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甲州市塩山 信玄館 〜山梨のお土産と美味しいお食事処〜
山梨県甲州市塩山にある お土産&お食事処です。当館HPもどうぞご覧ください http://shingenyakata.com/

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こんにちは〜若林です
 
今日は暑いですよ〜甲州市
今朝のめざましテレビで28℃と書いてあってびっくりして中に半袖着てきました〜
イエス!クールビズ←私服なのだが
 
ところでタイトルの。昨日は柏尾山大善寺の藤切り祭りでした!
さっそく行ってきましたよ〜原付勝沼デビュー
なんたって関東三大奇祭だって言うじゃないですか。
・・・・・・・あれ、冬にやってた道祖神祭りも三大奇祭だったなあ。
もしや制覇も近い??
いやいやあれは違うくくりの三大ですね。
本当は東京都府中市の大国魂神社の「くらやみ祭り」と
茨城県龍ヶ崎市上町の八坂神社「撞舞」
そしてこの柏尾山大善寺の「藤切り祭」
なんですって。
偶然にも親戚に大国魂神社の関係者がいるので
ちょっと聞いてみようかしら。
 
途中動画もアップしたので、良かったら見てくださいね
 
イメージ 1
 
駐車場にはさっそく立派な藤棚が
これこれ、これを見に来たのです!藤大好き!
 
イメージ 2
 
おお、門構えが・・・・圧倒されます。
ここから階段なのです。
 
イメージ 13
 
新緑の美しい季節です♪
 
イメージ 20
 
今日はお祭り仕様。
この門を見ていると、中に住めそう・・・
羅生門に鬼が住んでいるのが不思議だったけど、門って住めるな。
今登ってきた階段、振り向いたらきっとキレイだよ・・・
 
イメージ 21
 
ほらね!
 
イメージ 22
 
本堂(国宝の薬師堂)はすでに大賑わいですね。
子供も大人も世話人も関係者も報道機関も。
 
イメージ 23
 
こちらは稚児堂。ステージです。
稚児の舞を舞うあたりは神道のようなのですけど、欄間の絵柄は独鈷杵・・・
 
イメージ 24
 
国文祭イベントと絡めているのでフットパス参加者が50名も!!大人気!!
 
イメージ 25
 
冒険家の風間深志さんもいらっしゃっていました。取材を受けていますね。
当館はフェイスブックでお世話になっております。
お話できたら良かったなあ。
 
イメージ 26
 
始まる前の藤。くるっと蒔かれた藤の根は、大蛇に見立てられています。
と、ここでこの祭りの内容をさらっと紹介します。さらっとですよ。
 
正式には藤切会式大祭といいます。
役小角(えんのおづぬ)さんが金峰山の大蛇を退治したことに由来しており、
御神木から大蛇を模した藤の根を切り落とし、それを周囲の者が争奪するという
なかなか派手なお祭りなのです。
富士山信仰とも関係は深いとされ、また一方で三枝祭りと呼ばれ、稚児舞を舞う巫女は神道系の
名残もあるとされるため、神仏混合の珍しい祭りなのです。
「平安末期から江戸時代までの神仏習合期の祭典」なのだそう。
さらっとでした。
 
イメージ 3
 
さて16時、夕方めがけて行われるこのお祭りの最初は稚児行列です。
帰ってきました可愛いですね
稚児は映っていないけど到着時の動画もありまーーす。
 
イメージ 4
 
地元報道関係各社に撮影場を奪われますが、
彼らの後ろをついて行って隣をゲットできればたいがいうまく撮れることを最近覚えました。ふふ。
 
イメージ 5
 
稚児行列一向は本堂の中で御祈祷中。
個人的にお経が好きなので御祈祷の動画もあります。
中の仏像が見たくてしょうがないのですが、撮影は禁止です。当たり前ですが。
関係者ではないので中にも入れません。
ので、入口からじいーーっと見てきました。
蝋燭の橙色の灯りと木像の陰のゆらぎ・・・うっとり。。。
 
終わりますと、今度は稚児堂にて
 
イメージ 6
 
えーと、儀式が始まるわけで。。。なんて言うのか分からないのでとりあえず載せます。
詳しい方教えて下さい。
 
ここで大変見物の山伏問答が行われます。
問答は稚児堂だけではなく藤を切るところまであるのですが、
とても感動したので動画をどうぞ。
 
イメージ 7
 
四方を払い清めた後、こちらの↑小枝を12本投げます。
十二神将を模してとのことですが、ゲットできると魔よけになり非常にラッキーなので、
ここからまず争奪に。
私ですか、私はですね、取材魂と十二神将のお守りを天秤にかけ、
まあ泣く泣くではありますが、撮影を選んだわけですよ。
かなりの葛藤でした。本当。
 
