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こんなにつらいは帰省は、初めてでした。 大分空港到着。 その足で、姪が入院している病院へ。 ナースセンターを通過し、病室へ。。。 そこで、主治医の先生に呼び止められました。 そこに妹も呼ばれ、現在の病状を。 病気は、想定以上の進行でした。 その内容は、あまりにむごく激烈で、書けません…。 そして、「近い将来、あの娘の命は…。」とも。 5月の段階で、この宣告は、受けていましたので、覚悟の上。 でなければ、6月のディズニーランドは、実現していません。 3ヶ月ぶりの対面。 風邪気味の私は、完全に隔離されたクリーンルームには、入室できません。 そこで、病院の近くにあるジャスコで仕入れた、トナカイの被り物を頭に装着。 クリスマスプレゼントを片手に、窓の外から踊りながら手を振ると、 今まで半目で朦朧としていた姪が…気がついてくれました! ここ1ヶ月、時々、視界も途切れるような状態もあったそうですが、 しっかりと私の姿を認識してくれました。 「また、明日来るね!」 「うんうん!」 しゃべることもほとんどできない状態ですが、 この時だけは、お互い、伝わっています。 やはり、風邪で1日空いてしまいましたが、 復調して、本格的な再開。それでも1日、1日が、 もう少しでも頑張ってくれ。踏ん張ってくれ。。。 この思いの繰り返しでした。 大好きなハム太郎の小さなフィギュアを持たせても 手が震えて、震えて…それさえ支えることができないほど衰弱しています。 肉体的な落ち込みがこれほどあっても その状態は、深く理解は、していないようにも思えます。 もちろん、特別な顔色は、私たち出せない。 「また、元気になったら、おじちゃんと遊ぼうな。。。 今日は、ずーっとここに居るからな。」 すると… 「ちぃーーーーー!」 と大きな叫び声が。こんな声を出せたのは、しばらくぶり。 しかも、「TVが見たい」と自己主張!凄い、凄い! ぐったりしていた姪がパワーを見せてくれました。 そのうち、寝込んでしまった彼女を眺めながら、病室を出ました。 妹には、「頑張ろうな。兄ちゃんがついてるよ。」と。 実家へ向かう車内では、私の父母と話をしながら、 明日、東京に戻るか否かを悩みました。 いくら仕事とはいえ、娘同様の姪が、、、 愛する人が、、、いつかもわからない時間帯にいる。 ここで、戻れば、もうあえるかどうかの保障は無い。 しかし、私自身、たんなる雇用者では無い。 会社の経営という、社会的に重い責任を背負っている。 契約先の浮沈を握った業務も多数請け負っている。 人生とは何か?人生の意味とは何か?男の仕事とは何か? もし私が姪の立場だったら、やはり、残って欲しいと思う。 これまで、帰省時の毎度毎度の別れ際は、、、 「おじちゃん、なんで東京に行くの?」 「んー、、、お仕事があるからだよ。」 この回答が正しかったのか?間違っていたのか? この場面においては、後者のように映った。 そこで、オヤジがある話をしてくれた。 尊敬する眼科医の老医師の優しさと凄み。 そして、診察室に張ってあった、ある掛け軸。。。 神の心 鬼の手それは、この医師の揺ぎ無い信念であったのだろう。 そして、何かの意味があったのか、オヤジに意図があったのか、、、、わからない。 ただ、プロフェッショナルというものは、生半可なものでは無いということ。 神様のような慈愛に満ちた優しさと 感情を殺し、冷徹に仕事を遂行する凄み。 ここまで、同じような場面で、まずは、仕事ありきで、 物事を判断してきたことが多かったが、 今回は、"仕事"ではなく自分の"生き様"として、 それを選ぶこととなった。 翌日、姪のことは、妹を中心とした父母に預け、東京へ。 生まれたところを遠く離れた自分が背負った性も越え、 この場所から、故郷の家族をサポートします。 そして、、、再会をもう1度祈る。 |
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生き様、そうですね・・・。頑張ってくださいね。祈るしかないけど、私も祈り続けます・・・。
2006/12/7(木) 午前 6:21
必ず再会できます。アニキがそう信じ続けるように、自分たちも信じてます。
2006/12/7(木) 午前 6:51
つらいですね、アニキ家がんばってくださいね・・・・ 早くこいこいお正月
2006/12/7(木) 午前 7:37 [ mmk*1*65 ]
私たち人間のカラダは、私達自身が想像する以上の「すごい力」を持っていると思うんです。「奇跡」の可能性もゼロではないと思います。姪っ子さんの「生きる力」を信じてます・・・頑張って!!
2006/12/7(木) 午後 2:22 [ puu**777 ]
頑張るしかない、そして只祈るしかない・・・頑張って欲しいと思います。
2006/12/7(木) 午後 7:02 [ kok*99*r*ngs1* ]
十分頑張ってるから信じるだけだと思います!私も信じます
2006/12/7(木) 午後 9:26
姪っ子さんも頑張っていますから必ず再会出来ます!そう信じています!
2006/12/7(木) 午後 10:42
姪っ子さん・・・素晴らしい生命力・・そして生きる気力に溢れていますね・・・回復される事・・祈りたいです。
2006/12/8(金) 午前 6:51 [ あい ]
神の心鬼の手。凄い言葉ですね。
2006/12/9(土) 午前 9:24
姪っ子ちゃんが回復され、お二人がもう一度再会できる事を祈っています・・・。
2006/12/9(土) 午後 5:01 [ HM2K ]
軽々しくは言えませんが、一つでもいい思い出を作れたらいいですね。
2006/12/9(土) 午後 6:29 [ - ]
『神の心 鬼の手』・・・。凄い大きな言葉ですね・・・。姪っ子さん・アニキ共に、頑張って!!
2006/12/11(月) 午後 8:24
自分にも愛している姪が二人いるので アニキさんの辛い気持ちが少しだけ分かる気がします・・・ もし自分がアニキさんの立場に立ったら・・・と考えると 祈るのみです・・・
2006/12/12(火) 午前 11:41
絶対再開出来ますよ!!アニキの立場に立った事の無い私が言うと、軽くなってしまいますが、信じてください。信じるものは救われるって言葉も有りますから!!
2006/12/12(火) 午後 10:41
私の息子も幼少の頃大病を患いました。一時はもう駄目かもと・・・お気持ち察します。
2006/12/13(水) 午後 3:42 [ pri*e33**7 ]
『神の心、鬼の手。』真の“仕事人”像ですよね。僕も目指します。アニキが姪御さんを案ずる気持ちは、離れてても伝わってるんでしょうね。 伝わらないはずがない。
2006/12/20(水) 午前 7:05
元気な写真しかみていなかったので、おどろきました。アニキは神の大きな心と優しい鬼の手を持ったすごい人だとあらためて思いました。心の底からエールを送ります。
2006/12/26(火) 午前 0:39
こ→じさんとこ経由で来ました"ITL"と申します。色んな選択があったかもしれませんが、全てが男の生き様だと思います。応援してます!
2006/12/28(木) 午前 0:02 [ ↑ττ∀маи ]
頑張ってください。応援してます
2006/12/28(木) 午前 10:06 [ 26 ]
・・・切ないです・・・。
2007/1/26(金) 午前 2:49