能無し長男ってイメージでしょうか。ガキ大将がそのまま40代になった感じ。笑。子供っぽすぎるところがある純粋な男。演じがいのあるキャラだったと思います。最後も暖かさを与えるエピソードがあったり。
 
コン・ヒョジンはやっぱり、こういう弾丸トークなキャラ似合いますね。似合いすぎです。彼女の顔って、ちょっと鋭いというか、きついイメージがあると思うんですが、それがかなり生きていて、彼女のために作られたキャラのような。次は、戦うコン・ヒョジンを見てみたいです。
 
ユン・ヨジョンもやっぱりいいですよね。ここまでのうるさい子供たちを静かにさせるのは、ユン・ヨジョンの懐の深さしかありませんね。普通だったら、この兄弟に口うるさい母ちゃんがいて、今でも、母ちゃんには負ける、みたいなのを想像すると思うんですが、ユン・ヨジョン演じる母親は、はいはい、わかったから、ご飯食べようねと、子供にがみがみ言ったり、怒ったり、攻めたりしないんですよ。すべてを包み込んでくれる感じが、暖かかったですね。ただただ3人をまとめる役ってわけじゃなくて、ちゃんと面白いエピソードが準備されてます。笑。やっぱ、母ちゃんが一番だなーと。笑。
 
パク・ヘイルは、ポスターでは、まるで別人になってますが、映画では、ちゃんといつものパク・ヘイルの顔でした。笑。ガキ大将的な兄ちゃんと、自分のことを兄ちゃんと思ってない?ってくらいに文句言ってくる妹の間で、唯一大学を出た一応インテリっぽい役。家で読書してたり、兄弟の中ではスマートな印象をうけるけど、でも、一番ちっちゃい人間だったかも。笑。そこのギャップが面白かったですね。
 
見て損のない映画です。誰もが共感できる「家族」というテーマ。
 
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別パターンポスター。ま、ふつーなポスター。オリジナリティーゼロ。個人的には、みんなで飯食ってる感じのポスターならいいのになと。何があっても、家族は飯を一緒に食べて解決させるみたいな。飯を一緒に食べれることはどれだけ幸せなことか、ということを伝えてくれるポスター。
 
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3人の子供時代の写真でしょうね。なんか、めっちゃいい感じ。合成した3人の写真を同じポーズで大人になった3人。新しい試みですよね。
 
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兄弟けんかが、他の客とのけんかに発展。でも、母親は、いつも冷静に見守るというこの映画のすべてが一度にわかるシーン。かなり重要なシーンであり、印象づけたいということで、ソローモーションで淡々と状況を見せてくれます。母親が飲んでるのが、焼酎ってのも面白いですよね。この手のつかみかた?大きさは焼酎だと思います。(ちなみに、劇中、この場面のほかに母親が焼酎とか酒を飲む場面はなかったはずです。)
 
 
 
 
 

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久しぶりのブログです。ちょっとばたばたしてたのと、4月の末からノートブックの調子が悪くて使えない状態でした。今日、修理したので、無事復活です。
 
4月の半ばに、西島秀俊、キム・ヒョジン主演の「無名人」の作業が公式的には終わりました。残り最後の1,2%の作業は監督とプロデューサーが行えば終わりです。
 
終わってすぐに、韓国のインディーズ映画に参加しました。2週間くらいの短い時間だったんですが、こういう映画に関わるのは初めてだったので、かなり楽しい時間を過ごすことができましたね。撮影日数は6日。朝から夜中、朝までの撮影ばかりだったので、連続で撮影することができなかったり、撮影場所の問題、役者のスケジュールのつごうで、一日置きとかの撮影スケジュールでした。
 
タイトルは直訳すると「猫少女」。猫少女だとかっこ悪いので、「キャットガール」ということにしておきましょうかね。
 
主役の一人は日本の女優、広澤草ちゃん!!
 
