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届くのならば
青い青いあの底に
もう一度触れたいのです
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世界の切れ端
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日陰の枝先で
ただ黙々と季節は弾けるのだと
君が教えてくれた
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千切れても 千切れても
時が来るまで春は消えない
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空より注ぐ春の陽よ
たとえ影を落としても
どうかこの手に留まって
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ここじゃないどこかの花を
ここじゃないどこかのキミへ
今ここにいる小さな僕のもとから
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