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Shingoの日常
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当事者でない事でどうしても年月で薄れてしまう思いを

せめて一年に一度は思い出して欲しい・・・打ち砕かれたあの日々をね

オレはいまでも時々 陸前高田のあの光景や匂いを思い出します

同時に支援物資を持って訪れた先で出合った小さい女の子の事も

母親の行方がわからない事を大人はその子の心の傷を考え

知らせてなかった・・・ 

あの子が今はどうしてるのか 時々考える事があります

悲しみを乗り越えて前を向いて歩んでいて欲しいと

願うだけしか出来ないのだけれど

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進んでるか?

間もなくあれから3年目の同じ日を迎えますね・・・
ここの画像は発生直後に同じ会社で働く従兄弟が現地に向かい取材活動をした
時の物や 発生後三カ月目またはそれ以後にチャリテーで集まった資金や物資を
視聴者の方に代って届けに行った際のものです

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発生間もなく向かった時の物は闇の中を道なき道をガレキをどけて進む
まさに行軍とも言える状況で

闇のあちこちで家族を探す声や 叫び声 鳴き声だけがただただ続き
多くのご遺体もまだ手つかずの状況だったそう

もちろんここで載せてるのは数日後の自衛隊、警察、消防などが入り
有る程度安全が確保された時のものに限って添付しました

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それでも各地の爪後は酷く
人の姿さえほぼ無いといった状況だったそうです

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報道されたものの数十倍 いえ数百倍の悲惨な状況に
心が何度も折れそうになったそう

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東北へ向かう高速道路もあちこちで被害を受け
一般道やナビから消失してる道を回避しつつ
何日もかかって東京へ戻り
燃料、食料、スコップや毛布など万が一に備え体制を整えて
また東北へ向かっていきました

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東京から近いところでは千葉県の旭市や銚子
茨城も漁港などでは相当の被害が出ていて
震源から数百キロ離れた場所のでの津波の被害に驚いたものです


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これはあの奇跡の一本松の姿です
結果的にオレはチャリティーという形で現地を訪れる事となったけど
瓦礫だけがどかされ道がやっと確保されたばかりの
陸前高田の街を走り抜けた時には津波の被害に愕然としました

潮に浸かりながらも一本だけ残った松に
人々は本気で再生の望みを託したものでした・・・

結果 潮による樹木への影響は大きく切り倒されてしまいましたが
後に千葉に有る成田山新勝寺でこの松の一部を引き取り
切り出した札でお守りを作りその費用は寄付されてるそうです
もちろんオレも一枚持ってます

この時 被災から数ヶ月が経過してもまだまだ物や人の力が足りないこと
行政レベルで費用がまったく足りてない事知りました

以前の記事でも触れたけど親を亡くした少女などに出会い
胸に痛みを感じたり
高齢者が仮設住宅で生活する事の過酷さなど知りました

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被災から数ヶ月が経っても三陸町の駅の近くに建つ小学校はこの有様
三陸鉄道も被害を受け 列車の通らないレールは錆び駅も街も
海からの風の音しかしない現実

ここで皆様から預かった衣料品や物資を配る手伝いをしたのを
思い出します
グーグルで検索すると今は学校は撤去されて更地になってますが
街の復興はまだまだのようです

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二度目に向かったのもチャリティー番組での企画
取材で向かうよりも気が安らぐって言うのは本音でした
地域で再生に向けて頑張ってる人との交流など
心温まることが多く 励ましに行ってるのに
高齢で仮設住宅に暮らす人たちに逆に励まされたりしてね
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何も無い釜石までの道のり
あれから三年・・・何か変わったのかな?
再生に向けて人も費用も必要なのに足りてない現実が今も続いてる
一人ひとりが個人レベルで出来ることは かなりされてる

なのに行政や国のレベルでやらなきゃならないことが
未だ何も手付かず・・・
三年経ったのに公共工事が入札不調

東電の保障の問題やらこの工事の件
消費税は国民の民意に関係なく必要とあらば決まっていくのに
東北の復興に対する費用や保障は遅々として決まらないのは何故?

国民から徴収してるのに用途が疑問の物に使われてしまう
ほんとうに復興は進んでるのか?

明日を迎える今日 ふと思ってみた
らしくない記事だけど 忘れちゃいけないことだし
風化させたくないでしょ こういう事って
皆が声を揃えないとね

人のココロって・・・

●復興再生の道筋見えず=原発事故収束なお不明―課題山積、乏しい成果・震災3カ月●
「時事通信 6月10日(金)17時41分配信」

東日本大震災は11日で発生から3カ月。
避難生活を送る被災者は依然9万人を超え、福島第1原発からは放射能が漏れ続けている。
しかし、戦後最大の危機に直面しながら、政治のリーダーシップが発揮されない。
復興財源、原発事故の賠償問題など山積する政策課題を前に与野党は、被災者不在の政争に明け暮れ、
菅直人首相は退陣を表明。
第1次補正予算成立以外にめぼしい成果はなく、政治不信が深まる中
復興の青写真、原発事故の収束はいまだ見通しが立たない。

