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魯迅の「影的告別」の書き出しです。 中国人は、この一文をどのように感じるのでしょう。 私は、大変不思議な感じがします。「時候」という文字は「〜の時」という使い方をしますが、この分は2度並べて使ってあり、不必要な感じもしますが、読む人に混乱を与えると共に、何かなぞめいた印象を受けます。そして更に、人々が眠りについた後の静寂の世界を強調して私たちの脳裏に映し出してくれます。 「人々が眠りに着いて意識がなくなった、その頃」と日本語では訳すとこの感じがでるのでしょうか。 でもちょっと違うんですね。これでは、その静けさの深さが伝わらない。この強烈な印象が表現できていない。 このように、文字である感覚を表現しているようなケースは、その言語独特の言い回し、思想のようなものが大変強烈に反映されており、それを他の言語で表現することは、不可能のように思われます。その文化的な背景の経験が必要な気がします。それは、知識としてではなくです。 このような文に出逢った時、外国語を(私の場合中国語ですが)を理解できる喜びを感じます。 外国語を勉強するというのは、就職に有利であるとか、外国に行ったときに便利であるとか言う実利的な事実以上に、私たちに別の世界を見せてくれるという素晴らしい恩恵があります。 |
中国語
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2007年8月16日中国の教育部と国家語言文字工作委員会が「2006年中国語年間新語選定」<原文「2006年漢語新詞語選目」>を発表したそうです。この数年間に中国国内で流行した新しい造語の中から国家が“新語”として選定した合計171個の新語を紹介したものです。 そのかなで特に「奴」(奴隷)という漢字を使った言葉が増えている。
以前房奴という新聞記事``をご紹介しましたが、社会的に恐ろしいと思えるのが、住宅を購入した人の91.1%が住宅ローンを利用しており、そのうちの31.75%の人が収入の50%以上をローンの返済に充てているそうです。一般的には、ローン返済額が月収の3分の1に相当するのは警戒ラインであるのに、中国では約3割の人の返済額が収入の半分に達するという事実。これから、物価の上昇とともに、金利を引き上げる事になれば、アジア版サブプライムローンが起こるかもしれません。 さらに、自動車ローンも、ローンの残額が1800億元(約2兆7000億円)に達しおり、このうち945億元(約1兆4175億円)の個人向け自動車ローンが回収不能となり、不良債権率は何と50%を超えたそうです。 国営企業が破綻して、市場経済が導入されましたが、その切り札の市場経済も危ないかもしれません。 どうなる事やら.... |
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私が中国語を勉強しだした頃は、まだ、中国との仕事もそんなに多くなく、そんなときに中国語を勉強しだしたのが、みなさん不思議だったようです。 私が働きだしてからは、不景気の時の中国関連と言われるくらい、不景気でも中国関連だけは、強気な時代だったので、よほど私に経済的な先見の明があると思われた方も多かったのではないかと想像します。 しかし、現実には、そんなに神秘的で、カッコの良い物ではなく、本当は英語を勉強したかったのですが、英語は、競争が激しそうなので、なにか他にないかな〜〜〜っと悩んでいたときに、何故か中国語に 気がいっただけの話で、その時は、なんで中国語を自分が選んだのか、自分でもはっきりと自覚できて いませんでした。 しかし、中国語を選択するにあたり、全く迷いがなかったのも事実で、中国語を選択してからは、全く英語の事は、気にならなくなりました。それほど、中国語に、私の心のどこかで惹かれる物があったのは、事実です。 最近年を取ってから、気づいたのですが、私は、少しぶっきらぼうな人間のようです。 本人には、あまり自覚がないのですが... どんなにえらい人でも、先生などと呼ぶのは、きらいなたちで、偉そうな態度の人をみていると、「社会的には偉くて、お金持ちかもしれないけど、私個人がその人に一片の世話になっている訳でもないのだから別に対等でいいだろう」と思ってしまいます。 しかし、吉川幸次郎という京大の先生だけは、なんの躊躇もなく先生付けで呼べるのが自分でも不思議です。その先生という意味は、別に大学の先生という意味ではなく、本当に偉い人という意味で、素直に先生をつける事ができます。 私が中国語を勉強し、就職し、中国に行き始めてから、15年くらいたった時に、実家を整理しなくてはならなくなり、必要のないものを捨てるべく、片付けていた時でした。
その時、私の脳の中のシナプスが、小さい音を立てて、破裂したような気がしました。
その時、私が中国語を無意識に選択した理由をはっきりと自覚できたのです。 その本は、私が中学生の時に、本屋で買って読んだ、薄っぺらい文庫本でした。 その時、中学生の頃の夏の匂いと共に、新しい思想に包まれるかのような新鮮な刺激と 大変大きな衝撃を受けたのを、その時思い出しました。 その時の感動は、6年間私の中に眠り続け、私に中国語を無意識のうちに選択させたのでした。
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盆休みで、帰国しておりましたので、しばらく発信ができておりませんでした。m(_ _)m
江西省中部、北部、湖南省東南部、福建省西北部安き省、及び湖北省の一部 福建省、広東省北部、西南部、南海省、台湾、シンガポール、マレーシアの華僑 ※ 客家(ハッカ) 唐から宋の頃に華北から中国南部に移住してきた人々の子孫 華僑の3分の1は、客家人といわれる。また、優秀な人も多く、 太平天国の洪秀全、辛亥革命の孫文、その婦人の宋慶齢、蒋介石夫人の宋美齢、 解放軍初代元帥の朱徳、トウ小平、台湾の李登輝も客家人であった。 広東省、香港、 |






