新ハイキング よもやま情報

新ハイキング社の情報、『新ハイキング』編集部の情報、新ハイキングクラブ事務局の情報ほか、ハイキングに役立つあれこれを発信中。
 富田さんには、「弥山」をご寄稿いただきました。富田さんのメッセージをご紹介します。

 

現役中は、東北地方を中心とした車を使った日帰り山行がほとんどでした。十数年前に定年になり関西に転居しました。時間ができて、テントを担いでの気ままな単独登山を楽しむようになりました。車を手放したため登山口と下山口を自由に選べるようになりました。

 四季折々の日本中の山々を巡っていますが、アルプスなどだけでなく、関西にも鈴鹿の愛知川源流域、台高山脈、大峰山脈、六甲の荒地山などの素晴らしい山域があります。

 はっきりしないルートで右往左往するのを楽しんでいました。加齢とともに、スタイルは変化してきましたが、山を楽しむ気持ちは一向に衰えません。


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                  写真は、16年10月 鎌倉峡で撮ったものです。








 


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 鳥海さんには、稲子岳―ニュウをご寄稿いただきました。
鳥海さんからのメッセージをご紹介します。

 子どもが小学生の頃、水疱瘡で通院していた病院の待合室に置いてあった『新ハイキング』誌を読み、それをきっかけに入会しました。
水泳の仲間とガイドを頼りに歩いているうち、「平日グループ」に参加し、歩き方、山の花のイロハを学びました。誘われて、北海道の山の雄大さ、花の美しさに魅せられ、何度となく通いました。少女のころに読んだ小説や物語などに込められた、原始の森のロマンを感じたからです。共にハイマツの海をかき分けて登ってくれた先輩たちに感謝です!
カメラクラブでは内田先生を始め皆さんに手ほどきを受けて、今ではシャッター音に癒されています。
『新ハイキング』誌は、私の人生の泣き笑いと共に歩いて来ました。
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写真は(カメラクラブ写真展で)、自分の作品の前でのものです。

                          

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森田 武さんには、夏沢鉱泉―硫黄岳をご寄稿いただきました。
 
森田さんからのコメントです。
1960年ごろ『新ハイキング』と出合い、1986年ごろから、紀行、ガイド、随想を寄稿させていただいてます。
好みの山は、南・北・中央アルプス、八ヶ岳、谷川岳で、半世紀を掛けて、東京湾から、中部山岳地帯を越えて、富山湾までの山々を縦走しました。今は力尽きて、もっぱら「里山歩き」です。
山歩きのこだわりは、「野鳥と野草との出合い」ですが、植物や生き物と出合える機会は、里山の方が多いことに気づきました。
最近は、日本自然保護協会の自然観察指導員として、山仲間と毎月一回里山歩きを楽しんでいます。
写真は、175月龍崖山(飯能市)でのものです。

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 久曽神皐浩(きゅうそじん たかひろ)さんには、北海道知円別岳―東岳をご寄稿いただきました。

 久曽神さんからのコメントです。

  50歳近くまでに我流で百名山を登りましたが、いろいろな考えの人と知り合いながら変化に富んだ山歩きをしたいと思い入会しました。植物、花、鳥などにも詳しい人が大勢おり、いろいろな方と知り合いになり楽しく歩いております。 
 好みの山域は、南アの深南部、上越国境線、飯豊山系、越後の山と変遷しましたが、ここ30年変わらず歩いているのは北海道の山です。最近は残雪期のブナ林に幕営し、低山を放浪するのを無上の喜びとしています。
 写真は,辺計礼山で撮りました。


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 石森長博さんには、福井県のバンビラインをご寄稿いただきました。

石森さんから寄せられた自己紹介です。
鶴来山岳会(石川県)の会員として50数年間、山歩きを続けています。
1970年の岩手国体の山岳競技に選手として参加。その後山岳協会理事として京都や北海道での国体山岳競技審判員を経て、1991年地元開催の石川国体では競技運営責任者を務めましたが、自然の山を会場とする競技に違和感を覚え次第に競技と離別し、山の文化を探求する道に入って行きました。
日本山岳修験学会に入会して学術的な講演や論文に接し、修験道の歴史や痕跡をたどる山歩きが続きました。山岳修験の開祖と崇められる役行者ゆかりの山や、開創した寺社の探訪をフイールドワークとして全国各地を巡り、昨年の山歩きは60回を数えました。
新ハイキング誌との出合いは東京勤務の際、土地勘のない関東の山歩きガイドとして購読し、93年9月に入会しております。
「せせらぎ」欄に投稿したことがきっかけで、編集部からの依頼があり、2007年5月号(№619)に「霊峰白山の魅力」の寄稿を最初に、本年3月の№737号まで通算57誌、お世話になっています。
写真は15年7月、飛騨新道(伴次郎街道)の大滝山南峰(2614.5m)でのものです。

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