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2015年10月に行われた「京都国際映画祭2015」、海外・スリランカの映画祭「コロンボ国際映画祭」で上映されたよしもと新喜劇 映画「西遊喜」が、1月16日(土)から全国順次公開となりました。

本作は、吉本新喜劇のメンバーが「西遊喜」を本気で演じながらも、笑いが満載のパロディ作品となっており、三蔵法師役には吉本新喜劇座長のすっちー、孫悟空役に吉田裕、沙悟浄役が松浦真也、そして猪八戒役を酒井藍が務め、その他にも吉本新喜劇の座員が多数出演。新喜劇メンバーが台湾の人達におなじみのギャグを披露したり、ワイヤーアクションに挑戦しているところは必見です。

OSシネマズ神戸ハーバーランドで行われた初日舞台挨拶では、満員のお客様を前に、三蔵法師役のすっちー、孫悟空役の吉田裕、沙悟浄役の松浦真也、猪八戒役の酒井藍が登壇し、福本愛菜の司会進行のもと、台湾での撮影秘話や、この舞台挨拶でしか聞けない話を繰り広げました。

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開口一番、会場で販売されている「青りんごのカルピスアイス」が美味しかったと絶賛するすっちー。「めちゃめちゃうまない!?」と観客の方に問いかけるほどでした。「ぜひ飲んでちょうだい!」と強くオススメします。

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その勢いに任せて「見どころ!」と映画「西遊喜」について語り始めました。

「奈良ドリームランド」「カルビの海賊」「かにかま」、この3つがキーワードとなっているシーンがあるのですが、そこがスリランカでの「コロンボ映画祭」で思い切りスベったそうです。「そらそうやわね、"かにかま"もダジャレやったんですけど、英語に訳されてて"シュリンプ・なんちゃら"って意味変わってるからね」とすっちー。松浦も「"カルビの海賊"が"パイレーツ・オブ・カルビ"ってなってて、伝わるわけなかったです」と振り返りました。

福本が撮影秘話について尋ねると、松浦と酒井が揉めたと明かしました。「めちゃめちゃ揉めました。冒頭に、砂利道でみんなが疲れた〜ってしゃがみこむシーンがあったんですけど、三蔵法師と孫悟空はしゃがんで、僕たち沙悟浄と猪八戒はその後ろにいたんです。で、(酒井から)"松浦さん、前の二人と対比つけたいんで、私達は立っておきましょう"って相談さんれたんですよ。よっしゃ分かった!って言って、本番始まったら僕だけ立ってて、(酒井は)しゃがんでて。"ハイ、カット!! 松浦さん! ちょっとそろえてくださいよ!"って監督に怒られて。で、藍ちゃんをぱっと見たら、しら〜っとして無視...」と延々と語る松浦。すっちーや、吉田の援護を受けながらの説明でしたが、「おしゃべり下手やな〜って、み〜んな思ってるよ」とすっちー。

そしてここからが爆弾発言。すっちーによると、この小競り合いをきっかけに、松浦と酒井の仲が怪しく見え始め「喧嘩してはじゃれて、もしかしたら付き合ってんとちゃうか!?」とにわかに疑いの目を向け始めたそうです。舞台挨拶の待ち時間でも、松浦と酒井は仲良く過ごしており、そのことをすっちーが明かすと「でも私、ハゲは無理なんです」とやんわりNGサインを出す酒井。それでも「なんかええ感じやった」と引きそうにないすっちーでした。

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映画はほとんどアドリブだったとすっちー。「あれ? このシーンちょっとダラっとしてるなって思うシーンがあると思うんですけど、あそこは監督がOK出さずに(演者から)何か出てくるやろうって待ってたところなんです」。そのシーンがどこなのか、ぜひスクリーンでご確認ください!