イメージ 8
 
続いてこちらの矢。
様子はこちら
これも四方と鬼門に打ち込まれます。鬼門って東北でしたっけ?
合計5本なのですが、これも縁起が良いとされ争奪戦に。
矢を打ち込むと聞くと神道系な気がしないでもない。
ああ破魔矢の影響?弓を鳴らす行事があった気がしますが。。。
 
イメージ 9
 
矢をゲットしたご夫婦。お二人とご家族に幸多からんことをお祈りします
 
そしてその後剣や斧の儀を終え、
 
続いて稚児の舞に。
大変神道くさいのですが、日光菩薩と月光菩薩の舞です。
とっても可愛かったですよ
こちらは動画にしましたので、ぜひご覧下さい。
 
日光の舞の時うしろにいた小学生の女子が
「あれユカちゃんじゃない?きれーい」などと騒いでいたので
ユカちゃんなのでしょうねえ。
 
老師様や舞を終えた稚児たちが見守る中、
 
イメージ 10
 
藤切りへと進むわけです。
修験者一行がまず藤の根で模した大蛇までのぼり、
また降りてきて、役小角さんへ大蛇の討伐を依頼するシーン。
(なんか身もフタもない説明ですみませぬ)
この問答がなかなかの迫力なのですが、一向を追いかけて登っちゃった私は
坂の下で行われる問答を遠くから眺めることしかできなくて、とても残念な感じに・・・
カメラ小僧もまだまだです。
 
イメージ 11
 
そして一行は大蛇の元へ。
目の前を通る法螺の音が腹の奥にぎゅぎゅーっと響いて不思議な気持ちになります。
普段は味わえないですからね。
 
イメージ 12
 
そして(さっぱり見えませんが)大蛇の元に吊るされた金色の的に矢が放たれます。
続いて役小角さんが登って藤の根を縛っていた紐を切り落とし、
かくして争奪戦が始まるのです。
なぜ争奪か?
それは先ほどのように、「ゲットすると超ラッキー」だからなのですが、
警察や消防の数が尋常じゃない!!
ああ、だからなのね。そうよね警察必要よね。
という荒っぽい祭りのメインイベント。
動画はこちらです。
*5:30頃にアップされますのでそれ以降に見てね。
特に大蛇の頭の部分はちゃんとお顔もついていて一番ラッキーとされ、
この争奪がハンパない。
私はバリケードの外で消防の方々の隙間から見守っていましたので安全でしたが、
そもそも祭りにバリケードって・・・・というつっこみもしたりしなかったり
 
イメージ 14
 
少年らが木の上へ。
巻かれた根を外しにかかっているようです。
足場があると登られるので、少年たちがいるにも関わらず下から足場を切っていく消防の皆さん。
上のラッキーな根は、どうやら少年たちの采配で下の人に行き渡るようだ・・・
 
その後バリケードをよく見たら木のハシゴでした。
ああ、降りられなくなるから用意していたのね。納得ね。
 
イメージ 15
 
割とメインのぶっとい根をゲットしたおねえさん。
のこぎりで切って色んな方に分けていました。
もらえば良かった・・・
 
イメージ 16
 
乱闘でお忘れでしょうが、一行は無事討伐を追え山を降りて行くのです。
 
イメージ 17
 
無事終了となります。
(なんか白っぽくなってもーた)
 
イメージ 18
 
祭りの後その1。
やっと全貌が見えました。混んでたから。
 
イメージ 19
 
その2。
こんなにすっきりだったの??
 
そんなところで、本日は終了となりました。
残念ながらこの後敷地内のお稲荷さんや
お地蔵さんなどを撮ったのですが、容量オーバーでこのブログには載りませんでした。
ので、またの機会に。
ちなみに私が撮ってきた写真は60枚ちょっと。動画も含めて普段使うSDカードの4GBちょうどくらいでしたね。
私、ハマってましたね(笑)
だって口あけて役小角さん見ていたから今頃喉痛いし。
県内に出ていた乾燥注意報のせいということにしましょう。
 
ところで今までアップした動画はこちらです。
今回アップした動画は10本。↑には全部載せていませんので
興味のある方はこちらのユーチューブ内へどうぞ。
また以前書いた田野十二神楽や藤木道祖神祭もアップしてあります。
 
それではまた珍しいお祭りがあったらアップしまーす
長々ありがとうございます。
 
新緑の甲州を見に来てくださいねーーー
 

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