韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

『愛の棘』

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チャン・ヒョク、チョ・ボア、ソン・ウソン、イ・ドア主演、キム・テギュン監督の「刺」のマスコミ試写会と、VIP試写会がありました。

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自分は用事があってマスコミ試写には参加できなかったんですが、VIP試写会には行ってきました。

映画に出演した役者さんたちの多くが試写会に駆けつけてくれて、久しぶりの再開、かなり嬉しかったです。

昼間のマスコミ試写の後は、チョ・ボアの記事が山のようにアップされていましたね。チョ・ボアがマスコミ試写のインタビューで、リーアム・ニーソン、ジュリアン・ムーア、アマンダ・セイフライドの映画「クロエ」のアマンダのキャラを意識して演じたと言ったため、記事ではアマンダとチョ・ボアを比較する記事がたくさん出ていました。人気検索語で、「クロエ」も急上昇していました。

映像を初めて見るスタッフの感想、そしてスタッフの周りで見ていた一般人のリアクションをまとめてみました。

まず、スタッフの多くが、シナリオを知っているのにも関わらず、かなり楽しめたということ。チョ・ボア演じるヨンウンが愛という名の執着で、チャン・ヒョク演じる体育教師ジュンギにストーカーレベルの接近を見せるわけですが、それがかなり怖かったとみんな言っていました。想像以上に怖かったと。最後まで、緊張しながら集中して映画を見ることができたと。

ある記事では、ありがちな内容かもしれないが、シドニー・シェルダンの小説のように、内容に没頭することができると書いてありました。

女性と男性では全く見方が違うということも分かって、おもしろかったです。男性は、チャン・ヒョクの感情を追って映画を見る。女性たちは、男性諸君よ、浮気したらこんなひどい目に合うよ、という感情で映画を見る。エンディングに関しても、男性陣は理解できて、胸にじーんと来たと。女性陣は、最後の感情、理解できないと言っていました。でも、クライマックスでは、男性陣も女性陣も、胸にじーんと来て涙が出たと言っていました。

男性諸君は、妻にいるにも関わらず、外に好きな子ができてしまった。実際に浮気をしたことがある人はそれなりにいるだろうし、行動にうつしたことがない人だとしても、想像したことはあると思います。そういう人たちは、この主人公がうらやましくなるかもしれません。若い子と浮気できるので。完成前にスタッフの女性が、これは男のロマンの映画だ!!女性が見たら、面白くない!!と怒っていたのを覚えています。笑。確かに、男の自己満足映画かもしれませんね。

正直、一般人が見る前は、心配ではありました。男性、特に中年男性、家庭がある男性は、共感して楽しめる内容かもしれないけど、女性が見たら腹のたつ映画なのかなと。

でも、女性も男性とは違う視線で楽しんで見たようなので、ほっとしています。ヨンウンが、ストーカーまがいの行動をとるたびに、おばちゃんの客たちは、むかつきのため息をつきながら、「くそ女!」みたいな感じで、ぼそっと文句を言っていたらしいんですよ。作り手の意図をそのまま、感じているってことですよね。それだけ集中して興味津々で見ているんだと思うんですよ。

この映画、女性客にも受け入れられそうだと思いました。前にも書いたけど、浮気したら、こんなことになるんだ!!ということを思いながら、これ旦那に見せてあげたい!と思いながら、映画を見るんだと思います。日頃の旦那への負担をこの映画を通して、はらす。主人公ジュンギを旦那に置き換えて、楽しむ。笑。そういうおばちゃん客が増えれば、この映画はヒットすると思います。

あと、もっと深く映画を見るなら、誰かを好きになったら、誰でも執着はしてしまうと思うんですよね。それを度を超えた行動に移したらストーカーですが、行動に移さなければ、それは愛なんですよね。誰でも、それくらいに人を好きになったことがあると思うので共感できると思います。

でも、一度だけ見て、そこまで純粋には見れないかもしれませんね。ストーリーを追うので必死だから、自分のことを考える余裕はないかもしれません。自分は、仕上げ作業をしながら、何度も何度も映像を見ているうちに、誰でもストーカーになれる愛の気持ちってのは持ってるんだよな、としみじみ思ったことがありました。

