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新喜劇トピックス

2014年のスタート以来、日本一の笑いと世界一流のパフォーマンスが同時に楽しめる贅沢なステージで大好評を博してきた「THE舶来寄席」が、大阪・なんばグランド花月にまたまた降臨! 「THE舶来寄席2017 winter」と題した第5弾公演が、2月3日(金)に初日を迎えました。

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第一部の「吉本新喜劇」は、公演期間中、3つのグループが日替わりで出演。初日から2月10日(金)までは、そのトップを切って辻本茂雄が座長を務め、ココでしか見られない期間限定のスペシャル新喜劇を上演します。

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物語の舞台は、とある街の老舗旅館。新米アルバイトの茂造が登場すると、客席から待ってましたの大拍手が起こります。冒頭から暴走しまくり、ああ言えばこう言うのやりたい放題で、騒動をさらにややこしくしていく茂造。オーナー・平山昌雄に立ち退きを迫る地上げ屋・アキとは、「い〜よ〜」などおなじみのギャグもまじえて息の合ったやりとりで笑わせたほか、旅館の跡取り息子・伊賀健二を追ってきたストーカー(?)・島田珠代が仕掛けるギャグ満載のダンスバトル、借金取り・森田展義らに次々と繰り出される茂造の"アドリブ指令"などなど、見どころ・笑いどころがいっぱい。「今日は初日でアドリブ祭りじゃい!」(茂造)の言葉通り、アキからの"ムチャブリ返し"(?)まで飛び出して、大いに盛り上がりました。

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あることからもつれてしまう平山と伊賀の親子関係、アキら地上げ屋の陰謀、降って湧いたような借金話がからみあって、絶体絶命の花月旅館と茂造の運命やいかに!? 最後の最後まで目が離せない展開と結末は、ぜひ劇場でお楽しみください。

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続く第二部は、こちらもお待ちかねのスゴ技パフォーマーによる「ワールド・バラエティ・アクト」。MCのテンダラーとロバータが、パフォーマーの素顔やマル秘ネタを紹介しながら、ステージをナビゲートしていきます。

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トップバッターを務めるのは、第1回公演に出演し、大きな話題を呼んだマディール・リゴロさん。羽とヤシの木の枝を使った空前絶後のバランス芸で、初っぱなから見る人の度肝を抜きます。

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客席から登場して驚かせたのは、どたばたトランポリンのプロフェッサー・ワッコーさん。観客を巻き込みつつ、コミカルかつリズミカルに、ステージじゅうを飛び回ります。

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ヘレナ・リーマンさんは、ポールダンスにアクロバットやクラシックバレエの要素を加えた妖艶なパフォーマンスで魅了。

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足を使った人形劇で男女の恋物語を表情豊かに演じたアンネ・クリンゲさんや、

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カップルで自転車にまたがりアクロバットの大技を決めていくデュオ・ライドにも大歓声が上がります。

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トリを飾ったのは、世界最速の異名を持つジャグラー、マリオ・ベロセックさん。なんとギネス記録も持っているというその速さに、客席からは驚きの声が。息もつかせぬジャグリングの連続で沸かせました。

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グランドフィナーレでは、初日を祝って名誉支配人の中田カウス・ボタンが登場。女性パフォーマーたちに花束を手渡します。

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ふたりが「楽しんでいただけましたでしょうか」と声を揃えると、観客の皆さんは大きな拍手。カウスは「僕たちは、吉本興業の花月というところで50年お世話になっているが、50年前、ここで外国の芸人さんを見られるのは西川ヘレンさんだけでした」と笑わせつつ、「それが世界各国からこうして来ていただいて...。大阪は盛り上がっています。ぜひあちこちでお友達に宣伝してください」と呼びかけました。

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終演後に行われた囲み会見には、カウス・ボタンとテンダラー、ロバータ、パフォーマー陣が出席。ボタンは「回を重ねるごとに盛り上がってきていますね」と嬉しそう。カウスはパフォーマーたちのスゴ技に感嘆しきり。さらに「本当に幸せな日本やなあと思いますね。そしてまた、吉本は止まっていない、内向きではない、と。やはりグローバルでないと発展はないのではないかということで、トランプさんにもぜひ見ていただきたい(笑)」と笑いをまじえてコメントしました。

パフォーマーからは、今年開催のモンテカルロ国際サーカスフェスティバルで銅賞を受賞したマリオ・ベロセックさんが挨拶。日本に来るのは2度目、大阪には初めてやって来たというマリオさんは、「日本のお客さんがどういったリアクションをするのかドキドキしていたが、とても温かいリアクションをいただけて、すごく喜んでいます」と笑顔で話します。

