上山信一の『見えないものを見よう』

未来は誰にもわからない。しかし洞察を深めれば、現実が変えられるかもしれない

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市場問題の理解をインタビューで述べました(もちろん個人的見解です)
なかなか理解されないのが、市場の業態の進化。川上に進化したら物流センター、川下に行ったらアメ横、錦に進化。豊洲は前者、築地は後者にそれぞれ進化。これは単なる引っ越しでない。
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前提は、
1、いまどきの市場は、セリや取引の場というより、物流センターの性格が強い
2、市場にはいろいろなタイプがある。錦は川下型、大阪府の卸売市場は川上型。
3、ITや物流、流通の変化に合わせて市場業態はどんどん進化する。川上に進化したら物流センター、川下に行ったらアメ横、錦に進化。今回の案は、豊洲は前者、築地は後者にそれぞれ進化させるもの。単なる2回の引っ越しでない。
4、場内事業者も進化。また複数の市場に参加したり、自前の倉庫を場外に置いたり融通無碍。
5、市場はスタジアムや図書館みたいにワンセットで閉じた公共施設ではなく、いろいろな形態がある
6 中央卸売法上の卸売市場のかたちにこだわる必要は、まったくない。離脱して(補助金なども変換し)、法律とは全く関係のない形態の民間市場にすることも可能。法律の制約、今の都庁の市場会計を前提にその枠の中でのベストを追求しようとすると現実とかい離し、既得権益を守り、税金を無駄遣いすることになります


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