今回、草ちゃんが参加するということで、通訳として自分も参加することになりました。ちょうど、「無名人」が終わってすぐということで、スケジュール的にもぴったり合いました。草ちゃんは韓国に語学留学できてました。去年の夏か秋に数ヶ月と、そして今年の頭から再び。留学が終わる最後の最後にちょうどタイミングよく映画の仕事が舞い込んだということで、自分もかなりうれしかったですね。で、基本的会話は全然問題ない語学レベルですが、時間のない現場で監督と細かい話し合いになったときは、やはり通訳がいたほうがいいよね、ということで自分が参加することに。いやー、草ちゃんの韓国初作品に自分も関われて、かなりうれしかったです。
 
草ちゃんとは、5年前くらいだったかな。自分が「彼岸島」の撮影で日本に滞在していたときに知り合いを通じて初めて会いました。でも、お互いおっくうな性格?で連絡をちょくちょくとることはなく。笑。そして、2年前くらいだったかな、草ちゃんからいきなり連絡が来て、韓国に遊びに行くから会いましょう!!と。で、韓国の屋台で久しぶりの再会を果たしました。そのときに、ずっと考えてた韓国留学を実現させたいということを聞きました。そして、ついに草ちゃんは、去年、韓国に来たのです。
 
ちょうど、自分は無名人の準備で忙しかったし、夏は撮影で日本に行ってたし、また草ちゃんも、かなり忙しい時間を過ごしていたので、お互い連絡とって時間を合わせて会うこともできず。。。笑。
 
でも、8月だった、9月にインチョンである映画関係者が集まるイベント?みたいなのがあったので、行ってみたら、草ちゃんがいるじゃないですか!!いやー、こんなところで偶然会えるなんて、かなり運いいよね!!と再会の感動を分かち合い。笑。
 
で、またお互いに忙しくて、メールとかだけでの連絡だったんですが、春前に連絡をとりあって、久しぶりにゆっくりと飲むことができました。そのちょっと前から、韓国映画に出演するかも!!という話があったので、詳しくも聞きたいなーと。で、いろいろ話して、その映画のことも調べてみたら、撮影監督は自分が仲いい人だったんですよ!!いやー、これはかなりの縁だなと思いましたね。
 
で、それからは、女優が映画会社と直で話をするよりも、誰かが間に入って、いろいろ進めたほうがスムーズにいくと思われたので、自分が間に入ることに。そして、その流れで通訳をすることに。草ちゃんとはいろいろ撮影前にも、話合うことが多かったので、ちょくちょく会いましたね。そして撮影も一緒にやって。
 
草ちゃんの演技を今までにちゃんと見たことがなかったんですが、いくつかの作品を探して見てみると、いやー、その作品ごとにイメージが違うんですよね。あれ、これ別の人?って一瞬思ってしまうような感じ。さすが女優だ!!と思いました。
 
今回の「キャットガール」でも、自分がシナリオを読んで感じなかった感情、見えなかった感情を、草ちゃんが演じてたんですよ!!現場で、本番を見守りながら、想像もしてなかった演技、感情が生まれたのを見て、びくっと驚くというか、緊張してしまったというか、何かが生まれるときの衝撃?(これは、ちょっとオーバーな表現。笑)がありましたね。
 
監督も、草ちゃんには感動してました。最高のすばらしい女優だ!!と。外国の監督をも感動させた草ちゃんの演技は本物ですよね。いや、監督じゃなくて、撮影監督も、プロデューサーも、ほかのスタッフも、みんな最高!!だと、目が輝かせていました。
 
草ちゃんの強みは現場での瞬発力だと思います。現場の空気、相手役の演技、動きにあわせて、それを瞬時にキャッチして、自分の演じるキャラクターに反映させる。瞬間的に爆発させる集中力はすばらしかったですね。いや、爆発させるというよりも、カメラが回ってるときは、もうそのキャラになってるんですよね。体が勝手に動いてるんでしょうね。無意識的に反応して。
 
準備から撮影まで、いろいろとあって、話合うことはホント多かったので、草ちゃんはかなり大変だったと思います。初めての韓国映画ということでの緊張も絶対あったと思うし。でも、それを乗りこえて、すばらしい演技をみんなに見せてくれました。
 
最後の最後に草ちゃんと楽しい時間が過ごせて、ほんとうれしかったです。その時間ってのも、自分も草ちゃんが職業としている場面での時間。これ以上のうれしさってのは、ないですよね。
 
草ちゃんは、日本での仕事があるので、韓国を去りました。次はいつ来るかは、まだ未定ですが、いつか必ず、韓国生活シーズン2のために来るでしょう!!いつかまた、一緒に仕事ができるように自分ももっともっとがんばろうと思いました。
 
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この写真は、クランクアップした瞬間です。朝の6時くらいだったかな。朝から撮影して、ちょうど24時間くらいたったときだったので、かなりの疲労感だったんですが、でも、やっぱり無事に終わったことがうれしくて一緒に写真。無事に終わったことのうれしさと、やっぱり楽しい時間が終わったという寂しさも同時にこみ上げましたね。
 
草ちゃーん!!日本でもがんばってなー!!
 
