韓国映画スタッフブログ

韓国映画の日本人スタッフの視点から、韓国映画ネタを中心に、韓国生活のことなどを綴っていきたいと思います。

★2014韓国映画★

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11月13日に「カート」という映画が公開されます。

主演は、ヨム・ジョンア、ムン・ジョンヒ、キム・ヨンエ、キム・ガンウ、DO、ファン・ジョンミン、チョン・ウヒ、イ・スンジュン、ジウ、キム・ヒョン。
監督、ブ・ジヨンさん。

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釜山映画祭では、釜山映画祭とは関係なく、近々、公開する韓国映画の宣伝も積極的に行っていました。

その中で、目についたのがこの映画。

この映画というよりも、個人的には、このポスター。スーパーのおばちゃんたちが団体で写っている、このポスターがかなりオリジナリティーがあって、インパクトがありました。

どんな映画かはわからなくても、とりあえず、どんな映画なのか、かなり気になりました。

これこそ、ポスターだろ!!と、かなり嬉しく思いましたね。

センスあるポスターだなと。

主役であろう人物も、下を向いていて、誰かもよくわからないかもしれないけど、かなり力のあるポスターだと思います。

内容はこちら。

こんにちはお客様。よい一日を!!

韓国を代表するマート「ザ・マート」。
「マートの命は、売り上げ、売り上げはお客様、お客様はサービス」を叫びながら、いつもお客様が満足いくサービスを行うために、苦情に対しても笑顔で対応していながら働いている「ザ・マート」のスタッフたち。
そんなある日、会社からいきなり一方的に解雇されてしまう。

「会社がよくなれば、私たちもよくなると思ったのに、
今日、私たちは解雇されました。」
正社員昇進を前にしたソンヒ(ヨム・ジョンファ)、シングルマザー(ムン・ジョンヒ)、掃除婦スンレ(キム・ヨンエ)、純粋なおばさん(ファン・ジョンミン)、88万ウォン時代にミジン(チョン・ウヒ)たちは、いきなり解雇されてしまう。労働組合について何も知らなかった彼女たちは、勇気を出して力を合わせることになる。

何も知らなかった彼女たちの熱い戦いが始まる。


メイン予告編

おばちゃんたちが、解雇してきた会社、スーパーと戦うという映画。
でも、この予告編を見て、ちょっと驚いてしまいました。いや、ちょっと引いてしまいました。予想を超えるスケールになっていたので。

ちょっと、笑いながらの人情物語だろうな、そうならいいなと思ってたら、ストライキしたり、そこまではまだよかったけど、警察?がやってきて捕まえたり、水をかけられたり、かなりのスケールになっていますね。

人情どころじゃない。なんか、オーバーな印象も。

あと、音楽がかなり、やばいくらいにオーバーな感じで、イメージする映画の印象と違いすぎます。

実際にこの音楽が似合う映画なのかもしれませんが、簡単な内容を読んで想像する内容とはかけ離れているというか。

観客を置いてけぼりにしてる予告編のような印象を受けてしまいました。

予告編を見て、色がキレイだなと思いました。スーパーシーンでの制服の青。上のメインポスターも青が冴えてるなと。

あと、ストライキするときのピンク系?の色もまとまってていいなと。

予告編を見て思ったのは、職業病ですが、エキストラが多いシーンが多そうで、演出部はかなり大変だったろうなと。

少ない人数(予算を節約するために)で多く見せるために、いろいろ苦労しただろうなと思いました。笑。

「愛の棘」でも、スーパーのシーンがちょこっとありました。予算的に、多くのエキストラを使うこともできないので、主人公たちが話す場所を、広い通路じゃなくて狭い通路にすることにしました。

そうすれば、狭い通路から見える奥に少しだけ人が動いていればいいので。

ピントも合うことはないので、カメラから見える狭い範囲を行ったり来たりしてもらいました。

また、撮影が出来たのは、スーパーが休みの日だったんですよ。

ということは、魚コーナーとかには鮮魚はなくて、すっからかんだったんですが、どうせ見えないだろうから、ま、いいかと。

でも、ちょうど、その鮮魚コーナーが奥に見えたので、エキストラの人には、鮮魚コーナーで魚を切ったり、トレイに乗せたりする演技をしてもらいました。

ま、実際は、ピントが全然合っていないので、そんなディテールはまったく見えませんが。笑

演出部としての、こだわりですね。

少しでも、リアルに作る。笑


話を戻しますが、チョン・ウヒが出てますね!!