質疑応答で、「日本でやってみたいことは?」ときかれた初来日のヘレナ・リーマンさんは、「京都に行きたいし、いろんな日本の食べ物を食べてみたい。高いビルがたくさんあるので、お散歩して、日本の皆さんの文化とか親切さというものに触れてみたいと思います」とニッコリ。パフォーマンス中、観客にサプライズ・キスを贈ったプロフェッサー・ワッコーさんには、「好みのタイプだったのか?」との質問も。ワッコーさんは「日本の女性はみんな素敵」とウィットに富んだ答えで笑わせました。

今回が2度目のなんばグランド花月となるマディール・リゴロさんは、前回より落ち着いてできた反面、「床がまっすぐではないので、バランスが取りづらく、ちょっとてこずりました」と驚きの感想を。これにはカウス・ボタン、テンダラーも「知らなかった!」とビックリ。アンネ・クリンゲさんは普段のトレーニングについてきかれ、「本番前に、自分なりのスタイルのヨガを必ずやっている。あとは普段からストレッチをしたりヨガの動きを入れたり。自分の足や指に命を与える、呼吸を与えるようなイメージで毎日トレーニングを積んでいます」と明かしました。

カウス・ボタンには、「もしできるとしたら、どのパフォーマンスやってみたいか?」という質問も。カウスは「興味があるのは足芸。あれだけ繊細に表現できるのか、と。素敵でした」。一方のボタンは「僕はバランス芸。人生のバランスが悪いから、どういうふうにバランスをとっていけばいいのか(笑)」と答え、笑いを誘っていました。

「THE舶来寄席2017 winter」は、2月26日(日)まで上演中。「吉本新喜劇」には、辻本に続き、アキ×清水けんじ×酒井藍のユニットや、すっちー座長も控えています。笑いと感動がいっぱいのスペシャルな公演を、どうぞお見逃しなく!

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2月2日、寒風吹きすさぶ京都にて、京都・東山警察署による「ひったくり撲滅広報啓発活動」のイベントが開催されました。
本イベントは、ひったくり犯罪撲滅の啓発の一貫として、京都府東山警察署の主催で企画されました。昨年東山区ではひったくり被害が21件発生し、今年もすでに3件の被害が発生しているとのこと。そこでこれ以上被害が増えないよう、注意喚起を込めて「節分豆まき ひったくり撲滅大作戦」と銘打ち、広報活動を実施することになったのだそう。
同イベントに登場したのは京都府東山警察署長の三上さん、京都府警察のシンボルマスコット・ポリスまろん、ポリスみやこ、そしてひったくり防止キャラクター・くりカバ。よしもと新喜劇からは座長・川畑泰史のほか、信濃岳夫、清水啓之、レイチェル、今井成美がイベントを盛り上げました。
今回は「ひったくり撲滅」のために、川畑が「ひったくり撲滅特別広報官」に指名され、署長の三上さんから川畑へ、委嘱状の交付が行われました。
ステージで三上さんが「委嘱状......ごはんがススム君、殿」とボケると、すかさず川畑が「なんでやねん!」と高速のツッコミを披露。さらに「名探偵コナン君に出てくるゲンタ君」とボケを連発し、ギャラリーを沸かせる三上さん。
ようやく「あなたをひったくり撲滅特別広報官に委嘱します」と宣言され、委嘱状のタスキが川畑に授与されました。
続いて川畑は「京都出身の私ですが、東山は若いころ、アルバイトをしたり、お酒の飲み方を教えてもらった街。そんな思い出深い街のひったくり犯罪が多いのは悲しいこと。もちろんひったくる方が100%悪いのですが、ひったくられないように防止することも大事です。イヤホンで音楽を聴きながら歩かない、バッグは壁側に持つなど、私たちも予防しましょう!」と集まったギャラリーに呼びかけていました。
ここで、ひったくり防止の新キャラクターが発表されました。というのも、くりカバは2012年より「ひったくり防止」のために活動していましたが、さらに活動の強化を図るため新たにキャラクターを仲間入りさせるとのこと。その新キャラクターの除幕式で公開されたのが、舞妓姿のかわいらしいカバ「つつみ」。くりカバの語源となっている、自転車にひっかける「ひったくり"カバー"」にかけて「つつみ」と命名されました。
新キャラクターが公表されたところで早速広報啓発活動を開始。ギャラリーや往来の人々に同警察署の方々や、よしもと新喜劇の座員が、節分の豆やひったくりカバーをセットにしたノベルティを配布し、犯罪防止を呼びかけました。
川畑ら座員は、今後も東山警察署の広報担当として活躍の場を広げていく予定です。どうぞご期待ください!

