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親方日の丸なのに…

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まず、これを強制しなければならない状況に問題があり。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr060313.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060921it09.htm
ここで、敗戦国論争・日教組云々・右翼-左翼・イデオロギー、、、、
などのお話は、とりあえず…触れませんが、
「勝訴!」と喜んでいる人たちに日本人としての気概はあるのか?
世界のどこの国を探したら、
国歌や国旗を否定するような教師がいるのか?
しかも彼等が"親方日の丸"の公務員でありながら、
国からメシを食わせてもらいながら、
その国を愛することができないなんて。。。
それって、まさに恩を仇で返すようなことじゃないの?
国民一人ひとりの独自な判断、自発的な判断って、大事だけど、
場合によっては、大人が子供に向かい、先生が生徒に向かい、
「これは正しい!」「こうしなさい!」という与え方だって、時として必要です!

だって、

この世には、、、
「変えなければならないモノ」
「変えてはならないモノ」
そして、、、
「変えようのないモノ」
が存在しているのだから。

まったくもって、情けない。
かなりガッカリしたニュースでした。
(上告に期待です!)


がんばろうよ、先生!
そして、オレたち大人も!



国旗・国歌で起立・斉唱強制、都教委通達は違憲…地裁
   
東京都教育委員会が、入学式や卒業式で教職員が国旗に向かって起立し国歌斉唱するよう通達したのに対し、都立学校の教職員ら401人が都と都教委を相手取り、通達に従う義務がないことの確認や損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。
難波孝一裁判長は、「通達や都教委の指導は、思想・良心の自由を保障した憲法に違反する」との違憲判断を示し、教職員に起立や国歌斉唱の義務はなく、処分もできないとする判決を言い渡した。また、慰謝料として1人当たり3万円の賠償を都に命じた。
都側は控訴する方針。
判決によると、都教委は2003年10月23日、都立学校の各校長に対し、入学式や卒業式などで国旗の掲揚と国歌の斉唱を適正に実施し、教職員が校長の職務命令に従わない場合は服務上の責任を問うとする通達を出した。(読売新聞) - 9月21日23時32分更新 

↓ 同じ日付のニュースにこんなのがあれば、なおさら…ガッカリ。。。


http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/edu/news/20060914k0000m040066000c.html
校内暴力:深刻な対教師暴力の実態浮き彫りに…現状探る
 「こら、くそばばあ。あっち行け」。小学生が教師に暴言を吐いて殴る、ける。13日に発表された文部科学省の調査で、深刻な対教師暴力の実態が改めて浮き彫りになった。一人の児童の暴力が、クラスに荒れた雰囲気をつくり出し、学級崩壊の連鎖を生む。家庭に指導力はなく、暴力の対象になった教師は休職に追い込まれる。暴力でしか自分を表現できなくなった子どもたち。その現状を探った。【高山純二、吉永磨美】

 給食の時間。小3の男児が壁や友達の机、テレビの台をガンガンとけって回る。周りの児童がはやしたて、男児の勢いは止まらない。教室の後ろでは、別の児童たちがパンをちぎって、ごみ箱に投げ入れる「遊び」に夢中だ。歩きながら給食を食べている児童もいる。

 兵庫県内の小学校に勤務する40代の女性教諭は03年10月、学級崩壊したクラスの「応援」に入り、モノをけ散らす男児を廊下に引きずり出した。「何かをけらないと収まらないなら、私をけりなさい」。男児はためらわなかった。手加減もせず、女性教諭のおなかや足を20発以上もけり続ける。担任は別の児童を指導しており、暴行に気がつかない。女性教諭にとっては、児童から受けた初めての暴力を、隣のクラスの男性教諭が助けに来るまで耐え続けた。

 3年生は2クラス。04年のクラス替えで、2クラスとも学級崩壊に陥り、さらに05年は下の学年にも「崩壊」が波及した。「指導を聞かない子どもと何度取っ組み合いをしてきたか。みんな(ほかの教師)もやられていた」。保護者会には、荒れている児童の保護者に限って欠席する。家庭での指導はもはや期待できなかった。今年度、女性教諭は耐え切れなくなって休職した。

 「すれ違いざま、何もしていないのに『くそばばあ』と言われて……。今も小学生の登下校を見ると、心臓がどきどきする。このまま退職するかも……」

  ◇  ◇  ◇

 教師の名前を呼び捨てにして、「死ね、死ね、死ね」と何度も繰り返す。埼玉県内の50代の女性教諭は、ほんの些細(ささい)な指導をしただけで、まるで幼児がじだんだを踏んでいるような小2男児の様子に戸惑った。教諭自身はまだ暴力を振るわれたことはない。しかし、暴言や児童間暴力は、実感として年々低年齢化が進んでいる。

 中国地方の小5男児が授業妨害などの問題行動を繰り返して10日間の出席停止処分を受けるなど、「厳罰化」や「警察との連携強化」を模索する動きが進んでいる。だが、女性教諭は「今の教師は、『子どもと向き合う』こと以外の負担(学校内の事務作業など)が大きくなっている。もっと子どもと向き合う時間と余裕がほしい」と漏らした。

 ◇毅然と語りかけを 

 森嶋昭伸・国立教育政策研究所生徒指導研究センター総括研究官の話 少子化、情報化の影響で、子どもたちは感情をぶつけ合い、対処することが苦手になっている。まずは「ゼロトレランス」(寛容度ゼロ指導)のように、当たり前の常識やマナーを子どもや保護者に毅然(きぜん)と語りかけていくことが大切だ。さらに、警察・地域との連携も必要になるだろう。

