【出雲大社】神門通り甦りの会

出雲大社の門前通り【神門通り】から出雲大社の観光情報をお届けします

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出雲大社の鳥居は四つです


 出雲大社の駐車場が本殿の横にあるからでしょうか?

 出雲大社の鳥居が四つあることを知らない方は案外多いようです。

 え!?

 縁起が悪い??

 だめだめ、そんな事言っちゃ!!

 四つの鳥居をくぐることから四逢わせ・・・「幸せ」と言われているんですから。。。


一の鳥居は日本一の大鳥居
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 参拝のお客さんがまずご覧になって驚かれるのが神門通りの手前の宇迦橋に堂々とそびえる大鳥居。

 大正時代に建てられたんですが、当時初のコンクリート製で大きさは現在に至るまで日本一。

 
二の鳥居は勢溜(せいだまり)の木の鳥居
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 神門通りを進み勢溜にあるのが木造の二の鳥居。

 昔、ここでは、市が立ったり、芝居小屋、見世物小屋が来たりして大いに人が集まったらしいです。
 そこで、「人の勢いが集まり溜まる場所」ということで「勢溜」。

 あと、これは個人的な見解ですが、出雲大社参拝は、神門通りを上がってきて、勢溜の鳥居をくぐり、それから先は、下り参道になり、境内に入っていくんですが、結局「勢溜」が一番高いところにあるんです。
 だから、「上ってきた勢いが溜まる場所」って言うような感覚も地元人にはあるんですよね〜。

おいといて\(-_\)(/_-)/

 この鳥居も相当に大きいですが、木造の風合いが曇りがちの山陰の天気によくあって幽玄なる出雲の大社にとても似つかわしいです。


三の鳥居は、松の参道の鉄鳥居
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 松の下り参道を進んで祓橋をわたると鉄製の鳥居があります。

 ちょっと前まで錆びて、これはこれで良い感じだったんですが、改修を機会に塗りなおされ、綺麗な鳥居に生まれ変わりました♪

 普段は厳粛な静寂のなかにひっそり立っていますが、花見の時期、大祭礼の茶会の際には人々がこの周辺で寛ぎ、穏やかな風景に変わります。

四の鳥居は、境内へと結ぶ銅鳥居
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 そして参道の最後に四の銅鳥居。
 この銅鳥居をくぐると、目の前にはもう拝殿(今は改修中に付き仮殿になってます)。

 1666年に毛利綱広によって寄進されたこの鳥居の足元には、ぎっしり由来が刻み込まれています。
 時間の余裕がある方は、どうか挑戦してみてください。
 私は3度挑戦し、その度に挫けてしまっています。

 この由来書によると、当時の御祭神は、大国主命はなく、素盞鳴尊(スサノオノミコト)

 どういうこと???ってな感じですが、まあ、まあ。。。


余談ですが。。。
 一説によると、鳥居はお母さんの股を意味すると言います。

 つまり、鳥居をくぐる事で俗世の穢れを祓い、清浄なる御神域に入り、また、鳥居をくぐって新たなる自分に生まれ変わり世間に戻っていくと言う意味です。ご参拝後の気分の清清しさって言うのは、そういうことです。

 四つの鳥居をくぐって出雲大社にご参拝することは、多くのご縁に出会えるよう心の穢れを祓うパワーを頂くという事なのです。

 (地元の昔の人など、神威を恐れたからか、鳥居をくぐることを避け、その脇を通ったものです。それくらい、鳥居パワーは強力だということでしょう)

  出雲大社にご参拝予定の皆様、四つの鳥居、きっちりくぐってよいご縁をお結び下さい!!

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お初です 4つの鳥居 癒されます
好きな神社です トラバ張らせてもらいます。

2011/3/4(金) 午後 7:13 [ かずよし ]

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出雲大社神門通り甦りの会さん、こんにちは。
[勢溜の鳥居・・上ってきた勢いが溜まる場所]、此れは傑作です。なるほど〜です。

2013/6/19(水) 午後 5:57 [ totoro ]

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