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吉本新喜劇座長・辻本茂雄が芸能生活30周年を迎え、これを記念して5月から茂造が全国をまわる全国ツアー『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』を開催することが決定しました! さらに、4月25日(火)〜5月8日(月)には、茂造のルーツをひも解く大好評の物語シリーズ9回目も開催。『茂造の絆 きずな』と題してよしもと祇園花月にて開催されます。
これに先立ち、1月31日(火)に、発表会見を行いました。茂造の衣装で登場した辻本。芸能生活30周年をふり返り、万感の思いを口にしました。「僕は中学生の頃に競輪選手になりたくて、強豪校の和歌山北高校の保健体育科に入学しました。主将も務め、全国大会で入賞し、もう競輪選手になれる...、いや、なれたはずなんです。しかし両足の骨に腫瘍ができ、自転車競技ができなくなって、絶望しているときに道具屋筋で『NSC5期生募集』のポスターを見つけました。そのポスターが光って見えて、お笑いはまったくわからへんけど行ってみたのがきっかけでした。だから、30年も続けられて本当に幸せです」とふり返ります。三角公園USAというコンビを結成し、平成元年の『新喜劇やめよっカナ?キャンペーン』の時に新喜劇に入団。漫才と新喜劇を両立するものの、相方が芸人を辞めることになり、新喜劇で活躍することに。「今まで新喜劇で29年がんばってきました。30周年と考えるとすごく早かったんですが、競輪選手をあきらめて、この芸人の世界でがんばってきてよかったというのが今の気持ちです」とあふれる思いを語りました。「とはいえまだ30年。桑原師匠みたいに、80歳を超えても舞台でがんばっている役者さんがいます。そこに到達できるよう、これからもがんばっていきたいです」と意気込みました。
続いて『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』の詳細を。「2時間ぐらいのお芝居で、すでに新喜劇の台本はできあがっています」と辻本。随時、追加公演も発表されるとのことなので今後も最新情報をぜひチェックを。
さらに、今や春の恒例となった物語シリーズ『茂造の絆 きずな』の詳細も。「毎年、ゴールデンウィークに開催する感謝、感謝、感謝の公演です。新喜劇があり、2幕はとんでもなく感動するような芝居に仕上がっています。ぜひ両方とも足を運んでいただきたいなと思います」と辻本。さらに「両方で、1万3000〜1万4000人のお客さんを見込んでいます。辻本茂雄、初の挑戦だと思います」とも。「個人的に1週間、なんばグランド花月で公演をするのは初めてだと思いますし、個人的にこうして9年間も祇園花月で2週間公演をしているのも初めてだと思います。今回はふたつの初めてなので、自分の舞台をどれだけの方が観に来てくれるのか、今から楽しみです」と目を輝かせました。
よしもと祇園花月での『茂造の絆 きずな』では、オーディションを開催することも告知。オーディション募集詳細は以下をチェック!
今回は特典やプレゼントも充実。まず、よしもと祇園花月『茂造の絆 きずな』の半券を、『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』に持って来ていただいた方にすてきなプレゼントを用意! 内容は「今考えているところ」ということなのでお楽しみに。
さらに、オリジナルグッズも3点お目見え。まずは、フード部分が茂造になっている「なりきり茂造タオル」。そして近頃外国人に人気の歌舞伎フェイスパックが茂造になった「茂造のなりきりアートマスク」。こちらは茂造のギャグ「なんてこった、パンナコッタ」に準じてパンナコッタの香り付きです。そして「黒ひげ危機一髪 茂造バージョン」の発売も。「グッズでもいっしょに盛り上がりたいと思っています」と1点ずつ丁寧に説明しました。
質疑応答では、「『絆』の由来は?」という質問が。「実は6年前、『茂造の閉ざされた少年時代』という芝居があったんですが、その時の酒蔵の名前が『絆』だったんです。これまで9年間で珠代とかアキとかいろんなキャラが出てきましたし、酒蔵で働いているメンバーの絆が固いので」とし、また「通常の新喜劇は20名以上が出演するんですが、全国ツアーは16名です。少ない人数で、どうおもしろい2時間の芝居ができるか。普通の新喜劇の稽古数だと無理でして、物語シリーズでは25日間ぐらい稽古しています。全国ツアーも半月ぐらい稽古しようかと。こうなると、絆がなかったらいい芝居ができないので。いろんな想いを込めて『絆』としました」と由来を明かします。また、「30年間の中でもっとも絆を感じた時は?」という質問には、茂造のルーツをひも解く物語シリーズが誕生した当時の話も。「もともと京橋花月だったんですが、『時間がないけど、やってくれへんか』と初めは無理やりやったんです。『今からでは間に合いませんよ』と言いながらも、いろんなメンバーに声をかけたら『協力しますよ』と言ってくれて、初めて夜芝居が満席になり、チケットが取れないぐらいになった時、『みんなの力が必要や、みんなの力があってこそや』と感じました」とも。
『茂造の絆 きずな』と、『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』の内容に触れる一幕も。「『茂造の絆 きずな』は、笑いもありますが2幕で必ず泣ける。それぐらい自信がある、笑って泣いてのお芝居になっています。アキも加わり、華やかなところもあります。ファミリーで、恋人同士で、もちろんおひとりでもぜひお越しください」とのこと。かたや『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』は、「とにかくすべて笑い」とのこと。「僕も茂造だけでなく、これまで自分がおもしろいと思ったキャラクターを何キャラか出したい。物語の筋に絡ませることを考えないといけないですが、最低でも3キャラは出したいと考えています」と、茂造以外の辻本のキャラが見られるチャンスです!
