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甲州市塩山 信玄館 〜山梨のお土産と美味しいお食事処〜
山梨県甲州市塩山にある お土産&お食事処です。当館HPもどうぞご覧ください http://shingenyakata.com/

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こんにちは若林です!!
 
今日は先日の大雪とはうって変わって甲州らしいすっきりとした快晴です
明るい景色に白い山肌が目立って、ふだんうっそうとした暗い山の中が丸見えになっているようです。
雪は木に遮られて山中にはぱらぱらとしか積もりませんが、登山道のような障害物のない道はすぐ白く目立ってしまいます。
あああ頂上ってあそこから行くのか・・・・ってナゾが解けますな
とか悠長に言ってられないくらい下界は凍っていて、今日はほんと長靴で来ればよかったですよあーーあ
 
まあそういうわけで、今日は、先日12日の大和地区で行われた田野十二神楽のレポです。
 
田野は地区の名前ね。十二神楽ってのは、お神楽(神社で行われる舞を舞う神事ですな)が十二部構成になっているからなのね。
十二部・・・けっこう多いね。そこらの劇よりあるよ。
と言っても一部で見ればけっこう短くてストーリー仕立てになっているから面白く見れました。
 
まず大和公民館に入ってすぐおみやげをゲット
 
イメージ 2
 
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エコバッグが国文祭限定に・・・ありがとう甲州市(笑)
他にもお祭りのパンフレットが入っていたので、最後にダウンロードできるようにしときますね
 
ここ初めて来たんだけど、新しくて立派なの!!
どん帳がキレイ
 
イメージ 5
 
どん帳なんか撮るやついるのか?って思ったら、ほとんどの人が立派なカメラをぶら下げていて、コレ撮ってました。
いつものお神楽は狭いお部屋で本当に内々だけの神事なんでカメラで撮ろうが誰が見ようが行われるものなんだそうです。
それは本当に庶民のもので、見世物では消してないからなんだけど、だからこんな会館のステージでやるのは初めてで、全く緊張感のない、ステージ上でおしゃべりしちゃうような雰囲気でした
しかも開演30分前にやっと設置を始めたので、余裕だったwwwwさすがだwww
 
まず、これは神様の行事なので、お払いが行われます。
神楽を行う場所も当然最初にお払いを行うところから始まります。
 
イメージ 1
 
これが大事なの。全部の演目がこの位置から立ち上がって行われます。
何でかっていうと、あの真ん中の掛軸が神様なんだって。
だからあそこの位置でまず挨拶してから行うのだそうです
 
イメージ 6
四方に竹(笹?)を置き、綱で結んであるこの中をお塩や祓詞(はらえことば)という呪文のような台詞などで清めていました。
「かけまくも〜かしこき〜」ていうあれですよ。
さてここからが演目の始まりです。
 
イメージ 7
一、獅子舞
 
雌獅子なんです。優雅に踊る獅子舞なんて初めて見ましたしかもちょっと可愛い。
しゃんしゃんいう鈴と紙を折ってできた御幣を持って舞います。
 
イメージ 8
 
もちろん静かな中で行うわけではなく、神楽につきものの笛や太鼓が奏でます。
実は右から2番目の方が一番偉い方。それなりに食事に気を使い、禊ぎを行ってこの場に臨んでいるのだそう。
その隣にいる(膝しか映ってない・・・)笛の方はその息子さん。
代々行っている家系なんですね。
 
イメージ 9
二、幣束の舞
 
お姫三人と獅子一人の舞です。
ちょっと遊んでるようにも見えるなんだか女性的な感じがしました
こちらも幣と鈴を持って舞います。
 
イメージ 10
四、汐汲みの舞
 
こちらは天狗三人で舞います。
頭に乗っているコケッコーは鳥かんむりと言われているそうです。けっこう派手
一部を動画撮影してきました初めて動画載せますので、ぜひ見てみて
 
 
ここまで見てみるとなんとなく舞のパターンがあります。
舞うために清めたこの場所は四角形。なので辻ごとに同じ舞を行うことが多々あり、四隅で行ったり、隅を回ったりするのです。
 
イメージ 3
四、菱汲みの舞
 
獅子が加わり四辻をひし形に組んで舞います。
対角線上の相手と何度も入れ替わります。
 
イメージ 11
五、剣の舞
 
一連の流れで、今度は同じ四人で剣を持って舞います。
こちらも動画で撮ってきました果たして無事アップロードされているのか?(あいまい)
 
 
最後に不思議な呪文を唱えて終わります。
 
後半へ続くっ

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