警察庁によると、10日現在、死者は12都道県で1万5405人、不明者は6県で8095人。9万109人が21都県の避難所などで暮らすことを強いられている。
福島第1原発事故では、政府、東京電力の失態が続いた。
1号機原子炉で震災直後に起きたメルトダウン(炉心溶融)を2カ月過ぎてから公表。
1号機への海水注入でも「一時中断」とした発表を「継続」に訂正するなど
ほかにも情報隠しがあるのではとの疑念を抱かせた。

放射能汚染も深刻だ。
栃木、千葉、神奈川3県などで茶葉から暫定規制値を超える放射性物質を検出。
農産物の汚染拡大が懸念される。
原発地下にたまった10万5100トンの高濃度汚染水の処理も急務だ。

被災者の生活支援も思うように進まない。
がれき処理は長期化が確実で、宮城県の災害廃棄物の仮置き場への搬入率は3日時点で15%にすぎない。
仮設住宅は5月末までに3万戸を用意する目標を達成できなかった。
義援金の配分も全体の12%にとどまっている。

一方、地元自治体は着実に歩みを進める。
岩手県、宮城県、仙台市などは復興計画の原案や素案を策定済み。
政府は復興構想会議が今月末にまとめる第1次提言を受けて、第2次補正予算案を編成する方針だが
混迷する政治状況の中で迅速に対応できるのか先行きは不透明だ。 






↑これは今日のYahooニュース「時事通信」からの抜粋
日本の政治家衆って民意なんてそっちのけ災害復興庁も自民党の意見丸飲みで発足
いったいどのくらい自民党の先生が集結されるやら・・・
東電に便宜を図る政党が復興をうたい管さん降ろしなんて茶番ですわ!
いい加減 国民「福島県発」で大きな現役政治家総リコールなんて動き出ませんかね

せめての事故の原因が想定外規模の震災(津波)って言う責任逃れとも思われる東電側の弁明
政府はメルトダウンかそれ以上になってしまった原因をしっかり調査して
東電の過失責任を白日のもとにさらしてくれるとかね!
まぁ〜小沢さん辺りが祭りごとの裏にちらほら見え隠れしてる内は無理かな(残)

被災地のために本気で立ち上がってるのは地方自治体やNPO団体を始めとするボランティア
大小の企業 他県の人々でしょ?
中には自分も被災してるのに他人のために活動する人まで・・・

世界各国から送られるお金や物資 医療を含む善意だもんね政治家さんは良く目を開けて見て下さいな

震災直後から取材に出てる従兄弟
今週でもう何度目?ってくらい被災地にいってるんだけど
行くたびに食べ物や燃料を配ってた

当然取材車輌だからそんなに多くは持っていけないんだけど食べ物を少し余分にね
取材活動のさなか出会った人や困ってそうな人にしか分けてあげれないけどって言ってた
帰る日が決まると予備で持っていた残りの燃料を帰れる分だけ残し
あとは置いてきたりしてたよ

オレらも取材に出れないぶん取材などメディアに携わる会社として燃料の確保から
輸送方法の確立など小さい事だけど協力させてもらってる

従兄弟が言うには今は食糧も物もかなり足りていて炊き出しも十分過ぎるくらいらしい
しかし これが一時のボランティア合戦になってしまわずに
今後数年さきまで継続的に支えていかないと完全復興は厳しいだろうと言う

これは復興を支援される側もする側も双方に言えることなんだと加えてた
被災翌日くらいで食べ物も着るものも無かった時は他人の善意が極小さいものでも身に沁みたのに
日が経ち気温も上がり炊き出しや物が溢れると感謝の気持ちが薄れるというか
油っこい料理や似た料理に不満が囁かれたり こんなモノが欲しいからコレはいらないって言葉まで・・・
ニュースでは出さないけど取材っていろんな事が見えて聞こえてしまうものなんだよね

復興支援 その継続がどこまでホンモノか試されるのはこれからだから
オレらは一段落後に何かしに行く予定ですよ
従兄弟が出会った人たちを尋ねて何かニーズに応えるなんて具合にね(^。^)

日曜は被災地から一時的に埼玉県の小学校で避難生活してる方々に芸人さんを乗せ
笑いを届けてきます

これはいつも一緒に仕事させて頂いてるヨシモトさんの企画で
年配のかたや子供などいろんな年齢の方が一ヵ所で生活してると気苦労も多く
これからの事を考えると曇ってしまいそうな顔を少しでも笑顔にって企画みたい
オレもドライバーとして一役買いました
笑いを届けたいって芸人さんやスタッフの気持ちに賛同です
いまから楽しみです

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こんなふうに他人を思いあえる国民が凄く多い日本て何が有っても克服できる気がする
政治記事からバァ〜っと書いてしまったけど 久々にちと思う事あって長くなりました
すんまそん <(_ _)>

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