インディーズ界のエース!!と個人的に思ってるチョン・ウヒがついにメジャー映画に進出!!

ポン・ジュノ監督の「母なる証明」にも出てましたけど、でも、ちゃんと認められてからは初のメジャー映画のような。

個人的にはチョン・ウヒがベテラン女優たちの中で、どのような色を見せてくれるのか、そこが楽しみな映画です。

キャラクターポスター。

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別バージョンのポスター↓
何か色が多すぎて、どこを見ればいいのか、わからないポスター。

誰も顔も目に入らない感じ。
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別バージョンポスター↓

劇場にはこの下のポスターがかかっています。

が、このポスター、個人的には嫌いです。

ダサいというか、一番上のティーザーポスター?に比べると、オリジナリティー、ゼロです。

映画のポスターとして、なんの工夫もない、ただ現場ば適当にスタッフが撮ったようなイメージ。笑

って言ったら、怒られますね。笑。

空も、曇り??

でも、これも、金をかけて、カメラマンが撮った写真だと思います。

宣伝チームのほうで打ち合わせを何度もして、作り上げられたコンセプトの元、撮られた写真なはずです。

でもなー。。。

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別バージョンポスター↓

これも、ヤバいです。

ダサいです。

これが、劇場にかざられなくてよかった。。。

左端の無理矢理に日光を感じさせる効果とか、ダサすぎる。

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海外アピール用の英語版ポスターですね↓
釜山にかかってたポスターはこれだったかな?

やっぱ、こういうカッコいい攻めのイメージでメインポスターも作ってほしかった!!!!!!

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キム・ユンソク、JYJのパク・ユチョン、ハン・イェリ、イ・ヒジュン、ムン・ソングン、キム・サンホ、ユ・スンモク主演の「海霧 ヘム」を見てきました。

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かつては海を牛耳っていた「チョンジン号」だが、今では古ぼけた漁船に姿を変え、収穫に恵まれないため、減船事業の対象になってしまう。船を失う危機に面した船長のチョルジュ(キム・ユンソク)は最後の機会だと船員たちと共に船に乗り込む。
船長を筆頭に、船に隠れて生活する情に熱い機関長ウォンホ(ムン・ソングン)、船長の命令に黙った従う甲板長ホヨン(キム・サンホ)、金がこの世で一番だと考えるギョング(ユ・スンモク)、いつでもどこでも自分の欲求で行動するチャンウク(イ・ヒジュン)、まだ船の経験が少ないドンシク(パク・ユチョン)の6人の船員が最後の夢を見て出航する。
しかし、彼らの任務は魚を釣ることではなく、人を移動させることだった。
船長のチョルジュは船員たちに密航を持ちかける。命をかけて海を渡ってきた密航者と船を共にすることになった6人の船員たち。
そして、海霧に多いか込まれたチョンジン号は予想もしない事件に振り回されることになる。

監督は、シム・ソンボ、製作はポン・ジュノ。ポン・ジュノが初めてプロデュースをするということで、前から注目されていた作品ですね。撮影中は、撮影がかなり大変らしいという話が結構聞こえてきてましたね。

映画の感想は、正直言うと、大したことはありませんでした。密航者が船に乗り込んで、ある事件が起きます。それからは、先が読めるというか、ま、こうなるしかないよねという。演技がうまい役者が揃っているので、その演技を楽しめばいいのかもしれませんが、それも楽しめなかったんですよね。キム・ユンソクは相変わらずうまいんですが、いままでと同じようなキャラクターというか演技なので、新しさはなく。