「顔相」というソン・ガンホ、イ・ジョンジェ主演のという映画があります。去年の9月にクランクインって記事があったので、撮影はおう終っているか、そろそろなんじゃないでしょうかね。
 
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去年のキム・ユンソク、イ・ジョンジェ、キム・ヘス、チョン・ジヒョン主演の「泥棒たち」(日本タイトルが「10人の泥棒たち」に決まりましたね。)から始まった、豪華キャスト映画ですが、今回もそうだと思います。ソン・ガンホにイ・ジョンジェ!!そして、ペク・ユンシクにキム・ヘス。なかなかだと思います。そこに、「建築学概論」のチョ・ジョンソクも出演してますね。
 
顔だけ見ても、その人の人生の浮き沈みが見える、素晴らしい能力で朝鮮最大の権力争いに巻き込まれる顔相占い師と、顔相に出ている定めのまま、国の運命を勝手気ままに扱う首陽大君とキム・ジョンソの話を描いた映画。
 
ソン・ガンホが顔相占い師で、イ・ジョンジェが首陽大君、ペク・ユンシクがキム・ジョンソ役のようです。
 
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ソン・ガンホは今ままで現代ものばかりだったので、こういう朝鮮時代の衣装に身をまとっている姿、ほんと珍しいですよね!!

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5月16日公開予定のオム・ジョンファ、キム・サンギョン、ソン・ヨンチャン主演の「モンタージュ」の新しいポスターです。
 
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15年前の奴がまた現れた
奴を捕まえろ
「モンタージュ」
 
一番前に刑事役のキム・サンギョン。そして後ろに、顔だけが見える、振り向きポーズっぽい誘拐された子供の母親のオム・ジョンファ。そして、左側に影、シルエットになった犯人らしく人物が見えます。この犯人の立ち位置が微妙なんですよね。キム・サンギョンよりも前にいて、ピントもぼけていて、影になっているってなら、自然に見えるんですけど、キム・サンギョンのシルエットを見ると、彼が一番前にいます。じゃあ、犯人はキム・サンギョンとオム・ジョンファの間に位置しているのか、もしくは、オム・ジョンファの後ろに位置しているのか。
 
こんな立ち位置なんて、どうでもいいと思いますよね。笑。でも、自分はこういう部分が気になってしまうんですよ。笑。やっぱり、一番前にいたほうが、自然な感じがするのになー、と。
 
このポスター、地味ですね。特にコメントする内容もないなー。
 
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最後のチャンスを
差し上げます
信じなきゃ
奴を捕まえろ
「モンタージュ」
 
 
これは、犯人バージョンのポスターですね。
 
 
「3人の陳述予告編」と名づけられた予告編は、下をクリック。
 
この3人のインタビュー、プラス予告編を見ると、犯人が最後に「信じなきゃ」という台詞を言っています。そして、おじいちゃんのインタビューでも最後に「信じなきゃ」と同じ台詞を言っているんですよ。これは、おじいちゃんが犯人と関係ある???とことをすでにばらしてる?のか、それとも全く関係ないけど、たまたま同じ台詞があっただけなのか。気になりますね。
 
ちなみに、このインタビューは、予告編のためだけに撮影したのでしょうか。となると、ちょっと引くかも。笑。後ろに本編の映像が流れていて、手前にインタビューに答えている主人公たち。本編から出てきた人みたいな感じで、急に映画から現実味がなくなった気になってしまいました。オム・ジョンファが涙ながらに訴えていても、それは演技でしょ、と思ってしまいました。この方法はあまり効果的じゃないんじゃないかな。
 
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キム・サンギョンバージョンのキャラクターポスターが、新しくアップされていました。前回の奴が、あまりにも単純で面白みがゼロだったために、宣伝チームのほうで新しく作ったのかな。っていうか、もっと最初から考えて、気に入らないものはアップせずに、いいものだけをアップすればいいのに。キャラクターポスターが、すりかえられるとかって、あり得ない!!笑。一度発表したものに関しては、堂々としておいてほしいです。今回のキム・サンギョンのキャラクターポスターは、カメラ目線ですね!!
現場のスチールカットじゃないのかな??
 
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ちなみに犯人バージョンのこんなポスターもありました。菊の花を持っている犯人らしき人物。キャッチコピーには「5月16日 奴を捕まえろ!」と書いてあります。ちょっとダサいなー。この犯人の手がおじいちゃんの手と似ているかな?と比べてみたけど、よくわかりませんでした。。。笑。でもこの手は少なくとも若い手ではないですよね。

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