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行ける所までゆこう
風はこんなにも背中を押してくれる
日差しで焼きついた影はここに残し
行ける所までゆこう
形はいつも時と共に変わってゆくのだから
僕のひとつを残すことにためらいはない
だからどうか
今ここにいる僕を映して
風はこんなにも背中を押してくれるのだから
もっと近く
そしてここよりも遠く
僕の行ける所までゆこう
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風の吹き溜まり
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水のように水面のように
煌き反す光がほしい
水のように水面のように
川底の石さえ見せる清さがほしい
水のように水面のように
冬の氷を走る強さを従えて
いついつまでもとめどなく
水のように水面のように
さやさや渡る心となりたい
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