日本でもそうかもしれませんが、ヒットする映画は中年以上が映画を見ることです。40代、50代の男女がたくさん見てくれたらなと。この映画を一番深く感じることが出来る年代だと思うので。

公開は、4月10日。ドキドキします。

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4月10日公開のチャン・ヒョク、チョ・ボア、ソン・ウソン、イ・ドア主演、キム・テギュン監督の「刺」の「ヨンウンのシークレット・ダイアリー」と名付けられた宣伝映像です。メイキング映像の一種ですね。

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ヨンウンのナレーションは次の通り。

先生のキスは、甘酸っぱい味がした。
レモネードみたいだった。
雨に濡れた私の体は震え、
先生のジャージのチャックは閉まらなかった。
雷がなると、私も知らないうちに、
先生の胸に飛び込んでいた。
先生の手が、私の胸をまさぐった。
そして、すぐに、私に入ってきた。
私の中に入ってきた先生の手は、暖かくて固かった。

本編でも流れるナレーションです。

いよいよ、明日、世にお披露目になります。昼、マスコミ試写会が行われ、夜は、芸能人がたくさん集まるVIP試写会です。マスコミ試写が終わったら速攻で、記事がアップされると思うので緊張します。

多くの有名人が集まって応援してくれるといいなー。監督の今までの映画に出演していた役者さんたちも、来てくれるかな?

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チャン・ヒョク、チョ・ボア、ソン・ウソン、イ・ドア主演、キム・テギュン監督の「刺」のメイン予告編が数日前にアップされました。皆さん、もう見ましたか?

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メイン予告編。


ティーザー予告編に比べると、ちょとと長い気がします。あと、スピーディー感がない感じで、ちょっとだらだらして見えるのは、自分だけ?

もう一週間たちますが、先週の火曜日に製作報告会があったので自分も見てきました。司会者の人も言っていましたし、自分の知り合いの記者も言ってたんですが、カメラ、記者の数は普通の映画の製作報告会よりも、かなり多かったらしいです!!うれしいですね。

カメラマン、記者たちは、チャン・ヒョクよりも、チョ・ボアに興味がある感じだったので驚きました。やはり、ベールに包まれた新人女優が気になるのでしょう。チャン・ヒョクはすでに出来上がった役者さんだから、すごいのは分かってる。でも、このよくわからない、いきなり主役に抜擢された女優は誰だ?と。写真を撮る音が、チャン・ヒョクよりもチョ・ボアのほうが多かったです。でも、男を撮るよりも、女優を撮ったほうが絵になりますもんね。笑。

今まで、キム・テギュン監督は新人を発掘し、大スターい成長させてきたので、今回もそうなる可能性大ということで、誰もが注目しているんだと思います。自分も、今回も、監督の新人を見る目は確かだと思います。10日に公開されたら、チョ・ボアがさらに注目されること間違いなし!!

韓国って、ネット記事にアップされるのがほんと早いんですよ。それはわかってもはいたんですけど、今回も改めて驚かされました。役者陣が舞台に登場して、その3分後には、1本目の記事がアップされていたはず!!チョ・ボア、登場!!みたいなタイトルの記事で、製作報告会始まる!!っていう内容だったと思います。

ネット記事で、チョ・ボアに感して多かったのは、300個のメールを彼氏に送ったことがある、というものでした。この映画は、愛という執着について描いたもので、今まで執着したことありますか?という質問に関して、宣伝映像の中のインタビューでチョ・ボアが答えていました。それを司会者も、いじりまくっていて、予想通りに記事になっていました。チャン・ヒョクの記事で多かったのは、中学生の頃に詩人になりたかったって話だったかな。

製作報告会が終わった後に、チョ・ボアと楽屋で話したんですけど、少しずつ実感が湧いてきたとニコニコしていました。オーディションで選ばれて、それから未熟な演技をなんとか完成させようと今まで必死に死にものぐるいで頑張ってきたから、気持ちを落ち着かせる時間がなかったんだと思うんですよ。撮影が終わったら、終わったで、今までの忙しさが嘘だったように、ぼーっとしてしまっただろうし。で、ようやく完成し、この日、今までには想像もできなかったカメラにフラッシュたかれたので、いきなり主役を演じたんだ!という実感がきたんだと思います。これからが、楽しみな女優さんです!!

