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新喜劇トピックス

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日本各地で大盛況!
「吉本新喜劇全国ツアー2018」
がついにファイナル!!


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3月21日(水・祝)の広島公演を皮切りに、全国23都道府県44公演を行ってきた「吉本新喜劇全国ツアー2018」。「小籔千豊」「川畑泰史」「すっちー」「酒井藍」の4座長が一堂に集結し、全国各地の会場を大いに盛り上げてきた約9年振りのこのツアー。6月3日(日)のなんばグランド花月公演でいよいよファイナルを迎えることになりました。

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ツアー最終日となったこの日も、なんばグランド花月は大盛況。このツアーの総決算となる公演だけに、これまでに負けない盛り上がりを見せていました。まずはspan!が登場し、ツアーが最終日であることなどを話し、会場を温めます。今回の新喜劇は、主人公が恋人との結婚を決意しますが、その許しを得るまでには様々な障害が待ち受けていて...という笑い満載のストーリーです。小籔、川畑、すっちー、酒井の4座長は舞台狭しと暴れ回る大活躍。姿を現すたびに、会場からは大きな拍手と歓声が起こります。2時間があっという間に感じられる爆笑連続のステージとなっていました。

もちろん座長以外のメンバーもそれぞれが持ち味を余すところ無く発揮。おなじみのギャグや体を張ったボケが披露されるたび、会場からは笑いが起こっていました。

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ラストは、全員がステージに集合です。まずは小籔が「こんなにたくさんのお客さんに入っていただいてありがとうございます」と挨拶。そして史上一番いろんなところに行かせていただいたとツアーを振り返り、東北や北海道などに行けたことが感慨深かったと話します。そして今日のステージで自分も含めてミスがあったことを告白。さらに新喜劇は先人が盛り上げてくれたから今があると語り、「島木さん、美保姉さん、竜じいが見てる...竜じいは寝てるかも」と会場を笑わせました。

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加えて、新喜劇が60年続いているのはMBSのテレビ中継があるからと語り、小さなときに新喜劇を見ていた人が、親になって子供といっしょに見る、その子供が親になって...というループになっていると説明。そのおかげで関西のみなさんにかわいがってもらっていると改めて感謝を述べました。そして、新喜劇がこれから50年、100年と続くように中継を見てほしいとアピール。土曜日は2時になってからお出かけしていただくようお願いしますと話すと、会場は笑いに包まれていました。

川畑はこの全国ツアーで「いい経験をさせていただいた」と、こみ上げるものをこらえながら話し、「これからも吉本新喜劇をがんばっていきますので、よろしくお願いいたします!」と挨拶しました。

すっちーも「こんなに知っていただいてありがたいなと思った」と、全国を回った感想を話したあと、イライラしないでいようと言っていた小籔のイライラしている姿を見て、座員たちの気持ちがひとつになったという裏話を暴露していました。

酒井は「最高です!みんないっしょにお風呂入ろうや!」と爆弾発言。若干ヒキ気味の会場に「私の裸は発酵する前のパンと思ってくれたら大丈夫です」と話し、笑いをゲットしていました。

ラストは再び小籔が「本日はどうもありがとうございました」と挨拶。大きな拍手に包まれる中、全国ツアーは幕を下ろしました。

舞台終了後には囲み会見も実施。今回のツアーでは約6万1,000人の動員があったことが発表されたあと、改めて4人の座長がツアーを終えた今の気持ちを話しました。酒井は「未熟な座長ですが、先輩や後輩に支えてもらって、見事に回ることができました」とニッコリ。今なら全員と裸の付き合いができる、と再び爆弾発言を繰り返し、素晴らしいツアーでした、と締めくくりました。

すっちーは、どういう反応になるのか不安もあったものの、どこもお客さんが温かかったと振り返りました。そして北海道と石川で新喜劇の放送が始まっていることに触れ、もっとがんばらないといけない、と気合いを入れ直していました。さらに、ツアー中はケータリングが充実していたと裏話も披露。「オクレさんを含めた全員がうっすら太っている」と話し、明日からはダイエットもがんばろうと改めて気合いを入れていました。

川畑は、新喜劇が全国の人に笑ってもらえることをメンバーにもスタッフにもわかっていただけたんじゃないかな、と笑顔。このツアーを終えて、一回り大きくなったと思うと語り、来年の60周年に向けていい機会になった、来年に注目してください!とアピールしていました。

小籔は、15年ほど前はまだ新喜劇の認知度が低く、いつか全国に知ってもらいたいと思っていたと振り返り、こんなに早く(全国を)回れるようになると思っていなかったとポツリ。そして今は見たくないと思っている人にもこっちへ向いてもらえるようにがんばっていきたい、全国の皆さんにかわいがっていただきたいと思っている、と抱負を語りました。

ツアーで一番大変だったことは?という質問に、川畑は「吉田(裕)くんが入院したこと」と答え、しかしそのピンチを迎えたことで逆に層が厚くなり、「新喜劇っていいなと思った」と振り返りました。小籔はツアーがもっと最悪なことになるかもとビビッていたと告白。新喜劇を知っているお客さんと知らないお客さん、どちらにも同じ台本を演じるのが怖かったとのこと。しかし蓋を開けてみると、みんなで死ぬほどウケてきたので安心したと笑顔で語りました。すっちーは、このツアーで大変さを感じたと言いつつ、今回行けていないところに回ってみたい、と次回への抱負を語ってくれました。



吉本新喜劇オフィシャルサイト

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