【出雲大社】神門通り甦りの会

出雲大社の門前通り【神門通り】から出雲大社の観光情報をお届けします

出雲大社にまつわるアレコレ

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出雲大社にまつわる地元の人間だからこそ分かる色んなお話を紹介。
参拝の前には要チェック
です。
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上宮(かみのみや)をご存知ですか?


まもなく出雲では、全国の神様をお迎えして、神在祭が営まれます。
全国からお集まりになった神々は、一週間にわたり向う一年間の
様々な決め事を会議なさると言われています。

ところでみなさんはこの際、八百万の神々が
実際にどちらで会議をなさっているのかご存知ですか?
実は神様は出雲大社御本社ではなく、ちょっと離れた場所にある
「上宮(かみのみや)」とよばれる摂社で会議をなさるのです。


イメージ 1

日頃はひっそりと佇む上宮



イメージ 2

上宮由緒書


地元では、この会議中にお邪魔にならないように、
静かにして過ごすということが慣わしとなっていて、
「忌み慎む」期間ということで、神在祭を別名「お忌みさま」と呼ぶのです。


さて上宮にて日中会議をなされた神々は、宿舎である
「十九社(じゅうくしゃ)」にお帰りになり、そこでお休みになります。
この十九社が、出雲大社の御本殿を囲むように東西に建っている細長いお社です。
この期間だけは十九社の扉が開かれ、神々をお迎えすることになっています。


イメージ 3
東十九社


イメージ 4
西十九社

イメージ 5
十九社由緒書


なお、「神在祭」についての詳しい情報は、下記サイトまで
http://www.izumooyashiro.or.jp/kamiari/top.htm

 

去る七月二十五日、夕方の事


去る七月二十五日、夕方。

われわれ神門通りメンバーが翌日の『軽四朝市』の準備をしていたときの事でした。


私が、その日に開店したポンムベールさんの写真を撮ろうと通りに出たときの事。

イメージ 1


正面の『日の出旅館』さんより、白装束を纏った方々と遭遇(*゜□゜*)!!!



「なんだなんだ???」


と思いながらも、持ち前の野次馬根性を発揮(*´艸`*)プシシ



「コレは、ちょっと良い写真が撮れるかも(*´ェ`*)」


と、


優しそうなおじさんを選んで、撮影のお願い☆




しかし、



コレが、事の発端でして、事態は急変!!(*゜□゜*)!!!




おじさん「ちょっと『先生』に聞いて来てあげるよ」

と、ずんずん勢溜りの大集団のほうへ。



わたし「あ、すみません、差し支えるようでしたら。。。」と大慌て(>_<)




おじさん「いや、聞いてくるから。。。」




わたし「あ、すみません、申し訳ないです(;´Д`)ノ」




結局、勢溜りの鳥居のところで『先生』と呼ばれる方とお話をさせていただくことに(*゜□゜*)!!!




思わぬ事態に、自分の軽率さを思いっきり反省(>_<)