 ◇成果主義でひずみ 

 葉養正明・東京学芸大教授の話 個性重視の半面、競争主義や成果主義が教育現場にも持ち込まれ、そのひずみが子どものストレスとなり、暴力や学級崩壊となって表れ、さらに校内暴力という形で問題が噴き出している。対症療法では解決しない。社会構造のレベルでの問題解決が求められている。

毎日新聞 2006年9月13日 20時15分 (最終更新時間 9月14日 2時20分)

閉じる コメント(17)

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子供達の立場を、もっと考慮して欲しかったですね。

2006/9/22(金) 午前 4:24 [ bet*mo*u ]

moguさん>ありがとうございます。ただ、子供たちにすべての善悪を判断する力は備わっていません。多くがそうであっては、困りますが、学校教師が毅然とした態度で、「指示をすること。」それだって必要なことだと思います。その子達が緩く育てば育つほど、社会に出てから苦労をします。いえ、、、、挫折だってします。それこそ、"子供の未来"のためになった教育では無いと思います。

2006/9/22(金) 午前 4:33 SHINNOH

このニュースにはオレも憤慨っすね。アメリカでも国旗を焼く事件があったんですが、裁判では国旗を敬う自由もあるが国旗を焼く自由(崇拝しない自由という意味)もある・・・、でした。それは合衆国が国旗を認めているうえでの心の自由を保障したもので、日本の裁判は日の丸を国旗として認めていなくても良い、との解釈に聞こえますね。

2006/9/22(金) 午前 7:17 BRUNO/ぶる〜の

もっと自分達の国を愛して欲しいです。

2006/9/22(金) 午前 9:13 [ HM2K ]

いつからこのような状況に入ってしまったのでしょう。私が子供の時にこんなニュースは聞いたことがなかったと思うのですが・・・。そして子供達の暴力。大丈夫でしょうか、日本は・・・。

2006/9/22(金) 午前 9:49 [ puu**777 ]

国旗、国歌への考えはそれぞれあるでしょうが、公務員なら「国にご飯を食べさせてもらっている」以上、従う必要はあると思いますね。日本人総バカ化が進んでいる現状を何とかして止めたいですね。

2006/9/22(金) 午後 2:17 人生総合格闘家

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怖い世の中だ・・・。うちの保育園は迎えに来た保護者に向かって蹴りを入れる子がいる。一昨日は子供同士のケンカで、仲裁に入った長男坊が顔面パンチで鼻血大出血だったにも関わらず、先生方にミーティング中だから手が放せないと言われ自分でティッシュを詰めてたと言ってた。見てみぬふりなのか、言ってもきかないからなのか・・・。

2006/9/22(金) 午後 5:31 sen

もうこの記事の通り、アニキの意見に同意見です。モラルも道徳も教えない現場にも過程にも社会にも問題あり過ぎです。民度が世界で一番高い国だったのに・・・今は隣国の事言えへん・・・。

2006/9/23(土) 午前 11:31 [ kok*99*r*ngs1* ]

変えては成らないものそれは「伝統」です、そして変えなければ成らないものは「今其処に有る危機」ですね。私も微力ながら頑張ります!

2006/9/23(土) 午前 11:35 [ kok*99*r*ngs1* ]

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すいません、「過程」では無く「家庭」でした。

2006/9/23(土) 午前 11:36 [ kok*99*r*ngs1* ]

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もっと大きな括りで言うと、ナショナリズムをどう捉えるか、というモンダイにぶちあたりますね。愛国・国家の誇り=軍国主義という考えに周辺国含めて連想させるのは、きちんとした歴史認識を教育しなかったせいだと思います。戦争の影に怯えるせいでなんでもダメというのはおかしい。まあ、ソレを強制するのは思想の自由を保障していないというのも正しいですけど。もっと冷静に平和国家のビジョンを考えて欲しいですね。

2006/9/23(土) 午後 0:22 [ hin**ahir*ne ]

これじゃあまとまりのない多民族国家になってしまう!

2006/9/23(土) 午後 2:51 -

う〜ん。。僕らの時代はこんなことなかったのになぁ・・・。逆に教師の「体罰問題」の方が多かったような。。僕のトコは来年から”姫”が小学校だから、今から心配・・・(汗)

2006/9/23(土) 午後 5:57 二隻の舟

教える方にも、教えられる方にも問題ありですね。やはりまずは教える立場がちゃんとしなければ、ですね。

2006/9/23(土) 午後 6:10 ude**jiroc*

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なんか、だんだん、訳の分からん世の中になりそうです!

2006/9/23(土) 午後 6:37 はっちゃん

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あー、もうめちゃめちゃわかります。日本人が国旗に向けて国歌を歌う事に何の問題があるんでしょうか?何か問題あるんでしょーねー、こんなにシンプルな事なのに。切ないです。また社会に出ないうちから他者に理不尽を押し付け、それがまかり通ってしまう子供たちの将来にも不安を覚えます。

2006/9/23(土) 午後 6:59 [ 議長 ]

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アニキさん。恐れ入りますがTBさせて頂きます。宜しくお願い致します。

2006/12/8(金) 午前 0:15 higasitoyokazuラブ

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