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チャン・ヒョク、チョ・ボア、ソン・ウソン、イ・ドア主演、キム・テギュン監督の「刺」のティーザー予告編がアップされました。


チャン・ヒョク演じる高校の先生、ジュンギが何かを見ている。

ジュンギが見ているのは、友達と水遊びをしているチョ・ボア演じる女子高生、ヨンウン。

ヨンウン「私のことどう思いますか?」

アパートを見つめているヨンウンの後ろ姿。

字幕「あの子が現れて、」

寝室でソン・ウソン演じる妻、ソヨンと寝ているジュンギ。それを見ているヨンウン!!

ジュンギ、ヨンウンに謝る。

ジュンギ「ヨンウン。もうやめよう。」

字幕、「すべてが変わった。」

鏡のオブジェが取り囲む場所で、ジュンギ、ヨンウンのもとを去る。

部屋でジュンギに迫るヨンウン。

屋上にて、ジュンギ「もう、狂ってしまいそうだ。」

ソヨンが何かに気づく?

字幕「愛という名の」
 
胸元がはだけているヨンウンとジュンギ。

ヨンウン「私、もともと怖いものなんてないの。」

カッター。

ソヨンがどこかに向かっている。

体育館にいるジュンギ。後ろに学生たちがやってくる。

ソヨン「あんたは、ただの遊び道具だったの。」

ヨンウン「愛よ!」

字幕「残酷な執着」

廊下。

パトカー。

ジュンギ「それは愛とは違う。」

水中からのカット。見える人物は誰?

口紅をぬるヨンウン。

急いで走っているジュンギ。

雨の中のヨンウン。

ヨンウン「愛じゃなかったら、何なんですか?」

電話をとるジュンギ。

「刺」4月公開。


こんな内容の予告編になっています。
スリラーを前に出した予告編になっていますね。

この予告編を見て、みんなどういう想像をするんでしょうかね。
この女の子が愛の執着で、先生をどれだけ苦しめるのかってことを期待してくれたら嬉しいです。

ソヨンが学生に対して、あんたはただの遊び道具だったのよ!!という部分、結構、衝撃的だと思いませんか?個人的に好きなシーンです。

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4月10日に公開されるチャン・ヒョク、チョ・ボア、ソン・ウソン、イ・ドア主演、キム・テギュン監督の「刺」のメインポスターがアップされました!!

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チャン・ヒョクを後ろから抱きしめてる?じゃなくて、縛り付けてる?自分のものにしようとしているチョ・ボア。シンプルながら、映画の内容をちゃんと表現しているポスターになってると思います。ポスター撮影したかいがあると思います。でも、一つ気に入らないのは、チョ・ボアのメイク。ほっぺのチークっていうんでしたっけ?が気に食わない。笑。高校生の役なのに、大人っぽさが出まくってる。もっと、純粋なイメージの子が大人の男を自分のものにしようとしてる感じが表現されていたほうが、興味をそそられると思うんですけどね。でも、そこまで細かく分析してポスターを見る人はいないか。。。

オドロオドロしいタイトルロゴ。スリラーを超えて、ホラー方面に走り過ぎですよね?でも、気に入っています。でも、ポスターの構図的に、ちょっとタイトルロゴが大きすぎるかな?と思います。

みなさん、このメインポスターどうですか?

4月末には、超大作の韓国映画が公開されますが、インディーっぽい映画をのぞくと、4月に公開される韓国映画は、この「刺」と、同じ日に公開されるチョン・ジェヨン主演の「さまよう刃」しかありません。ブロックバスターなハリウッド映画の公開が続くので、韓国映画は避けたんだと思います。4月の韓国映画は、「刺」VS「さまよう刃」になります!!

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