信者の皆さんに囲まれ、しどろもどろになりながら、『先生』にブログの趣旨をご説明(;´Д`)ノ



可哀想なくらい相当緊張なわたし(*´艸`*)プシシ





ところが案外あっさり、撮影&掲載OK(*゚∀゚)=3



この方々は、出雲教山陽分院の皆さんで、年に二回、こちらで神事をなさっていらっしゃるとのこと。



しかも、『先生』から

「これからやるから、せっかくだし、撮ってもいいよ(°▽°)ノ」


と、有り難いお言葉m(_ _)m



「有難うございます(*゜□゜*)!!!♪」




で、あつかましくも、ご同行させていただき、

何枚も撮影をさせていただきましたm(_ _)m




イメージ 2


勢溜りから稲佐の浜へ一キロくらいの道を移動中



イメージ 4


浜では皆さん短衣に着替え、波打ち際近くへ




イメージ 3


年に二回おいでになっているそうで、皆さん慣れた様子
『先生』を囲み、無言で円状に




イメージ 5


『先生』の掛け声に合わせ、皆で舟漕ぎのような所作

結構大きな動きだが、しっかり揃っていて神秘的




イメージ 6


『先生』を先頭に全員で海の中へ


信者のおばあさんによると、この時期は全員で海に入られるんですが、

正月は『先生』が全員の身代わりになって、凍てつくような海の中へお一人で入られるとのこと。






この後、出雲大社に戻り「行(?)」があるそうですが、

私の様な部外者が撮影するにはあまりに恐れ多いので、遠慮しましたm(_ _)m




翌朝『先生』には、お帰りになる前に『軽四朝市』におより頂き、私のようなものに名刺まで下さいました(*゜□゜*)!!!


ひょんなご縁で、大変貴重な神事を撮影させていただき、本当にありがとうございました。

昔の遷宮

明治と昭和の大遷宮


今回の出雲大社の遷宮は、
「平成の大遷宮」といいます。
なにしろ60年ぶりの遷宮なので
出雲の現地人でも一生に一度
遭遇するかどうかです。

ここに約120年前と60年前の
明治と昭和の遷宮の写真があります。
(「写真は語る大社の百年」より)
昔の遷宮は、今とは違い人力が活躍しました。


イメージ 1

まず、明治の遷宮では御本殿から
背後の素鵞社(そがのやしろ)まで
木組みの浮き橋をつくって御神体を移し
遷宮がはじまったようです。



イメージ 2

昭和の遷宮では御本殿を大きな木組みの足場(素屋根)で覆い
内部の工事に取り掛かりました。
現在の鉄骨の素屋根とはだいぶ違います。


今回の遷宮では、この鉄骨の素屋根の内部にまで入って
御本殿の大屋根を拝観できます。
またとない機会ですね。

「平成の大遷宮」については、下記サイトに詳しい情報があります。
 http://www.izumooyashiro.or.jp/sengu.top.html

イメージ 1

出雲大社では、平成の大遷宮により修理中の
御本殿の大屋根をこの夏一般公開されます。

期間は7月25日から8月16日までの間です。
詳細については、下記サイトに出ていますのご参照ください。

http://www.izumooyashiro.or.jp/haikan21.html

この特別拝観にともなって神門通り甦りの会でも
ご遠来からのご参拝のみなさまに
出雲のよさを味わっていただきたく
いろいろなおもてなしの準備をいたし
お待ちいたしております。

大屋根の拝観もまたとない機会です。
ぜひ、この夏は出雲大社へどうぞ。

神幸祭と爪剥(身逃)の神事


みなさんは「神迎え」というと
すぐ旧暦十月に行われる「神在祭」
を思い浮かべられるでしょう。

もちろん「神迎え・神在祭」は
出雲大社の神事のなかでも有名な
御祭りに違いはありません。

イメージ 1

ところがこの「神迎え」は実は
真夏にも行われます。
これが神幸祭(しんこうさい)と
爪剥祭(つまむきさい)別名
身逃(みにげ)の神事ともいいます。

この神幸祭は、江戸時代までは旧暦7月4日
の深夜に行われていたそうですが
現在では8月14日に行われます。

この神迎えは、いわゆる「八百万・やおよろず」
の神々をお迎えする神事ではなくて、
出雲大社の御祭神オオクニヌシが出雲国造にのりうつり
その神をお迎えするという儀式なのです。

この時国造は邸内ではなく別のところに出て
身を清める、つまり斎戒することから
この神事を「身逃げ」の神事というのだそうです。

さらに神迎えに供える神饌は稲、瓜、茄子などの
精進のお供えであり(写真)この神事が
厳粛な神事であることの証です。

爪剥・つまむきとは、つまは「魂」
むきは「招き」であって、霊魂をお招きする
という意味があり、まさしく「神迎え」そのものと解釈されます。

(写真は、千家尊祀著「出雲大社」より抜粋)

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