「競輪選手になる夢をあきらめてお笑いの世界に飛び込んだとのことですが、それから30年、お笑いでどんなものを届けたいという想いでやってこられましたか?」との質問も。「僕の過去を知っているお客様も視聴者の方もいますし、講演でお話ししたり、取材やテレビで過去の話をしたこともあります。その姿を見て、『がんばったらまた違う夢が叶えられるんや』というお手紙はたくさんいただきます。自分自身もなんでお笑いの世界に入ったかはわからないんです。でも、僕の人生はすべてうどんの鉢でつながっていまして...」と不思議な話を。「実家がうどん屋なんですが、うちのお母ちゃんが道具屋筋でうどんの鉢を買って、地元の駅まで帰ってきた時に『重たいから自転車で迎えに来て』と言われて自転車で迎えに行ったら、タクシーと事故して僕はそのまま病院に運ばれたんです。その時、事故のケガはたいしたことなかったんですけど、右ひざに腫瘍が見つかりました。それで手術したわけなんですが、1年後、定期検診で左ひざにも腫瘍が見つかりまして、競輪選手の夢をあきらめました。で、よしもとに入るきっかけも、道具屋筋でうどんの鉢を買いに来たときでした。なんばグランド花月が建設中で、先ほど話したようにNSC募集のポスターを見つけたんです。それが目に入らなかったらこの世界に入っていなかったと思います」と語りました。また「僕はいつも言うのが『一歩踏み込まんと何も起こらない』。自分で一歩踏み込んで起こさないと夢は掴めない、という話をするんですが、それを皆さんに伝えられているのかなと思います」と語りました。
また、「めざましい活躍を見せる他の座長や座員からの突き上げをプレッシャーと感じることは?」との質問には「回りの新喜劇を気にせず、僕は僕がおもしろいと思った感覚を大切にしていきたい」とも。「みんな、やってることが全然違うと思いますし、僕にはキャラがあります。僕は緊張と笑いをテーマに作っているつもりなんですが、『今回はキャラの強い週にしよう』とか、『今日はお芝居を濃くしてみよう』とか、いろいろ変えているので、あまり回りは気にしていないです。すごく変わったのは、ずっとひとりで走ってきたんですけど、最近ではアキという存在もできたし、珠代も東京から帰ってきて、そこで自分の好きなことができるようになり、ラクになりました。だからより一層今年もおもしろいことができるんちゃうかな、と思っています」とやる気も。
また、連続テレビ小説『あさが来た』に出演したことを受けて、「テレビドラマで別のキャラで活躍してみたいという思いは?」との質問には「スケジュールがあれば、ですね。この前も、3回公演、4回公演が終わってから撮影に行っていたので、セリフが大変やったんです。でも、すごくいい刺激になったので、刺激を求めるためにまたやりたいですね。僕、宅間孝行さんと『つじたく』というイベントもやってるんですが、ファンの方も喜んでくださるし、そういう芝居にも挑戦したいです」と意気込みを語りました。
最後に、昨年亡くなった島木譲二さん、井上竜夫さんの思い出を語る一幕も。「島木さんは、ビヤホールとかに飲みに連れて行ってくれたり、本当に素敵でマイペースな方で。絶対に人の悪口は言わない方でした」と思い出を。「お客さんを盛り上げるパワーがすごかった。そのパワーと、ずっと持ち続けていた信念を引き継いでいきたいです」と語りました。井上竜夫さんについては「しんどいときでも笑わせてくれるおもしろい人でした」と、朝にほとんどの人が朝食にパンとコーヒーの出前を頼む中、ひとりでオムライスを食べていたエピソードや、せっかくのコンパで「見とけよ、口説いたるで!」と意気込んでいたにも関わらず酒に酔い寝入ってしまった話など、井上竜夫さんとのおかしくも懐かしい思い出話を明かしました。「竜じいはずっと老人を演じてきた方で、僕は絶対に勝てない。だからその反対で、元気のある老人を演じようとハチャメチャな茂造というキャラができました。竜じいでないと取れない笑いがあると、今でも感じます。ああいう方は今後、出てこないんじゃないかな。難しい、キレのある芝居を伝授していけるように僕もがんばっていきたいです」と想いを馳せました。
辻本茂雄の30周年という記念すべき節目に、豪華な公演をぜひお楽しみください!
■公演情報
『茂造の絆 きずな』
会場:よしもと祇園花月
日時:4月25日(火)〜5月8日(月) 開場18:30 開演19:00
料金:前売・当日ともに大人4,500円、小学生2,500円 ※未就学児入場不可
作・演出・出演:辻本茂雄
出演:アキ、伊賀健二、平山昌雄、森田展義、島田珠代 ほか
『辻本茂雄 絆で30周年記念ツアー』
5月27日(土)熊本/熊本県立劇場 演劇ホール
5月28日(日)福岡/福岡国際会議場メインホール
6月18日(日)岡山/岡山市民会館
7月8日(土)広島/広島文化学園HBGホール
7月27日(木)奈良/奈良県文化会館国際ホール
7月29日(土)沖縄/沖縄市民会館 大ホール
7月30日(日)愛媛/松山市民会館 大ホール
8月1日(火)〜7日(月)大阪/なんばグランド花月
8月20日(日)香川/サンポートホール高松大ホール
8月24日(木)愛知/中日劇場
8月26日(土)徳島/鳴門市文化会館
8月27日(日)高知/高知県立県民文化ホールオレンジホール
9月17日(日)滋賀/滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール 中ホール
9月18日(月・祝)富山/富山県民会館
※詳細、最新情報はよしもと新喜劇HP(http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/)、Twitterをチェック!
【よしもと祇園花月『茂造の絆 きずな』男優・女優・子役オーディション】
よしもと祇園花月で行われる芝居『茂造の絆 きずな』本公演に出演していただきたい役者オーディションを行います。
公演日(出演日):4月25日(火)〜5月8日(月)の2週間(※稽古は4月初旬より予定)
公演時間:19:00〜21:30(予定)全14公演
公演場所:よしもと祇園花月
〔募集配役〕
■男優 募集人数2名
・19〜30歳ぐらい、従業員(ギター必須)1名
・25〜35歳ぐらい、従業員の父親 1名
■女優 募集人数2名
・25〜35歳ぐらい、辻本の妻 1名
・25〜35歳ぐらい、従業員の母親 1名
■子役 募集人数1名
・7〜10歳 110cm以下、辻本の息子 1名
※応募詳細は、よしもと新喜劇HP(http://www.yoshimoto.co.jp/shinkigeki/)、Twitterをチェック!
【辻本茂雄】

