新ハイキング よもやま情報

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 森田俊男さんには、天覧山―高麗丘陵をご寄稿いただきました。森田さんからのメッセージをご紹介します。
 5歳頃より祖父に連れられて、陣馬山や奥多摩、奥武蔵の山登りを始めました。地図を頼りに歩く山ではなくて獣道か藪山でしたので、どこを歩いたのか思い出せません。その影響でしょうか、山仲間からは一緒に歩くと必ず藪があると、いつも言われています。
 山に行くのではなく山に帰るという姿勢、ただ山にいるだけで満足、そういう山を求め登って登っています。山を歩くだけで満足のコースを、新ハイキング誌上に紹介したいと思っています。
 ホームグランド奥武蔵の代表的コースは歩き尽くしましたので、穴場コースを探しています。「山登りは奥多摩に始まり、奥多摩に終わる」という祖父の言葉もあり、奥武蔵の山だけでなく奥多摩の山にも目を向け、興味あるコースの発掘に心掛けたいと思っています。
 昭和30年頃に祖父から「ハイキング・ペンクラブ」という山の会があると教えられました。祖父がどんな山の会に関係していたのか分かりませんが、祖父は大正〜昭和にかけて、北アルプス全山を走破していますので何か因縁があったのかも知れません。頭の中に祖父の「ハイキング・ペンクラブ」があったのでしょうか、迷わず自然に、新ハイキングクラブに入ってしまいました。そして会員歴も50年以上になってしまいました。
 入会当初に初代「澤田社長」から電話やお手紙で色々とご教示頂いたことや、二代「小林社長」から原稿を書くように言われ、書き始めたこと、市川元編集長から「安・近・短のコース」を紹介してほしいと言われたことなどで、山登りの目的が定まり、山への情熱がさらに高まったものと思っています。
 高齢になってしまいましたので、無理を強いるような山は体力的に難しくなりました。これからも新しいコースを発掘して、紹介出来ればと思っています。
 写真は16年2月檜原城址・檜原城山でのものです。
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