映画「西遊喜」は台湾でロケをし、しかもわずか3日間でした。そんな短期間にも関わらず、ハプニングも発生! ロケバスの中で異臭騒ぎが起こったとか。誰かがおならをしたそうで、結局犯人は分からずじまい。台湾の夜市でのロケでは、ギャラリーが自然と集まって、すっちーと吉田による「乳首ドリル」に拍手が沸き起こったそう。また、酒井がフリーホールに乗るシーンでは、安全バーが閉まらず、台湾の方が3人集結して力任せに安全バーを閉めたそうです。「何とか閉まったんですけど、股間の骨砕けるか思うぐらい痛かったです」(酒井)。そのときのやり取りを松浦と繰り広げる酒井、ふたりの姿を見て「付き合ってんとちゃう? 気色の悪い」とすっちー、ますます疑いの目を向けました。

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映画「西遊喜」のエンディング曲となったのが、すち子&真也の1stシングル「パンツミー」。会場にはCDを購入されたお客様も多く、二人も「ありがたい」と顔をほころばせます。この曲はどんなものか?と尋ねられたすっちー、「人生の応援ソングです」と自信を覗かせます。「会社とか学校とか家庭で嫌なことがたくさんあると思うんですけど、"そんなことよりパンツミー"です」とすっちー、楽曲に秘められた意味を語りました。松浦曰く、「CDを買ってくださった方がお母さんに怒られたとき、ほんまに"そんなことよりパンツミー"って言ったら、さらにめちゃめちゃ怒られたそうです」。

「パンツミー」の歌が映画「西遊喜」にどう関係あるのか?と問う福本。「めちゃめちゃあります」(すっちー)。「天竺求めて旅をしてたのにお釈迦様の手のひらやったというように、『パンツミー』も追い求めて、追い求めて、スパッツ履いとったんかーい!っていう、そんな感じです」と説明するすっちーに、「そんなもん!? なんかはまらん!!」と首をかしげる吉田でした。そして、せっかっくだからと楽曲を歌唱することに。すち子と真也の息ぴったりの掛け合いで、神戸の地名が出てくる"神戸バージョン"を披露。観客の皆さんを盛り上げました。そしてすっちーが、「"そんなことよりパンツミー"って言える平和をかみ締めましょう!」とメッセージを投げかけました。

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最後にすっちーより、ご来場いただいた皆様へご挨拶を。

「映画『西遊喜』を観て、また他のお客さんとか友達にも観にいこうって誘って、ぜひ青りんごカルピスアイスを飲みながら、はははと笑って、平和な一日を過ごしていただきたいなと思っております。何も考えないで笑えるという幸せをかみ締めてください! そして皆さんの心の中の天竺を目指してください。人生の旅を頑張ってください! 皆さんの心というのはすごく強いです! 夢は自分で潰す以外、誰にも潰されることはないです!  天竺へ向かってください!!」と後半から熱く語り、舞台挨拶を終えました。

終了後の囲み取材では、まずは1回目の初日舞台挨拶を終えての感想を尋ねました。

「ちびっ子がすごく多くて、舞台挨拶のときすごい笑顔だったのが印象的でよかったなと思いました」(すっちー)「空気がすごくよくて、待ってくれている感。温かい、この映画館がNGKのようなホームグラウンドになっていました」(吉田)。吉田の発言を受けて、スリランカでの「コロンボ映画祭」では上映後に逃げるように帰ったと振り返るすっちー、「舞台挨拶はすごくウケたんですけど、それだけに、その温度差で風邪引くかと思った」。

続けて「あそこの場面覚えてますか?とかって聞いたら、みんな覚えてくださっていたので...」と松浦が語り始めるも、「まあ、みんな観たとこやからね」とすっちーがピシャリ。「覚えてないほうがおかしい」とすっちーがダメ出しをすると、「またとんちんかんなことを言うてまいましたわ」と反省モードになった松浦でした。酒井は「たくさんの人に来ていただいて、満席で。すごく楽しく、皆さんニコニコやったので。『パンツミー』のCD持ってる人って聞いたらみんな持ってくださっていたので、映画とセットになっていたのがすばらしいなと思いました」と声を弾ませました。