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★必見「ナニワハロウィンパーティー」★
10月31日、大阪で一番行きたいハロウィンイベント!「ナニワハロウィンパーティー」
中之島、中央公会堂初のハロウィンイベント!
最初で最後かも!?
ハロウィン吉本新喜劇では、すっちー、池乃めだか、末成由美、中川貴志、清水けんじ、吉田裕、松浦真也、酒井藍が登場!
でんぱ組のライブ、ファッションショー、お笑いライブに中田ヤスタカほかDJによる特設CLUBフロアも登場!
道頓堀エリアでは、ハロウィン特別船にてクルーズ体験!仮装して乗船できる!
是非!お越しください!http://naniwahalloween.com/

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★新商品のご案内★

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「すち子のなりきりアートマスク」
内容量:1シート(27ml)
上代:486円(本体価格450円) 
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めっちゃ楽しいパックが登場!
これであなたもすち子になれる! 



「よしもとギャグ絆創膏」
販売価格:378円(本体価格350円)
内容量:10柄・10枚入り        

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10枚それぞれにメンバーが違って、とても楽しい絆創膏!




「よしもとギャグ絆創膏」
販売価格:378円(本体価格350円)
内容量:10柄・10枚入り

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こちらは新喜劇ギャグになってま〜す。











「なかじぃミント」
販売価格:378円(本体価格350円)
内容量:8g      
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イメージ 10いつも舞台で食べている、なかじぃミントがついに商品化されちゃいました!

7月18日(土) 発売開始です!
ご観覧のお土産に!


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