でも、パク・ユチョンはよかったですよ。彼の演技を見るのは初めてでしたし、アイドルだからなーとまったく期待してなかったんですけど、よかったです。外見もかなりの田舎ものって感じで、アイドルを完全に消しての演技、よかったです。アイドルだということを完全に忘れさせてくれました。

あと、この映画で一番よかったのは、ハン・イェリですね。ハ・ジウォン、ペ・ドゥナ主演の卓球映画「ハナ奇跡の46日間」で注目された女優さん。外見的には、美人タイプでもないし、子供か大人かまったくわからない感じ。外見に比べてそれなりの年なんですけどね。彼女がやっぱりいいんですよね。外見ではなく、100%演技で見せてくれる女優。パク・ユチョンとのラブラインもあるんですが、普通は、セクシーさがゼロ?な女優さんとのラブラインなんて、ドキドキしませんが、彼女はどきどきさせてくれるんですよ。変な魅力があるんですよね。今後がさらに頼もしい女優さんです。大注目です。

上のメインポスター、全然ダメですね。韓国映画のポスターで一番嫌いなパターンです。ただただ団体ショット。映画の緊張感ゼロ。もっと緊張感を前面に出せばいいのに。これじゃ、何も想像できませんよね。ただただ仲いい船員たい。以上。って感じで。なんか、仲良し6人の人情ドラマ、って思われてもしかたないという。あー、もったいない。

2014年の韓国の夏映画は、海ばかりです。チェ・ミンシク、リュ・スンリョン主演でモンスター級のヒットを飛ばし続けている「海梁 渦巻く海」、キム・ナムジン、ソン・イェジン主演の「海賊」、そしてこの「海霧」。アクションドラマ、アクションコメディー、サスペンスドラマ、それぞれジャンルは違いますが、すべて海がらみ。これじゃ、後に公開した映画が損するような。「海梁 渦巻く海」「海賊」が公開された後に、最後に「海霧」だったんですが、飽きられますよね。新鮮味がゼロ。海に飽きた人が見たい映画だったらよかったんですが。不思議ですよね、同じ時期に海がらみが製作されて公開されるとは。時々ありますが、そのからくりが知りたい。

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この船は俺がしきる

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俺が最後まで守るから

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無事にたどり着けるよね?

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何もなかったんだぞ

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命が第一だ

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金はいくらくれるんだ?

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女もいるよな?

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インディーズ映画にしては、かなりヒットしてるチョン・ウヒ主演の「ハン・コンジュ」を見てきました。

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昨日までの成績で、17万人を超えています。公開前からだったから、映画検索語で上位にランクインし、同時に、主演のチョン・ウヒも検索語で上位につけていました。公開した後も、それは下がらなかったので、見た人の口コミでさらに感心が高まったように思います。

今現在、ネイバーの映画検索語ランキングでは、3位。映画人検索語ランキングでは、チョン・ウヒが1位!!すごいですね!!

悪くない映画だと思います。でも、期待しすぎたせいか、個人的には、そこまでではありませんでした。でも、主演のチョン・ウヒの力量はかなりのものでしたね。主人公の心のつらさを痛々しいくらいに演じていました。しゃべり方ひとつとっても、完全に主人公に入り込みまくってるなというのが伝わってきました。映画人検索語ランキングで1位ということは、やはりこの映画を見た人たちが、チョン・ウヒのうまさにやられて、この女優は誰だ?と、かなり気になっているのでしょう。

チョン・ウヒの次の映画が楽しみです。いろんな映画会社、監督が狙っているのではないでしょうか。

チョン・ウヒが演じる女子高生は、何やら問題があり、インチョンの高校に転校した。何が起こったのかは、現在と過去を行ったり来たりしながら、語られます。いったい何が起こったんだ??と気になりますが、少しずつ予想はつきました。物語の真相はどうなんだ?というよりも、個人的には、チョン・ウヒの演技、そしてこの少女がいったいどうなってしまうのか、という部分に焦点を当てて、追いました。

正直、最初のほうは、現在なのか、過去なのか、はっきりしない部分があり、もどかしかったです。それを狙ったのか?いや、多分違うような。もっと現在と過去を最初からしっかり区分して見せてくれたほうが、主人公の感情にもっとついて行けたように思います。