「映画を撮って、今日、初日を迎えたんですけど、ほんとに(松浦と酒井は)付き合ってるんとちゃうかという仲のよさですね」とすっちー。彼女がいる松浦に、「ややこしいことにならないように」と釘を刺していました。なお、松浦によれば、ありのままの酒井はタイプではないそうですが、スレンダーな体に酒井の顔を合わせたコラージュ写真のパネルを見たとき、「めっちゃかわいいやん...って思って。もしかしたら好きかも...と思いました」と意味深な告白も。

「松浦兄さんはお風呂に入らないんですよ。ハゲで風呂に入らないのはどうしようもないので。今は私が松浦兄さんを手のひらの上で転がしている感じです」と主導権を握っていると語る酒井。すっちーにふたりが仲良くしているシーンについてさらに詳しく尋ねると、「ちょっと失礼かもしれないですけど、(明石家)さんまさんと大竹しのぶさんのちょっとした小競り合いみたいな、あんな感じですねぇ...。喧嘩しているようで"何なん!?"っていう。本人らは言い合ってるんですけど、"どこでやってくれとんねん"って思うような感じです」。吉田も「二人だけの空気感が、ちょっと漏れ出してます」。

なお酒井によると、映画「西遊喜」が出来上がったときに、DVDで鑑賞したそうです。鑑賞会が行われたのが松浦の自宅。松浦と松浦の彼女、そして酒井の3人で鑑賞したそうで、「知らずのうちに"修羅場"を迎えてましたね」(酒井)。「まあ、薄らハゲとデブの恋には誰も興味ない!」と一蹴したすっちーですが、「(酒井とは)先輩と後輩という関係なんですけど、もう友達という関係になってます」と松浦。それを聞いて「酒井が"真也"と呼び出したらもう終わりだ」と嘆くすっちーでした。

また、「パンツミー」の反響も上々で、NGKでの舞台の終わりに即売会を行っており、いつも完売。限定人数を50人から80人に増やしたいという相談も劇場スタッフからあったとすっちー。また、松浦は個人的にCD店での売れ行きをリサーチしにいっており、「結構、売り切れているんですよ」と手ごたえを感じている様子です。「CD屋さんのツイッターに"再入荷しました!"とか上がってくると嬉しいですね。もっと売れてほしいです」とすっちー。目標は、売上げ枚数10万枚と公約。「10万枚なんて、なんて大きな数字を言ってしまっただろうかと思いました。"空を飛びたい"とか言っているようなものだと思いました。昔、"100万枚"とかあったじゃないですか、すごい時代やったんやなって。CDが売れなくなったよねっていうのを本当に身にしみて分かるようになりました」と、すっちーと松浦。アーティスト目線でつぶやいていました。

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そんな「パンツミー」がエンディング曲となったよしもと新喜劇 映画「西遊喜」は1月16日より全国順次公開です! スクリーンで奮闘する新喜劇の面々にご期待ください!

よしもと新喜劇 映画「西遊喜」全国順次公開
1/16(土)〜 群馬県 プレビ劇場ISESAKI 
1/16(土)〜1/29(金) 石川県 金沢コロナシネマワールド 
1/16(土)〜1/29(金) 福井県 福井コロナシネマワールド 
1/16(土)〜1/28(木) 兵庫県 OSシネマズ神戸ハーバーランド 
1/16(土)〜 奈良県 シネマサンシャイン大和郡山 
1/23(土)〜2/5(金) 岐阜県 大垣コロナシネマワールド 
1/23(土)〜1/29(金) 広島県 広島バルト11 
1/23(土)〜 福岡県 ユナイテッド・シネマ福岡 
1/23(土)〜 熊本県 イオンシネマ熊本
2/20(土)〜東京都 イオンシネマ板橋 
2/20(土)〜大阪府 イオンシネマ茨木 

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