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戦極、まずまずの船出でしょうか。
PRIDEの絶頂期を味わった者からすれば、
質量ともに満足しきれなかったです。
もちろん、贅沢な言い分です。
当然ながら、選手に責任はありません。
お疲れ様でした!
注目のセミファイナル―。
1R早々に打撃の応酬。
ラ:スムーズなフットワーク。
五:動きは、やや硬い。
五:何発か顔面にヒットする。
ドスンと左フックが直撃!
ラ:後方へ尻餅をつくようにダウン!
五:両手を挙げて、パウンドへ移行すべく急接近!
ラ:素早く一気に立ち上がる。
ラ:流血が激しい。
これから…という時にレフリーストップ。
やむをえない結果でしたが、
本調子までは、もう少しかかりそうな五味君。
しかし、刃そのものは、が錆付いていないということも証明。
以後が楽しみです。
ただ、戦極の現状では、対抗する駒があまりにも少ないのでは?
やはり、五味VSカルバン、五味VS山本KIDを見たかったなぁ〜
試合後のマイクPでは、これまでの苦しさでしょうか、
涙を見せて、絶句。
『すごくいい選手で、自分も「これからだよ」というところで、
きょうはすいませんでした。でも、アクシデントだから、
もう1回やります。今回、平日だけどこんだけ満員のお客さんが集まって
いただいて。やっぱり1年ぶりのリングなんですけど、叱咤激励してくれる
方が自分の周りにいてくれて……(声を詰まらせ)ついて来てくれる後輩も
強くなってきてます。本当に大切な人たちです。きょう集まってくれた人た
ちも大切な人たちです。本当にありがとうございました。これからも頑張ります。 』
このパフォーマンスは、遠ざかったリングへの思いだけでなく、
ジム経営の苦しさも含めた経営者の顔!
そう感じたのは、私だけでしょうか。
彼の人間味が感じられました。
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