主人公は、転校した後、水泳を学びます。泳げないんですが、25メートルを泳げるようになるのが夢だと、必死に練習します。映画の全体的な内容としては、途中から過去に何があったのか、想像もついたので、そこまでは心には来ませんでしたが、最後に水泳を練習する意味が明かされますが、恐らく、この部分にみんな、はっとして余韻が残ってしまう映画なんだと思います。ナノで、家に帰っても、この映画が頭から離れなくて、チョン・ウヒとかを検索するのかも。

海外の映画祭で賞をいくつかとっていますが、この水泳の目的の部分で評価されているのではないかと思っています。

友達役で登場する、チョン・インソン。なかなか魅力的でしたね。ショートカットのせいか、中世的な雰囲気を醸し出していて、妙が魅力がありました。

ちなみに、劇中、男子学生の父親役を演じているのは、知り合いのスタッフでした!!いきなり登場したとき、かなり驚いてしまい、さらにその演技のうまさ、自然さに驚いてしまいました。役者で充分やっていける!!笑

昨日一日のボックスオフィスでは、6位でした。この週末も、同じように突っ走るのではないでしょうか。このようなインディース映画は、一度火がついたら、長くいきますからね。

共演、チョン・インソン、キム・ソヨン、イ・ヨンラン、クォン・ボムテク、チョ・テヒ、キムチェ・ヨンジュン、キム・ヒョンジュン、ユ・スンモク、ソン・イェジン、キム・ジョンソク、ソン・スルギ、イ・チョンヒ、キム・イェウォン、イ・ジャヨン、ハ・ジョンヒ、イム・ドンソク。

監督、イ・スジン。

5月15日に公開するソン・スンホン主演の「人間中毒」のメインポスターがアップされましたね!!

いやー、かっこいい!!!かなりのインパクト!!最高!!!
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「誰かに見られたって、関係ないでしょ。みんな、他人じゃない。」

倫して、落ちて行く感じが悲しくもあり、美しくもあり、深さを感じます。

監督は、ハン・ソッキュ、イ・ボムス、キム・ミンジョンの「恋の罠〜淫乱書生」、キム・ジュヒョク、リュ・スンボム、チョ・ヨジョンの「春香秘伝 The Servant 房子伝」のキム・デウ監督。エロを題材にクオリティーの高い映画を撮るので有名な監督ですね。

共演は、イム・ジヨン、チョ・ヨジョン、オン・ジュワン、ユ・ヘジン、チョン・ヘジン、オム・テグ、チョン・ウォンジュン。キム・ヘナ、ペ・ソンウ。
4月30日に公開する、リュ・スンリョン、イ・ジヌク、ユ・ジュンサン、キム・ソンリョン主演の「標的」のメインポスターがアップされました。あと、ユ・ジュンサンとキム・ソンリョンのキャラクターポスターもアップされてますね。

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うーん、かなり残念!!全然、目につかないポスターになってしまいました。緊張感を表現したかったのかもしれませんが、すぐ横に追っ手の警察であるユ・ジュンサンがいるから、なんかこっけいな印象です。これは、ポスター撮影して撮った写真かな?現場スチールっぽい緊張感を細かく表現してますが、でも、なんか滑ってる感じがしてなりません。どこに目をやればいいのか、微妙。表情に目がすぐにいくわけでもなく、それにしては顔が小さいし、で、周りの状況を見ても、へー、で終わる感じ。とくに感想がでてこない感じです。キャラクターポスターは印象が強かったから、よかったのに、残念です。

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今からミスする奴は、容赦しない。

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この人たち、誰かに追われてる。

メイン予告編に期待したいです。ティーザー予告編は、ちょっといまいちだったので。警察に追われる主人公が、真犯人を追うというストーリーが、去年の末、公開されたコン・ユ、パク・ヒスン主演の「容疑者」と似てる感じがします。「標的」は確か、フランス映画かのリメイクだと聞いているので、それなりの魅力があるストーリーだとは思いますが、今のところ、新しさが見つからないので、ほんと、メイン予告編!!に期待。

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